学び

2017/09/17

武蔵美の同窓会

 通称武蔵美、武蔵野美術大学を卒業したのはもう10年近く前。通信教育課程をでたせいか最初にでた大学ほど愛着というか愛校心は薄い。武蔵美には校友会という同窓会組織があって活動していますが、参加したことは一度もありません。時々送られてくる会報誌も斜め読みです。
 先日、通信教育課程の同窓会ができるとい通知が来ました。「ムサ通の会」というのがその名前。校友会という組織はひとつではなく、たくさんの支部組織があり、その一つとしてできたのが「ムサ通の会」というわけ。
 この「ムサ通の会」の設立総会があり、参加してきました。場所は通信教育課程の本部があり武蔵美の吉祥寺校舎。80人ほどの参加者がありました。
 4年制の通信教育課程は2002年に設立されました。それから15年でやっと同窓会が出来たわけです。設立にかかわった方のご尽力に感謝します。会が発展していくことを楽しみにしています。

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2017/03/06

ラジオ英会話、遠山先生の復帰

 長らく講座から遠ざかっていたNHK「ラジオ英会話」の遠山顕さんが、今日の番組から復帰しました。11月から旧番組の再放送になったので、4か月ぶりです。
「ラジオ英会話」は2011年の4月から聞いているので、もう6年ほど。その頃はたしか朝、6時45分からに放送はなかったと思います。人気があるせいか、朝の放送が追加になりました。
 再放送中は電子版のテキストを使っていたのですが、遠山先生が復帰した今月は紙のテキストを買いました。電子版は保管が面倒でないなど利点があるのですが、ことラジオ英会話にしては、不便です。
 紙ではダイアログ(会話)ページが見開き構成になっているのが、電子版でが見開きでみることができない。番組進行上、これではダメなんです。他のラジオ講座はすべて電子版にしていますが、ラジオ英会話だけは紙がいいです。
 ともあれ遠山先生が復帰されよかったです。これまでサボり気味だったラジオ英会話も真面目に取り組めそうです。


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2016/12/20

ラジオ英会話はさぼりがち

 かれこれ6年ほど聴いているNHKラジオの「ラジオ英会話」ですが、先月から再放送モードになっています。講師の遠山顕さんが体調不良のためです。心配していたのですが、最近ブログも時々更新され、お元気になられつつあると思われます。
 NHKのホームページによれば、「現在は遠山先生も復帰され、番組制作にご尽力いただいています」と書かれています。また、「新作の放送開始は、2017年3月6日(月)を予定」ともあります。まずは復帰されるようで嬉しい。
 今月は過去の放送から選んだ「Ken's Special Selection」が放送されています。聴き覚えのない番組ですが、なぜかやる気がでません。テキストも電子版にしてしまいました。先週は忙しいことを言い訳にまるまるサボってしまいました。
「Ken's Special Selection」は来月、再来月と続きます。語学学習はやる気が大事なんだな、と思うこの頃です。

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2016/12/14

美術大学が修了

 5月から通っていた世田谷美術館の美術大学が昨日、修了。修了式と謝恩会がありました。卒業式ではなくて、修了式というところが、本当の大学ではない奥ゆかしさ(笑)。修了式といっても30分ほどで終わり、その後謝恩会。
 この謝恩会に世話人をつとめていたので、結構忙しかったです。場所は美術館内にある創作室(主に絵画を制作するための部屋)。ここにデリバリーで食事を用意し、アルコール、ドリンクなどもデリバリーで手作りパーティーです。でも美術館内で酒を飲むなんて初めての体験(ホントはいけないかも)です。なかなか楽しい。
 仕事でいけない日も何日かありましたが、なんとか半年間通いました。かつて本当の大学、大学院も働きながら通いましたが、これはなかなか大変でした。本物ではない大学も結構大変でした。
 特に、版画、絵画、彫刻といった実技系は、とりわけ不器用な私にとってハードでした。まあ劣等生です。
 新たな経験をした半年間でした。

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2016/10/31

ちょっと心配なラジオ英会話

 もう5年以上聴いているNHKラジオの「ラジオ英会話」ですが、今週からアンコール放送になっています。今日、月曜から11月のプログラムが始まる予定でしたが、講師の遠山顕さんが体調不良とのことで、今月は2014年に放送された番組の再放送(アンコール放送)になっています。
 このことを先週月曜の番組内のアナウンスで知りました。すでに発売されているテキストの11月号もアンコール放送版になっています。この番組はテキストが先に出来、その後録音というプロセスのはず(かつてテキストの誤りを番組で訂正していましたから)。遠山さんの体調不良はかなり前からということになります。
 番組のホームページでは12月、1月も過去の番組を再構成したKen’s Special Selection を放送することが告知されています。長いです。ちょっと心配です。

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2016/06/15

美術大学とクロッキー帳

 クロッキー帳をちょっと前に買いました。スケッチブックは使ったことがありますが、クロッキー帳を使った記憶はないので、おそらく人生初めて。
  なぜ、クロッキー帳をつかっているのかって? 実は先月から世田谷美術館の美術大学なるものに通っているからです。絵画の講座があり、そこでクロッキー帳を使います。
 大学という名前を冠していますが、実態はアートを学ぶカルチャースクールです。世田谷区が運営する美術講座で、1987年からやっている歴史ある講座です。
  この美術大学、人気のようで毎年抽選です。今年は1.5倍ほどの倍率だったとか。今年の3月、締切日に申込ました。その後、忘れ去っていたら、4月に美術館から電話がありました。
「友の会に入っていただければ当選ですが…・」
 とおっしゃいます。
「18歳以上の世田谷区在住、在勤、在学者、または世田谷美術館友の会会員であること」という条件をまったくみてませんでした。目黒区住民は友の会に入らないと大学には入学できない。狭き門です(笑)。
 いまさらやめたともいえず、友の会に入り、大学にも入りました。
 美術大学の講座は平日なので、仕事と両立できるかと思ってましたが、5月、6月と平日に予約が入って、既に3回も欠席してしまいました。
  さて、無事大学を卒業できるか。道は厳しそうです。

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2016/06/13

村上春樹の英訳を楽しむ

 4月から「英語で読む村上春樹」をきいています。NHKラジオ第二で放送されている番組ですが、きき始めるとなかなか面白いです。今年度既に4年目なので、ほどほど人気があるようです。
 週一の番組ですが、村上春樹の短編を1ヶ月にひとつ取り上げ、英語、日本語の原文の朗読のあと、講師(辛島ディビッド)による解説があります。内容としては英語の語学番組ですが、朗読番組としても楽しめます。原文でも短編はほとんど読んだことがないので、新鮮な内容です。英訳されている村上春樹の短編が多いということにも驚きます。
 テキストには英訳の細かな注がつけられて、翻訳者がどのような意図で英語表現をしているかがわかります。文学における英語翻訳の難しさがわかります。テキストをしっかり読めば英語の勉強になりそうすが、いまのところ番組をきくのが精一杯です。でもしばらくは続けてみようと思っております。

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2015/03/01

萩本欽一の学び

 新聞、ネットで報道されていますが、萩本欽一が駒澤大学に合格したニュースには驚きました。73歳での大学入試に挑戦という姿勢も素晴らしいと思いますが、さらに仏教学部というものちょっと意外な選択です。大学入試の勉強を始めたのは、昨年体力が続かないことを理由に舞台出演を引退した後。
「1つ辞めたら、何か足さなきゃと思ったのがきっかけ。認知症に立ち向かおうと思った。だったら、記憶すればいいと考えて」(FNNウエブサイトより)
 と言っています。
 駒澤大学仏教学部の社会人入試は英語、小論文、面接が試験科目。学部の社会人入試を受けた体験はないのですが、英語の試験は易しくないはず。「1日10時間の猛勉強を重ねた」欽ちゃんは猛勉強をしたようです。
 英語の勉強法については、
「長く英語には縁がなく『三人称単数の勉強から始めなきゃいけなかった』と話す。当初は参考書も全く理解できず『全然ダメなまま4カ月が過ぎた』が、独自の記憶法を編み出し、急激に成績が上がった」(livedoor NEWS)
と言っています。そして「新たに参考書を自作し、約2500の英単語を暗記」したとのこと。自分でオリジナルな方法をつくる凄さです。
 萩本欽一大学合格というニュースは、学びを続けることの大切さ、意味を問いかけています。

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2015/01/19

FPのロープレ研修に参加

 ファイナンシャルプランナー(FP)資格を得ると居住のFP協会の都道府県の支部に所属になります(公的な資格ではないFPに地域別の組織が必要なのかという疑問はありますが)。東京支部は最大組織だけあって様々な研修メニューがあります。昨日、FP相談員ロープレ研修を受講してきました。
 FP相談員とは何でしょう。FP協会東京支部は定期的にFPフォーラムというものを開催しています。公共の施設でお金についてのセミナー、相談会を行うものです。その相談会はファイナンシャルプランナーがボランティアで相談員をつとめます。FP相談員ロープレ研修はこの相談員をしようとする人を対象とした研修です。
 参加者がFP、相談者になりロールプレイをする内容です。正直言って参加するのはいささか気が重かったのですが、実際に研修を受けてみるとかなり刺激になりました。特にFP役になって相談者と話すことはいろんな発見がありました。カウンセリングの経験がある方には当然のことでしょうが、相談の目的は「相手の話を聞いて、相談事の問題を整理する」ことが重要であることがわかりました。
 ロールプレイなんて久しぶり。とても有意義な体験となった研修でした。

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2014/11/10

同窓とは

 就活をしてた頃によく履歴書を書いていました。当然のことですが、学歴欄があります。そこに書く最終学歴は社会人大学院を終了した青山学院です。いろいろ苦労して修了した大学院ですが、高校を出て入った大学ほどには愛着がありません。どうしてでしょう。オジサンからか。
 その青山学院から定期的に冊子が送られてきます。「あなたと青山学院」というタブロイド版16ページ。「33万人の卒業生と母校をつなく絆」と1面に書かれています。この冊子、すべての青山学院同窓生におくっているのでしょうか。その経費はかなりの額なるはずですが、どこから捻出しているのか。どうでもいい疑問がわきます。
 いつもほとんど開きもしない「あなたと青山学院」ですが、たまにはとめくってみると青山学院は今月16日創立140年だとか。140周年のイベントもあり、青学としては力が入っています。ウェブサイトもあります。140周年という中途半端な年なのに青学も自己PRに熱心です。
 同窓という精神を支えているのは何なのか。オジサンになって学んだ大学に対する思いはちょっと複雑です。

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2014/08/27

通信講座のいろいろ

 新聞チラシにユーキャンの広告があり、新学期は会員獲得の時期でしょうか。世の中に通信教育を営む会社はどれくらいあるのでしょうか。大手のユーキャン以外にも中小の通信教育があります。
日経新聞の広告で見かけた「インターネット株取引講座」。どんな内容なのか好奇心から資料を請求してみました。教育を運営しているのは日本創芸教育というところ。ハッピーチャレンジゼミなるブランドネームで通信教育的を展開しています。初めて聞きましたが。
  インターネット株取引講座は「シュミレーション学習で株取引を実体験できるので、安全、確実に身につきます」とのことで、初心者向けです。教材はテキスト3冊をはじめ、銘柄チェックシート、手数料検討表:インターネット株取引の実際を収録したDVD、教材の種類はあります。
 さて、このインターネット株取引講座はいくらかかるのか。学習期間6ヵ月で81,000円。高いのか、リーズナブルなのか。ファイナンシャルプランナーの通信教育より高額です。インターネット株取引をマスターするのは、FP資格をとることより難しいということでしょうか。
 確実に言えることは、インターネット株取引をマスターしても、株取引で儲ける保証はないということです。当たり前ですが(笑)。

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2014/07/17

いつか自分の本屋を持つ

藝術学舎で「続・いつか自分だけの本屋を持つのもいい」が始まりました。昨年の秋にも開催された講座ですが、どうやら好評なようで、続々となり、3回目。昨年の講座に引き続き今回も参加しています。
出席者は50人以上はいるでしょう。前回同様、盛況です。いつか本屋をやりたい人がこんなにいるとは、いささか驚き。
 講座は5回ですが、一昨日の第1回はブックディレクターの幅允孝さんとブック・コーディネーターで本屋B&Bをやっている内沼晋太郎さん。幅さんはNHKの平日11時からの番組(関東ローカル)に時々出演されていたのを拝見していました。
 ブックディレクターの幅さんはどんなお仕事をしているでしょう。本屋、ライブラリーの選書、構成の仕事をいくつもされています。最近は老人ホーム、社内ライブラリーの仕事が増えているそうです。
 本があるのは、本屋、図書館だけではないんですね。社内ライブラリーがあるなんて素敵な会社です。 街にももっと魅力的な本屋が増えてくれるといいのですが、現実はなかなか厳しい。いつか理想的な本屋を作りたいと夢想している昨今です。

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2014/03/29

研究者の姿勢

 3年前の3月に青山学院大学院を修了しました。大学院の修士論文の指導をしていただいた鈴木博之先生が先月なくなられました。今週、告別式があり参列してきました。研究者として多大な功績を残された方であるので、参列者は列をなしていました。
 修士論文の指導をしていただいたとき、論文を書き進めるために必要な決まりである引用について不明確だったので、先生から引用の規則についての資料をいただきました。引用は論文執筆には重要な作業で、ここをないがしろにすると論文の内容が問われます。基本の基本と言うべきことです。数多くの論文を残した方に教えていただいたことは、何事にも代え難いことでありました。どこかのリケジョは引用の重要性をまったくわかっていなかったのでしょう。指導者も同じかもしれません。
 昨日は先生に教えていただて知った建築学会の図書館にいき、ここに収蔵された著作をいくつか拝読してきました。膨大な著作があります。今更ですが、これから少しずつ読ませていただこうと思います。
 

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2013/10/21

藝術学舎というところ

 藝術学舎という学びの場所があります。京都造形芸術大学と山形にある東北芸術工科大学が共同運営(経営)するアートのスクールといえばいいのでしょうか。ウエブサイトには「社会人ためのアートカレッジ」とあります。
 京都造形芸術大学は通信教育に力を入れていて、充実した内容を提供しています。学部課程だけでなく、通信の大学院もあり、通信で高いレベルまで完結できる環境が用意されています。大学院を選ぶ際に候補に考えましたが、研究テーマと合わないところがあったので、選択から外れました。
 その京都造形芸術大学が東北芸術工科大学と共同で藝術学舎を開設して、3年ほど経つでしょうか。この藝術学舎で興味のある講座があったので、先日参加してきました。場所は信濃町から歩いて5分ほど。明治外苑に隣接した環境のいいところです(以前は何があったところだろう?)。学ぶには申し分のないところです。
 この芸術学舎ですが開設時は東京だけでしたが、いつの間にか大阪にもできていました。東京藝術学舎と大阪芸術学舎の2つ。アートを学びたい人は多いのか。カルチャーセンターでは飽き足りない人もいるかもしれない。採算はとれているのか。いろんなことを推測してしまいます。
 ともあれ社会人の新しい学びを提供している藝術学舎。なかなか面白い存在です。

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2013/06/20

結局、東大秋入学は見送り

 東京大学の秋入学を見送りました。これまでのマスメディアでの報道をみていた限りでは、他大学も巻き込んで、導入されるかという感じでしたが、あっけなく導入断念です。日経新聞の記事では、「東大、現実路線にカジ」として、
「入学時期を国際標準にそろえ、国際化の遅れを挽回する試みは学内外で一定の支持を集めたものの社会の変化が追いつかず、現実路線にかじを切った」(日経新聞 6月20日)
 と、日本の社会が世界標準に追いつくにはまだまだ時間がかかりそうだなと思わざるを得ない結果です。
 秋入学導入を妨げたのは、就職への対応です。
「議論を始めると慎重論が噴出。国家資格試験や企業の新卒採用の時期とずれることが大きな課題として浮上した。『高校卒業から入学までの半年間を有効活用するノウハウがない』『社会環境の整備が先だ』などの意見も強まった」
 確かにそうなんだけど、現実を考慮していたら、新しいことは何も始まらない。
 秋入学に賛同した京都大や早稲田大、慶応義塾大など主要11大学は教育改革推進懇話会を設立したのですが、東大が導入を見送ったことで、戸惑っているところもあるでしょうね。肩すかしという感じでしょうか。
 また、政府の対応が面白いです。
「政府ははしごを外された格好だ。文部科学省は今月、秋入学推進の検討会議を参院選後に設けると公表した直後だった。文科省幹部は『東大は先導役を期待されていただけに、政府の大学改革にも影響を与えかねない』と懸念を示した」
 東大の影響力は大きいんですね。
 かわりに東大は4学期制を導入するとのことですが、カリキュラム編成とかが厳しくなりことが予想され、これは現場の負担を増すことになるのではと懸念されます。
 日本の大学が変わるのは、いつのことになるのでしょうか。

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2013/02/11

ユーキャンという企業

 今日の朝日新聞はテレビ欄が最終面になく、そのかわり一面広告。「2013年 今オススメ資格と特技」と大きく書かれたユーキャンの広告です。この時期、受講生募集の大事な時期なのでしょう。CMの露出が目立ちます。AKB48を起用したCM、新聞チラシとテレビCMの連動広告などかなりの広告費を使ってます。
 新聞広告を眺めてみると、こんなものまで通信教育でと感心する講座があります。「ハーモニカ」「フォークギター」「園芸」「料理」といったカルチャーセンターでもやっている教養系と「司法書士」「宅建取引主任者」電気工事士」といった国家資格が混在していて、よく言えば多彩、悪く言えば節操がないという状態。
 ユーキャンという会社はその昔、日本通信教育連盟という社名でした。大昔、高田馬場の一橋学院という予備校に通っていて、校舎のそばにこの会社があったので覚えています。会社のホームページを見るともともとは日本人形学院として発足しています。人形の学校だったんですね。その会社はいまや年商430億円、従業員600人という大きな企業です。年末恒例の流行語大賞のスポンサーにもなっています。
 この規模なら上場できるのかもしれませんが、ユーキャンは上場していません。従って財務諸表など経営資料も公表されていません。どれくらい儲かっているんだろう。広告をみるたび思います。余計なお世話ですが、気になるなあ。

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2013/02/02

15円切手は無いんですね

 最近、試験問題の漏洩でニュースになっているファイナンシャルプランナーですが、今持っている資格より上級の資格の勉強をしていますが、資格試験の勉強にある通信教育を使っています。通信教育を受けたことがある人はおわかりかと思いますが、課題などの提出に特典があります。郵便料金が安いというものです。
 通信教育用の郵便物は第四種郵便物の扱いとなっていて、100グラム以内の郵便物なら15円です。通常の封書の定型郵便であれば25グラムまでは80円、これをこえて50グラムまでなら90円。通信教育の郵便物は優遇されているわけです。
 受講している通信教育の課題を提出しようしたら、切手の在庫がありません。昔(とは言っても5年ほど前)ムサビの通信をやっていた頃の5円切手をため込んでいて込んでいて、それを使ってましたが、それがなくなってしまいました。
 そこで15円切手を買いに郵便局へ。窓口で「15円切手はないので、10円と5円でいいですか?」といわれました。15円切手って、ないの? 通信教育で使う封筒には「15円切手を貼ってください」と書いてありますけど・・・・・・。ネット出調べてみると、やはり15円切手は現在売られていません。2002年まではあったようです。ムサビの通信を受けていた頃、15円切手を使ったような記憶もありますが、定かではありません。
 しかし、第四種郵便で15円という料金があるのに、15円切手がないのはおかしくないですか。需要がないのでしょうか。不思議です。郵政民営化もいいですが、このようなことはやめて欲しいです。


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2012/07/18

TOEICをどうするかな

 この4月からTOEICの講座に週1で通っていたのですが、それが昨日で終わりました。TOEIC800という800点を目指す講座はかなり実力以上で、最後に受けた模擬試験も予想通りに不出来でした(苦笑)。どうも最近は英語学習に対する根気と情熱(?)が少なくなってしまい、トレーニングもほとんどやっていない寂しい状況です。
 講座は全13回。これだけで急にTOEICが800点になるわけはないんですが。ちなみに使ったテキストは「Tactics for TOEIC: Listening and Reading Test, Student Book」ですが、これをしっかりマスターすればTOEIC攻略のスキルがつきそうないい内容です。
 TOEICというのは資格試験ではないので、合格、不合格の結果がでるわけでないので、どうも目標が定まらないようです。800点獲得が一応、本人の目標ですが、それをいつまでに達成しなくてはいけない、という事情もありません(たとえば会社から要求されているとかいったこと)。
 また、TOEICの試験はほとんど毎月やっているので、そのうち受ければいいやという気になってしまうのもいけません。当初は9月の試験を受けるつもりでしたが、今となってはそれも難しそうです。
 そもそも、英語力をつけるという曖昧な目的がいかんのです。英語で何をしたいのか、何をやるのかをもっと明確にしないといけません。そこのところをきっちりと追い込んで、やってみなくてはいけませんね。こればかりは、もう少し頑張らねば・・・・・・。

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2012/04/30

東京女学館大、閉校へ

 ブランドだけでは大学はやっていけないことを痛感します。今朝の日経新聞に掲載されている「東京女学館大、16年に閉校」のニュースにはいささか驚きました。東京女学館の中高は東京地元民にとってはブランド力を持っていると思われる学校です。最近のブランド力は昔ほどでないかもしれませんが、なにせ「明治期に伊藤博文や渋沢栄一が設立に携わった「女子教育奨励会」が起源です。その東京女学館の大学(4年制)が平成16年で閉校です。
 記事によれば「大学全入時代を迎える中で学生募集がうまく行かず、累積赤字が約25億円に膨らんでいた」とあり、開校以来11年連続で定員割れの状況でした。その原因のひとつとしてとして指摘されているのが、「首都圏の女子大と比べて高い学費」。ウエブサイトをみると、授業料、施設運営費をあわせて、144万円。確かにこれは高いです。価格設定が間違っています。学費が高いならば、それに見合ったサービスが必要なのですが、それがなかったのでしょうね。
 ウエブサイトで初めて知ったのですが、この大学は南町田にあるんですね。ここも成功しなかったポイントかも。ブランド女子大はやはり都心にキャンパスがなければいけません。学費、ロケーションなど経営戦略上の問題が指摘できます。大学全入時代に向かい、生き残れない大学も今後更に増えていきそうです。
 

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2012/03/16

NHKの英語講座が変わるようです

 新学年も間近になって、NHKの語学講座のテキストを買ってきました。いつもはどの講座にしようかと迷うのですが、来る新学年はまずは英語に絞ろうということで、今年度やっていた講座のテキストをまずは買ってきました。
 今年度やっていたのは<ラジオ英会話>(一年通期開講)、<入門ビジネスビジネス英語>(半年単位で内容が変わる><攻略!英語リスニング>(半年)で、どの講座も来年度もあるので継続です。この中でも1年続いた<ラジオ英会話>は、新学期からこれまでの1日2回の放送から1日3回の放送に拡大(それ以外に土日に再放送があります)、人気があるんですね。遠山先生の軽妙なトークで楽しく英語を学べる素晴らしい講座です。
 これらNHKの英語講座はリニューアルされるらしい。HNKいわく
「子どもから大人まで一貫して学べることをめざす英語学習プログラム『NHK英語グランドデザイン』」
 をもとにリニューアルを進めているとか。
 このリニューアルの基準にしているのはCEFRという国際標準。ちょっと難しいのですが、欧州評議会が開発したヨーロッパの人達が共通のスタンダードで言語を学ぶ言語学習のガイドライン。Common European Framework of Reference for Languageのことで日本語では「ヨーロッパ言語共通参照枠」と訳され、CEFRまたはCFEと略されます。
 NHKの語学講座はどう変わるのでしょう。分かりやすいのは、各講座のレベル表現が変わったこと。今年度は1から5までの5段階でした。新年度では<A0 A1 A2 B1 B2 C1 C2>の7段階に細かく区分けされています。CEFRのレベルを持ち込んだことが、ランク分けがかえってわかりにくくなっている気がします。
 ともあれ、新学期からはもう少し真面目に語学講座に取り組みたいと思っていますが、どうなることやら、です。

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2012/02/21

TOEICの結果がきた

 先月受けたTOEICの結果が、昨日からネットでみることできました。正式には書面で通知がくるのですが、その発送の1週間ほど前からネットで成績が公開されます。登録しておいたメールに連絡が来ました。便利になったものです。
 ネットでは「リスニング ○○○点」と「リーディング○○○点」と大まかなくくりだけしか見られません。書面では細かい分析が記されているようですが、まずは全体の成績だけお知らせしますね、という感じです。なにせ、TOEIC受験は10年振り以上なので、こんなに近代化された(笑)システムは初めての体験です。
 今回の成績が全体でどのあたりにいるか、ということも書面での成績表にあるようですが、ネットではとりあえず平均値での自分のレベルを判定してくれるサイトもあります。判定も大学生、社会人という区分されたゾーンでもでき、さらに大学の学年や社会人の職種ごとの判定まであって、親切です。いつごろからこんなにTOEICが進化しているんでしょう。
 肝心の成績ですが、700点マイナス15点。特にリーディングセクションがひどい。フルマラソンを、週1回のジョギング練習でいきなり走ったような受験だったため(センスの悪い言い訳だな)、予想通り芳しくはありません。さて、そろそろ本腰いれて勉強しないといかないな、と思い知らされた結果ではありました。

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2012/01/19

東大が秋入学を検討していること

 所属している大学院は、春と秋の2回入学できる仕組みです。秋入学の学生は大半が留学生で、修士課程だと3分の1くらいが留学生です。基礎的な授業は英語と日本語の両方が用意され、英語だけで修了(卒業)できる仕組みです。東大でも大学院は秋入学ができ、留学生にも対応した講義内容になっているのではと推測します。
 この度、東大が明らかにしたのは学部の入学を秋に全面移行するという内容です。春と秋との複線ではなく、秋のみの単線路線です。これが実施されれば、他の大学に与える影響は大きい。今のところ、決定事項ではないので、産業界は評価しているようです。まあ、企業にとっては入学時期が秋になることと人材確保とは、明確な関係があることではないので、東大の動きに反対する理由もないでしょう。
 しかし、秋入学での移行案で提示されているプランをみると、高校卒業後、企業など社会にでるまで4.5年から5年かかることになっています。要は働き始めるまでの時間が長くなるということです。全国地方銀行協会の中西勝則会長(静岡銀行頭取)は
「卒業まで4年半、5年となると1年間労働人口が減る。そういうことが起きなければいいなと思う」
 と懸念を示しています。
 飛び級など4年かからずに卒業できる仕組みを作ることが必須でしょう。
 ところでこの東大の改革は、なにを目指しているのか。大学の国際化の推進のため、と主張されています。国際化の推進は誰のためなのか。わからないポイントです。東大だけのための改革ではないのでしょうね。そこが気になります。

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2011/12/07

TOEICというもの

 久しぶりにTOEICの試験を受けることにして、一昨日申込をしました。来年1月29日の試験なので、申込締切はまだ先だろうと思い込んでいたのですが、気になってウエブに寄ったらネットでの申込でも昨日正午までで慌てて申し込みました。
 TOEIC、もう10年以上受けていません。会社にいた頃も、仕事で英語も使わないし、受験の必要性もありませんでした。でも、最近ではマネージャー試験の受験条件にTOEIC何点以上、などどいう条件にもなっているようで、受験してある程度のスコアは必要のようです。息子の通っている大学でも強制的に受験させられます。
 いつの頃からか、メジャーな存在になってしまったTOEIC。2010年度は日本では178万人が受験したとのことで、ほんと沢山の人が受けるんです。聴き取りと読解の試験だけで、真の英語力がわかるのか、という疑問もありながら、求人条件ではTOEICの結果がひとつの基準にされてしまう現実があります。
 受験料は5,565円となかなかなお値段。ちなみに英検2級は4,100円、1級は7,500円(英検は中学のとき受けて、痛い思いをしたことからそれ以来関わっていません)。このあたりが相場なんですかね。でもTOEICは儲かっていそうだな。
 安くないお金払って受験するのですから、少しでもいい点取らねば。これから勉強がんばります。

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2011/11/01

日本橋界隈をウォッチング

 所属している日本建築学会での「東京ウォッチング2011『日本橋界隈』」という企画に参加してきました。毎年行っている企画だそうで、今年は日本橋。そのわけをウエブサイトから引用させてもらうと、
「2011年は現在の日本橋架橋100周年である。その中で、日本橋が長く経済活動の拠点として繁栄して来た理由を訪ねる街歩きを企画したい。関東大震災、東京大空襲を乗り越え歴史を守りつつ戦後も幾度もまちのかたちを変えて成長してきた日本橋は、いま歩いておくべき東京のエリアであると企画者は考える」
 震災へのメッセージも込められている企画です。
 参加者は40人ほど、午後の日本橋界隈を歩いてきました。へたな写真でご紹介します。

 まず、日本橋。久しぶりにきました。覆っている高速道路は地下にしようという動きがあるそうです。東京マラソンでは、手前で曲がってここは渡りません。
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 三菱倉庫のビル。今月から改装(ほとんど新築。歌舞伎座方式です)が始まっています。
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 東京証券取引所。株価上がってね。
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 店ですが古いビルです。
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三井本館。重要文化財です。地下の「大金庫」をみせていただきました。
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 日本銀行。設計は辰野金吾。

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 天気も良く、日本橋界隈を楽しく歩きました。


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2011/10/15

ソニー寄付講座公開シンポジウム

 昨日、日吉キャンパスで「ソニー寄附講座 公開シンポジウム2011 人類・社会の新たなる発展をめざして」というのがあって、拝聴してきました。ソニーによる寄付講座は2009年から今年から始まっていて、今年度は3年目です。寄付講座は講義とシンポジウムの2つ。今年度のシンポジウムは4回予定されていて、昨日が初回です。
 シンポジウムは「イノベーションと雇用」をテーマに、慶應の塾長である清家篤氏(商学部教授)と慶應義塾メディアデザイン研究科教授の石倉洋子さん(私が所属する研究科の教授です)が登壇され、それぞれの講演と討論。進行役はソニーコンピューターサイエンス研究所(脳科学の茂木健一郎さんがいるところですね)の所真理雄氏。
 雇用といういま、世界的に大きな問題に対して、お二人の話は充実した内容。特に石倉さんの講演ははじめて聴かせていただきましたが、ステージを存分につかい、身振り手振りを交え、聴く人を惹きつけるプレゼンテーションです。
 しかし、雇用の問題となると我が身にも大きく関わりますね。ほんと仕事ないですね、いまの日本。石倉さんのお話しで印象的だったのは、会社とか政府がなにかしてくれるのを待っていては駄目で、個人でも何かできることがある、ということ。まず、自分で始めなくてはいけない。こんな当たり前のことを気づかせてくれた貴重なシンポジウムでした。

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2011/10/12

人間の価値とは何か:辻井喬氏の講演

 昨日、作家、詩人である辻井喬氏のお話しを慶應で聴いてきました。辻井喬氏は、かつては堤清二としてセゾングループを作り上げた実業家。経済人とて活躍し、また文学者として多くの作品を著している辻井氏の講演は、めったに聴けることができない貴重な機会です。
「人間の価値とは何か」と題された講演では、東日本大震災のことに始まり、御自身の大学進学のこと、文学のこと、そしてこの国が追い求めてきた豊かさのことなど多方面に渡り、わかりやすい言葉で語ってくれました。印象に残ったことはいくつもありました。
「最近の文学、絵画にはあまり感動しない」
 辻井氏は、西武百貨店でプランス展を企画したとき、パリにいき、初めて1900年代初頭以降に描かれた現代絵画を見て、自分の鎖国性に気がつきます。しかし、現代の文学、絵画がうまいのだが、感動はしないといいます。
 また震災前までは「(いろんなことから)だから日本は駄目なんだ」と思っていたが、それは思い上がりだった。外国からも賞賛されているとおり、日本にはいいところがまだまだある。しかし「クリエイティビティは下がっている」ともいいます。
 人間の価値とは何か。
「変化できる状態を自分の中にいつも持っていること。そしてこの変化を世の中に役立てること」
 
 この講演は慶應義塾大学の理工学部の主催する人間教育講座の一環。理工学部の1、2年を主な対象としています。辻井氏の話が終わったあと学生からの質問を受ける時間がありました。年齢的には孫のような学生たちの質問に丁寧に答えられる辻井氏の姿勢も印象に残りました。ある学生が「辻井さんが企業に勤められていた頃」と言ってました。勤めていたというより経営してたんですよ(笑)。そうですよね。パルコとか、セゾンとかが全盛だった頃より後に生まれた世代だから、経歴読んでもその大きさは想像もつかないでしょうね。
 私にとっては、セゾンを作って、そして作家で詩人の辻井喬はまさに巨人です。お話しを聴けるだけでうれしい。とても有意義な時間でした。

人間教育講座

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2011/09/29

ラジオ語学講座も新学期

 10月を前に今週からNHK語学講座の一部が新しくなっています。4月の新学期みたいな盛り上がりはありません。しかし、10月度から新しくなった講座や、今月(9月)で終わってしまった講座もあります。
 4月には時間がある(はず)なので、いろいろ手を広げて、(予想通り)ギブアップしてしまった講座がいくつかあります。結局、9月まで継続して学び続けたのは、ラジオの「ラジオ英会話」「入門ビジネス英語」「攻略/英語リスニング」の3番組。あとテレビのトラッドジャパンの一応見てます(苦笑)。どれも難易度は高く、それにも関わらずろくに復習していないので、力がついたかははなはだ疑問です。
 さて、親しんでいた語学番組のうちそのままなのは「ラジオ英会話」だけです。このラジオ英会話は英会話といいつかなりの難しい内容です。特に単語、イディオムがハードルが高い。10月からも脱落しないように頑張らねばいけません。「攻略/英語リスニング」は9月で終了。これもかなりハードでした。
「入門ビジネス英語」は入門といいつつ、これもレベルが高かったですが、実践的なビジネス英語の会話トレーニングでした。10月からは番組タイトルは変わりませんが、番組内容は新しくなりました。今度は「Email: Mastering the Basics」と、ビジネスでのe-mailの書き方のトレーニングです。ラジオ講座でe-mailの書き方を教えるというのも面白いです。まずは勉強させてもらおうと思っております。 
 どこまで続くのか、語学講座。根気の続く限りかな(笑)。

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2011/08/02

積ん読が増えていく

 大学は夏休みに入っています。修士学生はまだレポートがあるようですが、暢気な博士院生は締め切りがあるものはありません。失業中ながらバイトをすることもなく、ぐたぐたと過ごしております(苦笑)。
 夏休みといっても大学キャンパスの施設は営業しています。生協、食堂も時間は短くなっていますがやっています。節電の影響を心配した図書館もお盆に休んだりしますが、ほぼ通常営業です。おまけにいつもいっている日吉は臨時に日曜開館(通常、日曜は休館)の日もあります。節電を兼ねて図書館で勉強をしようというおやじには嬉しいことです。
 ちなみに慶應の図書館(正式には慶應義塾大学メデイアセンター)では、本の貸し出しに冊数の制限がありません。貸出期間は大学院生は通常2ヶ月なんですが、夏休みは長期貸出になっていて、10月頭まで借りられます。これをいいことに次々本を借りてきて、22冊になってしまいました。借りすぎでしょうね、これは。青山学院大のときは上限が20冊だったので歯止めがあったのですが、無制限というのはいけません。
 研究のために必要とはいいつつ、少しは読まないといけない、夏休みは読書、と昔から決まっているので(?)、本腰をいれて読み始めています。


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2011/07/10

東大のUTalk

 本郷の東京大学に福武ホールがあります。ベネッセの福福武總一郎氏の寄付により作られた建物で、設計は安藤忠雄です。東京大学の情報学環・学際情報学府が使っている建物ですが、一階には東大グッズのショップやカフェのUTcafeがあります。
 このUTcafeを会場にして、定期的に東大の研究者を招いて"UTalk"というトークイベントが開かれています。昨日「UTalk:アートの営み≒研究の営み」があり、参加してきました。話されたのは教育学研究科の横地早和子さん。横地さんは、芸術家、職人が「創造のメカニズム」や「熟達者になっていくプロセス」を主に研究されています。トークでは芸術家と研究者の共通点についてお話をされました。横地さんによればアーティストと研究者は同じところがあるとの興味深い分析です。
 参加者は10人ほどのこじんまりとしたイベントで、ちょっとお茶を飲んで話しているという感じがいいですね。東大も面白いことやっています。

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2011/06/25

大学図書館の使い方

 昨日は暑かったですね。電力使用率が午後には90%をこえてました。iPhoneアプリでチェックしていると90%こえるとなんか心配になります。あまりに暑いので、午後から節電をかねて(平日昼間は私しか家にいないんですよ)、日吉の大学図書館に出かけました。パソコン持参でちょっと資料をまとめました。
 この大学の図書館、昔は小さい建物だったのですが、いまは立派なものになっています。大学院生は使える図書館が二つあります。ひとつは学部生が使う一般の図書館。もうひちつは大学院専用の図書室。この図書室のメインユーザーはビジネススクール生で、蔵書も経営、経済関係のものが多い。すべての席に電源があり、パソコンを使っての勉強、研究が前提につくられています。
 一方、学部生用の一般の図書館には院生専用フロアがあります。ここいつも人が少ない。大学院生の大半は三田のキャンパスにいるので、すいているのももっともなことです。昨日もほとんど貸し切りって感じでした。なんか恵まれていますね。まあ、安くない学費払っているんだから当然かもしれませんが。
 夏休みの期間も図書館はだいたい開館しているので、ここで節電に励もうかと思っています。

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2011/06/17

比較芸術学とは

 ネットで見つけたんですが、青山学院大学に比較芸術学科なるものができるようです。現在公表されている大学の2012年入試変更点に「文学部に比較芸術学科を開設計画中です」とあります。文科省からの認可待ちの状態なのでしょう。
 興味深かったのは、比較芸術学という学問領域があるということ。恥ずかしながら初耳でした。ネットでちょっと検索してみると、沖縄県立芸術大学の芸術文化学研究科(大学院)に比較芸術学研究領域があります。そもそも何を研究するんだろう。ちょっと長いけど引用してみます(興味ないでしょうから、読み飛ばしてください)。
「比較美学・芸術学の分野では、芸術体験の価値構造の分析から導かれる諸契機により、東西を比較類型学的に解明しながら、東洋的芸術精神への反省を行なうことを課題の一つとしています。また図像解釈学の方法により多様な図像の解釈を行なうと共に、方法そのものの現在のあり方を批評的に考察することも研究の課題としています」
 東洋の芸術精神を反省するとは穏やかじゃないな。沖縄だからできる手法なのかしらね。
 難しいことはさておき、学部レベルで比較芸術学科があるところなさそうです。青山学院大ではこの比較芸術学科を文学部に開設するとしています。総合文化政策学部という学部もあるんですがそこではなくて、文学部に置かれます。
 青山学院大の文学部は英米文学、フランス文学、日本文学、史学の4学科だけで構成されています。例えば哲学とか、美術史の専攻はありません。ここに比較芸術学を加えるのは、かなり大胆というか冒険のように感じるのですが、教育、学問の専門家からみれば問題ないのでしょうか。
 そもそも、大学の学科、研究科ってどうやって決めるんでしょうね。マーケットのニーズなんかも反映させているのかな。誰か教えてください。

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2011/05/06

語学講座もゴールデンウィーク

 新年度からNHKの語学講座をいくつか始めてます。英語に加えて、無謀にも第2外国語も履修し、頭の固いおやじにはついていくのが大変。その語学講座も一ヶ月以上が過ぎ、だんだん難しくなってきました。
 今週は世の中大型連休ですが、なぜか語学講座もお休みです。ラジオ講座、テレビ講座とも、先週放送されたものを再放送しています。ゴールデンウィークには海外いったり、行楽にいいったりと、確かにラジオ講座をやってる暇がない人も多そうです。そのためか、お休みの措置になっているんですね。
 語学講座を黄金週間まで継続できたのはほんと久しぶりなので(苦笑)記憶が確かではないのですが、前は5月の連休に再放送にはなっていなかったのでは。それだけ、大型連休が定着している、ということなのでしょう。
 最近は遅れ気味になっていた講座の復習。今週、少しだけこなすことができました。始まって1ヶ月経った頃、私のような輩がいることをNHKも見越しているのかもしれません。継続することはほんと大変ですね。


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2011/01/06

通信制大学で学ぶということ

 昨日の朝日新聞夕刊に京都造形芸術大学通信教育学部の広告が載っていました。数日前には折り込み広告も入っていて、この大学らしい広告戦略です。新聞広告のコピーはこうです。
「テレビを消して、芸大生になろう。18歳-91歳。芸術と通信する、社会人がいる」
 うまいコピーですね。素人なら(?)、つい入りたくなるところです。京都造形芸術大学の通信は、武蔵美にはない写真、文芸、歴史遺産などのコースがあり、これは魅力的です。
 武蔵美でも、京都造形芸術大学でも、通信制の大学は自分の意志だけが頼りです。そこが通学制の大学と違うところ。入学しても卒業できるのは、たぶん3分の1か4分の1くらいではないでしょうか。学費の絶対金額はそんなに高くはないですが、その元を取るのはかなり大変だな、というのが体験的実感です。
 社会人が学び続けることはかなり大変です。でも、少しでも多くの人が芸術を学んでくれるといいな、と広告をみながら思ったりもしました。勉強というのは楽しいものですからね。

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2010/09/23

大学図書館の違い

 先日、慶應義塾大学の図書館に行ってきました。正式には図書館ではなく、慶應義塾大学メディアセンターという名称です。ひとくちに大学の図書館といっても、蔵書数など規模にはかなり差があります。ネットで見つけた少し前のデータ(『日本の図書館 統計と名簿2004』2004年)ですが、これによると、慶應のメディアセンターは229万冊、かたや青山学院大学は114.7万冊。大学の規模がそのまま図書館の蔵書数に表れた感じです。
 大学の図書館での蔵書数は、研究のための大きな資産です。他大学の図書館は入館んできますが、貸し出しができません。大学の図書館同士で連携を組んでいて、たとえば青山学院では山手線大学コンソーシアムと称して8つの大学の図書館は貸し出しができる仕組みができています。
 しかし、蔵書数の多い慶應、早稲田などは利用できず、これがちょっと悔しいところです。修士とか博士課程での研究は、資料がどれだけ多く集められるか、というのが重要なことです。この点から東大、早慶の図書館は羨ましい存在です。
 開かれた大学、ということはよく言われますが、図書館ももっと門戸を広く開放して欲しいと思います。

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2010/08/20

東京芸術学舎なるスクール

「東京芸術学舎」のパンフレットが送られてきました。これ、先日記事にした通り、京都造形大学と東北芸術学舎が企画プロデュースした芸術スクール。大学ではなくて、いわばカルチャースクールの範疇に入る学校です。
 パンフレットは130ページあまりの立派な一冊。この東京芸術学舎には全部で100講座もあります。内容をみてみると、すべての講座が5回構成。隔週で設定され、各回2~3時間の講座時間です。肝心の受講料ですが1講座2万円から4万円くらい。だいたい時間単価は2000か~3000円くらい。意外と高くない、微妙な金額です。上手い値付けだなと思いました。
 一見するとカルチャースクールですが、京都造形大学通信教育宇と連携しています。多くの講座が京都造形大学通信教育部の正科の授業科目として履修ができます。通信教育課程のスクーリングとして開講されているわけです。
 東京芸術学舎の講座を取ると、京都造形大学通信教育部の科目履修生として受講していることにもなり、単位が取得できます。また、京都造形大学通信教育部に入学した場合、ここで取得した単位が認定されるシステムになっています。
 なかなかうまい仕組みですね。カルチャースクールでありながら、大学の科目履修生の単位をもらえる。学びごころをくすぐる方法では、と思います。京都造形大学の商売は、注目に値します。

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2010/08/07

青山学院のセキュリティが解除

 先週、大学からのお知らせに「入構体制の変更について」というのがありました。青山学院大学の青山キャンパスでは今年の4月から、大学への入構事に学生証、教員証、職員証などの身分証明書を提示しなければいけませんでした。大学に行くたびに、学生証を提示するのはちょっと面倒です。まあ、青山にある大学だから、しようがないか、とあきらめていました。
 しかし8月6日より突然、身分証明書がなくても入れるようになるとのこと。元に戻ったということです。たった4ヶ月で方針変更とはどうしたんだろう。大学いわく、盗難被害の激減、新入生への不法勧誘が皆無であったこと等から、所期の目的を達成したので、というのがそ理由。
 そんな単純なものなのですかね。開かれた大学、という観点から反対もあったのかな。でも、大学の危機管理はもっと厳しくてもいいと思いますよ。だれでもフリーに入れることにするのは、問題が少なくないです。青学にはせめて1年間は、方針を変えないで欲しかったな。

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2010/08/05

大学の夏休みは短くなっている

 一昨日、大学の先生の研究室にお邪魔し、研究の指導をしていただきました。その際、ちょっとした雑談になったのですが、先生曰く「8月まで大学があるとは…・・」と。今年は、今週末までが試験期間で、そこまでは試験の監視があるとのこと。大学院ではほとんど試験はないのでもう夏休みですが、学部生はまだ試験というわけです。
 今年度のシラバスでは昨年の13回から比べて15回に増えていることは、何回か触れました。その理由はよくわかっていなかったのですが、一昨日の日経新聞夕刊の記事で、わかりました。記事によれば、
「各地の大学で、今年の夏休みが1週間程度短くなる異変が起きている。中央教育審議会が授業時間数をきちんと確保するよう求める答申を出し、前期試験を授業の中で行えなくなったことの影響が大きい。文部科学省令が定める授業数をこなすため、祝日に授業を行う大学も増えている。教育内容の充実が狙いだが、学生も教員も反応は複雑だ」(日経新聞 8月3日夕刊)
 要はこれまで試験期間を含めて15週で組んでいた授業計画から、試験を除いて授業だけを15週やるように、というのが中央教育審議会の主張のようです。これは記事によれば、
「こうした動きの背景にあるのが、2008年12月に中教審がまとめた学部教育の充実に関する答申。日本の大学生の学習時間が国際比較でも短いことを問題視し、改善策の一つとして、大学設置基準(文科省令)で最低でも1単位15時間と決まっている授業時間の確保を求めた」
 これまで、大学は楽をしてきた、ということですかね。
 記事には青山学院の例も紹介されています。
「 青山学院大(東京・渋谷)は今年、夏休みを6日間カットし、昨年の「8月1日~9月20日」から「8月6日~9月19日」とした。体育の日(10月11日)など祝日計3日も授業を行う。同校は『文科省の方針に従っている。学生には理由を特に説明していない』と話す」
 理由を教えて欲しいですね。 
 先生にとっては、夏休みが減って研究ができず、ちょっと迷惑のようです。大学も大変です。

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2010/07/12

大学内にスポーツクラブやパブがある

 先週末、慶應義塾の研究科説明会に参加しました。「メディアデザイン研究科」という大学院で、2008年にできた新しい研究科です。検討対象はここの後期博士課程ですが、その内容はかなりユニークなものです。詳しくは後ほど書くことにしますが、説明会会場の施設が少しばかり驚きです。
 場所は慶應の日吉キャンパス内にある協生館というところ。ここにこのメディアデザイン研究科を含め3つの大学院がはいっています。面白いのはこの建物にスポーツクラブのセントラルウェルネスクラブや、英国風パブのHUB、タリーズコーヒーなどが入っていることです。
 どの施設ももちろん一般の人向けで、大学生だけが使えるものではありません。つまりここ、大学の施設でありながら、貸しビルでもあるんですね。ここまで割り切ってやるというもの、すごい。慶應もなかなか考えてますね。パブがある大学院なんて、酒飲みには大いに魅力的。不純な動機で行きたくなりました’笑)。

Keio_hiyoshi

協生館

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2010/06/29

東京芸術学舎とは

 京都造形芸術大学からDMが来たのですが、通信教育課程の案内ではなく「東京芸術学舎」というものの案内でした。パンフレットによると新京都造形芸術大学と東北芸術工科大学の企画プロデュースとあります。新型アートカレッジってっありますが、大学ではなさそう。
 WEBにいってみてみると、4つの学科がありました。芸術学科、デザイン学科、文化・芸能学科、ライフスタイル学科。芸術学科の学科長は現代美術家の宮島達男、文化・伝統学科の学科長は元NHKの松平定知、ライフスタイル学科(このネーミングもすごい)の学科長は松任谷正隆。有名人を配すところは、京都造形芸術大学らしいやり方ですね。
 大学みたいだけど、たぶんカルチャースクールのようなもの? きっと受講料、高いんだろうな。それにしても、芸術に特化したスクールが成り立つのでしょうか。きっと成算があってのことでしょう。体験オープンカレッジもあるので、試してみるのもいいかもしれません。

東京芸術学舎WEB
 

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2010/06/12

英字新聞をとってはいるが

 Asahi Weeklyという英字新聞を定期購読しています。取り始めてはや2年が過ぎました。少しは英語の力が上達したのか、と自分に問いかけてみると、ちょっと疑問です。
 Asahi_weekly_2 Asahi Weeklyは、難しい単語、熟語には日本語の訳がついている、いわば英字新聞の入門版です。記事も初級、中級、上級と分けられ、またレベル英語に関する日本語の記事もあります。親切な英字新聞なのですが、これ、毎週ちゃんと読むの大変です。タブロイド判で24ページはかなり読み応えがあります。毎週、金曜日の朝に配達されるのですが、読まねば、と思っているうちにあっという間に次の金曜日がきてしまいます。
 Asahi Weeklyと同じ内容の週刊英字新聞は他にもあって、毎日新聞のMainichi Weekly、Japan Timesの週刊ST(以前は確かStudent Timesだった)と全部で3紙もあります。マーケットはほどほどあるんでしょうね。
 もうちょっとしっかり読まんといけないな、と思いつつ2年。英語の上達は、かなりのいばらの道です。

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2010/06/04

校友会というもの

 武蔵美から郵便物が届きました。「msb! magazine」というもので、武蔵野美術大学校友会の会報です。校友会というのは、大学など学校の同窓会ですね。武蔵美では、通信教育課程の卒業ながら、卒業時に優秀賞をいただいたため、その年度の代表幹事を仰せつかりました(ほぼ強制的に指名されました)。そのこともあって、校友会の入会金(金3万円也)を支払っておりまして、会報が定期的に送られてきます。
 いま、3つめの大学に通っていますが、最初に入った三田の学校には校友会はありません。そのかわりいろんな場所や組織内に「○○三田会」なり組織が作られています(これも勝手には作れないらしい)。全体を包括する校友会は、たぶん無い(愛校心が皆無のため、わからないのです)。
 故に「校友会」という言葉には新鮮な響きがあります。なにか、愛校心を呼び起こさせられるなにかがある言葉です。送られてきた会報は美大らしく、さりげないセンスの良さを感じさせるもの。やっぱり、美大っていいな、と自己満足に浸れます(笑)。
 青山学院にも当然校友会はあって、WEBもあります(ペギー葉山や木佐彩子は青学出身だったのね)。ここの学校でも校友会活動は活発のようです。かつて通った学校のほとんど愛校心のない私ですが、武蔵美だけはなぜか愛着があります。どうしてだろう。勉強がすごく大変だったせいかもしれません。さて、青学には愛校心は和久野でしょうか。

Msb


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2010/06/01

言語を知ることは、人間を知ること

 今週号「アエラ」の『現代の肖像』に社会言語学者の鈴木孝夫さんが登場しています。記事を読むと、、83歳の今も元気に活躍されいる姿に、嬉しい気持ちになりました、昨年出された「日本語教のすすめ」(新潮新書)は重版を重ね、4万部に迫る勢いだとか。鈴木孝夫さんのオリジナルな思想が多くの人に受け入れられているのですね。
 記事の中に引用されている「新潮45」でのビートたけしとの対談が、とても面白い。孫引きですが、引用させていただきます。
Suzukitakao 「先生の本を読み出すと、面白くて仕方がありませんでしたよ。先生は言語学者ですけれど、書かれている内容は民俗学や文化人類学の分野だったりするでしょう」(「新潮45 2007年5月号)
 ビートたけしと鈴木孝夫さんが対談なんて、ちょっと思いつかないことですが、たけしの感想も鋭いなと感心します。鈴木先生は、言語学者ではなく、言語社会学者なんです。そもそも言語社会学を専門にしている学者、どれほどいるのでしょう。この学問が日本では鈴木先生が開拓したオリジナルなものではないかと思っているのですが(ご存じの方、教えてください)。
 記事では鈴木さんの学者としての半生が紹介されています。独自の鈴木理論に辿り着くまでの道は、簡単ではなかったことがわかります。戦いとも思える学問への取り組みは凄いものがあります。
 私にとって鈴木孝夫さんは、学問としての言語を教えていただいた先生です。これからも更に活躍をしていただくことを願っています。

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2010/04/25

必要な本は図書館でリクエスト

 勉強に必要な本が、特に新刊書が図書館にないとき、どうしますか。普通は、いくつかの図書館をあたります。それでも無いときは・・・・・・図書館に購入のリクエストという方法があります。公立の図書館で購入リクエストはあるはすですが、その方法もよくわからず(目黒区立図書館のWEBにも情報がない)、やったことがありません。
 しかし、青山学院大学の図書館では、WEBから購入希望の申し込みができます。先月、必要な本が出てきて、まだ図書館に無かったのです、申し込みました。この本、実は高価で(「世界の電子ブックリーダー調査報告書2010」という本)、「購入してくれるかな」と思っていたのですが、買ってくれました。自分では、こんな本買えないもの。ちなみに、こんな高価な本、どこかの大学図書館で持っているか調べてみたら、慶應義塾は2カ所の図書館ですでに所蔵していました。さすが、慶應。
 さらに、研究課題の文化政策に関連した本を朝日新聞で見つけたので、これもリクエストしたら購入いただきました。いやいや、学生というのは恵まれてますね。まあ、高い授業料払っているんですから当然かな。学生の特権を使わせていただきました。

Books


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2010/04/15

最近の夕食

 今週は毎夜、大学に通っています。18時30分に授業が始まりますが、月、火と見事に遅刻してます。この時間にいくことはかなり厳しいです。当然、夕飯を食べる暇などないわけです。食事を抜くと見事にエネルギーが切れるタイプなので、少しでも食べておかないといけません。
 ちょっと時間があった月曜日は、大学に向かう途中にあったフレッシュネスバーガー。ここめったに入らないのですが、結構高いのですね。トーフバーガー、オニオンリング、コーヒーと頼んだら1000近くになってしまいました。

Burger

 時間が10分ほど余裕があれば、学生食堂に。この前はカツカレーを食べました。なぜか、カツが切れていない一品。確か360円。

Churry

 こんな余裕があることは珍しく、ひどいときは駅や途中のコンビニでおにぎりを買って、歩きながら食べることも珍しくありません。大学生活は、食べことも戦いです。

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2010/04/10

大学のセキュリティ管理

 昨日から大学の授業が始まっています。受講しようと考えていた授業がいきなり休講になってしまい、大学にはいかず、仕事をしてしまいました。今日は受けなければいけない科目があるので、大学にいきます。
 今月から大学の門で、学生証のチェックをするようになりました。目的は当然、危機管理です。部外者は簡単には構内に入れないことになります。大学内で事件があったにもかかわらず、これまでどほとんどの大学で、入構はフリーパスでした。意外なことではあるのですが、大学のセキュリティ管理は、すごく甘いのが実態です。
 門で学生証チェックをする青山学院大の管理は、大学のなかでは珍しいことではないのでしょうか。青山という場所柄、学外者が入りやすいこともあるのでしょう。考えてみれば、当然の措置といえます。しかし、こrまで自由に出入りできたキャンパスが、学生証を見せないとは入れなくなってしまうと、なんかそれだけで管理されてる、って気分になってしまいます。大学も世間の流れとは無縁ではないことを実感します。

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2010/03/22

武蔵美、酒井先生の最終講義

 武蔵野美術大学の通信でお世話になった酒井道夫教授が、今月で退任されるため、最終講義があり拝聴してきました。場所は通信教育の本拠地、吉祥寺キャンパス。最終講義が行われたのは、昨日の午後でしたが、それにあわせて、キャンパス内にあるフレスコ教室というところで展覧会「漱石『猫』の異版と酒井九ポ堂の軌跡 」が14日より開催されていました(昨日で終了)。

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 この展覧会、ちょっとなんだと思わせるタイトルです。前半の「石『猫』の異版」は、夏目漱石の『吾輩は猫である』の様々な本を比較展示したものです。出版された時代、出版社によって、本の作り(装丁)が違いのはもちろんですが、本文の表記も異なっています。たとえば、ある本では「猫」を「ネコ」とカタカナで表記。これは、出版当時、猫が当用漢字に入っていなかったためです。また、我が輩も同様に、いろんな表記があります。漱石の原文通りの表記されていたと信じてましたが、違うんですね。
 また「酒井9歩堂の軌跡」というのは、酒井先生がずっと趣味(仕事?)にされている活版印刷についてです。やはり大学の先生であったお父様が、自分の著書を自ら活版印刷機で作られていたのを受け継ぎ、酒井先生も活版印刷機で自家出版をされています。9ポ、というのは文字の大きさのこと。いま、コンピュータでもフォントの大きさをポイントで表しますが、活版印刷でもポイント表示です。私が出版社で働いていた頃には、まだ活版印刷が現役で、文字の大きさを指定するのに「9ポ明朝」とかやるわけです。それをみて、職人の方が活字を組む、ということになります。それを酒井先生はご自宅でやられているわけです。
 展覧会と同じ題で、最終講義では90分以上お話しされました。久しぶりの酒井節です。講義終了後、懇親会があり、一緒に学んだ何人かの学友たちと、2年ぶりにお会いすることができました。
 武蔵美に学んだ3年間、勉強面では大変なことが数多くありました。でも、今振り返れば、勉強を続けること、そして勉強をする意味など、これも多くのことを得ることができました。酒井先生にはとても感謝しています。これからも元気にご活躍ください。

Sakai

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2010/03/02

武蔵野美術大学の入学案内

 武蔵美通信教育課程を卒業してもうすぐ2年。勉学は厳しいことが多かったのに、楽しい思い出がいくつもあります。先日、在学していたときお世話になった先生が今年度で退官される記念行事の案内をいただきました。今振り返ると、武蔵美に在籍した3年間は。今月の末に、その先生の最終講義が吉祥寺のキャンパスであるので、参加しようと考えています。
 そういえば、ちょっと前、武蔵美通信の入学案内を取り寄せてみました。というのも、昨年大学から連絡があって、以前入学案内に掲載されたものを、再度使いたいのでいいですか、とのこと。問題なないとの返事をしたのですが、それ以来音沙汰なく……。どうなったかな、と思い入学案内を請求していただきました(無料なんです)。予想通り、載っていなったです。そりゃ、そうでしょう。でも、入学案内の学科紹介のところに、卒論が紹介されていました。卒業制作展、卒業作品集に使われた梗概が掲載されてました。
 それはともかく、ちょっと驚いたのは、入学案内が以前より充実したものになっていること。「入学案内」と「開設科目」という2つの冊子が、カラー版で立派に作られています。私のときは、確かこれはひとつの冊子だったはす。「学び 出会い つくる」と題された学生へのインタビューをした冊子もあります(これ、京都造形芸術大の案内にもあったかも)。武蔵美が通信教育課程の力をいれているということなのか、それとも京都造形芸術大学に対抗しているのか(笑)。
 武蔵美の通信は、厳しいですが、楽しく学べます。4月から何かを学び始めたい人にはおすすめです。

Musabi


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2010/01/24

卒論の季節?

 昨日は一日中大学院のレポートを作成。後期残った最後のもので、締め切りは今月末です。「舞台芸術論」のレポートで、得意の(?)イッセー尾形をテーマに書いてます。一日パソコンに向かっていると、2年前、武蔵美の卒論をかいている頃を思い出しました。あの時は、確か締め切りが2月の初め。1月はずっと書いていたな。
 武蔵美生のブログを集めた「ムサビコム」なるものがあります。通学生に加えて、通信生のブログもあり、ときどき拝見しています。1月、この時期の通信4年は、卒業制作(卒論)があり、それに卒業に必要な単位も揃えなければいけません、特に専門科目は絶対の落とせない。私も当時は、とても大変だったけど、ブログを読ませていただくと、まだまだ戦いの最中の方もおられます。
 ふと振り返ると、1年後は自身の修論があります。噂によると、卒論の3倍くらいの量を書かねばいけないとか。これは、すごく大変。来年の今頃が地獄にならないように、早めに準備しなければいけませんね。

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2009/11/22

京都造形芸術大学からきた資料

 先日、派手な色づかいの分厚い封筒が来ました。京都造形芸術大学からの通信教育課程の入学資料です。大学案内の冊子は、質の良い紙のカラー印刷でほんとに立派です。青山学院の大学院資料とは比べものにならないほど立派(苦笑)。ここの大学には通信の大学院があり、その資料を以前送ってもらいました。今回、送られてきたのは大学(学部)のほう。もう、学部は(武蔵美を)卒業してるんですけど。
 興味本位で資料をみていると、面白いことを発見しました。この大学、当然本拠地は京都ですが、東京にはサテライトキャンパスがあります。人形町のビルにありますが、来年の夏に東京キャンパスを開校するとのこと。凄いな。芸術系の大学で、ここまでの設備を持っているところは少ないのではないでしょうか。
 更に資料をみていて、あることに気付きました。この大学では、「博物館学芸員 資格課程」というのが設けられています。大学でフルに学ばないでも、学芸員の資格だけ取ることができるコースです。顧客(学生)のニーズにあった価値のあるものだと思いますが、問題はその学費。45万480円也。最長で2年間有効ですが最短だと6ヶ月で資格は取れるらしい。これってリーズナブルなんですかね。学芸員とるのお金かかります。
 大学の学費、それぞれです。その学費に見合った内容かは、入学してからわくかることも多い。ここが重要なところです。なにを判断基準にすればいいのでしょう。少なくともパンフレットの充実度だけではなさそうです。

Kyoto_zoukei


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2009/09/21

外山滋比古さんのこと

 週刊文春に「家の履歴書」という連載があります。かなり前から連載されていますが、現在は「新 家の履歴書」となっていて、今週号で159回。様々な人が、かつて住んでた家から今住んでいる家まで、思い出や経験などを語ってくれます。家を通して、その人の半生を辿る内容となっている4ページの記事です。
 いつもは家のイラスト(市川興一さんによるイラストは味があり、素敵です)をみるくらいで、記事をじっくり読むことは少ないのですが、今週号は目がとまりました。外山滋比古さんが登場されています。英文学者そしてエッセイストとして著名な方。大学のとき、著作『エディターシップ』を読み、編集者になろうと思い始めるほど影響を受けました。
 外山さん、大正12年(1923年)生まれですから、ことし86歳。この記事は本人のインタビューで構成されていますから、まだお元気なんですね。記事には、いくつも素晴らしい言葉があります。思考することについて述べている中で、
「最近の若い人は本を読まないといわれますが、学校教育が普及した社会で育っていて、進学率も高く、実は知的感受性が豊か。昔よりも、ちょっと刺激を与えれば知的な問題に敏感に反応できる、良質な読者が多くなっています」
 と、若者に期待しています。
 外山さんの著書『思考の整理学』は発刊から20年ほどで15万部ほどしか売れていなかったのに、20,30代の若者の口コミで、ここ数年で販売が100万部になったそうです。
 また、ご自身の最近の生活に触れていて、
「新しい本も書いていますし、毎日けっこう楽しい。年寄りは、もう少し惨めで、寂しくて、退屈なものだろうと思っていましたが、案外そうでもない。我が人生のうれしい発見でしたね」
 これから老年に向かうものにとって、嬉しい言葉です。
 まだまだ、元気に活躍していただきたいと思います。

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2009/09/09

大学グッズの充実度

 先日仕事で早稲田大学に行きました。待ち合わせ時間までちょっと時間があったので、大隈講堂のそばにある建物に入ってみたら、そこはお洒落なカフェ。青学にはこんなとこないなあ、と思いながら店内に入ってみると、カフェの隣に大学グッズのコーナーがあります。そこにはいろいろなグッズがあります。文房具、タオル、カップなどに加え、ストラップ、ネクタイ、バッグなどいろいろ。調べてみるとWEBで販売していました。
 一方青学はというと、その充実度はいまみっつ、という感じです。文房具が中心で、種類も少ない。それに、グッズのデザインが洗練されていません。青学の英字ロゴを単に付けただけ、という感じのグッズが多いです。
 青山、というブランドを売り物にしている大学なんだから、もうちょっとグッズにも力をいれたほうがいいのでは、と思います。持ちたくなるグッズの開発をお願いします。

Aogaku_goods


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2009/08/03

コピペを見破るソフト発売

 大学のレポートもがまだ2つ残っています。締め切りは8月中旬で、いままさしく格闘中です。一昨日、昨日とほとんどパソコンに向かっていました。締め切りが早いほうから手をつけているのですが、それが400字×30枚ほどとかなりの分量で、書けども書けども終わりませぬ。
 AERAの今週号(8月10日号)に興味深い記事がありました。「学生よ、コピペるな!」というタイトル。この記事によると、コピペを見破るソフトが発売されます。その名も「コピペルナ!」。金沢工業大学の杉光教授とソフト会社のANA。簡単にコピペがチェックでき、ネタ元のURLも表示します。
 記事を読んでいて驚いたのは、大学ではコピペだらけのレポートが横行している事実。知らなかったな。記事には
「ネットの検索力や自作風に装うコピペセンスが問われるようになった」
 とあります。どうしてこんなことになっているのでしょうか。ひどいね。
 うちの大学もそんな状況なんでしょうかね。
 コピペなんて考えたことなかったですね。武蔵美の課題、手書きが多かったのもその理由ですか(冗談ですが)。いま取り組んでいるレポートはどれもワープロ打ちでいいので、コピペOKです。いやいや危険な誘惑です(笑)。
 レポートって、頭を使って書くから楽しいのに、その楽しみを放棄している学生ってどうなんでしょう。学生の資格がないってことでしょうね。

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2009/07/23

慶應も大変みたい

 折からの金融危機、不況で大学が資金運用面で影響をうけていることは、新聞などで報じられていました。昨日、新聞で報じられたニュースは、それがかなり深刻になっていることを知るものです。昨日の朝日新聞で「慶應『第2の幼稚舎』延期」として、慶應義塾が計画していた小中一貫校の開設を延期することを発表したと報じられています。
 その理由として、08年度決算が269億円の支出超過(企業でいえば、赤字ということですか?)に陥り、事業見直しを進めている中での判断とのこと。学校法人としての慶應義塾の売上(収入)がどれほどの規模かはわかりませんが、269億円の支出超過とは小さくない金額。
 慶應の小中一貫校の話は、以前から聞いていました。さすがブランド校なんて、野次馬的に思っていたのですが、それどころではないようです。この一貫校のために、すでに土地は購入しているとか。でも、経済が急激に回復するとも思えないし、少子化のため、学校経営は構造的に厳しい現実があります。延期といっても、かなり先までの延期になるのでは、とも思います。

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2009/07/20

大学院もオープンキャパス?

 大学が夏休みに入ると、どこでもオープンキャンパスが始まります。昨日は青学でも行われていました。このオープンキャンパス、いつの頃から始まったのでしょう。Wikipediaによれば、
「1990年代以前は、高校生を対象とした大学構内の積極的な公開は行われていなかったが、いわゆる少子化を背景に、受験生の確保を目的に1990年代後半頃から一部の大学で行われるようになり」
とあり、この記述を信じると、この10年くらい前から行われるようになったようです。
 WEBにはオープンキャンパスを検索するサイトがあり、ほんとどの大学で開催しているようです。大学の学部ではこのようなイベントは当たり前ですが、大学院の説明会も盛んです。青山学院では、学部のオープンキャンパスを行った昨日、同じく「社会人のための大学・大学院説明会」を開催していました(詳しくはここを)。内容をみれば分かりますが、この説明会の中心は大学院。親切ですね。去年はこんなことやってたかな。我が文化創造マネジメント専攻もありました。何人くらいきたのだろう。
 いまや、大学は選ばれる時代です。説明会に参加すると、大学は楽園だろうなんて思いがちですが、難関大学は、やはり入るの難しいし、入ってからもおそらく厳しい。この真実は変わっていないでしょう。

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2009/07/17

大学生と電子辞書

 大学の講義中にまわりの学生さんをみていると、ほとんどの人が電子辞書を持っています。図書館でもこれを使って勉強している人をよく見かけます。もはや大学生にとっては、電子辞書は必携なのかもしれません。これさえ持っていけば、重い英語の辞書を持ち歩くことも必要がなく、便利ですから。最近は高校生向け電子辞書もあります。
 私もこの春大学で勉強を始めることになったので、電子辞書を買い換えました。4年ほど使っていたカシオのものからセイコーインスツルに乗り換えました(お古は息子へ)。SR-G10001という機種ですが、ちょっと高めの電子辞書で、迷ったあげく、意を決して買ったものです。
 電子辞書は、市場ではカシオとシャープがメインメーカーのようです。それにセイコーインスツルとキヤノンが続いているようです。この機種の特徴のひとつにパソコンと接続して、パソコン画面から検索ができる機能「PASORAMA」があります。これ、予想外に使えます。英文訳すときなど、パソコン上で入力しながら、和文を書いていくときなど、効率的です。また、検索が漢字でできるのも便利。
 また、画面が高精細なのもいいです。セイコーの電子辞書は、手書き入力とかカラー画面とか、あまり必要のない機能に走らず、基本が大事にされています。勉強好きな大学生にはおすすめです。
 
G10001

 

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2009/07/09

大学図書館の利用度

 図書館を日常的に使う、という人は多くはないのでは、と推測しています。学生は、課題などのために使わざるを得ませんが、社会人で図書館にいつもいっている人って、どれほどなのか、などと思ったりします。
 というのも、学生やっていると図書館は欠かせない施設です。青山の大学に通い始めてからは、大学の図書館を利用することも頻繁です。大学の図書館のいいところは、貸出期間の長さ。大学院生の場合、期間は2ヶ月、20冊まで借りることができます。公立図書館の待遇と比べると、雲泥の差です。ちなみに学部の学生は、期間はもっと短いです。
 蔵書の質、という点ではテーマによって、公立図書館(目黒区や世田谷区)の方が充実していたり、青山の方がたくさんあったりまちまちです。ただ、青山の図書館で借りたい本が貸し出し中、ってことはほとんどありませんでした。これも推測ですが、貸出の数は、公立図書館に比べて多くはないようです、
 自分の子どものような世代に混じって、図書館空間に浸るのも、社会人学生ならではの貴重な体験かな、と思いながら、時々大学の図書館に行っています。

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2009/06/14

大学にも保護者会

 昨日、大学に行ったら短大のオープンキャンパスでした(今でもアオタンって呼ばれているのかしら)。短大校舎の前ではテントが張られ、大学グッズを販売していました。キャンパスツアーがあるようで、列が出来ていました。最近はオープンキャンパスが当たり前ですが、私が最初の大学を受けた頃は、そんなことやっているとこありませんでしたよ。
 また、昨日は大学の学部の「ペアレンツウイークエンド」がキャンパス内で開催されていました。これ、最初なにかと思いましたが、要は保護者会なんです。以前は父母懇談会と呼んでいたものを、この名称に呼びかえたらしいです。大学に保護者会があるのが、そもそも私の世代には驚き。
 このペアレンツウイークエンドのおかげで、授業がひとつ休講になってしまいました。また、別な授業の先生は「茶話会だけに呼ばれているんですよ」とちょっと迷惑そうにおっしゃってました。先生も大変、(私のような)わがままな学生の相手だけでなく、お父さん、お母さんのお相手もしなければいけないなんて。
 でも、息子が大学にいって、保護者会があったとしても、なんか行く気がしませんね。もう、勝手にしてね、という年齢のはずで、親の出る幕ではないと思うのですが。最近の親は、大学まで出かけて行くものなのでしょうか。

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2009/03/21

変化するNHK英語講座

 本屋にいったら4月からのNHK語学講座のテキストが並んでます。毎年、この時期になると「何かやらねば」と思ったりするのですが、1ヶ月坊主になることも少なくありません。本屋の店頭に並んでいるテキストをみているといろんな種類があって、よく分からない。英語だけでも、例えば「英会話上級」なんてのはないんですね。以前は半年とか1年単位の講座がほとんどだったのですが、最近は3ヶ月単位の講座もあって、飽きっぽい現代人に対応しているようです(?)。
 NHKのWEBをみていて気づいたのですが、新年度からほとんどのラジオ講座がインターネットでもきけるようになるとのこと。これはいいですね。これまでは、復習するためのはエアチェック(古い)するか、これまでは別に売っているCDを買うしかなったのですが、PCに取り込んで活用できます。
 どの講座をやろうか迷うところですが、本屋で「英語テキストナビ2009」というのを見つけました。英語力測定テスト付きです。これ、以前は販売していたものですが、さすが売れなかったのか無料配布されています。さすがに人気なのか渋谷のBOOOK FIRSTで最後の一冊をゲットしてきました。
 さて今年こそは語学をマスター、と今のところ意気込みだけは充分。「どの講座をやろう」と悩んでいるときが、いちばん幸せなのでしょう(笑)。

Dsc00823


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2009/03/01

クリエイティブの挑戦

 昨日、お茶の水にある文化学院で、シンポジウムを拝聴してきました。『21世紀、クリエイティブの挑戦』と題されたシンポジウムは、柏木博氏と井口典夫氏の基調講演と、学院の先生たちを交えたディスカッションから構成されています。
 柏木博氏は武蔵美教授でデザイン評論の第一人者。また、井口典夫氏は青山学院大の教授で、専門はクリエイティブ経済、創造都市論。4月から私が学ぶ予定になっている総合文化政策研究の教授です。この井口さん、渋谷に岡本太郎の壁画「明日の神話」を誘致する活動の中心的な役割を果たしたり、渋谷・青山の景観を美しくするためのNPO「渋谷・青山景観整備機構」を作って活動するなど、一般的な教授の枠組みをはみ出して活躍している人です。
 シンポジウムでは、柏木さんの講演が30分ちょっとなのに比べ、井口さんの講演は予定をかなり超過して、70分ほど話されたでしょうか。井口さんの主張する「クリエイティブ」とは何か、をちょっとだけ理解したかな(?)。ご本人はいろいろな活動を楽しそうにやっておられます。
 このシンポジウムは、そもそも文化学院に4月から専門課程として総合デザインコースが出来るため、その記念イベント的な位置づけのようです(柏木さんはこのコースの顧問をつとめています)。全体的にはちょっと物足りない内容でした。私としては井口教授はどんな方か、を知りたかったので、その意味では参加した甲斐がありました。

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2009/02/28

リベラルーアーツを学ぶこと

 残念ながら休刊が決まったエスクァイア日本版は、5月発売号でおしまいです。今月号は『もう一度、学校へ行こう。』と、これから学びを考える人にはぴったりのテーマです。エスクァイアからは、こんな提言がされています。

2010年代以降を愉しく生きて行くためには、大人の教養(=リベラルアーツ)を積極的に身につけていく必要があると、エスクァイアは考えます。そこで提案。今こそ、学校へ行ってみませんか?それも、語学やビジネススキルといった実学ではなく、日常では経験できない驚き方や悩み方を誘発してくれる“知の結界”のインサイドへ。

 リベラルアーツって何だっけ? Wikipediaによれば「今日では学士課程における人文科学、自然科学、社会科学を包括する専門分野(disciplines)のことを意味する」とありますね。わかりやすい具体例でいえば、大学の学部での教養課程や、東大、国際基督教大などに置かれている教養学部が、リベラルアーツ教育を実践する場です。
 この特集では、海外の大学院でのリベラルアーツ研究を、具体例をもとに紹介しています。それぞれの事例は、レベルの高い教育が行われていることをうかがわせてくれます。でも、社会人が簡単に海外の大学院にいけないですね。私にとっても「夢」なのですが、記事を読んでいて、海外の大学で学びたくなりましたよ。

 WEBではこのような質の高い情報、見つからないでしょうね。これこそが、雑誌の存在意義だと思います。エスクァイアの休刊、残念です。

Esquier


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2009/01/31

英語演説を勉強した頃

 世のニュースは、不景気な話ばかり。その中、彼のアメリカ・オバマ大統領の演説が大人気で、演説集が売れているとか。そこで思い出したのが、昔大学のころ英語演説を勉強したこと。当時、松本亨英語学校(ちょっと不正確かもしれません)というところに通っていて、そこで英語の演説を学びました。
 教材にしたのは、ジョン・F・ケネディ大統領の就任演説と、キング牧師の「I have a dream」と題された演説。どちらも、オバマ大統領の演説と対比され、テレビで流された有名な演説です。英語演説を勉強するときに使った本「英語演説」を、うちの本箱で探したのですが、見あたりません。すてちゃったかな。そこで、ネットで探すと、ヤフーオークションで出品されていて、落札しました。懐かしいなあ、この表紙。イラストです。
 テレビでも放映されていましたが、ケネディの就任演説の有名な一節。
 My fellow Americans:ask not what your country do for you. ask what you can do for your country.
ここもポイントですが、演説の冒頭の
 We observe today not a victory of party but a celebration of freedom
ではじまる一節も力強さを感じます。
 当時は、この就任演説を丸暗記させられました。大変だったな、と妙なことを思い出しました。

Eigo_enzetu

 

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2009/01/15

大学も変わっている

 最近、私の中での関心事項は、大学の変化です。仕事面でも、プライベートでも大学が、自分の学生時代とは様変わりしていて、面白く感じてます。雑誌『ブルータス』の最新号の特集は「ブルータス大学開講」です。大学の現場で、「こんな人が講師になってる」という講義が、あちこちで行われているんですね。記事のリードに「最近の大学は雑誌みたいだね」とあります。そうなんですね、大学も変化しているのです。
 Brutus_090201 私が大学生(大学、二回出てるのですが、最初の大学)のときは、楽しい講義をしてくれる有名人講師なんかいませんでした。科目を履修する基準は、単位が取りやすいか、否かでほとんど選んでました(恥ずかしい次第)。受けていて、楽しいなと思わせてくれる講義がある大学、ほんと羨ましいです。
 ブルータスの特集では、武蔵美、多摩美、京都造形芸術大学など、芸術系大学の講義が多いですが、それ以外の分野でも、きっとエンターティメント系の講義は増えているのでは、なんて想像しています。大学で学ぶ、というのは至高の趣味かもしれないな、と勝手な思いにかられています。

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2008/10/26

東大の知

 Toudai_2昨日、駒場にある東大にいってきました。大学院の入試説明会があったので参加してきました。その内容は大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース。なんのことやらよくわからないですよね(この時点ですでに退場モードに近いです)。
「表象文化論」とは素人には聞き慣れない学問ですが、1989年には東大大学院に修士課程が設置されています。そもそも表象文化論とは何か。説明会でいただいた「表象文化論 Index 2006-2007」というリーフレットには「表象文化論とうものについてこれだという合点のいく定義がない」とあって、なにやらとらえどころのない学問のよう。かすかにわかったのは、芸術全般を扱う学問であることのようです(違っていたら指摘ください)。
 説明会は、私が予想していたより多くの人がきていました。社会人対象の入試もあるのですが、大半は学部の学生と思われる人です。担当の先生も5人参加され、質疑応答にも細かく対応してくれました。慶應の大学院は説明会にきた先生は一人だけだったのにくらべ、はるかに熱意を感じることができます。トータル1知時間半をこえる内容で、東大の「知」のレベルをすこしだけ感じることができました。
 とはいっても、試験があり、簡単に受かるはずもありません。何年か先、ひょっとしたら受験するかもな、と思いながら帰路につきました。

東京大学院総合文化研究科超域文化科学専攻
 

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2008/07/17

卒論を、改めて振り返ってみれば

 一昨日帰宅すると、武蔵美から郵便物が届いていました(いったん旧住所の仙台にいって転送されてました)。中身は「平成19年度 卒業制作作品集」。この3月に武蔵美の通信教育課程の卒業生の卒業制作作品集です。毎年、在校生には送られているくるもの。去年は確か、9月頃だったのですが、今年は早いです。

Mau

「油絵学科」「工業デザイン学科」「デザイン情報学科」そして私が在籍していた「芸術文化学科」の4つの学科の卒業制作が収められています。実技系学科の作品は、それぞれの力作が収録されていますが、理論系の卒業制作、すなわち卒業論文は全文を載せることはとてもできません。400〜500字程度の梗概(論文の要旨)があるだけです。ちょっと残念。
 私の場合は、優秀賞をいただいたので、この梗概に加えて、論文の目次を載せてもらえました。1ページを占領して、ちょっとだけ大きい扱いです。なにより興味深かったのは、先生の評価コメント。そうなんですね、って納得しながら読ませていただきました。
 また嬉しかったのは、論文の制作過程で、励まし合いながら頑張った方すべてが、すぐれた作品として評価されていたことです。みんな、よかったね。
 さーて、次の研究テーマをぼちぼち探さねば。

※拙なる卒論は、このブログの左バーの下から入っていただければ、ダウンロードいただけます。
 

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2008/07/13

慶應大の古い図書館

 まったく準備をしていないのにも関わらず、いまだ来年からの大学院進学をあきらめていない私です。志望している慶應義塾大学の大学院の修士論文が、図書館に納められているときき、昨日出向いてきました。ここの図書館、私が卒業したあとに新しい建物ができました。最初にここにいったのですが、修理論文は旧図書館にあることがわかりました。

Keio


 旧図書館は、私が大学にかよっていたときは唯一の図書館で、たまに勉強のためにいったものです。現在は建物が歴史あるためか、全面的には公開されていないようです。建物に入るには、正面からではなく、右側の入り口から入って、エレベーターに乗り(エレベーターがあるのがちょっとすごい)、3階の受付にいきます。
 その受付で論文の収められている場所を教えてもらい、閲覧しました。書庫は開架式なのですが、ほとんど人はいません。ほんと書庫っていい感じ。
 こんな古い建物が、図書館として使われているのは、ちょっと驚きではありました。


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2008/06/29

慶應義塾大学のアートマネジメント専攻

 Img_8719社会人が大学、それも大学院で学べる機会は増えているようですが、ことアート、芸術分野に限っていうとその機会は多くはないようです。昨日、慶應義塾大学大学院の説明会があり、三田までいってきました。ここの文学研究科の美学美術史専攻の中に、社会人対象のアートマネジメント分野があります。大学院レベルで、社会人がアート分野で学べるのは、慶應と京都造形芸術大学の通信課程くらいのようです。
 京都造形芸術大学は学費が年間80万円をこえる高額で、さすがに躊躇します。(慶應ももちろんかなりの金額ですが)それより、通信課程で3年学んだので、こんどは通学の授業で学びたい欲求があります。
 説明会の内容はさらっとしたものでしたが、なんとなく雰囲気は推測できました。説明された先生から昨年度の修士論文要旨をいただきました。そこにある論文要旨を読む限り、予想していたほど専門的な内容ではありません。これなら、私でも大丈夫かもと思わせてくれます(笑)。
 まずは、試験に合格せねばいけないので、それがかなりの難関。それよりも、ホントにアートマネジメントを研究対象としていいの、思い始めました。学ぶことの選択、難しいものがあります。

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2008/06/17

最近の母校事情

 先週末に港区主催の「アートマネジメント講座」で、三田の慶應義塾大に行ってきました。この大学、母校なのですが、キャンパス内を歩いていると、当然ながら変わっているところと、昔と同じままのところが共存していることに気づきます。
 校舎内に入ると『慶應塾生新聞』が置かれていて、ちょっと興味がわいたので、もらってきました。一面の記事は「今年度から園遊会中止」です。園遊会というのは、一般的には謝恩会と呼ばれているもので、卒業式のあとに行われるイベントです。これが今年度から中止とか。どうしたんでしょう。どうも、卒業準備員会が昨年400万円をこえる負債を抱えていることが発覚。粗雑な財務管理がその理由とか。また、園遊会後、宿泊したホテルで器物破損や暴力沙汰も問題になっていたと記事にはあります。
 実は私も、その昔この園遊会というイベントに関わっていました。当時は、そんな不真面目ではなかったですね。どうしたんでしょうね。母校だけのことでしょうか。

でも、変わらないところもあります。昼食の時間、学生食堂にいきました。「山食」という食堂です。私が大学に通っていたころもありました。メニューは多くはありません。ハンバーグライスを頂きました。430円なり。

Yamasyoku

 ハンバーグはちょっと固め。ちょっと昔へもどったようです。
 大学、変わってしまったところ、変わらないところ、それぞれです。

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2008/03/23

次のこと、どうする?

 先日、大学の卒業式のあと、学友とよもやま話をしました。いろんな科目の思い出を語り合った後、さて「次はどうする?」という話題になります。そんなんだよね。卒業したからって、就職するわけでもないし・・・。でも、このままじゃ、ちょっと厳しいカルチャーセンター終えたのと変わらない気がします。
 もともと大学に入ろうと思った動機を思い出してみると、ギャラリーをやろうか、というのがそのきっかけ。とある週刊誌で、サラリーマンなどふつうの人がギャラリーを始めてるのが記事になっていて、その気になったわけです。そのためには、美大卒業の肩書きは有利かな、とほんと無邪気な理由でした。
 しかし、大学に入って勉強し始めたら、だんだん勉強することが面白くなってしまい、当初のギャラリー開設には、あまり興味がなくなってきました(いつかはやってはみたいですが)。大学卒業のあとは、大学院というのが自然な流れです。
 以前も書きましたが、京都造形芸術大学には通信の大学院があります。ちょっと検討はしたのですが、卒論などで忙しく、学校説明会もいけず、タイミングを逃してしまいました。それにこの大学院、学費が驚くほど高い。ちょっと躊躇します。
 いまのところ、最初にでた母校の大学院に、アートマネジメント分野専攻で、社会人対象のコースがあるので、そこが第1候補。しかしながら、試験があるので、「試験勉強」をしなければいけません。そんな時間が、確保できるのか。悩ましいところです。

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2008/03/13

卒業判定がきました

 Img_8529昨日帰ったら、大学から郵便が。「お、きたか」。こわごわ開封します。中には「卒業判定結果通知書」なるものが入ってます。一昨日の10日、卒業判定会議があって【合格】の判定との通知。あと、来週にある卒業試験(実際は卒論の講評)を受け、合格すれば、卒業です。
 やっと辿り着いた感じ。「同級生」たちにも無事合格通知がきたとの連絡も入り、これも喜ばしいこと。ぼちぼち、次のこと、考えねばいけません。

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2008/03/01

ひとつの区切り

 今日から3月。2月は終わってしまいました(当たり前)。実は昨日の16時30分が、武蔵美でこの3月に卒業をめざすものにとっての最終締め切り日だったんです。卒業には取るべき単位が決まっていますが、そのための課題提出締め切りが、昨日だったわけです。言い換えれば、いまからどんなにじたばたしても、もう遅いわけです。
 同じ専攻の仲間は、早々と単位を取ってしまった人もいますが、私のように最後まで戦わなければいけない輩もいます。みんな、無事課題だしたかな。
 さて、今日は久しぶりの仙台での週末。混乱状態になっている室内を片付けなければいけませんが、やることの多さに呆然としています(苦笑)。

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2008/02/05

卒論の形にこだわりませんでした

 一昨日送った卒論も、大学のウェブで確認したら受理されていて、一安心。あとは講評を待つばかりです。さて、卒論の一般的な形は、ちゃんと製本して提出するのがどうも一般的のようです(例えばこんなサービスもあります)武蔵美でも、通学過程の卒論を見てみると、ほんと凝ってます。(ここを見てください)。
 かたや私の論文はこんなのです。

Img_8333

 紙製の書類綴じ込み用ファイルです。タイトルなどを表紙に書かなければいけないのですが、これはラベルにプリンター打ちしたものを貼っただけ。実は手書きにしようとしたのですが、悪筆の私、象形文字と勘違いされる恐れがあったので、ラベルを作りました。ほんと、簡素なものです。装丁に凝ろうにも、大学のブックバインディング(本を作る科目)が可だった私には、それも無理。中身で勝負ですか(これも自信なし)。

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2008/02/04

感謝:卒論を提出

 Soturon長らくかかっていた卒業論文を、昨日提出しました。締め切りは明日の16時30分なので、さすがに郵便では怖い。宅急便で出しました。ホントは2日に大学に直接持っていくつもりで準備していたのですが、直前になって原稿の不備を見つけ、出せなくなりました(泣)。
 論文は「せんだいメディアテークはどのように成功しなかったか - 設立の経緯から現在の活動までを検証する-」というタイトルです。
 最終的に本文だけで400字原稿用紙換算で136枚になってしまいました。資料とか全部いれると67ページにも達する、量だけは大作。昔、冗談のように言われた「論文を投げて、いちばん近くに落ちたモノからいい評価をつけた」(逆かな?)という話。これだと、私のは間違いなく遠くまで飛ばない重さですね。
 さて、この論文を書くためにご協力いただいた方が何人かいらっしゃいます。まずはこの場を借りてお礼をさせていただきます。ありがとうございました。改めて、きちんとお礼にうかがいます。
 とはいってもまだ卒業が決まったわけではありません。まだ合格しなければいけない課題があります。(戦いは続く)

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2007/12/18

そろそろ次のこと

 大学の話題ですが、今月初めに受けた科目試験「映像文化論」が合格で、4単位が加算され、計115単位。卒業必要単位まで、単純計算であと9単位です。再び匍匐前進開始(笑)。
 さて、運良く来年3月に卒業できたら、次になにをするか、をちょっと考えつつあります。新卒の身なら、就職でしょうが、すでに仕事も一応あります。いまの通信大学に入った動機は、ギャラリーを始めたいという稚拙な希望からでした。しかし、勉強をすすめるうちに、考えも微妙に変わってきました。今は、勉強すること自体に興味がわき、おもしろさを見いだしています。
Img_8194 大学の学部をでた次のステップは、大学院という選択肢があります。京都造形芸術大学には、今年から通信制の大学院が開設されています。また、私が最初にでた東京の大学には、社会人対象のアートマネジメント専攻の大学院もあります。京都造形芸術大学に資料を請求したら、3度にわたり、立派な資料を送ってくれました。熱心です。(一方母校のK大は入試要項1000円もしましたよ)ぱらぱらと見てると、楽しそうだな、と思ったりします。
 ともあれ、まずは卒論を仕上げて、卒業することです。さあ、勉強、勉強。

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2007/12/02

珍しく楽しいスクーリング

 今週末は新宿でスクーリング。科目は『カメラリテラシー』で、要はカメラの基礎知識を学ぶものです。スクーリングというと、だいたい大変な内容であるとが多く、終わったあとがぐったり、ということも珍しくないのですが、この科目は、とても快適です。
 講師は、ふつうは武蔵美の先生なのですが、この科目はペンタックスの社員の方です。ペンタックスの一眼レフK10Dのユーザーとしては、これ以上の待遇(?)はありません。まさに、私のためにあるような講義です(笑)。
 どうしてペンタックス? 武蔵美がはいっているビルに、今年になって「ペンタッスフォーラム」(ペンタックスのサービスステーション+ギャラリー)が引っ越してきました。それでかな。
 ともあれ、このスクーリングも今日終了。これで1単位が加算。匍匐前進、再び開始です。

副読本の「林檎の秘密」(BY PENTAX)。これ、カメラの基本が網羅された、なかなかよくできた本です。
Ringo


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2007/11/19

週末は自宅軟禁状態

 今日は東京で仕事のため、昨晩は実家泊まりです。この土日は、相変わらず大学の課題をやっていて終わってしまいました。土日とも女房、子どもは出かけていたので、昼御飯はあり合わせのものでひとりで済ませました。これじゃ、仙台での生活と変わらない(笑)。この週末は、出かけたのはちょっとスーパーに買い物と、図書館に本を返しにいっただけ。(まあ、土日で3時間走ったので、これは外出したといえるかもしれないのですが・・・)
 ふと振り返ると8月くらいから3ヶ月あまり、休日はほとんど家で勉強しています。以前は、あれほど出かけていた美術展も、東京ではしばらくいっていません。週末はほぼ「自宅軟禁」状態です。 まあ、好きなことやっているので続くんでしょうね。しばらくは、私の自宅軟禁問題は、解決しそうにありません。

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2007/11/14

匍匐前進

 昨日から今朝の10時まで、このブログがメンテナンスでした。そんなの知らず、記事をアップしようとしたら・・・、出来ませんでした(泣)。で、この時間です。ということで(?)、たわいもない話題ですみません。読み飛ばしてください。
 月の初めに受けた科目試験「教育原理1」の結果がでました。99点で、合格。同級生の方からあんちょこもらったおかげです。感謝。この試験、論述2問だったのですが、99点って不思議。マイナス1点はなんなんだろう? 多分、実は「やっつけ仕事」で勉強こなしているのがばれたのでしょう・・・。ともあれ、この科目は合格。学芸員資格をとるためにはこの科目は必修なので、少しばかり安心。
 これで、久しぶりに取得単位が増え、計111単位。卒業単位まであと13。ほんと、匍匐前進(ほふくぜんしん、ってこんな漢字なんですね)状態です。残っている課題提出のタイムリミットは2月末。さあ、間に合うでしょうか。

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2007/10/26

全国学力テストの結果から

 昨日のニュースですが、今年4月に全国で行われた「全国学力テスト」の結果が公表されました。ご存じの方も多いでしょうが、学年全員対象としては43年振りという学力テストは、小学校6年と中学3年を対象として行われました。こんなテストで学力はわかるか?、とかそもそも学力テストそのものがけしからん、といったご意見も多々あるかもしれませんが、私は発表された都道府県別の結果を興味深くみました。
 都道府県で学力に差があるものでしょうか。もう20年以上も前ですが、とある教育系の出版社で仕事をしておりました。(「まだかなまだかな〜、○○のおばちゃんまだかな〜、」っていえば、古い方はおわかりかな)そのとき、支社が各都道府県にあり、そこの営業成績は明らかに地域性がありました。一般論でいうと、北の方は成績がよく、南は悪かった。また、教育県ともいわれる、いつも成績がいい県がありました。昔のことなので記憶はちょっと曖昧ですが、長野、新潟、山口などはトップに位置していたと思います。また、東北、特に秋田は成績がよかったと記憶しています。
 発表された学力テストの成績をみてみると、教育県と呼ばれた長野は平均を上回っていますが、そんなには良くないですね。山口も小学校は平均以下。それに比べて北陸3県、特に福井はすごい。かつて、石川県に住み、福井県で仕事をした経験からいうと、この好成績には納得できるところがあります。この県の人、ほんと地道に働きます。
 さて、東北はどうでしょうか。青森、秋田、山形の3県では全教科で、全国平均並みかそれ以上の好成績となりましたが、こと宮城だけは、いづれの教科も全国平均を下回るという結果。
 宮城県の人口のうち、43%は仙台市が占めています。学力テストの成績も、仙台市の不成績が原因ではとにらんでいるのですが・・・。昨日の記事でも書きましたが、人口面での集中、冬の雪の少なさなどの気候面のメリットなどから、仙台は良くも悪くも、一人勝ちの環境が作られています。例えば福井などの経験からいうと、ちょっと失礼な表現ですが、地道に働く、という感覚がちょっと薄いなと感じることかがあります。学力テストも結果も、そんなことを反映していなければいいいのですが。

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2007/09/26

図書館のレファレンスサービスとは

 ただ今、大学の卒論と格闘しています。いろいろ参考資料を探している中で、宮城県図書館でどうしても読みたい資料が見つかりました。とある学術誌に掲載されている原稿です。ふつうは図書館にいってコピーするところですが、仙台の方ならご存じの通り、宮城県図書館はクルマでなければいけないようなところにあります。
 WEBをみていたら、レファレンスサービスといいうのがありました。WEBには、

利用者のみなさんから質問・相談を受けて、調査・研究のために必要な資料の紹介や、資料を探すためのお手伝いをします。

 とあります。早速メールで問い合わせたら、すぐに返事をいただきました。希望する資料をコピーしてくれて、送ってくれるとのこと。これはありがたい。ただ、コピー代と郵送費は前払い。それも郵送費は切手で、コピー代は郵便為替で送れとのこと。これはちょっと面倒。時間があったので、郵便局で定額為替を買って、送りました。

Img_7870

 資料を手に入れるのも、なかなか大変です。

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2007/09/17

卒業論文というもの

 この週末は幸い3連休で、まだまだ暑い東京に帰ってきています。しかし、土曜、日曜とほとんど家から出ない生活を送ってます。(朝のジョギングがいちばん遠くまでいった感じ)というのは、大学の卒業論文に手をつけ始めたからです。私の専攻するコースでは、卒論は必修です。これを完成させ、合格しないと卒業できません。
 まだ、秋になったばかりなのに、っていう感じですが、完成原稿に先立つ草稿を、来月下旬までに提出しなければいけません。まだ、時間があるとはいっても、文字数は2万字から4万字。4万字は400字原稿用紙で100枚、ちょっと書きでがあります。
 この2日を原稿書きにあてたため、すこしは進みました。でも、まだゴールは遠いです。明日もやらねばいけません。

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2007/07/01

得意科目と苦手科目

Bookbinding 學校時代には、誰しも得意科目と苦手科目がありましたよね。高校時代では、英語が得意、暗記科目の世界史、日本史が苦手でした。いま、受講している大学の「ブックバインディンング」も、どうやら苦手科目らしい。ブックバインディングとは、製本のこと。つまり手作りで本をつくります。
 作業は切ったり、貼ったり、針で縫ったり、かなり大変。受講生は、油絵、日本画、テキスタイルと実技系に慣れ親しんだ人も多く、差がつきます。やっぱり不器用なようです。(トホホ)
 昨日、結果がでた映像文化論の第3課題はA評価。この科目はいまのところ好調。でも、ブックバインディングは合格できるかも危うい。得意科目と苦手科目の対比が鮮明です。困りました。

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2007/06/25

アカデミックプライスの驚異

 勉強や仕事のため、とあるパソコンソフトが必要になり、ヨドバシカメラに買いにいきました。欲しいのはadobeのAcrobatというソフト。PDFのファイルを作るためのソフトウエアですね。Acrobatと同じような機能をもったソフトも市場にはありますが、あえてこの正式版を買おうとおもったのは、安いから。

Acrobat

 実は、このAcrobatの正式版はヨドバシカメラでも36,400円もします。でも、アカデミック版なら1万3千円ほど。ほぼ3分の1です。通信でも、一応大学生なのでこのアカデミックプライスの対象です。このアカデミックプライス、adobeとかマイクロソフトとか外資系で導入していることが多いですね。また、いつも愛用している一太郎でもあります。ソフトウエアの原価って、なんなのか、ちょっと考えてしまいます。

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2007/06/09

イタリア家具をつくるということ

 昨日から大学のスクーリングです。新宿の教室へいったのは、一年ぶりくらいでしょうか。「工芸1」という科目を受講しているのですが、科目の内容からか受講生は油絵や版画などの実技系の人も多く、雰囲気がいつものスクーリングとちょっと違った感じです。
Sumidashi 昨日は午後から、学外にでて、とある家具工場の見学に行きました。そこは、高級家具を専門に作っている工場で、特注家具や、イタリアブランド家具の製作をしています。イタリアのAとかCではじまるメーカーの製作をしています。
 イタリアのブランド家具を日本で製作しているとは知りませんでした。輸入しているから、価格が高いのだと信じてましたよ(笑)。日本人の手仕事の技術は、高いんですね。特に木を使った製品は、日本では発達しています。説明してくださった家具工場の方が「イタリア家具は作り方を考えてデザインされていない。だから作り方をデザインしているんです」とおっしゃっていました。芸術性を備えた実用品を作るのは、日本人のいちばん得意なことかもしれません。ものづくりの原点をみた気がしました。

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2007/05/29

センスのいい補助軸

 仕事で使う筆記具はもっぱらシャープペンやボールペンですが、プライベートでは鉛筆の使用頻度が高いです。課題もまだまだWEB提出できないものも多く、手書きすることもしばしばあります。手書き課題の時は、ワープロで打ち上げたものを、鉛筆で清書します。
 また、美術館にいくときも鉛筆は欠かせません。ほとんどの館では、鉛筆のみのメモが許されているため(シャープペンはなぜか不可)、鑑賞の覚え書きは鉛筆になります。
 さて、鉛筆が短くなってきて、ちょっと握りづらくなってきたとき、どうするか。捨てるのももったいない。そこで、鉛筆補助軸の登場です。「補助軸」という言葉、聞き覚えがないかもしれません。短い鉛筆を入れて、握りやすくする軸です。私も最近まで、補助軸というとは、知りませんでした。エクステンダーとも呼びます。
 この補助軸、100円ショップあたりでも手に入りますが、銀座の伊東屋でセンスのいいものを見つけました。軸のところが木製なんです。握った感じが、ちょうどいい。価格も315円と手頃です。これで、鉛筆もとことん使えます(笑)。

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2007/05/22

答えのなさそうな課題

Img_7312 通信制の大学の勉強は、その大半が課題をこなすことです。今年度は卒業が至上命題(笑)。数値目標を掲げて(要は勉強時間)、課題に必死に取り組んでおります。おかげで、もうひとつのブログがほったらかしです(苦笑)。
 この勉強をはじめて3年目ですが、「答え」がなさそうな課題が多い。いまさらなのですが、課題に取り組んでいく過程で、どうやって答えを見つけるか、しばしば戸惑います。芸術支援を専攻しているせいもあり、なおさら答えが見つかりにくいのかもしれません。
 昨日、「デザイン史」と「映像文化論」2科目の課題添削の結果が出ました。「デザイン史」はBでした。この科目、デザイン分野では有名な柏木博教授の講座です。昨年度も履修しながら、その課題の難しさに全然書けず、今年度に再履修したもの。かなりの量の図書を読んで、やっと書き上げて提出したものの、自信は全くなく、不合格(D)も覚悟していました。なんとかB採点で通過できました。
「映像文化論」の課題は「『写真』とは何かを、自分の体験をもとに述べなさい」というもの。この課題こそ、答えはなさそうです。何を書いてもいいようですが、そう簡単ではないはず。桑原史成と木村伊兵衛の写真を軸にまとめましたが、幸い評価 はAでした。
 大学の課題に限らず、世の中には答えの出せにくいことも少なくない。なんとかして、答えを見つけ出すことに、価値があるのかもしれません。
 

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2007/04/10

社会人が学び続けること

 統一地方選が終わり、こんな話題がWEBにありました。
「文政両道」学生議員15人誕生、最年長62歳も
8日投開票された44道府県議選と15政令市議選で、大学や大学院(通信課程を含む)に在学している候補者30人のうち、神奈川、広島県や千葉、福岡市など9府県・5市で男性13人、女性2人の計15人(読売新聞社調べ)が当選を果たした。(YOMIURI ON LINEより引用)


 社会人になっても、大学で学べる機会が増えているのですね。社会入試を行う大学も多い。かの東国原知事も社会人入試で早稲田大学へ入りました。
ネットで探してみたらこんなWEBもありました。
「社会人のための大学案内」
「大学・大学院ネット」
 志望者も多く、(変な言い方ですが)マーケットが広がっているんですね。

 また、先週はこんなニュースがありました。
山形大学:「タカラ」83歳創業者が大学院入学
「チョロQ」「リカちゃん人形」などで知られる玩具メーカー「タカラ」(現タカラトミー)創業者の佐藤安太(やすた)さん(83)が6日、山形大学大学院ものづくり技術経営学専攻博士課程に入学した。(MSNニュースより引用)

83歳で、大学院に入り、博士課程の取得を目指すは、すごいことです。

 生涯学習すなわちずっと学んでいくことは、なかなか難しいことですが、いつでもやる気があれば学べる環境は整ってきているのでしょう。いいことだと思います。

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2006/12/21

サントリースクールが終了

 忘年会の季節、なにかとお酒にはお世話になる(?)時期です。ビールはもっぱらサッポロですが、たまにはサントリーのモルツも飲んだります。また、ウイスキーを買うときは、角瓶が多いかな。父親がよく飲んでいたことが刷り込まれているのかもしれません。
 このサントリーがやっている「サントリースクール」なる学校があります。ワイン、カクテルなどお酒に親しめる多くの講座を開講していました。すでに30年以上の歴史があるスクールです。このサントリースクールの講座が今月末で休講です。先日、メールマガジンがきてはじめて知ったのですが、ちょっとショックです。
 実はこのスクールのカクテル講座に通ったことがあります。毎週土曜の午後、3時間ほどの講義と実習が4回。初心者向けと応用編の2回、楽しく学ばせてもらいました。先生のトークも巧妙で、あっという間に時間が過ぎた記憶があります。
 アートファンにとっては、来年春のサントリー美術館の開館は楽しみなこと。でも、その一方で、サントリースクールの休講は、寂しいニュースです。

サントリースクール

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2006/11/16

勉学が冴えない

 最近、どうも調子が悪い。このブログはなんとか更新しているのですが、もうひとつのアートブログが、もう一週間以上、更新してません。しかしそれより、最大の問題は勉強です。はや、11月も半ば。日々、大学の課題に取り組んでいるのですが、これがなかなか進まない。取った単位を数えてみると・・・、思わず自分でも怖くなりました。昨年より進捗状況が悪いようです。どうしたのか? 決してさぼっているつもりはないのですが。今年度の卒業はあきらめていますが、この調子では、来年度も危ない。
 いまは、「デザイン史」の課題に取り組んでいるのですが、遅々として進まず。選択した科目が難しいのか、己の能力不足か。(おそらく後者) とにかくも、やるしかないとは、わかっているのですが。
 すでに提出した他の科目の課題も、かなり丁寧に仕上げたつもりでも評価が良くなかったりして、ちょっと落胆続きです。
 ただ、今月の初めに受けた「工芸論」の試験は、95点と久々の高得点。この教科は課題が2つともBの評価だったので、逆転ホームランの気分(科目の評価は、試験のみで行われるため、工芸論は優)。これを励みに、頑張れねばと、自分にいいきかせています。

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2006/11/06

鉛筆は MONO派 uni派?

 昨日は大学の学科試験。久しぶりの鷹の台の本校まで。受けた科目は「工芸論」、散々な出来でした…。
 試験とか、課題ではもっぱら鉛筆を使っています。今週号のAERAに『深まる秋にえんぴつの幸せ』と題された特集がありました。記事によると『えんぴつで奥の細道』など書写本の人気で鉛筆の売り上げが増えているそう。私は、試験、課題に鉛筆を使うのはもちろん、美術館に行くとき鉛筆は必携です。多くの美術館では、館内でのメモは鉛筆以外は禁止(シャープペン、ボールペンもダメ)なので、鑑賞時のメモに鉛筆は必須です。
 鉛筆って、削りながら書いていくのがいいですね。ペンケースの中には小型の鉛筆削りを入れています。また、うちには手回しの鉛筆削りがあります。

Pencil

 ペンケースの中には、短くなった鉛筆があります。多くはuniですが、一本だけMONOが。私はどうも、uni派のようです。書き味というより、uniの独特の、茶と紫の中間色が気に入っています。

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2006/10/08

重さ4.8キロの本

 大学の課題で「印刷文化論」を履修していて、3つある課題のひとつめは、以前ここで書いた「ベスト・オブ・ラーメン」で、厚かましくも優をGET。第2回目は、印刷の三販方式(凸版印刷、平版印刷、凹版印刷ってやつです)について論じなければいけなので、東京の家のそば、目黒区立の図書館にいって、とある本を借りてきました。

Insatuhakubutususi

「印刷博物誌」という本です。これ、膨大なる一冊。1192頁、厚さ9センチ、そして重さは4.8キロ!(体重計で計ってみました)
 ちなみに「印刷博物誌」は52,500円。
 図書館から持ってかえるの大変でした。でも、せんだいメディアテーク内の仙台市民図書館では所蔵していましたが、貸出禁止でした。目黒区立図書館はえらい。

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2006/08/22

大学の成績通知書がきました

 きのう、飲んだくれて帰ったらポストに武蔵美からの郵便物が入ってました。開けてみると、「成績通知書」が・・・。
これ定期的に大学から送ってくるもの。ネットでも確認できるのですが、「現状を認識してね」って感じで送ってきます。
 今年度はかなり不調です。いままで取った単位が「東洋美術史」の2単位(評価良)と、先日スクーリングを受けた「芸術支援研究」(評価優!)の1単位の、計3単位のみ。いや〜、厳しいな。卒業までに必要な124単位のうち、まだ97単位しか取れてないわけです。あと、27単位、道は厳しいことを実感。
 もうすぐ9月、ほんと真剣にやらねばいけないです(泣)。
 

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2006/08/15

科目試験に合格しました

 こんなとこでご披露することではないんですが、大学の科目試験に合格しました。「東洋美術史」です。この科目、ムサビ通信生の間では、超難関として有名。今月初めの試験、5回目の挑戦で、やっと受かりましたよ。
 
「東洋美術史」は、美大ではいわば教養課程の科目。本来は1,2年次で取得するものです。4年にもなって、なぜ、いまごろこんな基礎科目を受けているかって? この東洋美術史の単位取得が、学芸員資格取得の条件なのです。ともあれ、ひとつ山(丘かもしれないな?)を越えた感じです。
 
 ちなみに、この前受けた試験問題のうち、一問を公開してみます。

問題】キジル第38窟の壁画を描くために使われた濃青色の顔料は何か

 この秋、アートナビゲーターを受けようと思っている腕(頭)に自信のある方どうでしょうか?これがさらっと答えられたら、かなりの東洋美術史通です。

☆答えを知りたい方は、コメントをください。こっそり(?)教えます。

教科書は、こんなになってます
Img_5439


続きを読む "科目試験に合格しました"

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2006/08/03

80歳の大学生

 昨日で、大学のスクーリングが終わりました。ハードでした。暑い中、鷹の台の本校(JR国分寺から西武線で2駅、そこから徒歩20分)に通った三日間、こたえました。そもそも、普通の学校は夏休み。その時期に授業をするのですから、大変です。
 大学がこのスクーリングのために作った「夏期スクーリングガイド」という冊子があります。学生に配られたものですが、その中に興味深いデータがありました。スクーリング受講生の年齢構成です。全体の平均年齢は36歳。意外と若い。私が平均を押し上げてます。でも、最高年齢の方は、男性79歳、女性80歳です。すごいと思いませんか。私の母と同じような歳の方が、大学で学んでいるんです。
 大学の通信課程で勉強するのは、ほんと大変です。抽象的な言い方ですが、たとえばカルチャーセンターとは根本的に違います。私は4年生、その必修科目の講義なのですが、授業の中で自己紹介の場がありました。学業と仕事が両立せず、仕事をやめた方が何人もいました。仕事をしながら、大学の勉強をこなすことは、かなり厳しいと改めて実感。
 
 私も、来年3月の卒業は断念しました。自分のやりたいことも入学時からは微妙に変化し始めています。これからの道を考えなおさなければばいけないと痛感。有意義な3日間のスクーリングでした。

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2006/08/02

学食のランチ

 今日でムサビの今回のスクーリングは終了。昨日は、ちょっとハードなグループ討議+発表で疲れました。昼休み、この時期には営業している学食に。大学の食堂いくの、何年振りでしょうか。今どきの学食は、きれいでショーケースに並んだサンプルは、なかなか美味しそう。その中から「MAUランチ」というのを選んでみました。MAUとはMUSASHINO ART UNIVERSITYの略でしょうね。

Mau_lanuch

 ランチの内容は、赤魚の唐揚げと野菜炒め。これで400円。安くて、お味は合格。コストパフォーマンスは高いです。学食ななんてそんなにいけないので、大満足です。

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2006/08/01

黒板のある教室で学ぶ

 Dsc001192 きのうからムサビの本校で、勉強です。大学は、国分寺から西武線で二つめの鷹の台駅から歩いて20分と、ちょっと遠い。夏期のスクーリング(通信過程の面接授業)に出席するのは初めてですが、一大イベントのようです。駅に8時過ぎにつくと、大きな作品を抱えた人が目につきます。実技系の作品課題なんでしょうか。暑いなか、学校までの道のりが、ちょっと大変そうです。
 私の授業科目は「文化支援研究」。6月に受けたスクリーングでは、ミュージアムでの実習があったのですが、今日からの授業は、ずっと講義です。先生の授業は、ハードながら、面白く、興味深いテーマで、飽きることがありません。
 教室には黒板があります。先生は、 白いチョークで板書しながら、授業をしてくれます。少しだけ、懐かしい気持ちになりました。
 さて、今日も大学です。

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2006/07/29

通信の芸術大学院ができる

 新聞広告で知ったのですが、京都造形芸術大学が通信制大学院を開設します。芸術系の通信制大学院は、初めてではないでしょうか。4年制の美大では、武蔵美とこの京都造形芸術大が通信課程を持っています。
 スクーリングで席を同じくした同級生に接したことから感じる限り、通信で学ぶ人の目的は、卒業が単なる目的でなく、「これをやりたい」との目的が明確です。学士をとったあと、さらに芸術について学びたい、と考えても、これまでは通学課程の大学院にいくしか方法はなかったのですが、この京都造形芸術大の通信課程の誕生で、新たな選択肢が増えることになります。
 ともあれ、まずは大学を卒業せねばいけません。それが、かなり大変(泣)。

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2006/04/01

通信美大生の真実

 今日から新年度、なにかと気持ちが切り替わる時期です。単身赴任生活も3年目に突入してしまいました。4月は、新入学、進学の時期でもあります。私の通信大学生生活も2年目になります。これまではぼかしてしか書いてきませんでしたが、仕事のかたわら、現在武蔵野美術大学の通信教育課程で学ぶ身です。
 昨年の4月に、武蔵美の造形学部芸術文化学科の3年に編入学。卒業までに必要な124単位のうち、76単位が認定(要は免除)されたので、2年間で48単位をとらねばいけないのです。しかし、今のところとれたのは16単位。課題を提出して結果待ちの2単位科目があるので、これがとれたとしても18単位。単純に計算すれば、3年次には48単位÷2の24単位以上はとりたいところでしたから、苦戦ですね。
 自分では、土日をつぶして、かなり勉強しているつもりですが、まだまだ甘いようです。通信教育課程の勉強は、ほとんど独学みたいなものです。勉強して、課題をこなし、単位をとるのは、かなりの精神力がいるように思います。
 自分では、課題に取り組むたびに、調査、研究不足を感じ、構想の練り方も甘く、いわゆる「やっつけ仕事」だなあ、と思いながら、時間切れでやむなく提出しています。ただ、今のところ単位を取得できた8科目の評価は、ひとつだけ「良」であとはすべて「優」。だったら、各科目もう少し手を抜いてもいいのかな、とも思わないでもないですが、そうはいかないでしょうね。
 今月から4年生。あまりミュージアムばかりいっていないで(矛盾してますが)、また、酒も控えて、勉強せねば・・・。

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