マスメディア

2017/05/08

NIKKE The STYLEのいま

 今日は新聞休刊日なので、昨日の日経新聞を眺めていたら、記事が少ないことに気づきました。朝刊のページ数は32ページあるのですが、その半分NIKKE The STYLEが半分の16ページを占めてます。
 NIKKE The STYLEは4月から出来た日経新聞の新紙面。別刷りを本紙の中に挟み込む形で配達されます。このNIKKE The STYLEの評判、どうなんですか。あまり面白いとは思えないのですが。
 今号のトップ記事は「ラウンドアバウト」。ヨーロッパ、アメリカでは一般的な円形の交差点のことですが、このラウンドアバウトについての3ページの記事。なぜ、ラウンドアバウト? と疑問になります。日本ではいまだほとんど普及していないラウンドアバウトなのに。
 こんなNIKKE The STYLEには広告がたくさん入っています。この媒体の目的はこれでしょう、おそらく。これからもずっとこのstyleを続けていくのか。注目しています。

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2017/04/10

いつ、新聞を読むか

 今日は新聞休刊日。この頃は朝の電車で新聞広げてる人もあまり見かけず、多くの人がスマホをながめています。ビジネスパーソン方はいつ新聞を読んでいるのか。朝、家で読むのか。それとも新聞そのものを読まないのか。
 一昨年の調査ですが、総務省の「平成27年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によれば、20代の新聞購読率は約1割(この記事を参照しました)。40代でも約3割です。そもそも新聞を読まない人が増えているわけです。
 仕事に毎日出かけていたときは、iPadで読んで、帰宅後、広告とかを眺めながら、ざっと紙面を見る、というやり方でした。いまは、ほとんど在宅勤務なので、新聞を読む時間も決まっていません。忘れていて、翌日の朝、読んだりとかします。朝刊は割と真面目に読みますが、夕刊はななめ読みのことが多い。
 新聞を定期購読する必要があるのか。新聞休刊日に考えます。
 

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2017/03/05

NIKKEIの新紙面

 昨日の朝刊から週末の日経新聞の紙面が変わっています。土日の題字が横書きになりました。今朝の朝刊は横長ワイドの写真を使い、朝刊一面としてはちょっと変わった印象の紙面に仕上がってます。

Nikkei

 一面のイメージはともかく、日経新聞が紙面リニューアルの目玉とするのは、日曜の本紙センターに差し込まれた「NIKKEI The STYLE」といいう16ページ。ホームページによれば、
「旅、遊び、食、ファッション、文化、住まいなど幅広いテーマを日経独自の視点からカバーし、ワクワクするような新しい価値を朝刊紙面でお届けします」
 とか。休日仕様の日経新聞ですか。
 この「NIKKEI The STYLE」が入ったため、書評欄は土曜日に移動しています。日経新聞に限らず、書評欄は日曜日の新聞の定番ですが、これの日経新聞はあえて手をつけたわけです。
 日経新聞のリニューアル、評判はどうなのかな。

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2016/04/28

新聞購読のすゝめ

 ポストに個性的なチラシが入っていました。「新聞購読のすゝめ」という東京新聞の専売所さんのチラシです。

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「すすめ」でなく「すゝめ」です。「お子様・お孫様が中学受験、高校受験を控えた親御様へ」とあります。受験には新聞購読が役立つという内容のチラシです。
 表面には「なぜ新聞なのか」「時事問題対策に」「国語力を伸ばす!」とポイントが書かれています。
 そして、チラシの下には
 「本当に新聞が受験に役立つのかしら・・・」という方はぜひ裏面をお読みください。
 とあり、裏面をみると・・・・・・。

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「新聞購読は本当に受験に役立つの?」についてぎっしり文章が書いてあります。力作です。これだけ熱意のあるチラシは珍しい。新聞専売所の経営がうかがい知れる一枚のチラシです。

 


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2016/01/17

小椋佳、私の履歴書

 日経新聞の私の履歴書は小椋佳です。文化人・芸能人の登場は昨年7月の浅丘ルリ子以来でしょうか。長らくの小椋佳ファンとしては楽しく読ませていただいています。昨日は奥様に出会い小椋佳という名前が誕生する福島県の檜原湖畔でのくだりでした。
 福島での話は、ご本人もコンサートなどで話されているので有名ですが、これまでに掲載された履歴書ではきいたことのないことが書かれていました。東大でボート部にいたのはご本人が話していましたが、入部して1年も経たずに退部していたこと。一時ダンス部にいたことなどは初めてきく事実。
 それ以上に驚いたのは大学時代に知人(とはいっても20歳以上年上)と会社「日米観光」を立ち上げたということ。社長に一人の社員である小椋佳でスタート。小椋佳は
「私は日米観光の事務員であり営業員でありヨーロッパでの経験あるツアーコンダクターでありを装わなくてはならない。よくもあんな出鱈目(でたらめ)ができたと思う」
 といってます。すごいな。
 会社は1年で社員10名ほどになりましたが、
「私は大学3年生になって引かせてもらった」
 そうで、この人逃げ足が早いかもしれません。
 私の履歴書、後半ではシンガー小椋佳が登場するでしょう。どんな逸話があるのか。楽しみです。

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2015/11/26

「週刊ビル経営」というメディア

 商売のプレスリリースを配信したおかげで、思いもしなかったメディア「週刊ビル経営」から取材を先日受けました。その記事が掲載され、掲載紙を送っていただきました。このメディアはタブロイド判で20ページ立てです。掲載紙が入っている封筒には「全国50万人ビルオーナーのための経営情報誌」とあります。ビルオーナーって全国で50万人いるんですね。
 専門誌というか業界紙ですから、どこでも買えるわけではなさそうです。年間購読料は25,000円(税抜)なので、今週号だけ買いたい、といった買い方はたぶんできなさそうです。
 この「週刊ビル経営」にどのように掲載されたのか。「レンタルキッチン・トランクルーム 空室が新たな収益源になる」「テナント貸しより収益見込める」という見出しがあります。空き室対策に新たな手法を提示する記事です。記事のリードには
「大手仲介業者の調査では都心オフィスビルの空室率は著しく低下しているが、既存中小ビルは空室に悩まされるケースも多い。そうした中、空室対策として注目が集まってるのがレンタルキッチンとビルイン型のトランクルームだ」
 とあります。
 そうなんですね。
 広く目にとまるメディアではありせんが、この掲載記事をきっかけに商売が広まるといいなと、期待しています。


※掲載記事の紙面イメージはここで。
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2015/11/01

interFMの周波数変更

 FMはながら聞きなので、特定の局を聞くわけではありません。コンポとカーナビのプリセット一番目に入っているのはinterFM。周波数が一番低い76.1MHzのためです。このinterFMの76.1MHzが昨日いっぱいで停波になりました。新しい周波数 89.7MHzに移行したためです。
 89.7MHzでは6月30日から並行して放送されていました。コンポではプリセット1番のinterFMが聞けなくなったので取説をみてプリセットのし直しです。6.1MHz→89.7MHzと大きくなったので、一番が最後のプリセット番号位置になりました。
 コンポは簡単にセットできましたが、カーナビはちょっと大変。ケンウッドの純正ナビなのですが、購入時にセット1番にセットされています。これを変更するのは取説を見る限りできそうにない。これまで使っていなかったお好みモードとやらにセットするしか手はなさそうです。
 FM局の周波数変更というのは珍しいことで、その影響は小さくありませんでした。

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2015/10/03

フリーペーパーR25の終焉

 駅のスタンドでゲットしてきたまま読んでいなかった「R25]。月刊なのに、2つ溜まっているのに気付き、先々月の「結論はまた来週」を読むと、なんと最終回。どうしたのかなと思いながら、ひょっとしたらと先月下旬に手に入れた最新号を開くと、紙版のR25はなくなるとの告知があります。
 フリーペーパーをやめて、WEB版に移行とのこと。ネットで検索すると既に7月に発表されてました。来るべきものがきたという感じ。2004年の創刊時には週刊だったのが、隔週刊になり、さらに月刊になりました。創刊時には手に入れるのが大変だったのが(こんな記事を書いています)、いまはスタンドに残っているのをみます。
 R25のWEB移行に、フリーペーパーという媒体が置かれている状況はどうなんだろうと思います。雑誌が売れないのは致し方ないことかもしれません。

R25


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2015/07/05

日経回廊の本気度

 先週末だったか日経回廊の2号がポストに入っていました。日経新聞が作っている無料の冊子です。同封されているご挨拶状には「『時空を超える知的贅沢』を通奏テーマに」とあります。「通奏」の意味がわからないのすが、共通のテーマということですか。
 第1号は4月下旬の発行だったので、3ヶ月ごとの発刊を目論んでいるのでしょうか。今号の特集は「工芸のあるところ」です。現代における「用の美」を考えるがテーマで、50ページ以上にわたる力の入った企画です。

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 日経回廊にはWEB版もあります。このサイト、Googleで検索してもでてきません。URLを入力してやっと辿り着きました。キーワードを入力してログインすると美しくデザインされた画面が現れます。

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WEB版は冊子に収容仕切れなかったコンテンツもあり、PC版(横書き)、タブレット版(縦書き)が用意されているという充実ぶりです。
 日経回廊はどこまで本気なのか。そんなことを思わせる第2号でした。

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2015/05/19

もっと日経というアプリ

 日経新聞の電子版は次々改良されているようです。パソコンで見る電子版もリニューアルしました。大きく変わった印象はないのですが、デザインが白を基調としたシンプルなものになりました。
 また、「もっと日経」というアプリが新たに配信されはじめされました。このアプリ一昨日あたりから配信されているようですが、知ったのは朝日新聞の電子版。競業サイトでも報じられているとはちょっと意外です。
 その「もっと日経」アプリは紙から電子へ連携させるソフトです。アプリをインストールしたスマホ、タブレットなどで紙面の記事本文にかざす。そうするとスマホ、端末で記事が表示されます。加えてキーワード、関連記事が表示されます。またキーワードに関する記事が過去1年どれくらい取り上げたれたかをグラフで表示。
 このアプリの実用度は? まだちょっと使っただけですが、紙版を読んでいて、そのたびにアプリを起動し、端末で記事を表示させる、という行為がまどろっこしい。
面白いのはキーワードのトレンド。たとえば今日の一面トップはスカイマーク再建問題ですが、「スカイマーク」をタップするとこんなグラフになります。これは使いこなせば、有用かもしれません。
日経新聞もいろいろなことを考えているみたいです。

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2015/04/27

日経回廊という冊子

 昨日、日経の販売店から届けられた「日経回廊」なる冊子。確か昨年の暮れに予告編が来ましたが、いよいよ本格的に始まるようです。95ページの誌面にハードカバーの装丁となかなか豪華な作りです。

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 奥付には
<「時空を越えた知のぜいたく」をテーマに、今月から2か月に1度お届けする新媒体『日経回廊』の創刊号です>
 とあります。
 この創刊号とやらの特集は「庭の哲学」。庭といっても、フランスの庭です。かなりレベルの高い知の贅沢です(笑)。特集に加えて、いくつかの連載記事もあります。
 この媒体を出す日経新聞の意図は何なのか。広告媒体にしては、創刊号は広告が少ないですし、これからということでしょうか。ちょっと不思議な「日経回廊」です。


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2015/01/20

スポーツ紙の価値

 朝、満員電車の中で新聞を読んでいる人は、ホントに少なくなりました。スマホなどで読んでいるのか、そもそも新聞を読む人が減っているのか、紙の新聞の存在感は低下しています。
 中でもスポーツ新聞を読んでいる人はほとんどいません。週末には競馬などギャンブルページに見入っているオジサンはいますが、朝のラッシュ時には珍しい光景です。
 職場で昼休みにスポーツ紙を読んでいるオジサマがいます。毎日です。これも珍しい光景です。プロ野球はまだキャンプインしてないし、芸能界の大きなニュースもなさそうだし、どのあたりがおもしろいのかな、なんておせっかいな興味が湧きます。
 スポーツ紙の部数はどれくらいか? と思い調べてみると、昨年2014年10月に日本新聞協会が発表したデータはスポーツ紙全体で約367万部。2000に年には630万部もあったので:かなりの部数減です。一般紙が減っているとではいえ、2000年4740万部から2014年4168万部ですから、スポーツ紙の激減ぶりが明らかです。後10年も経つと、休刊しているスポーツ紙もいくつかあるのでは。そんなことを思わせる恐ろしい数字です。
 紙のスポーツ紙に未来はあるのでしょうか。

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2014/12/15

日経の新しいメディア

 先週末の土曜日だったか、ポストに入っていた書かれた冊子。これは何かと見ると白い表紙に銀文字で「日経回廊」と書かれています。40ページほどのぶ厚いもの。日経に何も注文していないのですが・・・・・・。
 冊子を開くとご挨拶があり、
「弊紙は来る2016年、創刊百四十周年を迎えます。長きにわたるご支援とご愛読への感謝を込めて、来春春に発刊予定の新しいメディアへのご招待かたがた、この小冊子をお届け致しました」
 とあります。要は新しい雑誌の広告というわけです。
 日経は新聞だけでなく、雑誌にも展開しようとしています。冊子をぱらぱらとめくってみても、「新しいメディア」がどんなものなのかはまったくわかりません。日経は何をしようとしているのか。ネットで調べてもまだ情報は見つかりません。
 そもそもこの冊子、日経新聞読者すべてに届けられているのでしょうか。だとするとこれだけですごい費用ですが。日経は新しいメディアとやらに本気かもしれません。来春の発刊が楽しみです。


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2014/12/04

日刊ゲンダイの今

 ふと思いついて日刊ゲンダイを買ってみました。最近は帰りの電車で日刊ゲンダイ、夕刊フジといった夕刊紙を広げているサラリーマン風なオジサンはほとんど見かけません。オジサン達ももっぱらスマホの画面に見入っています。
 日刊ゲンダイを荻窪駅の売店で購入。価格は140円です。手にした日刊ゲンダイは前より薄くなった感じ。もっと厚かったのではと思いながら広げると、総ページは32ページ。タブロイド版なので、通常の新聞であれば16ページ分です。例えば日経新聞の昨日の夕刊は18ページですから、日刊ゲンダイよりもボリュームがあることになります。日経夕刊は駅の売店では70円で買えるので、日刊ゲンダイの1/2ということになります。
 昨日の日刊ゲンダイは総選挙の話題。当然ながら自民党批判です。記事の主張は正論ですが、特に目新しかったり、鋭い論調というほどではありません。かといって柔らかい記事もそんなに面白くない。昔の日刊ゲンダイはもっと刺激的だと感じるのは、年をとったせいでしょうか。
 ネットで調べると日刊ゲンダイは東京地区では100万部以上の部数があります。そんなに売れているのかな。夕刊紙の現状はちょっと気になります。

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2014/07/08

朝日新聞をデジタルで読む

昨日は新聞休刊日でした。朝、のんびり新聞を読んでいた時は手持ち無沙汰なところがありました。でも最近はデジタル版で読むことが多いので、休刊日の情報の隙間はなくなりました。
日経デジタル版はサービス開始の時から使っていました。しかし家で取っているもう一つの朝日新聞はお試し期間だけで止めていました。購読料プラス1000円のお得な感じがなかったからです。
でも1ヶ月目は無料、2ヶ月目から半年はプラス500円というキャンペーンをやっていて(7月10日までです)、試してみることにしました。なにせ時間がないので、通勤の行き帰りに読むことができるのはメリット。
もっぱらiPadのアプリで読んでますが、予想外に使いやすい。一つのアプリで、Web版の記事(24時刊)と紙面ビューワーの両方で読むことができます。日経デジタル版はアップルアプリでは紙面ビューワーしかありません。Web版はブラウザーで詠むことになり、機能面では朝日のほうが優れています。
また朝日の紙面ビューワーでは、記事中の写真、図表を拡大ができます。これも便利。
 デジタル版で読み慣れると、デジタルだけのほうが安いし、これで充分という気にもなります。新聞というメディアのあり方も変わりつつあるようです。

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2014/05/25

新聞のデジタル版

 仕事をしていると、新聞を読む時間は少ないです。大昔は会社に行ってから、新聞を広げる、なんてことが当たり前でしたが、最近はそんな風潮(習慣)はほとんど無くなりました。満員電車の中で新聞を広げるのもなかなか大変です。
 通勤するようになって、朝の電車の中ではタブレットで新聞をよむことが習慣になっています。日経新聞の紙面ビューワーを使って新聞を読みます。紙面ビューワーだと広告も見ることができるので、なかなか便利です。紙の新聞では広告が貴重な情報源です。広告から企業の景気動向もうかがい知ることができます。
 日経新聞はいち早く紙面ビューワーアプリを導入しました。これに対して他の全国紙はどうなんだろう。調べて見ると他紙も紙面ビューワーを用意していました。デジタル化に及び腰だった読売新聞も、この4月から紙面ビューワーが用意されました。
 販売店からの新聞購読が減る危惧から、日経以外の全国紙は新聞のデジタル化に消極的でした。しかし、いつの間にか時代の流れに適応し、新聞のデジタル化を進めています。オールドなメディアである新聞も少しずつ変わりはじめているのかもしれません。

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2013/09/10

ちょっと変な朝日新聞夕刊

 前日の記事で新聞休刊日に配布された読売新聞号外のことを書きましたが、昨日の朝日新聞はいささか変わっていました。いつもの新聞とは違います。

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 スカイツリーがある東京の俯瞰写真が大きく載っています。これは通常の新聞本紙に、本のカバーにように4ページ分の誌面をかぶせたものです。開くと裏側にはBMWの広告が載っています。表面の1/3もBMWの広告です。

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 これって宅配だけのバージョンですかね。オリンピック東京招致が決まったらやることにしていた広告連動企画ですか。これを商売上手というか、下手と判断するか、微妙。それにしてもなぜBMW? クルマとしてはあまり興味がないけれど、トヨタ、日産にして欲しかったです。
 この広告紙面には大きく「お帰り五輪。夢の炎、熱く熱く」と題された文章が載っています。編集委員の署名原稿ですが、これがつまらん。プロならもう少し情緒のある文章が書けないのか。作家に依頼すればよかったのに。そんなことを思わせてくれる一文です。
 これに対して、今日の日経新聞の一面、「しなやかな社会へ歩みを」と題された記事は、いい文章です。これがプロの文章でしょう。今更ですが、文章を書くことは難しいと思いました。

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2013/09/09

新聞休刊日と読売号外

 東京オリンピック開催という歴史的ニュース。マスメディア特にテレビはしばらくこの話題で持ちきりでしょう。この大事件が伝えられた日は運悪く日曜で、新聞は無し。更に翌日になる今日は新聞休刊日で、朝刊はなし。新聞がオリンピックのことを伝えるのは、今日の夕刊です。何とも間抜け。休刊日変更すればいいのに。
 東京開催決定に続き、レスリングが2020年東京大会で残留が決定と、ニュースは続きます。こんなときは、やはりテレビの力を感じます。新聞ではニュースを確認するという感じですか。
 新聞が休みながら、今朝ポストに読売新聞が入っていました。東京五輪決定を伝える号外です。うちは読売新聞はとっていないので、サービスです。号外と行っても16ページあるしっかりしたもの(半分は広告ですが)。さすが、部数ナンバーワンを誇る読売新聞。抜け目のない行動です。

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2013/06/30

拡大しているニコ動

 新聞折り込み広告に時々珍しいものが入ってきます。昨日の朝日新聞には「にこにこ動画」のチラシ広告が入ってきました。あのニコ動です。大きなチラシ広告には「ニコニコプレミアム会員200万人突破 大感謝祭」と大きな文字。ニコ動はほとんど使っていなかったので、久しぶりにサイトへいってみると、コンテンツは拡大していていました。

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 動画配信では最近は政治領域に力をいれているのはなんとなく感じていましたが、一昨日はネット党首討論を放送していました。安倍首相も登壇し、各党党首による討論会です。テレビでもこれだけのメンバーが揃っての討論会はやっていないのでは。
 また、ニコ動なのに、電子書籍の販売もあります。ニコニコ静画として、配信しています。メインはコミックですが、活字本も扱っています。スポーツではプロ野球全試合を完全生中継しています。しかも無料で見ることができます。映画、ミュージカルもあります。ある意味、マスメディアを凌駕していますね。
 古い世代はテレビ画面にこだわっているところがありますが、若い世代はニコ動のようなネット配信で充分なのでしょう。テレビ、新聞だけしか見ていないと、ひょっとすると時代から遅れてしまう、と思わせてくれるニコ動の拡大振りです。

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2013/02/07

マスメディアの大雪報道

 首都圏に大雪が降ったとき、予報が出されたときは、テレビニュースでは大々的に報じられます。一昨日からのニュースでもトップニュースで扱われ、台風上陸のような騒ぎでした。結果、北関東エリアでは積雪がありましたが、肝心の都心では積雪はなく、大々的な報道は空振りのようです。
 雪国に住んでいたことのある人からみれば、首都圏の大雪報道は過剰だと思うのではないでしょうか。北陸とか東北で暮らしていた体験からは、東京で大雪といっている降雪は、いつものことです。なんでそこまで大騒ぎするのかとも感じます。
 今回の大雪報道も首都圏ローカルニュースではなく全国ニュース枠で大々的に報じられていました。HNK朝のニュースではL字に画面が切られ、交通情報が流されるまさに臨戦態勢。しかし、報じられるレポート画面には都内で積雪している光景はありません。なんとも間抜けな映像でした。
 公共交通機関ではJRが山手線など主要路線を通常の7割ほどに間引き運行。このため、通勤時には各駅で大混雑となり、入場規制をした駅もありました。JRが運行本数を減らすことは前日に発表されていましたが、当日の天候状況をみても、なぜ強行したのかが、不思議です。私鉄は平常運行しているのに、JRだけ本数を減らす判断は正しいとは思えません。
 今回も大雪予報に振り回された東京。いささか滑稽な光景でした。

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2013/02/05

朝日新聞デジタル版のキャンペーン

 日経新聞の電子版を使い始めてどのくらいたつでしょうか。機能もバージョンアップして、いまのところ快適に使ってます。電子版の使い方は人それぞれでしょうが、私の場合は基本は紙の新聞。紙の一覧性はやはりいい。それに掲載されている広告も有益な情報です。電子版では記事の検索と保存の機能が便利です。それに株価のチャートが見やすく、重宝しています。
 日経新聞の電子版は順調なようですが、他の新聞はどうなのでしょう。朝日新聞も有料のデジタル版をはじめてかなり経ちますが、会員数は増えているのかな。その朝日新聞、今月からデジタル版のキャンペーンをやってます。朝日新聞デジタル版は紙の購読者の場合、プラス1000円/月という料金。これを今なら月500円にするというキャンペーンを展開しています。
 月500円という料金は高いのか、安いのか。新聞を熱心に読む人ならプラス500円なら安いでしょう。私のように朝日新聞は斜め読みというような読者には、500円でも高いです。朝日新聞に求めているのは、入ってくるチラシの情報も大事という人ですから。
 ライバル読売新聞は「読売プレミアム」というデジタルコンテンツのサービスをやっています。サイトによれば「読売新聞購読者を対象に、最新のニュースやこれまでネットで配信していなかった連載記事や人気のコラムを読むことができる会員サービスです」というもの。これは月157円。これくらいの料金なら払ってもいいかもしれません。
 朝日新聞デジタルの今後はどうなるのでしょう。興味津々。


 

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2011/09/04

野田内閣の支持率

 今日の新聞はどこも野田内閣の支持率の記事を載せています。同じ日にやるのって協定でもしているんですかね。うちは朝日と日経、母親が毎日をとっているのですが、その3紙、どれも支持率が違います。支持率を見ると、日経67%、朝日53%、毎日56%。ネットでみると読売は65%。
 日経と朝日の数字がずいぶん違います。読売も高いですが、この65%という数字は、「内閣発足直後の調査(1978年の大平内閣以降)としては5番目に高く」だそうです。67%の日経と53%の朝日の違いは、調査方法の違いでしょうか。調査対象者が違うのかな。日経新聞の読者は、経済に関心が高いので、財政立て直しが期待できる野田首相を強く支持したんでしょうかね(笑)。
 日経と朝日では自民党の支持率がかけ離れているもの興味深い。日経は30%(民主党は36%)に対し朝日は17%(民主31%)です。自民党は支持されているのか、そうではないのか。どっちでしょう。
 うろ覚えですが、民主党党首選での世論調査委では前原氏が40%くらいと圧倒的で、野田首相はすごく少ない数字でした。それが首相になったら67%の支持率ですからね。世論調査というのはまるまる受け取るはいけませんね。参考程度、というくらいがよさそうです。

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2011/07/17

朝日新聞デジタルの使い方

 朝日新聞のデジタル版用のiPhoneのアプリが一昨日、リリースされて、ダウンロードしてみました。アプリは日経新聞と同じく、新聞コンテンツをダウンロードしてから読むシステムになっています。朝日新聞デジタル版は、コンテンツの構成が「24時刊」「朝刊」You刊」の3つに分かれています。そもそもこの3つの区分けがよく分かってません。
 いまさらですが、ウエブサイトで調べると、「24時刊」は速報ニュース、「朝刊」は朝刊紙面のデジタル版、「Yiu刊」は夕刊をもじって「あなた(You)の暮らしを豊かにする、全く新しい夕刊」で暮らしまわりの話題、ニュース記事です。電子版独自の構成で記事を配信する日経新聞とは、当然ですが異なったものとなっています。
 iPhone版では「24時刊」「朝刊」You刊」それぞれをダウンロードしてから読む、というシステムでいささか面倒です。ダウンロードして開いた画面は、新聞の紙面をそのまま縮小したようなもので、記事タイトルが大きなフォントであり、小さな文字で本文の頭の部分が表示されています。写真も入っていて、紙面を小さいな画面に押し込めた感じです。それぞれの記事をタップすると、大きな文字で記事が開きます。
 日経新聞iPhone版のトップは記事タイトルだけの表示です。これと比べてどちらがいいのか。朝日新聞のほうが分かりやすいとは思いますが、おそらくデータ量が多く、ダウンロードに時間がかかるのでは。
 ぼちぼち朝日新聞デジタル版、無料期間が終わるはず。有料でも購読するか、迷うところです。

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2011/06/13

新聞デジタル版の必要度

 新聞休刊日の今朝は、新聞の電子版も配信がありません。日経新聞ではiPhoneとGALAPAGOS用の配信も休刊。しかしニュースは休みではないので、パソコンでのウェブサイトではニュースが更新されています。
 紙の新聞と電子版の読み方は違っています。電子版では、ニュースの見出しを見て、興味がわいた記事をクリック、読んでいきます。特にiPhone版、GALAPAGOS版では見出しがずらっと並んでいるので、記事の軽重はほとんどなく扱われています(GALAPAGOS版は新聞各面のトップ記事だけが少しだけ扱いが大きい)。電子端末での新聞はを読むという行為は、なんか機械的に読んでいる感じです。
 紙の新聞を読むときは、紙面全体を眺めて、記事の見出しと合わせて、広告も読んでいます。週刊誌の広告、書籍の広告、旅行の広告……。記事を読む箸休めみたいなものでしょうか。記事そのものも編集されているので、当然大きな見出しの記事からベタ記事まであります。とても全部の記事を読む時間はないので、どれを読むかはこちらの判断。
 紙と電子版では明らかに読み方が違っています。古い人間だからでしょうが、やはり紙の新聞のほうがいいな。電子版はやはり遊びがないです。デジタルの利便性はいくつもあるのでしょうが、紙にこだわりたい。新聞休刊日に思ったたわいないことでした。

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2011/05/20

朝日新聞デジタル版

 一昨日から朝日新聞デジタル版が始まっています。突然聞いた、って感じなんですが、朝日新聞前から言ってましたっけ? 電子版は7月末まで無料なので、とりあえず申し込んでみました。
 パソコンでの画面はあっさりしたレイアウトです。これまでの無料サイトのasahi.comが盛りだくさんなサイトであるのに比べて、とてもシンプルなものになっています。コンテンツがあまりたくさんある感じがしないのが、第一印象。
 デジタル版は言うまでもなく有料です。宅配で朝日新聞を取っていれば、プラス1000円でデジタル版を読むことができます。デジタル版だけだと3800円。日経新聞と比べると、「プラス1000円」は同じですが、デジタル版のみは日経は4000円ですから、朝日が少し安い。微妙な値段設定かな。
 ちょっと疑問なのは、朝日新聞デジタルは、パソコン以外はiPad、アンドロイドのスマートフォンのみの対応です。要はiPhoneには対応していません。日経はiPhone、GALAPAGOSまで対応してます。どうしてなんでしょうね。
 朝日新聞の有料デジタル版参入で、新聞とネットの関係に変化がでるのでしょうか。もう一つの大きな新聞は、関係者から聞いたところでは販売店に配慮して、有料化はしないとのこと。さて、朝日新聞デジタルの行方はどうなるのか。興味津々です。

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2011/05/12

ハイパーローカルというメディア

 マスメディアの危機、特に新聞が厳しい状況にあるアメリカで、ハイパーローカルというメディア活動が行われています。実はハイパーローカルについてまったく知識がなかったのですが、昨日東大で行われた研究会「地域ジャーナリズムの原点?:米ハイパーローカル・メディアの現状について」に参加して、その内容が少し理解できました。
 研究会ではUCバークレー校ジャーナリズム大学院で学位を取得し、ハイパーローカルでの実務経験もあるたジャーナリストの三重綾子さんの実例を盛り込んだお話がありました。アメリカでは休刊、廃刊になる新聞もあり、新聞がないエリアが生じています。それを補完する機能としても、ハイパーローカルというメディア活動が盛んになっているようです。お話の内容から、私はハイパーローカルは地域におけるインターネットでの報道メディアという理解をしました。
 研究会には地域の新聞社の方も多く参加されていて、日本の新聞としてもこのテーマに関心が高いことが窺えました。うまく言えないのですが、編集の仕事をしていた経験を踏まえて新聞というメディアをみると、取材から記事を作っていく方法論はかなり特別なもののように感じます。
 それはともかく、メディアデザインという研究科にいて、メディアそのものについて(いまさらながら)無知なことに気づきました。ちょっとは勉強しなければいけません(苦笑)。
 

続きを読む "ハイパーローカルというメディア"

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2011/01/02

朝日新聞の3D

 元旦の朝日新聞、さすがに正月とあってほどほどのボリュームがある紙面です。前もって作られていた記事が多いため、あまり真剣には読む気にはなりません。ちょっと面白いのは、3D紙面です。本紙とは別に付いている第5部が3Dです。
 年末に新聞と一緒に配られた3Dメガネを使って見ます。これ子供の頃の雑誌についてた付録みたいな簡便なものですよ。我が家は律儀にとってありましたが、多くの人は捨てちゃっているのでは。
 さて、この3Dメガネをかけてみると、確かに飛び出してみえます。記事だけでなく、広告も飛び出ます。この3D、どのような方式なんでしょう。メガネをかけないでも、ちゃんとみえるし、メガネをすると3Dだし。どんな方式なんでしょう。
 昨年は「3D元年」と言われたんですが、どれほど広がったのでしょうか。私があまり関心がないせいか、あまり盛り上がってない感があるんですが。映画は3Dは広がっているようでうが、TVとかはどうなんでしょう。今年は、地デジ元年なので、3Dも盛り上がるんでしょうか。


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2010/03/31

来年、テレビ、新聞は消えるのか

 このところ、kindleを買ったせいか、新聞、テレビの行く末を論じる本を読んでます。先日のNHKテレビ「激震 マスメディア ~テレビ・新聞の未来~」に出演していた佐々木俊尚さんの「2011年 新聞・テレビ消滅」(文春新書)は、すぐそこにあるマスメディアの危機を論じた一冊です。
 佐々木さんは私より5歳下で、毎日新聞の記者をつとめた後、アスキーに入り、いまはフリージャーナリストです。この本は昨年の秋に出版されたのですが、今あちこちで論じられている新聞、テレビの危機的状況を、論理立てて書いています。佐々木さんは、2008年にアメリカで新聞の地滑り的な崩壊は、3年後の日本でも起きると予言します。
 Shibunn_tv 2011年、テレビが崩壊するという理由は、第一に地上波の完全停止(7月24日)。第二に、情報通信法の施行。この2つによって、テレビはこれまでの垂直統合モデルをはぎ取られ、電波利権は何の意味も持たなくなるといいます。でも、テレビの危機は2011年の論拠はわかりしたが、新聞はなんで2011年に危なくなるのでしょう。それについては書いてません。
 このこと、どれほど実現性があるのでしょう。情報通信法、国会でまだ成立してないですよね。見通し、どうなんでしょう。確かに、テレビも不況の影響で厳しいですが、消滅するかなあ(私はNHK以外ほとんどテレビみないので、なくても困らない派です)。ホントに厳しいのは、広告会社ではないかな。
 新聞記者出身のジャーナリストらしい論の進め方ではありますが、佐々木さんの予言はどこまで起こりうるのか。1年ちょっともすれば答えは出ます。

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