ファイナンシャルプランナー

2013/01/27

「ファイナンシャルプランナーの仕事」

 一般には、ファイナンシャルプランナーというものにどんなイメージを持っているのでしょうか。お金についての相談をする人。家計について詳しい人。また生命保険のことをよく知っている人・・・・・・。今日の日経新聞に「ファイナンシャルプランナーの仕事」という広告が掲載されています。1ページの全面広告です。
 広告を出しているのは日本FP協会。ファイナンシャルプランナー以外の人はほとんど馴染みがないない団体でしょう。ファイナンシャルプランナーにはAFPとCFPという2つの資格があって、民間の資格です。CFP というのは世界基準の資格で、正式にはCFP®(丸アール)と表記しなくてはいけません。これらの資格認定をしているのが日本FP協会です。
 AFPになるためにこの協会に登録しました。登録するためには入会金と年会費が必要です。資格を維持するのは会費を払い続けなければいけません。また継続研修というものも受けなければいけません。これも有料です。お金のことを仕事にするためには、お金がかかります。
 日経新聞の広告はファイナンシャルプランナーの認知、普及活動の一環ですが、広告内容はあっさりしすぎて、ファイナンシャルプランナーが実は何をしてくれるのかが伝わりにくい印象です。もう少し具体的な内容のほうがよかったと感じます。
 日本ではファイナンシャルプランナーという仕事はまだまだ根付いていません。お金のことはファイナンシャルプランナーに相談しようという人は多くないでしょう。お金の問題がより重要になっていく世の中で、ファイナンシャルプランナーは何をすべきなのか。関係者はよく考えなければいけません。

Fp


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