映画

2017/03/02

ムビチケとは

 先日、映画「沈黙 ーサイレンスー」を見るとき、新橋の金券ショップで前売り券を探しました。何軒かみたのですが、見つからず、最後に「ムビチケカード」というのを見つけました。このムビチケカードを知らなかったので、ネットで調べてみると、お目当ての映画館でも使えるので購入。1380円でした。映画の通常料金は1800円なので、400円ほどはお得です。
 ムビチケはネットで座席が指定できる前売り券なんですね。映画、たまにしかみないのでこんなものがあるなんて知りませんでした。ムビチケはムビチケオンライン券・ムビチケカード券・ムビチケコンビニ券の3種類。金券ショップで買ったのはムビチケカード券。これは劇場とかで買えるものですが、ネットで購入するムビチケオンライン券が便利そうです。
 前売り券がネットで買える仕組みですが、あくまで前売り券。公開後は買えません。公開後、格安で映画をみようとすると金券ショップで探すしかないわけ。よさそうなムビチケですが、あまり使わないかもしれません。

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2017/02/23

映画「沈黙」

「沈黙ーサイレンス」を見てきました。遠藤周作の原作は何十年も前に読みました。マーティン・スコセッシが28年前原作を読み、長い年月を経て映画化された作品です。
 映画の感想を一言で書けません。。全編を通して繰り返される切支丹への弾圧、拷問のシーン。本当につらいです。キリスト教信者ではない自分が、この映画をどこまで理解しているのか。スコセッシが何を問いかけているのか。簡単に言い表すことができない映画です。
 ただ、160分の長編ですが、その長さが感じられませんでした。見ていてつらいシーンの連続ですが、惹きつけらます。
 この映画はイッセー尾形が出演している、ということで知りました。イッセーがでていなければ、見に行かなかったでしょう。イッセーは日本人の中で重要な役柄を演じています。英語の台詞も多いですが、見事に演じていました。俳優としての実力を示したと思います。
 さまざまなことを考えさせられる「沈黙ーサイレンス」です。
 

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2017/02/10

世田美で映画講座

 世田美で映画講座を受けてきました。昨年、12月で修了した美術大学(ホントの大学ではありません)の続編みなたいな講座があり(ステップアップ講座というもの)、この映画講座に参加したわけです。
 美術大学の講座ですから、誰でも参加できるわけではなく、美術大学の修了生のみが参加できるという限定講座です。私は美術大学の29期ですが、ここまでの29期分の修了生が混じり合って参加するという講座です。
 参加するのは当然、映画好きの面々。計5回の講座でいくつかの映画作品を作りました。特に最後の2回では7,8分ほどの作品を制作しました。この講座に毎年参加している諸先輩方は映画好きで、そのパワーに圧倒されます。映画をつくるのは体力がいることを実感。
 美術館で何故、映画講座か? という疑問もありますが、かなり楽しい講座でした。映画制作のちょっと興味がわきました。

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2017/01/24

午前中の時間割

 大昔の映画をDVDで購入しました。映画のDVDを買うなんて珍しいのですが、『午前中の時間割』という映画です。荒木一郎のインタビューをまとめた本を読んでいるのですが、ここでこの映画の音楽が荒木一郎が担当していたと知り、映画が見たくなりました。アマゾンだと1600円ほどで買えました。
『午前中の時間割』は監督が羽仁進。かつて多くの映画を作っていた日本アートシアターギルドの作品。1972年の作品ですから、もう45年も前。公開時(当時高校生)に新宿の映画館でみたような記憶があります。ネットで調べると「アートシアター新宿文化」という映画館はあったので、多分ここでみたのでは。
 8ミリフィルムとモノクロ映像を交互に使った斬新な作品です。いま観ても、心に引っかかるものがあります。主演の国木田アコは国木田独歩の曾孫とかで、この子も独特な存在感があります。この作品以降は映画にはでていないみたいです。
 ちょっと不思議な作品『午前中の時間割』です。


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2016/09/10

グリースとフットルース

 Netflixで「グリース」をみて、BSで「フットルース」をみたら、青春音楽映画という言葉を思い出しました。若者、音楽、ダンスをテーマにした映画、最近はあまり見かけない気がします。
「グリース」は大学の時アメリカに行ったときにみました。UCLAのそばの大きな映画館でした。1978年のことです。フットルースは1984年公開だから、仕事をしていました。レコード会社の人からプロモーションテープをもらいました。
 どちらの映画も映画からのヒット曲が生まれ、サントラ盤もヒットしました。フットルースの頃はMTVが流行っていて、ベストヒットUSAを熱心にみていました。この頃サントラ盤といえば、アニメが人気のようです。
 時代は変わったんですね(笑)。


 
 

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2016/07/30

シン・ゴジラをみる

「シン・ゴジラ」を見てきました。昨日から公開の映画を封切りの日に見にいくなんてどうしたのだろう。映画館の座席にはホント久しぶりに座りました。ゴジラのマニアではないのにね。
東宝が制作するゴジラ作品は、これも久しぶりです。
前売り券を買ってかなり期待してみたのですが、ちょっと違ったゴジラ映画でした。ゴジラの映像はCGが駆使され、これまでの着ぐるみとは違う迫力映像に仕上がっています。   
 もう少しゴジラを堪能できる映画を楽しみにしていましたが、制作側のメッセージが強いストーリーはこれまでのゴジラ映画とは違った感じです。ゴジラを見て、日本、そして世界を考える作品です。ストーリーでは政治的な人間関係が細かく描かれています。どうしてここまでこだわるのか、と感じました。5点満点で3点かな。
封切りの日、平日だったせいでしょうか、座席は4割ほどの入りでした。興行成績が気になります。

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2016/05/10

バニシング・ポイントをみる

 3月に終わってしまったNHKのミュージックプラザで映画「バニシング・ポイント」からの曲がオンエアされていて、懐かしいと映画そのものをみたくなりました。アマゾンで探すとBlu-rayが1500円で、思わず購入。
 暫く観ないままでしたが、やっと上映しました。この映画、公開されたのは1971年。アメリカ映画です。内容を一言で表すと、カーチェイス(この言葉も昔っぽい)です。この映画のことをネットで検索しても、満足いく情報はみつかりません。日本ではほとんど注目されていない作品のようです。
 なんでこんな映画を観たのか。記憶は定かではないのですが、高校の体育館でみせられたような気がします。でも、Blu-rayを見直したら、高校生には過激なシーンもあります(何も身につけていない金髪の娘が、なぜかオートバイに跨がっていました)。高校でみたというのは記憶違いかな。でも、当時は洋画を見に行くほど文化的にに進んでいた少年ではありませんでした。
 ともあれ、40年以上も前のメジャーではない映画がBlu-rayで観られるとは、贅沢な時代になったものです。

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2014/09/23

大映のガメラ

 特撮映画といえば東宝の十八番ですが、ゴジラから始まった映画の人気にあやかったのか、東宝以外の映画会社も怪獣ものをつくっていました。マニアックなDVDブックを出しているデアゴスティーニ・ジャパンが「大映特撮映画」を出しています。かつて多くの作品を世に出していた映画会社の大映が放った特撮映画のDVDブックです。懐かしくなって買ってきました。
 今月初めにでた創刊号は「大怪獣ガメラ」です。カメの怪獣=ガメラというわかりやすい設定で、東宝のゴジラ、モスラ、ラドンに対抗しようという心意気が清々しい(笑)。
「大怪獣ガメラ」をみて、まず驚いたのはモノクロ映像ということ。この映画は昭和40年(1965年)の制作ですが、同時期の東宝映画はカラーでした。東京オリンピックの翌年ですから、テレビでさえカラー化されていました。モノクロでで制作されたのは、予算が少なかったため。なんとも寂しい話です。映画全編を通しても、特撮シーンは東宝に比べると少ない印象です。
 ガメラという怪獣の原点をみることができる「大映特撮映画。ややマイナーだな、と思いながら映画を楽しみました。いまはこのような作品はつくられることはないでしょう。マニアックなオジサンには嬉しい企画といってよさそうです。

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2014/09/11

初めての旅

 小椋佳の生前葬コンサートを週末に控え、初期の作品を収めたアルバム『彷徨』を買いました。私にとっての小椋佳は初期に好きな作品が多いです。公式サイトによればこの『彷徨』は1971年3月にリリースされています。小椋佳の3枚目のアルバムです。ジャケットにはもちろん小椋佳の姿はなく、女性の写真が使われています。
 曲が東宝の青春映画に使われたことにより、その名を知られるようになります。1971年の「初めての旅」、1972年の「初めての愛」です。いずれも監督は森谷司郎。前にも書きましたが、「初めての愛」をみて、小椋佳のファンになりました。でも最初の「初めての旅」はみていません。
 この映画の主演は岡田裕介、森和代。岡田裕介は現在東映の会長さん。御曹司です。森和代は「初めての旅」と「赤頭巾ちゃん気をつけて」だけに出演したデータがあるだけで、今は何をしているのか不明。
『彷徨』のジャケット写真は森和代のようです。この「初めての旅」のことを調べて分かったのですが原作は曾野綾子。知りませんでした。
 小椋佳と曾野綾子がこんなところでつながっていたなんて。「初めての旅」はDVDになっておらず、幻の映画。なんとも残念です。


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2014/08/06

モスラ対ゴジラ

 ゴジラ誕生60年、アメリカ版ゴジラの上映と巷ではゴジラの話題が目立ちます。NHK BSでゴジラ特集が先月いくつか組まれていました。また東宝のゴジラシリーズが放映されてたのを、いくつか録画した中で「モスラ対ゴジラ」を見ました。
 最初の「ゴジラ」は昭和29年制作ですから、生まれる前の作品。東宝の特撮映画(子どもの頃は怪獣映画という認識でした)をリアルタイムで見始めたのは昭和39年(東京五輪の年)に公開された「モスラ対ゴジラ」からではないでしょうか。よく覚えていませんが親にせがんで連れて行ってもらったと思います。
 もう何回もテレビで放映されているのでいまさらですが、改めてみると面白いです。ゴジラが悪役でモスラが善玉怪獣として設定され、物語は明確です。ウィキペディアによれば「ゴジラにとって怪獣同士の闘いにおける初の黒星」だそうで、ゴジラにとっても忘れられない作品(?)です。
 

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2013/09/07

風立ちぬ

 宮崎駿の「風立ちぬ」をみてきました。久しぶりの作品ということで、みにいかねばと思いつつ時間か経ってしまい、そして突然の引退発表。記者会見があった昨日、鑑賞したみゆき座にはマスコミの取材が来ていました。客席は平日ながら6割ほど埋まっていました。
 宮崎駿の作品を劇場でみたのはいつ以来だろう。確か「崖の上のポニョ」もみていません。宮崎駿ファンとはいえませんが、何故か「風立ちぬ」はみたくなりました。
 ご覧になった方はおわかりでしょうが、この作品はこれまでの宮崎アニメとは一線を画します。乱雑に表現すれば、ファンタジーなアニメーションではなく、歴史の流れを織り込んだ人間ドラマです。そして、これも決めつけですが、至極のラブストーリーだと感じました。
 昨日の記者会見で宮崎駿は
「僕の長編アニメーションの時代はもう終わった」
 と引退の理由を語っています。長編アニメをつくるには時間がかかります。これからの人生をアニメ以外のことをつくることに費やしたいということでしょう。
 宮崎駿の最後の作品となる可能性が高い「風立ちぬ」は、爽やかな感動を残してくれました。

 

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2013/04/10

無責任男の時代

 久しぶりにあの時代に戻りました。昨日、朝日新聞に載っていた広告『日本の爆笑喜劇 DVDマガジン』をみて、早速買ってきた創刊号。第1号は「ニッポン無責任時代」です。講談社から出された東宝期喜劇シリーズのDVDで、その中心は植木等が主演するサラリーマンものです。中でも無責任男は植木等映画の代表的映画。
 マガジンには復刻ポスターがついています。そこには「責任もたない カンケイない! 気楽な世相に体当たりスーダラ社員とお姐ちゃん!」のキャッチ。スーダラ社員って何ですか? 楽しい。
 
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「ニッポン無責任時代」が公開されたのは1962年。昭和で言えば37年ですから、この映画を多分リアルタイムではみてません。後にテレビで放映されたのを何回かみたのだと思います。植木等演じる無責任サラリーマン映画は、高度成長時期にあった日本の世相を表現しています。いま、こんなお気楽なサラリーマンは絶滅が危惧されるほど少ないかもしれません。映画とはいえ、楽しいそうな時代でした。
 植木等主演の映画シリーズはDVD化されていましたが、この『日本の爆笑喜劇 DVDマガジン』はシリーズ作品の大半を収録。また伝説の「駅前」シリーズまでラインアップされています。それで各巻1500円。マニアにはお買い得でしょう。
 創刊号のマガジンに植木演じるサラリーマン平均の台詞があります。
「サラリーマンは辞表をだしちゃ、おしまいですよ」
 まさにその通り。今の時代もサラリーマンの本質は変わっていないのかも。

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2012/09/17

あなたへ

 これが映画なのだな。同じ映像表現ながら、テレビ番組では決して与えてくれない感動が、この作品にはあります。そして日本映画というものの美しさを教えてくれる作品でもあります。
「あなたへ」をみてきました。高倉健が6年ぶりに出演する映画ということで、公開前から気になっていたのですが、先週、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で高倉健を2回にわたって特集。この番組をみて、どうしても見なくてはと映画館に久しぶりに足を運びました。
 映画はシンプルな物語です。高倉健が演じるのは富山の刑務所で仕事を勤める指導技官。そこへ亡くした妻からの手紙が届きます。遺骨を故郷の海に散骨して欲しい、というメッセージ。妻の故郷、長崎・平戸への1200キロ、クルマで旅にでます。道中でのいくつかの出会いと事件。そして平戸での散骨。
 静かな映画です。テレビ番組で見かける、見苦しいくらいに喜ぶシーンはありません。感情を剥き出しにして、怒鳴り合うシーンもありません。そして、大仰に泣き叫ぶシーンなどもありません。これぞ人生ドラマとでも言いたげな、作られた場面は用意されていません。
 高倉健が演じる倉島英二は、平戸への道中で何人かの人と関わります。その人たちは、それぞれに大きく、重い人生を抱えています。その様々な人生を、共演者たちが達者な演技で、演じていきます。
 圧巻は大滝秀治との場面です。「プロフェッショナル 仕事の流儀」でこのシーンを取り終えた後、高倉が涙を拭う姿が撮られていました。大滝の台詞のすごさに高倉が感動したからです。
 そして、高倉健も倉島英二を穏やかに、そして強く演じます。抱えてきた人生の思いを、実直に演じています。それは高倉自身の人生なのか、とも錯覚する演技です。
 映画俳優、高倉健81歳。映画監督、降旗康男78歳。二人の作りたかったこと、伝えたかった思いは、しょせん56歳の若造にはすべてはわからないのだろうな。「あなたへ」を見終わったあと、そんなことを感じました。20年後に見ると、きっと何かがわかるのではないか。そんな映画でもありました。

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2011/02/16

巨人コレクター、ハーブアンドドロシー

 ちょっと前、NHKのニュースで紹介されていた映画「ハーブアンドドロシー」。渋谷のミニシアターでまだ公開されていて、見てきました。この映画は、アメリカのハーブ・ヴォーゲルとドロシー・ヴォーゲル夫妻が膨大なアート作品をコレクションしてきた過程を追ったドキュメンタリーです。資産家でもなく、実業家でもないふつうの夫婦が、何千点という作品をコレクションしていくことに驚かされます。
 集めた作品が膨大になり、ワシントンにあるナショナル・ギャラリー・オブ・アートに2千点以上を寄付をします。またナショナル・ギャラリー・オブ・アートでは、全点を収蔵しきれずナショナル・ギャラリーに入りきれなくなった二人のコレクションを全米50州に50点ずつ寄付するプロジェクト「VOGEL 50×50」も進行中だとか。
 映画をみた限りでは、ハーブとドロシー夫妻が集めたのは現代アートに限られているようです。現代アートであれば、高Kない金額でコレクションできます。でも、これだけの点数を集めるのは半端ではありません。その上、質が揃っています。凄いです。
 映画は1時間半ほどの短いものですが、作品も沢山みられます。現代アートファンにとってはもおすすめです。

ハーブアンドドロシー ウエブサイト

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2010/01/17

3D映画「アバター」の満足度

 興行成績のトップにある映画「アバター」をみにいってきました。3D映像が巷で話題で、仕事柄見に行かねばいけなくなり(?)、久しぶりに映画館へ。そもそも3D映画って、何? メガネをかけて見るわけですが(メガネをかけない裸眼3Dもありますが)、その方式にはいくつかあります。アバターを上映している方式には、4つあるようです。ネットの評判では、IMAX 3Dがいちばんいようです。
 IMAXは、川崎にあるのですが、映画に行くことを急に思いついたため、昨日、今日と昼間の時間は売り切れ。そこで我が家からいちばん近い六本木のシネコン(TOHOシネマ)にWEBで予約して、見てきました(最近、映画の席WEBで座席指定までできるのね)。ここの3Dは、XPAND方式というもので、メガネが重いのが特徴(欠点)と言われているものです。
 肝心の映画は、2時間40分ほどの長さながら、飽きることなく最後までみることができました。3D映像は、巷で言われる「3Dは疲れる」といったことはなく、立体感といっても飛び出る感じより、奥行きを感じられる映像で、素直に楽しめます。全編、CGを駆使してるのでしょう。ホント、お金がかかっているな、と思わせるシーンの連続です。映画ファンには怒られるかもしれませんが、「すごくお金をつぎ込んだ東宝特撮映画」みたいです。
 映画のストーリーそのものはいたって単純。内容をほんの一言、二言で言い表せる映画を「High concept movie」というらしいのですが、アバターもまさにそれに当てはまる作品です。失礼な表現ですが「大規模なこけおどし映画だなあ」と思いながら見ていました。
 今年は3D元年とも言われます。アバター、お金と時間を使って、見るだけの価値がある映画です。

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2009/10/05

東宝特撮映画のコレクション

 テレビのCMで知ったのですが、週刊百科のデアゴスティーニにから『東宝特撮映画 DVDコレクション』なる本が出ています。これ、隔週刊で、東宝の怪獣映画を中心とした特撮映画のコレクションですね。創刊号は特価990円とのことで、だまされたと思って買ってみました(笑)。
 Toho_tokusatu この『東宝特撮映画 DVDコレクション』、タイトル通りメインはDVDなのですね。冊子は15ページほどで、こちらが付録のよう。DVDには特撮映画のフルバージョンが収録されています。創刊号は、「ゴジラ」。怪獣映画、最初の作品です。モノクロ作品で、私が生まれる前ですよ。映画ではかの名優・志村喬さんが出演しています。
 このコレクション、全55作続きます。隔週ですから約2年。各号の定価は1980円なのですべて揃えると、10万円を越えます。すべてを揃えるのはちょっときついけど、興味のある号だけ買うのは有りかな、なんて思ったりします。いづれにしても、オジサン向けの心憎い企画ではありますね。
 

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