社会

2017/10/11

郵便局の印刷サービス

 年末も間もなくですが、今年は喪中で年賀を失礼します。そのお知らせハガキを出すので、印刷するところを探さねばとネットで探すと、幾多の業者さんの中で「郵便局の総合印刷サービス」というのがヒットしました。
 郵便局=日本郵便株式会社がやっているサイトです。年賀状、暑中見舞、喪中ハガキなど郵便ハガキへの印刷をするサービスが主な内容。郵便局に関連の深い商売ですが、これを日本郵便がやることは正しいのか。こんな疑問がないわけではありません。
 ネットで例えば年賀状印刷を検索すれば多くの印刷サービスがヒットします。「郵便局の総合印刷サービス」はこれらと競合します。今は、日本郵政は上場している株式会社です。ここが印刷業を行うことは民業圧迫とは(正確には)言えませんが、何かすっりしません。これっていいのかな、と思ったりします。日本郵政と言えども、ビジネスは厳しいということでしょう。

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2016/04/22

オーナーさんとのミートアップ

 うちのレンタルスペースをスペース仲介サイトに掲載しています。いくつかのサイトがあるのですが、いちばんの大手がスペースマーケットです。ここからの予約が多いです。
 このスペースマーケットはオーナーのフォローもしっかりやってくれていて、昨日オーナーミートアップが有り、参加してきました。
「ミートアップ」とはあまり聞き慣れない言葉ですが、最近少しずつ広まっているものらしい。オフ会、交流会のようなものかな、とも思います。参加したミートアップはまさしくスペースマーケットにスペースを掲載しているオーナーさん達の情報交換会です。
 ミートアップではアトリエキッチン鎌倉のオーナーさんによる美味しい料理が提供され、楽しい時間を過ごしました。オーナーといっても、うちみたいに個人でやっているところから、会社でスペース貸しをしているところまで様々です。スペースマーケットに現在掲載されているスペースは5000を超えているとのことで、ビジネス的には小さくありません。これから発展していく注目のビジネスかもしれません。


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2015/04/30

湘南T-SITEという場所

 TUTAYAが藤沢に湘南T-SITEを昨年12月にオープンしています。実はこの施設の人材募集の説明会にいったのですが、その際の説明では秋頃のオープンといっていたので、予定より遅れたようです。
 ふと思い出してこの湘南T-SITEに出かけてきました。元々はパナソニックの工場があった土地に、TUTAYAが商業施設を作ったのが湘南T-SITE。TUTAYAの本屋である蔦屋書店が核になり、いくつかのショップ、レストラン、カフェなどで構成されているスペースです。
 代官山のT=SITEを発展させた商業施設という感じです。もちろんスタバもあり、ここでドリンクを買って、2階ゾーンにあるラウンジでくつろぐ、なんてことができます。ラウンジには平凡パンチ、ポパイのバックナンバーもあり、オールドな人には嬉しい環境でもあります。

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 湘南T-SITEがある場所はパナソニックの工場跡地ですが、ここに「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」という住宅街の開発が進行中です。その中の商業施設として湘南T-SITEが存在しています。現地をみたところではFujisawaサスティナブル・スマートタウンは開発途上で完成はかなり先という感じをうけます。
 いろいろ面白い試みをしている湘南T-SITE。今後、どう発展していくのでしょうか。

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2015/04/17

元に戻った図書館の開館時間

 目黒区立図書館の開館時間が(確か)2年前から短くなっていました。経費削減とかで我が家から近い緑が丘図書館は平日11時開館となっていました。公立の図書館が11時開館とは、住民サービスとしてはあり得ないことです。ネットで予約していた本を借りに行ったら、まだ開いていなかった、なんてこともありました。
 そんな状況に署名運動もあり、やっと目黒区もこの4月から開館時間を変更しました。緑が丘図書館は9時から開館に戻りました。また八雲中央図書館は図書館休館日の月曜日も開館になりました。サービスはかなり改善されたといえます。
 しかし、目黒区の大半の図書館は毎週月曜日が閉館日です。美術館、博物館などは月曜日休館が多いですが、公立図書館は毎週休館しないところもあります。たとえば杉並区立図書館は月2回しか休館しません。横浜市は原則月1回の休館です。
 住民税はどの自治体でも変わらないのに、図書館のサービスには差がある事実。目黒区にはもっと頑張って欲しい思います。

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2014/08/14

ふるさと納税の価値

 寄付ということがどのようなことかを考えさせてくれるのがふるさと納税という制度です。そもそも「ふるさと納税」という制度ネーミングからは税金を納めるイメージが想起されますが、実際は税金を取り戻す行為で誤解をしている人もいるのではと思います。
 居住地とは別の自治体に寄付をすると一定額を上限に所得税や住民税の控除を受けられる制度ですが、日経新聞によれば政府はこのふるさと納税を尤も使いやすくすることを検討しているとか。
ふるさと納税のメリットを受ける為には、確定申告をする必要があります。会社員で給料以外に収入がない場所、確定申告はしないほうが多い。ふるさと納税で税金を安くするために、わざわざ申告も面倒。
 そこで「政府は控除の対象を住民税に一本化し確定申告の手続きをなくすことを検討する」(日経新聞)とのことこれならばふるさと納税はこれまでより使いやすくなります。
 この改善策はいいことですが、別の点で制度そのものに疑問もあります。住民サービスのために納めている税金を、居住地でない自治体に寄付する事で軽減していいのか、ということ。日経の記事では
「特に寄付する人が多く住む東京など都市部の自治体では税収減が大きくなりかねないため『住民は行政サービスを受ける地域に納税すべきだ』との不満が高まる可能性がある」と指摘します。
 ふるさと納税のあり方を考えることも必要かもしれません。

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2013/11/25

拡大するゆるキャラたち

 東京モーターショーのイベントに有力ゆるキャラが来ていて、さのまるの実物(?)を見ました。なかなか可愛いです。ゆるキャラグランプリはいつの間にか、一大イベントになっています。昨日、発表された「ゆるキャラグランプリ2013」の結果はNHK夜のニュースでも報道されるなど、ビッグなニュース扱い。グランプリを獲得した「さのまる」は、去年も上位に入って注目していたんですが、まさかグランプリを取るとは。
 驚くのはゆるキャラの多さ。グランプリに参加したのはなんと1580のゆるキャラ。グランプリの投票数は1743万万票、さのまるの得票数は120万票余りとこれもすごい数。
 女房の実家が栃木県の小山市。さのまるの佐野市は近いので、さのまるにはなんとなく親近感があります。小山市もゆるキャラには力をいれていていて、いくつもあります。その中で秀逸なのは「おやまくま」。顔が小山でできてるクマくんです。グランプリでも44位に入っています。
 拡大するゆるキャラビジネス。その規模はどれくらいなのでしょう。興味深いものがあります。

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2013/10/06

人を欺すということ

 オレオレ詐欺(最近は母さん助けて詐欺ともいいます)の被害情報は、しばしばニュースで伝えられます。被害者はますます増えている印象です。詐欺という行為について、これを仕事として考えれば、元手もほとんどいらず、効率的な業務ですから、この世からなくなるわけはありません。
 小林信彦の『紳士同盟』を読みました。かなり前に買って積ん読になっていた一冊ですが、オリジナルは1979年に書かれたもので、5年前に文庫化。この小説はコン・ゲームの代表的な作品とされています。コン・ゲームとはconfidence gameの略で、相手を信用させて欺すこと。詐欺ですね。『紳士同盟』はテレビ、映画業界を舞台にした痛快な詐欺小説です。
 詐欺という行為は、始めると癖になるのかもしれません。先日、国有地の架空取引を持ち掛け、住宅販売会社から約2億円を欺しとったとして、詐欺容疑で6人が逮捕されました。その主犯格は80歳の弁護士。日本弁護士連合会常務理事などを務めた人物です。独立行政法人「年金・健康保険福祉施設整理機構」を仲介させることで安く購入できるなどと持ちかけていたといいます。詐欺は逮捕された事件だけでなく、これまでに同様の手口で50億円以上を欺しとっていたとみられています。
 弁護士という仕事を長年つとめた人が、詐欺という行為に及ぶ。何らかの事情があったのでしょうが、人を欺すということは、ある種の快感なのかもしれません。コン。ゲームとは、まさにこのこと。恐ろしろいしいことは、小説だけにして欲しいですが、それは無理でしょうね。人間ですから。

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2013/07/21

「母さん助けて詐欺」は恐ろしい

 詐欺事件のニュースがしばしば報道されます。先日も温泉権へ投資で詐欺を行った事件で逮捕者がでました。うまい話をもちかけ、騙そうとする悪者は後を絶ちません。しかし、騙される人も一方的に悪いわけでもなく、楽をして儲けようという心理につけ込まれたわけで、非がないわけではありません・
 これに対し、「母さん助けて詐欺」(「オレオレ詐欺」「振り込め詐欺」から警視庁管内では公募で選んだこの名称になってます)は、被害者に非がないひどい犯罪です。今朝の新聞に地元、碑文谷警察署の折り込みチラシが入ってきました。手作りといった感のあるチラシには、母さん助けて詐欺の被害実態が載っています。今年に入ってから7月7日までに碑文谷警察署管内で、詐欺の被害は13件、被害額は4410万円です。
 碑文谷警察署の管轄地区は一部を除いた目黒区内ですからそんなに広くはありません。目黒区は人口26万7千人ほどです。この小さな地区で、7ヶ月で4400万円ほどの母さん助けて詐欺の被害。これは小さくはありません。
 ちらしにある詐欺の特徴は
・犯人は息子等になりすまし、うまくダマせるように何回も電話をかけてくる
・ほとんどが「会社の関係者や友人」と言って別人が自宅等にお金を取りに来る
 とのこと。犯人も大胆です。 
 被害はすぐそこにあるという恐ろしさ。騙されないためには知恵も必要ですが、これをどのように学習するか。ここが大事な気がします。くれぐれも騙されないようにとあらためて自戒。

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2013/07/12

投資詐欺という闇

 昨日のニュースですが、投資詐欺容疑グループが逮捕されました。
「警視庁など26都道府県警の合同捜査本部は10日、埼玉県川口市の職業不詳、新井寿之容疑者(31)ら17~52歳の男女計34人を詐欺容疑で逮捕した。同庁などは同日、東京都内のビルにあった拠点など全国99カ所の関係先を家宅捜索した」(7月11日日経新聞)
 これだけの人数が一斉に逮捕されるのは過去最大規模だとか。
 容疑の内容は、主に高齢者をターゲットに投資を持ちかけての詐欺で、約1100件で被害総額は少なくとも約25億7100万円に上ると伝えられています。
 詐欺事件は昔から繰り返し起きています。しかし、高齢化が進むにつれ、振込詐欺はもちろん、投資話など様々な詐欺で、老後マネーが狙われる事件が増えているように感じます。『週刊ダイヤモンド』の最新号では「狙われる老後のカネ」をテーマに特集が組まれています。記事にあるデータによれば、60歳以上の平均貯蓄は2000万円以上。1兆5千億円といわれる個人資産の6割を高齢者マネーが占めています。その潤沢な貯蓄が狙われるのは、しかたのないことです。
 記事では「もうけ話の甘い罠」として、「投資信託」「保険」「海外投資」「マンション・アパート投資」を取り上げ、危ない点を指摘しています。「うまい話には裏がある。甘いもうけ話はまず疑ってかかろう」とありますが、まさしくその通りです。
 騙すやつがいちばん悪いのはもちろん。しかしどんなに取り締まっても詐欺師はいなくなりません。自分のお金は自分で守るしかありません。

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2013/05/30

4Kテレビの本気度

 相変わらずNHKのニュース、ドキュメントそれとテレ東のマーケット情報番組くらいしか、テレビはあまり見ません。巷の家電メーカーは営業的に苦戦が続いているようですが、まだまだテレビを諦めていません。昨日、ニュースでも報じられていましたが、夏のボーナス商戦に向けて4kテレビの新商品が各メーカーから発売されます。
 そもそも4kテレビって何? と思う人も多いでしょう。以前、仕事をしている時、業務用の4K機器を販売していました。4Kとは現行のフルハイビジョンの2倍の解像度(画素数では4倍)を持つ動画フォーマットのことですが、こう言ってもよくわからないと思います。4Kのかわりにわかりやすいネーミングをつけたほうがよさそう。
 4Kテレビを発売しているシャープ、東芝、ソニーの各メーカーはかなり力が入っているようです。しかし、テレビは4Kになっても、テレビ放送やコンテンツは現状ほとんどありません。試験放送を来年度に行うことを総務省が発表しています。やっと来年に試験放送です。本放送に至るまで何年かかるのか。そんな疑問がわきます。
 しかしメーカーは強気です。こんな疑問には
「「『4Kコンテンツがない』とか『コンテンツがないのに流行るのですか』などといわれることは多いが、ブルーレイが最高画質に見える。これに対し、地デジでもきれいに見られるというのが私のアンサーだ」(東芝で商品開発を担当する東芝デジタルプロダクツ&サービス社の本村裕史氏・日経トレンディネット)
 と答えてくれます。
 数年前にブームになった3Dはいまはテレビではほとんどはやっていません。4Kテレビも実需要に結びつくのはかなり先のように思います。景気が良さげなこの夏のボーナス商戦。4kテレビが成功するでしょうか。

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2013/05/13

MRI問題の行方

 手口が巧妙化して被害が絶えないいわゆる振り込め詐欺。新名称を公募していた警視庁は最優秀作品に「母さん助けて詐欺」、優秀作品に「ニセ電話詐欺」「親心利用詐欺」を選んだとニュースで伝えられています。自分では騙されないと思っている人も被害に合うことが多く、詐欺の持っている本質的な恐さを感じます。
 また、昨日のニュースではMRIインターナショナルによる資金消失問題で、被害対策弁護団投資家向け説明会を開いたと伝えられています。
「1500人を超える投資家が参加し、当初2時間の予定だった説明会は約5時間にわたった」(日経新聞)。
 と、MRIに投資した人がこんなにもいたのかと驚きました。MRIが約8700人から約1300億円を集めていたと言っています。ひとり当たり平均して約1500万円。少ない金額ではありません。
 この問題も詐欺ですが、いわゆる振り込め詐欺とは違います。MRIがどのような手法で勧誘していたかはわかりませんが、投資をした人は、自らの意志でお金を預けていたはずです。自分の頭で考えれば、1千万円以上のお金をひとつの投資先に預けるということは、とても危険であることはわかるはずです。銀行が破綻すれば、1千万円を超える預金は保証されません。自己責任だとも思えます。
 投資にまつわる詐欺まがいの事件は後を絶ちません。日本ではお金に対する教育が十分ではない、としばしば指摘されます。世の中はアベノミクスで盛り上がっていますが、こんな時期にはまた新たな詐欺を企んでいる輩がいるはずです。くれぐれもうまい話には乗らないこと。改めて思うこの頃です。

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2013/04/02

入社式に思う

 4月1日は多くの企業にとって入社式の日です。マスコミは大企業の入社式の光景を報道していました。若者が社会人になっていく姿はいいものです。それを見ながら、自分の入社式を思い出していました。
 遙か昔、初めて入った会社は入社式が4月1日ではなく、3月22日でした。その日は雪が降っていました。世の中は4月1日に入社式なのに、なぜ3月なのか、と若者は大いに不満でした。大学の卒業式は確か翌23日。研修を休んで式にでた記憶があります。
 入社した会社が、当時は成長を続けていた活気溢れるところだったので、少しでも早く新人を戦力にしようとしていたから、入社式も早かったのかもしれません。すぐにこき使ってやろうというわけです。荒削りな時代でした。いまでも、イトーヨーカドーは3月に入社式をしています。新しい力を一刻も早く育てようという姿勢が感じられます。
 毎年、入社式での企業トップの訓話が新聞に掲載されます。かつてはこれを読むのが楽しみでした。しかし、最近は感動するスピーチに出会えません。毎年恒例の伊集院静によるフレッシュマンへのメッセージ、今年は「可能性に向かって、汗をかけ」。これも毎年楽しみにしているのですが、今年はあまり感動しなかったな。感性が鈍ってしまったのかもしれませんね。
 でも、入社式の風景をみていると、新入社員のスーツがほとんど同じカラー。黒というかドブネズミ色というか。個性がほとんど見られない感じ。JALの入社式をみていると、ちょっと恐いです。新入社員の光景もいつからか変わってしまったようです。
 

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2013/03/26

始発駅のない路線

 東急東横線がメトロ副都心線と直通運転をはじめて1週間が経ちますが、いまだ渋谷駅には行く機会もなく、どれほど不便になったかわかりません。渋谷駅で乗り換えている人はどう感じているのでしょう。
 地元の駅で渋谷方面の電車の行く先はバラエティに富んでます。時刻表から拾うと「保谷 所沢、新宿三丁目、池袋 、石神井公園、小手指 、渋谷、志木、飯能 、川越市、清瀬、森林公園、和光市」といろいろなところに行けそうです。所沢までも乗り換え無しでいけます。昔、西武球場(西武ドームになる前です)に近鉄戦(古い)を見に行くとき、渋谷、池袋と乗り換えていったことを考えると夢のようです。
 先日、メトロの新御茶ノ水にいく用事があり、東横線で渋谷を経由して、明治神宮前で乗り換えると便利でした。このとき気づいたのですが、乗り入れで東横線には始発駅がなくなってしまったのです。正確に言えば、東横線の始発駅は渋谷と横浜です。しかし、それぞれ副都心線とみなとみらい線と乗り入れをしているので、二つの駅は通過駅とも言えます。
 電車には、始発駅があります。東京の私鉄だと、小田急と京王線は新宿。井の頭線は渋谷。東武東上線は池袋。東武伊勢崎線は浅草。路線によっては途中駅で地下鉄と乗り入れをしていますが、それでも始発駅という意味をもった駅は残っています。混雑時にもちょっと並べば座っていける始発駅。
 このような始発駅が東横線にはなくなってしまいました。みなとみらい線では座っていくために横浜方面から逆方向へいっての不正乗車が問題になっています。横浜駅というターミナル駅が始発駅でなくなってしまった弊害と言えます。
 このような不正はともかく、ゆったりとした風情の始発駅はいいものです。その駅が東横線にはなくなってしまったのです。単なるオヤジの郷愁ですが、やはり寂しいものを感じます。東急電鉄が選んだ東横線の直通運転という選択肢。後の時代からどう評価されるでしょうか。

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2013/03/24

Suicaの利用率は?

 昨日からSuicaなどの交通ICカードの相互乗り入れが始まりました。カードは10種類もあります。関西のICOCAは知ってましたが、他にもいろいろあるんですね。JR九州はSUGOCA、名古屋はmanaka(日本の真ん中)と楽しいネーミングです。
 Suicaが導入されたのは2001年11月だそうで、もう10年以上が経っています。関東圏ではかなり以前にPASMOとSuicaの相互利用ができるようになり、このとき以来とても便利になりました。このICカード、利用率はどれほどなんでしょうか。ネットで調べても、正確な数字はみつかりません。このウエブによれば80%台半ばとなっています。この数字が正しければ、かなりの利用率です。
 しかし、休日にターミナル駅で、券売機に列をなす人を見かけます。切符を買うために並んでいるのでしょう。これを見ると、SuicaとPASMOの利用率はそんなに高くないのでは、とも思ってしまいます。
 このたびの交通系ICカード相互乗り入れで、便利になるのは旅行のときでしょう。でも、朝日新聞の記事によればJR東日本の駅から乗って、JR東海の駅で降りるというような地域をまたいでの利用はできないとのこと。どうしてなんでしょうね。
 考えてみれば、もっと早く実現して良かったカードの相互乗り入れ。日本の鉄道会社はそれぞれ事情があるのでしょうが、更なる利便性向上を目指して欲しいところです。
 

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2013/02/21

かんだやぶそばの火事騒ぎ

 もう一昨日のことになりますが、夜NHKの首都圏ローカルニュースをみていたら、かんだやぶそばの火事が報じられていました。テレビの画面には燃えさかるやぶそば店舗の映像が流されていて、これは大変。なにせ有名なそば屋です。でも、東京人にとっては馴染みのある店かもしれませんが、全国的にはどうなのかな。
 首都圏ニュースに引き続き、21時からのNHK「ニュースウォッチ9」でもトップニュースはかんだやぶそばの火事です。130年の歴史あるそば屋ではありますが、全国ニューストップで報じるほどのものなのか。建物は都の歴史建造物に指定されているとのことですが、所詮ローカル。国の重要文化財が焼け落ちたわけではありません。騒ぎすぎです。
 若い頃は、かんだやぶのあたり、須田町にはたまにいきました。そばのかんだやぶそば、まつや、洋食の松栄亭と味の名店が魅力的でした。でも、最近はいってません。そば屋はコストが高すぎます。そば屋で一杯なんてのは愉しいことでしょうが、夢のようなこと。お金に執着しない方はいいのしょうが、貧乏人には老舗のそば屋は敷居が高くなりました。
 朝日、日経とも昨日の夕刊でも引き続きかんだやぶそばの火事について報じていました。読者が感心をもっているのか、新聞記者が興味があるのか。かんだやぶそばの火事は、この店に対するマスコミの姿勢をみることができ、ちょっと面白い事件でした。

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2013/01/22

健保組合の意見広告

 昨日の新聞に全面の意見広告が掲載されていました。健康保険組合連合会というところの意見広告です(ホームページにPDFでアップされています)意見広告はたまにみかけるのですが、ほとんどの場合読み飛ばしてしまいます。この健康保険の広告も朝日新聞よんでいて気づきましたが、日経にも掲載されているのに気づきませんでした。
 そもそも健康保険組合連合会とはどんな組織でしょう。サイトにある説明では「健康保険組合連合会(健保連)は、一定規模以上の社員(被保険者)のいる企業が設立する健康保険組合の連合組織」とあります。要は大企業の健保組合(例えばソラー健康保険組合とか)の連合組織です。
 健康保険組合の連合組織がなぜ意見広告をだしているのか。広告にはとても大きな文字で「国民会議に、期待します」とあります。国民会議とは、昨日、安倍政権では初めての開催となった社会保障制度改革国民会議のことです。民主党のときに始まったものが再開された会議です。「テーマは年金、医療が中心で、介護や少子化対策についても議論する」(日経電子版)という内容で、社会保障制度の在り方を設置期限の8月21日までに取りまとめます。
 意見広告をみると、健康保険組合連合会の主張は高齢者(65歳以上)の医療費増大への対策です。2つの主張があります。
・高齢者医療を支えるために公費(税金)を投入拡充し、持続可能な制度を実現すべきです。
・国は増大する医療費を適正化するための具体策を示すべきです。
 総論的な主張で、説得力が感じられないです。組合健保が置かれた状況が厳しいなら、もっと踏み込んだ意見を主張すべきではないか。そんな感想を持ちました。
 健康保険は企業の健保だけでなく、企業に属さない人が加入する国民健康保険も厳しい状況でしょう。年金と同じく重要な医療。これこそ安倍政権にしっかりやって欲しい課題です。

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2013/01/04

正月から営業する店、休む店

 三が日も終わり、いまさらですが昨年末に見かけた風景の話です。大晦日に渋谷へ手土産とかを買いにでかけ、ついでに東急プラザの裏手にあるやまやによったとき、そばにある「富士そば」が休んでいるのに気づきました。富士そばといえばチェーン店の立ち食いそば屋、いや正確にいえば席があるのでファーストフード系そば屋といえばいいのでしょうか。とにかく24時間営業でそばを食べられるお店です。
 その富士そばが、なんと大晦日に休んでいる。そば屋が一年のうちでいちばん忙しい日に休んでいるという大胆さです。店頭の張り紙には「新年は4日から営業」とあります。東急プラザの裏手にある2軒とも休みですが、渋谷だけではとも思っていたのですが、ネットで検索してみると公式facebookページに全店が年末年始は休みとの情報がありました。

<facebookページより>
【気をつけて下さい!!】
毎年のことですが、富士そばは全店、12月30日深夜で閉店、1月4日朝7時オープンとなっております。

社長の年末年始くらいは従業員のみんなもゆっくりしよう、という考えで、年末年始はおやすみしておりますので、くれぐれも年越しそばを富士そばで!!と考えてお出かけにならないようにお気をつけ下さい♪

身近な方にも教えてあげて下さいね♪

 年始に休業はわかりますが、大晦日まで休みとは。社長さん、大胆な発想で素敵です。
 
 最近はスーパーマーケットなども元旦から営業するところも増えました。ダイエーは以前から元旦からやっていましたが、今年は地元自由が丘の東急ストア(正式にはフレル・ウィズ自由が丘東急ストア)が元旦から営業になりました。デパートはさすがに元旦は休みですが、2日からは営業をしています。人生のベテラン者にとっては、スーパーマーケット、デパートは三が日は休みで4日から営業というイメージを未だ持っている人もいるでしょう。だから年末にいろいろ食材を買い込んでしまうクセが抜けていません。
 富士そばの社長さんの考えのように「年末年始くらいはゆっくりしよう」ということがサービス産業で働く人は難しいですね。元旦から営業って大変だなあと思います。
 富士そばの休業に、年末年始に休むことの意味を考えさせられました。

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2012/07/26

複雑化する鉄道の相互乗り入れ

 20年ほど前、神奈川県の海老名に住んでいました。最寄駅は相鉄線のかしわ台です。勤務場所が厚木だったためですが、そのうちに品川に変わってしまい、通勤が大変になりました。相鉄線で横浜までいって、そこから東海道線か横須賀線で品川まで。朝の横浜駅の混雑が半端ではありません。特に東海道線は殺人的とも思えるラッシュ状態でした(今の変わらないのでしょうか)
 そんな通勤事情もかかりつつあるようです。ちょっと前の日経新聞に載っていた記事によれば、相鉄線がJRに繋がって、大崎まで行けることになるらしいです。これが実現すれば相鉄線沿線の人たちは便利になります。3年後の2015年にできる予定です。
 更に相鉄線は東急東横線の日吉へも繋がって、東急線との直通運転を2019年に開始するとのこと。相鉄線と東横線を結ぶ線には新横浜駅もでき、これによって渋谷から新横浜へ直通します。変わりますね。
 そういえば一昨日発表されていましたが、東横線とメトロの副都心線の直通運転が来年3月16日に開始されるとのこと。子どもの頃から慣れ親しんだ東横線の渋谷駅もあと7ヶ月余りの命で、ちょっと寂しい。これに伴って東横線とメトロ日比谷線との直通運転は中止。これも子どもの頃から使っていて、うちから銀座に行くのに便利だったのですが。
 私鉄の相互乗り入れは複雑化し、便利にはなっています。その反面、乗り入れ先の線での事故、遅れに影響されダイヤが乱れることも少なくないようです。今後はどんな進化をするんでしょうか。

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2012/06/19

犯人は誰なんだ

 マイナリさんが故郷ネパールに帰りました。東京電力女性殺人事件として、いろいろな意味で話題を提供した出来事もひとつの区切りを迎えたようです。今回の再審と刑の執行停止まで余りに長い時間が過ぎています。この事件は、佐野真一の「東電OL殺人事件」を読んだ限りでは、明らかに冤罪と思わざるを得ません。また、フィクションながら桐野夏生の「グロテスク」はこの事件にインスパイアされた作品で、これも恐ろしいまで事件の異常性を描いたものとして記憶に残っています。
 当然ながら、再審決定では元受刑者マイナリさんに焦点があたっています。マイナリさんが犯人でなければ、真犯人は誰なのか。被害者の当時の東電女性社員は、実は同じ大学の同じ学部を同じ年に卒業した同級生です。学部一学年だけで1200人ほど在籍していたので、面識はありませんでした。しかし、卒業名簿みたいのを以前見たとき、名前と就職先が記載されていたのを覚えています。
 私の世代。就職は厳しい時代でした。昔のことですから、成績重視で大企業は採用を決めていました。その時代女性ながら(セクハラという言葉さえない時代です)、東京電力という(当時では)大企業に入ったのですから、さぞや優秀だったと推測します。私とは全然違います(苦笑)。
 マイナリさんはおそらく無罪だと感じます。では真犯人は? この事件はこれからの道のりのほうが、これまでより長いということを思わざるを得ません。これを機に、事件が解決のきっかけを見いだすことを祈っています。

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2012/04/08

シニア海外ボランティア

 電車の中吊りで見かけた「シニア海外ボランティア」というもの。前からなんとなくきいてはいるという情けない状態ですが、説明会にでてみました。場所は広尾にあるJICAのビル。こぢんまりと行われていると思い込んでいましたが、50人以上が参加していました。
 すでにご存じの方が多いでしょうが、シニア海外ボランティアは満年齢で40~69歳の日本国籍を持つ人が対象で1年に春と秋の2回募集があります。開発途上国への派遣で、期間は基本的に2年間(短期ボランティアもあります)。今回は平成24年の春募集についての説明会です。
 最初に実際にボランティアで活躍された方を取材したビデオが上映されます。その後、応募から派遣までのスケジュールの説明。そしてボランティアで派遣されたかたを招いての体験談と質疑応答があり、終了。
 概要は理解できましたが、実際にボランティアとして働くのはかなりハードルが高いと感じました。ボランティアの仕事内容はボランティアを求める国からの要請によりますが、専門的な内容が多いです。いまさらながらですが、自分が専門性がないのを実感します。
 また、語学力も必要で、JICAのレベル分けでは1つの資格としてTOEIC640以上730点未満がBレベル、730点以上がAレベルとされています。Bレベル以上の条件が少なくないし、スペイン語、フランス語が必須のことも少なくありません(これも検定試験などでレベル分けされています)。加えて現地語も条件だったりします。これは派遣前の研修で習えるようですが、これもハードル高そう。
 とてもすぐに応募できることができそうにないレベルということがよくわかりました。ボランティアも生半可な姿勢では駄目です。まだまだ、鍛えないといけません。

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2012/04/04

探偵社って?

 ちょっと前のことですが、新聞折り込み広告が気になって、ちょっと調べてみました。そのチラシ広告は「探偵・興信」と大きく書かれたもの。お姉さんたちのお揃いのユニフォーム姿の写真が目をひきます。女性探偵の会社かなと思い込みます。興信所の広告ですね。

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 探偵という職業は、職業として成り立っているのか。初歩的な疑問がわきます。そもそも人に知られてはいけない職業柄、その中身はわからなくても当然なのか(笑)。チラシ広告を出しているのは株式会社MRというところですが、会社案内を見ると、「東京都公安委員会 探偵業届出証明番号」があります。探偵業は届け出が必要なんですね。警視庁のウエブサイトにも「探偵業務を開始しようとする日の前日までに公安委員会(警察署経由)へ届出をしなければならない」とあります。
 探偵業の主な業務内容は「浮気問題」「不倫調査」「家出人」「結婚前調査」など素行調査、信用調査です。探偵といっても警察が扱う事件は関わらないのは当然でしょう。
 チラシの裏側には「MR探偵学校」というのが載ってます。探偵の技術を学べる学校があるんなんて。いくつかのコースがありますが、独立開業支援コースだと300万円以上かかります。探偵になるのも大変です。探偵ってなにかわくわくするイメージがありましが、実像はどうなんでしょう。探偵の世界を知りたくなりました。
 

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2012/03/23

PASMOと浮気

 世の中いろんな事が起きますが、こと男と女のことは深刻なことも少なくありません。昨日の朝日新聞夕刊に面白い記事が出ていました。「IC切符で浮気探る 乗車履歴、券売機・ネットで確認 パスモ、HP照会停止 」と題された記事です。記事によると、
「首都圏の私鉄、バス事業者100社が加盟するパスモ協議会は3月1日午後4時過ぎ、IC乗車券「PASMO(パスモ)」の乗車履歴をホームページ(HP)上で照会するサービスを停止した」
 PASMOがこんなサービスをしていたなんて知りませんでした。このサービス、SUICAにはない独自のものです。これが停止された理由がなんとも人間的なこと。
「2月下旬、協議会はネット上で、このサービスの『悪用』を説くサイトを発見した。配偶者や恋人の『浮気の調査』に利用できる、というのだ」
 PASMOの履歴でパートナー(男の方が多いのか?)の浮気の証拠を掴む、ということです。なるほど、考えましたね。
 乗車履歴が記録されているPASMOは、確かに他人に見られたらまずい情報がはいっているかもしれません。ホームページでのサービス停止はそれなりに効果(?)はあるでしょうが、記事でも指摘されているとおり、PASMO、SUICAはパソコンでもリーダーを使えばみることができます(ちなみに今使っているVAIOは内蔵されています)。浮気専門の探偵業者いわく、
「パスモのHP上で履歴を閲覧できなくなっても、他の方法で入手するだけ。浮気を疑う人は何でもやります」
 便利なものは、その反面なにかを犠牲ににしているんです。PASMOに記録した情報、どこかで利用されているかも。こう考えると恐ろしい。

PASMOのお知らせ

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2012/03/20

大学・専門学校進学者、安定就業5割未満

 NHKのニュースで昨日報じられ、今日の日経朝刊にも掲載されている若者の雇用についての問題。日経の記事によれば
「大学や専門学校への進学者のうち、卒業・中退後に就職して正社員など安定した仕事に就いている人の割合は48%にとどまるとの推計をまとめた」
 とあります。安定した仕事が何なのかは明確ではないですが、ともかく半分以上が正社員になっていないという推計です。
 この推計データは「2010年3月に大学や高校などを卒業した年次の学生が対象。中途退学して先に社会に出た人も含まれる。全国の学校への聞き取りや、雇用保険の加入状況から割り出す就職後3年間の離職率などから内閣府が推計した」
 とのこと。
 48パーセントというのはかなり低い数字かと思います。ただ、日経でも指摘していますが、、今の求職状況では卒業後しばらくたってから就職先が見つかったりした人も少なくなく、ずっと無職でいる若者がこれほど多くいるわけではないでしょう。
 しかし私の世代のように、大学を出て、すぐに就職して、ずっとその会社に勤め続けるというスタイルは崩れかけているのは間違いがなさそうです。
 若者の失業率は深刻です。
「15~24歳の失業率は12年1月で9.5%と、15~64歳の4.9%を大きく上回る。3%台となった働き盛りの30~40代との差は開き、すべての世代を通じて最も高い」
 若者がこれほど働けない(働かない)この国は、どうやって成り立っていくのか。心配になってしまうデータです。
 ちなみにこの調査、日経新聞では一面ですが朝日新聞では報じられていません。どうしてなんだろう。

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2012/03/12

1年目を経て

 1年が経ちました。被災地の復興という点では区切りではなく、通過点でしょう。先週号の「週刊ダイヤモンド」は<誰が復興を殺すのか」が特集でした。

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 宮城県の地元紙・河北新報では様々な特集や記事があります。ウエブサイトには一部だけ掲載されていないかもしれませんが、これだけでも多くの課題があることを再認識させられます。
 たとえばがれき処理の問題。なぜ進まないのか。野田首相が昨日の記者会見で「国が一歩も二歩も前に出る」と表明しましたが、一刻も早く行政での対応をすることが必須ですが、ひとりひとりもよく考えて行動しなければいけなのでしょう。
 何かお手伝いできることはないか。2年目を迎えて自問は続きます。

河北新報ウエブサイト(特集)

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2012/02/16

NTTの電話帳

 数日前、電話帳がポストに入っていました。ポストに入るほど薄い電話帳です。それもタウンページとハローページの2冊。かつて、電話帳といえば分厚く重いものの代表格でした。50音別と職業別の2冊。とてもポストに入るボリュームではなく、各家庭に配達されていたものです。
 時代は流れて、いつの間にか電話帳は薄くなっていきました。うちにきた電話帳は、タウンページは「品川区・目黒区版」で、ハローページは「目黒区版」。区域を絞って薄くしたわけです。でも、これだけ地域を限定してしまった電話帳にどれほどの使用価値があるのでしょうかね。インターネットにiタウンページがありますから、これを使った方が便利。
 電話帳について検索してみたら、「電話帳の歴史」というサイトがありました。これによればタウンページ、ハローページという名称になったのは約30年前の1983年のこと。別なサイトには電話帳の発行部数があり、2010年度には9400万部という膨大は数です。
 紙の電話帳は典型的なオールドメディアです。いつまで発行され続けるのでしょうか。地方ではまだまだ重宝されているでしょうから、これからの出され続けるのかもしれませんね。

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2012/02/09

岩波書店の採用のこと

 少し前にニュースで話題になった岩波書店の社員採用のことは、気になります。岩波書店では新入社員の採用に「岩波書店著者の紹介状あるいは岩波書店社員の紹介があること」を応募条件としていることです。小宮山洋子厚生労働相が「公正な採用・選考に弊害があるという指摘かと思うので、早急に事実関係を把握したい」と発言したことで、話題性をもって報じられました。
 このことに対しての反応は様々です。昨日の朝日新聞夕刊でも取り上げられています。岩波書店の言い分は
「紹介は昔からあり一時一般公募に切り替え、去年から紹介に戻した。(中略)数人の採用予定に対して応募は1千人を超え、応募者を絞り込むための措置。努力を尽くしても紹介が得られない場合は採用担当に相談してほしい」
 とのこと。
 興味深いのはYahoo!が行った「岩波書店の応募条件は『コネ』、どう思う?」と題した意識調査の結果。8日までに約3万8千の投票があり、「問題ある」45%、「問題ない」51%という結果。問題ない、とした方が若干ですが上回っていることが気になります。
 私事ですが、大学をでて出版社に入りました。誰でも知っている大手出版社です。当時は一般の就職解禁が4年生の10月でしたが、出版社は11月から試験を行って、新入社員をとっていました。入社試験は、大学を会場に何百人もの人が筆記試験を受けました。それに受かれば面接。試験のための勉強もしました。大変でした。
 こんな経験をしてきた身からみると、岩波書店の採用制度はとても奇妙に思えます。30年前ならともかく、いまはこれではだめでしょう。これだから、出版産業は衰退しているのではないか、と思わざるを得ません。寂しい話題ですね。

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2012/01/10

いまどきの成人式

 昨日は息子の成人式でした。最近の成人式はどうなっているのでしょうか。ちょっと前は、マスメディアで報じられる成人式のニュースと言えば、成人の若者が会場で暴れるなどとんでもない事件が毎年ありました。今年のニュースをみていると、そんな事件は報じられず、AKB48の無邪気な成人式など平穏なものばかりです。
 世人式を行う行政も工夫をしています。今朝の朝日新聞(東京版)によれば墨田区では新成人による実行委員会を作り、式の企画を任せています。「20祭り(SEIJINSAI)~はばたけ、スカイツリーより高く~」というテーマで式が行われたと報じられています。新成人に任せてしまうのはうまい方法ですね。これなら会場で若者も騒ぎにくいでしょう。
 港区はプリンスホテルでの成人式。そして東京タワーの展望台に無料で入れたとか。豪華ですね。我が目黒区は区の施設で地味に行われました。財政難のためか、式典の記念品もなかったようで、ちょっと寂しい。遙か昔、私の時は区のマークがはいった国語辞典をもらったんですが。
 成人式もいろいろあるんだろうな。役所の力がこんなところでわかるかもしれません。

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2011/10/20

東工大×石橋蓮司・綠魔子

 一昨日のことになりますが、東京工業大学の世界文明センター主催のイベント<石橋 蓮司+緑 魔子
「蓮司と魔子:よみがえる刺激と感動」>
を参加してきました。個性派俳優の石橋蓮司と伝説的な女優の緑魔子(お二人は夫婦です)をゲストに招いてのトークショーです。演劇にはほとんど縁がない私なので、このお二人の演技に接したことは、ほとんどありません。石橋蓮司は劇団第7病棟を結成し、唐十郎の劇などを演じてきました。
 私にとっての石橋蓮司はテレビでのアクの強い演技をする役者という印象です。ちょっと古いですが、夏川結衣、初のテレビ連続ドラマ初主演だった2003年の「あなたの隣に誰かいる」で、刑事役を鬼気迫る演技でみせてくれました。緑魔子って、怖い名前ですね。確か高校生、大学生の頃に活躍されていたと思いますが、映像がほとんど頭に残っていません。
 しかし、東工大で石橋蓮司・綠魔子のイベントって面白いです。かなり場違いな感じですが、200人ほど入る会場は8割方埋まっていました世界文明センターのイベントは何回か来ていますが、いつもと明らかに客層(?)が違います。妙なパワーを感じます。
 石橋蓮司曰く、「演劇は思想の身体化」。演劇の深遠をほんの少しだけ知った素敵なイベントでした。

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2011/09/30

ふたつの笹川さん

 昨日は久しぶりに青山へ。国連大学のウ・タント国際会議場で開催された「アジア太平洋災害支援サミット」を拝聴してきました。この会議、Civic Forceが主催したもの(協力笹川平和財団)。Civic Forceは「国内の大規模災害時に迅速で効果的な支援を行うためのNPO/NGO・企業・政府・行政の連携組織」(公式ウエブサイトより)です。会議では東日本大震災への経験をいかし、今後の大災害に対して「「少しでも早く、一人でも多く救う」ための体制作りについて各国からのゲストにより討議されました。
 オープニングセッションには衆議院議員の河野太郎(自民党)、遠山清彦(公明党)、外務省の局長、経団連の方などが登壇して華やかな顔ぶれでしたが、ここがちょっと長すぎて、その次の現場で苦労された方の話がちょっと消化不良でした。会議は午後まで続きましたが、ちょっと早めに失礼して、別なところへ。
 
 向かったのはお台場、「船の科学館」。ここ、今日で営業を終え、休館(実質的には閉館)になります。閉館の前にいっておかねば、と行ってきました。最終日の前日とあって来館者で賑わっていました。老若男女、様々な人が熱心に展示をみています。ここ、年々振りだろう。息子が小さいときに来て以来だから、かなり前です。ゆりかもめも走ってないころかもしれません。

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 久しぶりに展示をみましたが、充実した内容です。さすがに施設は老朽化がめだちますが、立派な博物館です。これだけの施設が閉じられてしまうのは残念なことです。建物の前には、昔よく見た記憶があるこの銅像があります。

Photo_2
 
 船の科学館を作ったのは笹川良一。かつては「日本のドン」とも揶揄された人物です。笹川は日本財団(当時日本船舶振興会)を設立。そのほか、笹川平和財団などいくつもの財団を残し、様々な助成活動を行っています。「アジア太平洋災害支援サミット」も笹川平和財団の支援で開催されました。私のように世代的に古い人はネガティブなイメージをもつ笹川ですが、現在に残したものは素晴らしい活動をしています。
 笹川さんのふたつのことを経験した一日でした。


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2011/09/06

田中角栄とCREATIVE、そして土光敏夫

 先日書いた『土光敏夫 100の言葉』に「田中角栄との『決闘』」と題された章があります。土光敏夫が経団連会長に就任したのが、1974年5月。その時の首相が田中角栄。その年の10月『文藝春秋』に立花隆の「田中角栄研究―その人脈と金脈」が掲載されます。政治資金の捻出方法が描かれ、目白の豪邸での暮らしぶりも記された記事を読み、質素を旨とする土光敏夫はショックを受けます。官邸に出向き、田中にサシで辞任を勧告します。土光の勧めには田中は応じなかったといいます。しかし、11月田中角栄は退任に追い込まれます。
 昨日の日経新聞に掲載された全面広告は、田中角栄の写真が大きく使われたものです。CREATIVE! と大きな文字のコピー。宣伝会議の広告です。コピーの一部を引用すると、
「大胆な発想と実行する勇気。今この時代に求められているのは、そんなクリエイティブな力です。」(全文はここに
 田中角栄ってクリエイティブだったんですか。そんなことまったく考えたことなかったです。田中のクリエイティブさって、何をさしているんでしょう。「列島改造論」ですか。
 民主党総裁選挙で野田佳彦が選ばれた理由は、田中角栄的政治を引き継ぐ小沢一郎との戦いと決別への意志の結果なのではないでしょうか。いま、田中角栄にフォーカスをあてる必然性を感じない。なんか時代とずれていないか。この全面広告をみてそんなことを思いました。
 田中角栄のかわりに、土光敏夫を登場させたら(安易な発想ですが)、まさにCREATIVE!、だったのに。残念です。

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2011/08/05

大卒、2割が定職なし

 今日の日経新聞社会面に大きく載っている記事「大卒2割定職なし 今春、2年連続10万人超 」。記事は文部科学省の学校基本調査速報からの数値を引用して書かれています。日経新聞ではちょっと数字がわかりにくいのですが、ネットで調べてみると文科省の発表数字はこうです。
 平成23年度、4年生大学を55万3千人が卒業したが、就職が決まったのは34万人。進路未定者のうち就職も進学もしなかったのは8万8千人。また1万9千人はアルバイトなど一時的な職業に就き、大学院などには7万人が進学。この8万8千人と1万9千人の合計数が、10万7千人で日経のいう「定職なし」になるわけです。
 就職率でみると61.8パーセントで「就職率は61.6%で0.8ポイント改善したが、7割近い水準だったリーマン・ショック前に比べると落ち込んだままだ」(日経新聞)とひどい数字です。また大学院に進んでも「大学院に進学しても修士課程修了者の進路未定者は人文・社会科学系で3割に達し、文科系の院生の苦戦が目立っている」(MSN産経ニュース)と、これもひどい状態。
 記事で中央大学の山田山田昌弘教授は、大学進学率が高くなっていることや正社員の採用数が減っているいう要因があることを指摘しています。単に景気が良くないから、とう理由ではないということです。
 かといって中高年の求職があるかといえば、更に厳しい。もう年寄りはいらない、って企業の姿勢ですよ。いやい、大変な世の中になっています。

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2011/07/18

地デジのはなし

 アナログ地上波の放送終了までにあと6日。一週間を切りました。我が家はケーブルテレビのデジアナ変換というやつで、アナログテレビでも見続けることができます。しかしながら、母親のテレビがもう使用10年をこえ、この機会に買い換えることになりました(ブラウン管テレビより、新しい液晶のほうが省エネだし)。
 そこで、先週川崎にあるYカメラまでテレビを買いに出かけました。新聞記事で読んでいたのですが、かなりのテレビが売り切れていて、お届けは7月24日以降になるものがありました。みんな、テレビ買ったんですね。品切れになる状況になることはメーカーも予想していなかったのでしょう。滅多にない商機を逃したメーカーは悔しい思いでしょう。もっといっぱい作れば良かったのに。
 この地デジ需要で思うのは、日本人ってテレビ好きなんですよ、間違いなく。マスメディアの凋落なんて言われてますが、テレビを支える層はいまだ健在であるようです。日本という国はテレビ大国だな、と感じました。そういえば、どこいってもテレビあるものな。これも日本独自の文化でしょうか。

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2011/04/02

運転免許証が変わっている

 運転免許証の更新にいってきました。最近は、クルマを仕事で運転する機会もめっきり減り、違反もないのでゴールド免許。前は鮫洲の試験場までいっていたのですが、初めてもよりの警察署で更新することにして、世田谷警察署にいってきました。
 更新の手続きをして、30分ほどの講習を受けて修了。この講習でみたビデオ(DVDですか)が相変わらずの内容ですね。さすがに、最近作ったようで画面はきれい(?)でしたが。
 知らなかったのですが、免許証がICカード化されました。ネットで調べてみると東京では2007年1月と結構前に変わっていました。このICカード免許証導入の大きな目的は警視庁のウエブサイトによれば偽造防止です。以前の免許証に記載されていた本籍はなく、あらかじめ決めた暗証番号でみられる仕組み。更新の手続きの際、4桁の暗証番号(数字)を2つ決めなければいけません。このパターン、あまりないので忘れそうです。まあ、ほとんど使う必要はいまのところなさそうですが。
 ICカード化になって免許証が少し厚くなりました。免許をとってはや30年。これまで何回更新したことか。警察の出出向くことなく5年間過ごしたいところです。

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2011/03/15

買いだめはやめなよ

 地震の支援としての最低限しなければいけない節電。テレビの視聴は最低限にして、情報はFMラジオからに。また、パソコンの使用も、仙台の知人の安否確認を行うことを中心に、最低限にしようと努めています。Twitterも原発事故の憶測、批判、犯人さがしのつぶやきが溢れ、読む気がなくなりました。
 今日、10時前から計画停電の予定だったのですが、うちのエリアは急遽対象外になりました。そこで近所のスーパー(碑文谷のダイエー)に買い物に出かけました。母親が欲しいものがあることもあり、行ったのですが、すごい状況です。
 食料品の棚は、がらがらなところが散見されます。米、牛乳は全滅。11時すぎでしたが、レジは長い列。並んでいる人をみると、中高年の女性が大半。それにその旦那連。駐車場は混んでいなかったので、近所の人たちでしょう。
 私は女房に頼まれたものと切れてしまった焼酎だけを買ったのですが、レジを終わったときには、列は短くなっていました。おばさん連中は開店と同時になだれ込んで、欲しいモノを買い込んだのでしょう。ほんとに必要なものだけを買って欲しい。買い物を済ました人をみると、マイバッグを大半が持ってきいない人たちで、年配なのに節約の意識が高くないことにもちょっと驚きます。
 高校生のときでしょうか、石油ショックで買い占めが社会問題となりました。そういえば、ドラッグストアではトイレットペーパーを買う人で列ができていました。
 そんなたくさん買っても、しまっておくところないでしょう。おばさん、おじさんたち、買いだめやめて欲しい。ひどい中高年が一握りであることを願います。

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2011/03/11

さよなら、コント55号

 確か小学校5年か6年の頃です。フジテレビの夜の番組で見たコント55号のことを思い出さします。ホントに面白かった。まさしく衝撃です(その当時映像が残っていないようで、残念)。
 体当たりの演技をした坂上二郎さんが亡くなりました。コメディアンの歴史が、またこの世を去りました。歌もうまく、演技者としても一流だったのですが、坂上二郎さんの才能の本質は萩本欽一とのコンビで発揮されていたと思います。欽ちゃんの素敵な言葉。
「何がいいって、ケンカしたことないんだよ。打ち合わせをすると文句も出るかもしれないけど、(55号のコントは)全部ぶっつけですから。同じコントはできない。だからスリルがあって、1番燃えた。素晴らしい相棒というか」(SANSPO.OOM)
 芸能評論家、高信太郎さんのコメント。
「二郎さんは芸人、萩本さんは演出家。二郎さんは芸人だから演技がうまい。萩本さんは二郎さんが思いつかないアイデアを出した。萩本さんが二郎さんに無理難題をふっかけて、二郎さんができないことを必死にやる姿がうけたんですね」(SANSPO.OOM)
 もう、コント55号が見られないのはちょっと寂しいです。ご冥福をお祈りします。


 

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2011/01/23

日本国際切手展の記念切手

 先週末に郵便局にいったとき、記念切手を買ってきました。記念切手なんてめったに買わないのですが、絵柄が面白く、つい衝動買いです。これです。

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 写真だとちょっと見にくいでしょうか。日本郵便のウェブサイトはここです。この記念切手、今年の夏に横浜で開催される「日本国際切手展2011」の記念切手です。この国際切手展って、けっこうな大イベントらしく、日本では10年ぶりの開催とか。
 面白いのは記念切手の絵柄。日本国際切手展2011では、世界のアニメを扱うことが予定されていて、絵柄には日本のアニメが使われています。「鉄腕アトム」「ドラえもん」「「ポケットモンスター」「ハローキティー」そして「鳥獣人物戯画」。このうち「鳥獣人物戯画」は、切手展の公式ロゴです。代表的なアニメを選ぶと、これになるんでしょうね。「鉄人28号はどうした」「鬼太郎は入らないのか」「セーラームーンのほうがいい」なんて声もありそうですが。
 小さいころは切手集めてましたが、たまには記念切手を買うのもいいもです。

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2011/01/20

東急カルチャースクールの移転

 自由が丘の東急ストアの4階に、4月から東急のカルチャースクール(東急セミナーBEというのが正式名称らしい)がオープンします。これに合わせて、渋谷のあるスクールが閉鎖。これを知ったとき、ちょっと驚きました。渋谷は東急プラザという一等地に入っているスクール。どうして閉めてしまうのでしょうね。
 Tokyu_be 旗艦店ともいうべき渋谷を閉めるとは、カルチャースクールも景気の影響を受けているのでしょうか。客層を考えると、景気の悪さにはあまり影響を受けないと思えるのですが。それとも違う理由があるのか。いろいろ勘ぐります。でも、自由が丘のスクールは東急ストアの4階。スーパーの上、というのもどうかな。他に場所なかったんですかね。
 年齢的にはカルチャースクールに通ってもいい年頃(?)なんですが、どうも入りづらい。常連さんが大きな顔をっしてそうです。4月からは、派手なおばさん連中で賑わうんだろうな。

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2011/01/16

いまの就職活動

 マスコミで報道される大学生の就職活動の状況をみていると、自分が就職したときとは変わってしまったのだな、と感じます。まあ、当然のことなのですが、いつのころからいわゆる就活(こんな言葉も昔はなかった)が早い時期に行われるようになってしまったのでしょう。
 先日、日本経団連が、会社説明会の開始を2カ月遅らせ、大学3年の12月にするよう企業に求めることを決めました。このニュースをきいて、いままでは3年の9月だったんだ、と今更ながらに驚きました。大学の先生が3年の秋以降、学生は使い物にならない、と嘆いていたのを思い出しました。大学の学部であれば、3年から専門課程で、勉強が本格化するはだれでもわかる事実。なんで3年の9月に会社説明会なんてやっているんだろう。
 私のときは(もう30年以上前ですが)、就職活動解禁は4年生の10月でした。10月1日に一斉に面接がスタート。当時はエントリーシートなんてないですから、履歴書もっていきなり面接です。当時人気ナンバーワン企業だった東京海上に列をなすシーンがテレビで報道されていました。
 日本経団連の今回の対応については、日経新聞の今日の社説にはこうありました。
「大学新卒者の採用活動について日本経団連が新たな指針を決めた。しかし学生が就職活動に時間をとられ、勉学がおろそかになりがちな現状を変えるほどではない。早すぎ、長すぎる「就活」の改善策を企業はもっと抜本的に考えてほしい」
 その通りです。こんなところも、日本を駄目にしている原因があるのではないでしょうか。

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2010/12/25

≧50s、って?

 我が家は世田谷区との境界に近いので、ときどき越境します。特に図書館は奥沢のをよく利用させていただいています。先日、奥沢駅までいったとき、駅で見つけたフリーペーパーは、ちょっと垢抜けないつくり。「GAYAGAYA」ってあります。よく読んでみると、世田谷区がつくっているものですね。「せたがやシニアライフ再発見!」ってあります。オジサン、オバサンむけですね。
 よく見ると、タイトルのとこに「≧50s」ってあります。これって50歳以上という意味なんですね。私、該当してますね。世田谷区のウエブサイトをみるとこのフリーペーパーは「GAYAGAYA≧50s」が正式名称です。

Gayagaya

サイトには「主に中高年世代の皆さんの、地域での生きがいづくりに役立つ情報が満載のフリーペーパーです!
公募で選ばれた50~70代の区民ボランティアの皆さんが、同世代の視点から自分たちの知りたい情報を分かりやすく発信しています。寒くて家にこもりがちな季節ですが、あなたもどこかに出かけたり、何か始めてみませんか?」なんてあります。情報が満載ですか。あんまり役立つ情報なかったな。
 ときどき感じるんですが、世田谷区って余裕あるんではないのかと。大きな美術館も持っていて、こんなシニア向けのフリーペーパー作っているし。人口80万人以上の大きな区なんですよね。
 でも、「GAYAGAYA≧50s」でくくられるは、なんですね。寂しいものを感じます。


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2010/11/22

ネットスーパーというサービス

 以前からしばしば新聞チラシが入っていたスーパーマーケット・サミットのネットスーパー。どれほど便利かと、先日会員登録して、初めて使ってみました。全日24時までにウェブサイトで購入の申し込みをすると、翌日届きます。会費は無料。配達料は買い物する金額、配達時間によって違います。今回の買い物では6000円ほど買って、配達時間を11~15時を選んだら105円の配達料でした。
 ネットスーパー、どれほど普及してるのか調べてみると、大手のダイエー、ジャスコ、イトーヨーカドーはすでにサービスを始めていました。しかし、配達地域はあまり広がっておらず、ダイエーはうちのそばに大きな店舗があるのにもかかわらず、ネットスーパー対応になっていません。ジャスコは近くに店舗がないので、これも駄目。イトーヨーカドーだけが配達区域に入っています。地元の東急ストアは楽天と組んでやっていました。ちょっと配達料が高いです。
 どうやらネットスーパーは発展途上にあるようです。ネットで買い物ができるのですが、あくまでリアルな店舗があってのこと。家のそばに店舗がなければ、ネットスーパーのサービスは受けられないのが現状です。しかし、ネットスーパーだけの店舗を展開するスーパーマーケットもそのうち出てくるでしょうね。買い物の時間、手間が少なくなると、便利ですから。
 しばらくは、いろいろなネットスーパーを試してみるのも良さそうです。

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2010/10/11

新聞に新聞の折り込み広告

 新聞をとる人が減っているとはききますが、新聞社の最近の経営状況はどうなのでしょう。我が家は、朝日新聞と日経新聞と2誌、それも朝夕刊をとるという贅沢をしています。この2誌を見る限り、そんなに苦しそうな感じはしないのですが。
 ただ、新聞の折り込み広告は相変わらず多くはないです。その折り込みに、毎日新聞の広告が入っていました。昨日は朝日、少し前には日経に入っていた折り込み広告は、「毎日中学生新聞」と「NEWSがわかる」のもの。毎日新聞本誌のものではありません。
 この、「毎日中学生新聞」と「NEWSがわかる」は小学生対象の新聞で、折り込み広告では、「中学入試ではニュースを読み解く力が問われます」と、勉強に役立つ新聞を訴求しています。チラシでは、いま旬の池上彰さんを起用し、「新聞を読む子は学力が高い」と訴えます。
 新聞に新聞の広告は珍しいですが、新聞を読んでいる人は子供にも新聞を読ませようとするのでは、という発想かもしれません。面白い試みです。

Mainichi_sinbun

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2010/04/18

土曜日は半ドン、の楽しさ

 昨日は大学の授業でした。土曜日ですが、社会人にとっては貴重な「授業デー」です。昨年度受けた授業で、担当の先生が。
「土曜日は午前中に授業をして、午後は休みという『半ドン』というのが、いいんですよ」
 とおっしゃっていました。
 近頃は学生だけでなく、先生までもが土曜日休みたがるともきいています。私が会社に入った頃は、土曜日も仕事でした。毎週ではなかったと思いますが、出勤していました。土曜日の就業時間は12時まで。これが半ドンですね。当時はほんとよき時代で、先輩たちは午後から麻雀に繰り出していました。麻雀やらない私はわからないのですが、ほんと楽しそうでした。
 大学の先生は、土曜日は午後から休み、という半ドン感覚はいまもあるんでしょう。幸い、うちの会社は完全週休2日制になっているので、土曜日に仕事することはめったにありません。おかげで大学にも行けるわけです。今学期は土曜日は1限だけの履修になりそうです。授業はなくとも、社会人学生は予習などをしなくてはいけません。半ドン、という楽しさは当分味わえないようです。

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2010/04/14

通学定期を買ってみた

 先週末から大学の講義が始まり、昨日から夜青山まで行っています。履修登録は来週なので、いまは履修候補の講義に参加するいわば「お試し期間」です。
 Teiki 通学の学生なので、通学定期を購入することができます。毎日学校に行かないので、通学定期を買おうとも思わなかったのですが、料金を調べてみると意外なことがわかりました。
 東急線の場合ですが、3ヶ月の通学定期を買うと、週に大学まで2往復すれば元を取れる金額体系になっています。今のところ、土曜日と平日2回大学にいく予定にしています。土曜日は家からの往復。平日は会社から大学にいって、そのまま帰宅。これで2往復。
 定期を買ったほうが安いので、3ヶ月の通学定期を買いました。学生って優遇されているんですね。子供の定期代が高いと感じていたのですが、それはちょっと思い違いだったかもしれません。
 まあ、定期代が安い、とはいっても、高い授業料を払っているわけですからね。得をしているわけではありません。

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2010/04/11

最近の折り込み広告

 この頃は新聞の入り込み広告もめっきり減って、かつての景気よさが嘘のようです。朝日新聞はほどほどの量があるのすが、毎日新聞はかなり少ない。うちのそばの販売店が先日廃業したのも仕方がないという感じです。
 さて、昨日の朝日新聞に興味深い折り込み広告が入ってきました。新聞の販売店で開催される「朝寝坊市」なるものの案内です。明日12日は新聞休刊日なので、折り込み広告がなく、店内で野菜を販売するというお知らせです。新聞販売店が野菜の市に変身というわけです。
 また、もう一つの折り込みはやはり新聞販売店のもので、野菜の宅配サービスの案内。朝日新聞のこの販売店は会員制の野菜宅配サービスをやっています。副業とでもいうのでしょうか。新規事業かな。
 また、折り込みのなかに、テレビ東京の広告がありました。番組のガイドですが、これ少し驚き。テレビ東京といえば、日経新聞の系列。当然、日経新聞に折り込みを入れるのがふつうの流れですが、朝日新聞にしか入っていません。日経新聞読む層とテレビ東京をみる人たちはマッチしていないと判断されてるのでしょうk。
 新聞の折り込みをみても、いまの景気の悪さが更に実感できます。

Orikomi


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2010/01/27

さくらやの閉店

 渋谷のセンター街を歩いていたら、「さくらや」が閉店セールをやっていました。そういえば、少し前のニュースで報じられていた「さくらや 精算」は本当だったんですね。さくらやは、いつの間にかベスト電器の子会社になっていて、ベスト電器が業績不振でリストラ。さくらやは精算されることになってしまったのです。
 今日、会社の人と話していて「昔、自由が丘の電器屋があって、よくひやかしにいったんですよ」。その店、今はありません。ほんと、家電店は店舗の規模競争になってしまいました。東京で暮らしていると私にとって、家電製品などを買うのは、ヨドバシ、ビック、ヤマダ電機のどれかです。それはやはりポイントが付くから。
 20年ほど前くらいまでは、秋葉原へいって、いくつかの店で値段をきいて、そして値切ってかったものです。値切った結果でも、おそらく店は充分儲かっていたでしょう。お客にとっては、値切って買った、という行為が大切だった気がします。
 高校生の頃、新宿の淀橋写真商会、小さな店舗でカメラを買ったことが信じられないくらいヨドバシカメラは大きくなりました。体力勝負とも思える家電量販店。その戦いに、サクラヤは勝てなかったのです。まだまだ、この戦いは続くのでしょうか……。
 
Sakuraya


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2009/06/25

働きたい男たち

 うちの会社は、毎週水曜日がノー残デー。つまり残業しないで、定時に帰りましょうと決められてます(残業には事前に申請が必要です)。世の中では、残業が減って困っている男たちがいるようです。一昨日の日経新聞(夕刊)に載っていた記事「男たち 自由時間の苦悩」という記事。不況で残業減、定時退社で空いた時間をどう使えばいいか悩みを抱える男たちが目立っているとか。
 定時退社はいいが、残業減で収入減。記事によればある自動車関連に勤務する28歳の男性は、アフター5は社員が無料で使えるゴルフ練習場やジョギング、読書などお金のかからないことで過ごします。
 また、東京の建築会社に勤める建築会社に勤める43歳の男性は、午後7時ころ退社するが、午後10時頃まで区立図書館で過ごすとか。「自宅では家事を手伝うように言われるから」大変です。
 多くの会社では、残業が当たり前になっていましたが、この不況で環境は変わりました。仕事ととは、家庭とは、を考えさせてくれます。ちなみに、私は退社後もやたら忙しい毎日を過ごさせていただいています。これって幸せなんでしょうね、多分。

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2009/06/19

最近の景気感

 先週末、土曜日の夕方、うちのそばのダイエーに買い物に。ふつう、この時間にいくと駐車場は混雑しているものですが、すんなり入れました。店内も夕方4時過ぎという混雑する時間帯なのに、お客も多くないです。
 また、仕事でかかわっている展示会(パブリックショー)が、毎年この時期にあるのですが、これが例年の3日間から2日間の開催になってしまいました。昨日、お台場の会場にいったのですが、ここのすいてます。
 夜、北海道と仙台から出張できた仕事仲間と久し振りに呑んだのですが、経費削減が厳しい話しを聞かされました。飛行機での移動が禁止になったので、クルマで4時間半かけて移動するとか。大変です。
 やはり景気は確実に悪いことを実感します。ずっとこのままなんでしょうかね。

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2009/04/16

街頭での試供品配布

 東京にいると、時々商品の試供品配りに出会います。品川駅の高輪口もそんなに人通りは多いとは感じませんが、ときどき配っています。昨日は「ジャワティストレートグリーン」の小さなボトルを朝配っていました。もらったとき、「こんなのが出たのか」と認識するので、この街頭配布は効果があるかもしれないな、としては思います。
 仙台のいたときは、会社が仙台駅に近い場所にあったのにも関わらず、ほとんど試供品配布はやってませんでした。せいぜい、HOTPEPPERくらいでした。やはり、人口百万人規模では、費用対効果がないのでしょうか。
 街頭配布といえば、相変わらず盛んなのがティッシュ配り。これ、どれほど効果があるのかと思いますが、やってますね。渋谷の街などでは、よく行き当たります。費用安いんでしょうか。
 肝心の「ジャワティーストレート」はジャワティーというより、ふつうのお茶みなたいな味でした。一昨日、発売されたようです。でも、お茶、いっぱいあるから、差別化するの大変そうです。

Java

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2009/03/31

年度末の不思議な感覚

 今日は3月31日、年度末の最終日。営業の仕事をやっているため、仕事の期間が4~9月の上期と10~3月の下期で区切られて、その期間での評価がされます。特に3月は年度末で、例年仕事が増える時期です。今年は不況のため、仕事も激減かなとも思ってましたが、予想外に忙しかったです。ほんとの影響はこれからでしょうか。
 NHKの朝ドラや語学講座は昨日から新番組に切り替わっています。テレビのニュースも新しい顔ぶれが登場してます(TBSには高橋尚子がでているんですね)。気分はすでに新年度です。毎年、この時期には「何かをはじめねば」と思い、テキストやら本やら買い込んでくるのですが、長続きなしません(苦笑)。
 仕事の区切り、子どもの新学期など、やはり4月はスタートの時期という感覚になります。大学の入学を、欧米のように9月入学にするという意見もあるようですが、やはり新学期は4月がいいな、と私としては思っています。

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2009/01/11

若者は危機なのか

 週刊東洋経済の1月10日号の特集は「未来に希望を描けない! 若者危機」が特集。この企画にひかれ買ってみました。昨年からの不況による内定取り消しなど若者への影響も小さくありません。この不況がくるまで、若者は安泰な状況におかれていると理解していました。企業では、辛いめにあっているのは、私のようなオジサン世代で、若者は仕事にも困っていないのでは、と思い込んでました。
 実態は違うようです。東洋経済の記事にあったデータによれば、若者の非正規社員の比率が急上昇しています。20~24代の非正規比率は、1982年は10%ほどだったのが、2007年は43%にもなっています。どうしてこんなになってしまったのか。
 本誌の記事では、若者への擁護論が中心です。若者が厳しい状況に置かれている、というレポートが続きます。実際どうなだろう。うちの会社の新入社員をみてみると、5年ほど前と今年の新人では、今年のほうが明らかにおとなしいです。自分のときはどうだったろう。もっと無茶やっていた気がします。もっとも上司、先輩のかなりいい加減でした。
 記事の中で、ガンダム生みの親・富野由悠季さんのインタビューが興味をひきました。冨野さんは、若者世代の問題点を問われて、
「若い人よりもむしろ、今40代、50代の人々のものを考える力が衰えていて、これが若い人に波及しているのだということを認識するほうが先でしょうね」
 と断じています。
 まずは、中年世代の生き方を若者に示せ、ということかもしれません。

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2009/01/10

ウェルカムけいしちょう

 今日は110番の日だそう。新聞の折り込みに、『広報けいしちょう』が入ってきました。これ、警視庁ですから、当然東京地区だけの配布でしょう。不定期ながら、配布されると結構楽しく拝見してます。わずか4ページですが、4色刷りでしっかりつくられてます。区の広報のように、文字の羅列ではなく、イラストも交えたカラフルなデザインです。
 今号の特集は「絶対にNO!危険な薬物」。いま、振り込め詐欺と並んで、薬物は重要なテーマなんでしょうね。まじめなテーマなんですが、記事の片隅に4コマ漫画「K太くん」なんてのもあります。
 この広報誌、タイトルがなかなかウィットに富んでいます。毎号のっている「ウェルカムけいちょう」。警視庁の活動を紹介するコラムですが、「ウェルカムといわれても、あまり警察の世話になりたくないなあ」と思ってしまうのは私だけでしょうか。
 官公庁の広報誌はお堅いものが多いのですが、警視庁のはちょっと変わり種です。

Wellcome_keishicyo


WEBでも一部読めます

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2008/12/26

忘年会の景気はどうですか

 会社とかに勤めている方は、もう忘年会はお済みでしょうか。うちの部署では、なんと一昨日のクリスマスイブが忘年会でした。当然のこと、全員は参加せず、出席率は半分ちょっとだったかな。この日にやるか、とういうところですが、忘年会そのものに気合いが入らなくなっている(?)ことも事実。まあ、都合のいい人だけで、飲めばいいっていう乗りです。
 不景気の中、世の中の忘年会景気はどうなんでしょうね。うちの会社とかは、忘年会をやるところは多いですが、中には「みんなの都合が合わないので」とかで忘年会をやらないとこもあります。
 また忘年会やっても、二昔前くらいまでは二次会は必須だったものですが、いまはささっと解散、二次会に流れることも少なくなりました。やはり、時代はちょっと変わっているんでしょう。
 忘れたいことはいっぱいありますが、近頃は酒を飲んでも、なかなか忘れられなくなりました。肝心なことは、すぐに忘れるくせにね(笑)。

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2008/11/05

2008年のヒット商品は

 仕事帰りに駅の売店で『日経トレンディ』を久しぶりに買いました。昔(?)は毎月のように買っていたんですが、最近は世の中の流行りモノにとんと興味がなくなりました。
 さて、日経トレンディ、今月号の特集は「2009ヒット予測ランキング」と「2008ヒット商品ベスト30」です。毎年恒例の記事ではありますが、2009年の予測がクローズアップされているのが、以前とは違うようです。過去も大切だけど、これからのことのほうが重要なんでしょうね。
 内容を詳しく書くとネタバレになってしまうのですが、2008年ヒット商品のベスト10は、ここでこっそり引用してしまいます。

1.PB(プライベートブランド)
2.Eee PC
3,Wii Fit
4.アウトレットモール
5.ZERO系飲料
6.鉄道博物館
7.BBクリーム
8.H&M
9.BD(ブルーレイ・ディスク)レコーダー
10.ケシポン

 なんか、どれも小ぶりですね。2、7,10とかは、そもそも知らないし。だれもが注目するヒット商品なんて、生まれにくくなっているのでしょうか。
 

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2008/08/09

オリンピック開会式の入場行進

 昨日、北京オリンピックの開会式がありましたね。オリンピック、盛り上がってないと感じているのは、私だけかな。ともあれ、昨晩帰宅したときには既に開会式がはじまっていました。最初のほうは見損ねたのですが、今朝のニュースによると、中国の歴史を絵巻物のようにみせる演出がされていました。例えば、紙の発明とか活字の発明などがうまく発明されていました。今の中国はともあれ、この国の歴史は、重みがあるのを感じます。
 さて、オリンピック開会式の中心ともいっていい選手の入場行進。参加した国の衣装をみるのが、好きです。先進国はきちんとしたユニフォームを着ているのに対して、民俗衣装そのもので入場してくる国もあり、面白いです。入場してくる選手たちの中には、カメラを手にしている選手もいます。まるで、感光旅行のよう。(中国の選手団も多くの人がカメラ持ってましたね。ほとんど日本製なんだろうな)
 そして、入場行進といっても、軍隊のように足並み揃えて「行進」する国などなく、どの人もだらだら歩いてます。年配の方は覚えておられるでしょうが、かつての東京オリンピック。勇壮なる音楽が鳴る中、一糸乱れない入場行進の日本選手団でした。いったいいつの頃から、こんなだらだらした入場行進になったのかな。これでは、入場行進というより、単なる選手入場ですね。
 ともあれ、熱い戦い、オリンピックは開幕です。

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2008/08/01

職場は不機嫌ですか

 ふと気づくともう30年近くも企業で働いています。古い人と話すと、「昔は良かったな」みたいな話題になることがあります。当然でしょうが、働くことにまつわるいろいろなコトが変わりました。仕事には直接関わりのないことですが、例えば社員旅行というものが以前はありました。100人近くの人が泊まりがけで温泉にいって、大広間で宴会をしたのももはや懐かしい思い出です。最近、課の中に人みんなが集まっての飲み会は忘年会と歓送迎会くらいです。
 Fukigen仕事では、昔はいい意味での徒弟制度みたいなものがあったのですが、今はそれもあまり見られません。仕事では成果主義が定着しています。連携感があまり感じられない職場かもしれません。『不機嫌な職場』(講談社現代新書)には、どうしてそんなギスギスした職場になったのかが書かれています。
 要は、成果主義と仕事の高度化が「組織のタコツボ化」を進めた。といいます。一人一人の仕事の範囲、責任(コミットメント?)が明確化された結果、自分の仕事以外のことをやらない、関わらないことになってしまいました。そうですね、曖昧なところがなくなっています。
 この本では、現状分析、成功事例の紹介は丹念に記述されているのですが、読み始める前に期待していた解決策については、内容がすこし不十分でした。やはり、抜本的な解決策はないということでしょうか。
 毎日いくのが楽しい会社、なんていうのはないでしょう。でも。今の日本企業は健全なのでしょうか。考えても、結論はでそうにありません。
 

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職場は不機嫌ですか

 ふと気づくともう30年近くも企業で働いています。古い人と話すと、「昔は良かったな」みたいな話題になることがあります。当然でしょうが、働くことにまつわるいろいろなコトが変わりました。仕事には直接関わりのないことですが、例えば社員旅行というものが以前はありました。100人近くの人が泊まりがけで温泉にいって、大広間で宴会をしたのももはや懐かしい思い出です。最近、課の中に人みんなが集まっての飲み会は忘年会と歓送迎会くらいです。
 Fukigen仕事では、昔はいい意味での徒弟制度みたいなものがあったのですが、今はそれもあまり見られません。仕事では成果主義が定着しています。連携感があまり感じられない職場かもしれません。『不機嫌な職場』(講談社現代新書)には、どうしてそんなギスギスした職場になったのかが書かれています。
 要は、成果主義と仕事の高度化が「組織のタコツボ化」を進めた。といいます。一人一人の仕事の範囲、責任(コミットメント?)が明確化された結果、自分の仕事以外のことをやらない、関わらないことになってしまいました。そうですね、曖昧なところがなくなっています。
 この本では、現状分析、成功事例の紹介は丹念に記述されているのですが、読み始める前に期待していた解決策については、内容がすこし不十分でした。やはり、抜本的な解決策はないということでしょうか。
 毎日いくのが楽しい会社、なんていうのはないでしょう。でも。今の日本企業は健全なのでしょうか。考えても、結論はでそうにありません。
 

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2008/07/08

女性の歩きタバコ

 taspoが導入されて、自動販売機でのタバコの購入がちょっと面倒になったようです。私はたばこを吸わないのですが、喫煙家がマナーを守ってくれれば、問題はないです。
 ただ、マナーが悪いな、と思える人にたまに遭遇します。今朝、ジョギングしていたら歩きたばこをしている女性に3人も行き会いました。ちょっと前は、歩きたばこをするのは男性だけだったのですが、最近は女性が目立ちます。それもだいたい若い子です。歩きたばこだけは、危険なのでやめて欲しい。自治体の条例などで禁止されていない場所でも、NGです。
 一部でしょうが、マナーの悪い喫煙家がいるせいで、タバコを吸える場所がどんどん少なくなって、喫煙家は「タバコをやめろ」と言わんばかりに追い詰められているのでしょう。

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2008/06/28

資産いくらあったら早期リタイアするか

 宝くじを買うたび「一億円あたったら、会社辞めるぞ」っていってます。ホントに一億円手には入ったら、会社人間として早期退職して、悠々自適な生活をおくれるのでしょうか。
 今日の日経新聞朝刊、PLUS1に「資産1億円で早期リタイアする?」という記事があり、気になりました。4120人にインターネットでアンケート、資産がどれくらいあれば早期リタイアが現実的か、を尋ねています。その結果は、資産1億円あれば早期リタイアすると答えた人は3割弱。また、早期リタイアするために必要な資産は、平均すると約1億7400万円。でも、これが50代だと1億1700万円だとか。意外と少ない気もします。
 そもそも、早期リタイアとは何なんでしょうね。働かないことが幸せなのか。いろいろ考えさせられます。

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2008/06/06

職場内のゴミ分別

 今の職場が入っているビルは、賃貸なのですが、ほとんど丸ごと借りているためか、ゴミ分別とかとても厳しい。最近はどこの職場でそうでしょうが、ゴミの減量が最大目標ですね。ゴミで、いちばん大変なのが、瓶、カン、ペットボトル。14階建てのビルなのですが、どの階にも自販機があり、飲み物を売っています。しかし、飲み終わったあとの瓶、ペットボトルを捨てられるのは、ある階だけです。
 そうなると、どうなるか。机のまわりに、飲み終わったペットボトルをため込む人がでてきます。このオフィスに5年ほど前にいたころはこんなシステムになっていませんでした。前いた仙台のオフィスでは、ペットボトルとか、オフィスのある階で捨てることができたんですが・・・。やはり東京は厳しいなあ。
 ということで、飲み物はマイ・マグカップを持って行って、お茶サーバー(?)で飲んでます。少しだけエコに貢献?

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2008/05/15

首都圏の痛勤事情は

 東京での毎朝の痛勤は、大変です。昨朝も雨のせいか、電車が遅れていました。日経新聞の朝刊、首都圏版に「『痛勤』は続く?」と題された3回連載のコラムが載っていました。一回目は、電車の遅れなど、すさまじい首都圏の痛勤事情。二回目はロマンスカーなど指定席での通勤事情。そして今日、三回目は新線より既存路線を改良したほうが、効果がある、との内容です。
 一回目に掲載されていた事例には、ちょっとすごい。例えば7時台の混雑を避けるため、毎朝6時に青葉台駅から田園都市線にのっている方。それでも、座れることはごくまれとか。東京の通勤事情で驚くことは、朝早い時間帯(6,7時台)から混雑していること。ほんと人が多いと実感します。
 東京の人口は増え続けています。痛勤は解消されていくのでしょうか。

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2008/05/02

会社の中にあるスタバ

 昨日仕事で神奈川方面にある関連会社にいったところ、会社内にスターバックスがありました。ちょっと驚き。スタバの検索サイトでも出てこないし、不思議。WEBで調べるとこんな記事を見つけました。要は企業の社員食堂を運営している大手の会社とライセンス契約をして、フランチャイズでスタバを企業内に展開しているんですね。でも採算あうのかな。社内ですから、誰でも自由には入れないところです。
 記事には「企業内食堂や病院内食堂など、特殊な商圏、閉鎖的な商圏での事業領域拡大を目指すスターバックスコーヒージャパン」とあります。この戦略興味深いものがあります。常識的には人通りが多いところに店舗を作るもの。スタバは、例えば青森県や山形県には店舗を出店していません。これは、採算が成り立たないせいだと推測していました。でも、それ以外に理由があるのかもしれません。
 ちなみに会社内にこんなところがあると面白いのに。これはないかな。

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2008/04/11

朝の東京、鉄道の乱れ

 昨日、東京では中央線が変電所の火災で普通になり、大変だったようです。これは極端な事件ですが、東京の朝の電車は、ダイヤがよく乱れます。東京にきてから、決まった時間の電車に乗る習慣になっていたのですが、昨日はダイヤが乱れていて、それが時間通り来ませんでした。電車内のアナウンスによると「お客様混雑」によるダイヤの遅れだとか。こんな理由があるんですね。乗り継ぎのJRもなぜかいつもより混雑していました。
 ちょっとのことで、ダイヤは乱れるようです。昨日は雨が降っていました。そのせいかな。おそらく東京の交通機関の運行は、限界寸前で行われるいるんでしょうね。天候異変とか、ちょっとした事故ですぐに破綻してしまう状態。大地震がきたらどうなるのか。考えただけでも恐ろしいです。

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