KYOTOGRAPHIEをみる
今年はやめておこうと思っていた「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2023」ですが、急遽思い立ち、日帰り弾丸ツアーでいってきました。写真祭だけでなく、京セラ美術館の企画展もみるという強行スケジュール。なので肝心の写真祭はプログラムの半分くらいしかみていません。
今年は「BORDER(ボーダー)(境界線)」がテーマ。全部見てないから評価とか言えないですが、良かったです。この写真祭は今年で11回目。朝日新聞の記事によれば、
「京都国際写真祭は年々大規模になり、前回は延べ約20万人の来場者があった。」(5月4日 朝日新聞デジタル)
と広がっています。
写真祭だけど、なぜか陶器のインスタレーションもあり、面白い。
来年はじっくりみたいな。
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