音楽

2017/08/27

Adios by Glen Campbell

今月6日に亡くなったグレン・キャンベルのアルバム「Adios」が届きました。6月にリリースされたグレンのラストアルバムです。Apple Musicで聴くことができるのですが、訃報に接し、CDを買いました。
 アルツハイマー病を公表した後、2012年から13年かけてにレコーディングしたアルバムと伝えられています。アルバムに収録されたのは全12曲。多くの名曲をグレンに提供しているJimmy Webb作品が4曲。美しい曲ばかりです。それに加えて、Willie Nelson作の「Funny How Time Slips Away」をWillieとデュエット(Willieももう84歳)し、ボブ・ディランの「Don't Think Twice, It's All Right」、カントリーの名曲「She Thinks I Still Care」などを聴かせてくれます。すごくいいです。極上のボーカルです。
 何回も聴きかえしたい素敵なアルバムです。

Adios_glen_2


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2017/08/23

ビートルズのレコード

 ビートルズのレコードがディアゴスティーニから発売されます。週刊百科のデアゴスティーニです。ビートルズのレコードが週刊で発売されるとシリーズにはちょっと驚きました。
 ビートルズのレコードはレコード会社からリリースされるものとおもいこんでいたので、意外なことです。ビートルズは日本ではEMIレーベルを持っているユニバーサルミュージックから出ています。ユニバーサルミュージック意外のところからビートルズのレコードが発売できるのか。著作権はどうなっているのか。疑問がいくつも浮かびます。
 ディアゴスティーニの「ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション」は全23枚。ビートルズのレコードは2012年に「Beatles In Stereo」が16枚のレコードで発売されていますが、これを今買うと54,900 円(ここで)。「ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション」は1枚組は2,980円、2枚組、3枚組は3,990円なので、安いかも。
 これは買いでしょうか。ちょっと不思議な商品です。

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2017/08/12

AOR CITY 2017

 AOR CITY 2017なるCDシリーズが発売されています。ソニーミュージックによる企画ですが、昨年もAOR CITY 1000という企画で1000円で100枚のアルバムが発売された続編企画です。AORとはAdult-oriented Rockの略で、大人向けのロック。和製英語らしいです。
 8月2日に発売された中に、ピーター・アレンの「ノット・ザ・ボーイ・ネクスト・ドア」を見つけ、買ってしまいました。ピーター・アレンはシンガーであり、ソングライター。自身では大ヒットはないものの、クリストファー・クロスの大ヒット曲「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」、リタ・クーリッジの「あなたしか見えない」、オリビア・ニュートン=ジョンの「愛の告白」といった曲を書いています。また、竹内まりやの「Fly Away」(アルバムLOVE SONGS収録)も書いています。
「ノット・ザ・ボーイ・ネクスト・ドア」は派手さはありませんが、ピーターの透明感のある歌が聴ける上質のアルバムです。昔、レコードを買った記憶があります。これまでアマゾンやApple musicで手に入らなかったアルバムですから、1080円で買えるとは嬉しいです。
23日には第2弾がでるAOR CITY 2017。また衝動買いしてしまいそうなアルバムがあります。なかなか心憎い企画です。


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2017/08/10

グレン・キャンベル去る

 いま、村上春樹の『村上ソングス』を読んでいます。村上春樹がお気に入りの曲について訳詞とエッセイを書き、和田誠のイラストが添えられる楽しい本です。この本で村上春樹が取り上げた曲ほほとんど知らないのですが、好きな曲の「ガルヴェストン」を取り上げられています。
 この「ガルヴェストン」(Jimmy" Webb作)を歌ったグレン・キャンベルが亡くなりました。2011年にアルツハイマー病を患っていることを公表し、2014年には施設に入所したと伝えられています。今年、ラストアルバム『Adiós』を発表しています。2012年にレコーディングされたアルバムと伝えられています。
 カントリーシンガーであるためか日本での知名度は低いですが、シンガーとしては素敵な曲を届けてくれました。デイリースポーツオンラインに矢野顕子のコメントが紹介されています。
「なんかこのところ、自分に近くても遠くても、好きなミュージシャンが亡くなってしまう。グレンキャンベルは小学高学年の時から大好きだったシンガーです。基本カントリーミュージックなのですが、何と言ってもこれまた私の大大好きなJimmy" Webbの曲を歌うときが本当に良かった。グレンの最後の曲もジミーの曲でした。今日は彼の歌を聴きながらワインを飲もう」
 素敵なコメントです。昨日はワインがないので、ジンを飲みながらグレン・キャンベルで大好きなSouthern Nightsを聴きました。
 ご冥福をお祈りします。

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2017/07/31

音楽と私:原田知世

 原田知世がデビュー35周年を迎え、セルフカバーアルバム『音楽と私』を出しました。有名な「時をかける少女」など11曲を新たに録音したものです。
 原田知世は最近はテレビドラマの「紙の月」「運命に、似た恋」などでみていましが、歌はほとんど聴いたことがありません。『音楽と私』に収録されている「ロマンス」も初めて聴きました。
 今年50歳という原田知世。テレビなどでみる限り、その年には見えない。若いというのか、年相応になっていないというのか。いまだ少女の部分を残しています。
 決して上手いシンガーではないですが、歌は独特な魅力があります。なんとも不思議。この人、どんな年の重ね方をするのか。そんなことを思わせてくれる新作アルバムです。

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2017/07/24

Dan Fogelberg:Live at Carnegie Hall

 5月に買ったのですが、記事にしていなかったダン・フォーゲルバーグのCDがあります。「Live at Carnegie Hall」と題されたアルバムのリリースを知ったのはApple Musicのニューリリースでのこと。確か、5月中旬でした。Amazon.comに注文しましたがなぜか手に入らず、日本のアマゾンで購入しました。
「Live at Carnegie Hall」は1979年にカーネギーホールで行ったコンサートを収録したライブ盤。ただ、レコード化が前提のレコーディングではなく、一昨年DATが偶然見つかり、それをCDとしてリリースしたものです。
 音源はモノラルですが、クリアな音質です。ダン・フォーゲルバーグがバックバンドなく、自身のギター、ピアノのみで歌うコンサートが、CD2枚に26曲が収められています。
 ダン・フォーゲルバーグをはじめて聴いたのは、1984年。仕事で付き合いのあったエピックソニーの担当者から「Windows and Walls」のデモテープをもらったのがきっかけでした。「Live at Carnegie Hall」はこれより前のレコーディングですから、はじめて聴く曲もいくつもあります。
 今年はダン・フォーゲルバーグが亡くなって10年。いまだ多くの人に愛されるシンガーの素敵なアルバムです。

 

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2017/06/10

Spotifyの反撃

 東横線に乗ったら、車内広告がすべてSpotifyでした。中吊りとサイネージともSpotifyです。両隣の車両もSpotifyの広告だったので、全車両Spotifyの広告だったのでしょうね。
 音楽配信サービスのSpotifyですが、普及はしているのでしょう。先行するApple MusicやAmazon Musicに対抗できているのでしょうか。 
 音楽配信サービスはApple Musicを有料で使っているので、これが音楽を聴くときのベーシックです。これに加えてAmazonを使います。Amazonのほうがプレイリストがいいときがあるためです。
 音楽配信サイトのいちばん重要なものはプレイリストでしょう。充実したプレイリストが揃えられれば、ユーザーは増えていくでしょう。個々のアーティストを聴くというより、プレイリストで音楽を聞き流す、というのが今の音楽を聴くスタイルのようです。
 音楽を聴くことは、いつの間にかネット経由になってしまいました。そのうち、CDは無くなってしまうことを否定できません。時代は変わりました。

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2017/05/29

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

 ビートルズのアルバムが話題になってます。「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」が1967年に発売されて、今年で50年ということで、リマスターしたアルバムが出ています。
 CD1枚のものから<4CD+DVD+BD>までいくつかのパターンで出され、これを機会に誰かが儲けようとしているようです(確かビートルズの曲の権利はポールは持っていないはずです)。
 このアルバムが出された時には11歳ですから、リアルタイムで聴いていません。評価が高いので、後にどこかでアルバムを買いました。多分、アルバムが世に出てから10年ほど経過したころではないかな、と思います。
 ポピュラーミュージック史上、絶対的な評価のアルバムですが、最初に聴いたときはそんなに感動はしませんでした。サイケデリックなジャケットも理解できる範囲外だったのか、さして感動しませんでした。未熟だったのですね、当時は(今でもそうかも)。
 改めてアルバムを聴いてみましたが、なるほど名曲が揃っています。当時は「ホエン・アイム・シックスティー・フォー」に感激した覚えがあります。若かったのにね。64歳は間近です。どうなるんだろう、人生はと思ってしまいした(笑)。
 ビートルズは永遠なんですね。きっと。

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2017/05/22

せたがや歌の広場コンサート

 先週のことになりますが、「せたがや歌の広場コンサート」を聴いてきました。これは<世田谷うたの広場「詩と作曲の会」>が主催するコンサートです。<世田谷うたの広場「詩と作曲の会」>は世田谷在住の詩人・作曲家で作られている会で、作曲家の芥川也寸志さん、詩人の江間章子さんの呼びかけで昭和63年に発足しました。
 コンサートを年1回開催しており、今回が27回目です。出演される詩人の方のご案内でこのコンサートを知りました。詩人の作られた詩に作曲家が曲をつけ、歌手が歌うというスタイルのコンサートです。出演された作曲家には坂本博士、池辺晋一郎、山本純ノ介(山本直純の息子さん)など有名な人がいました。
 ピアノ演奏での歌に加え、児童合唱団が歌う曲もありました。世田谷区は音楽家に限らず、文化人が多く住んでいますから、こんな豪華なコンサートができるんでしょう。2時間ほどの素敵な夜を過ごしました。

<世田谷うたの広場「詩と作曲の会」>

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2017/05/12

Amazon Prime Musicを試す

 日常、家での音楽はApple Musicを使うことが多い日常です。Bluetoothで飛ばして、スピーカーで聴く環境ではほとんどがApple Music。新作も揃っているので、めったにCDも買わなくなってしまいました。
 ふと、Amazonのホームページを見ていたら、Prime Musicがあることを思い出し、久しぶりにページをのぞいてみました。そもそのどのようにしたら聴けるかも知らないPrime Musicです。
 パソコンで聴くときは、アプリをダウンロードして、これを使うと便利に出来そう(ブラウザーでも聴けますが)。早速Macにいれてみて、試してみました。
 前より曲数は増えているのかな。よく聴くアーティストを検索してみると、まだまだ少ない。当然、Apple Musicには敵いません。例えば、シェリル・クロウ。Amazonだとアルバムは3枚、Appleは20枚以上。まあ、Apple Musicは有料だから仕方ないかな、とも思いますが、AmazonもPrime会員というくくりでは有料です。
 Prime Musicはアーティスト単位では劣りますが、ラジオはジャンルそこそこ揃っているよう。ここが使いどころかもしれません。まあ、Amazonは音楽配信では儲けようとは思っていないんでしょうね、きっと。
 

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2017/04/16

Easy

 散らずに残っている桜を見ながら、朝ジョグ。ウォークマンで聴いたのはライオネル・リッチーのベスト。日本では最近、ほとんど消息を聞かないライオネル・リッチーですが、近年もコンサート活動はやっているようです。大昔、後楽園球場でライブを見ました(ドームになる前、1987年のこと)
 ソロシンガーのライオネルには美しい曲がいくつもありますが、コモドアーズの「Easy」もいいナンバーです。
 男が女から去っていく別れの歌です。曲の一節、
 I'm easy like sunday morning
 日曜の朝のようにゆったりとしている(とでも訳せばいいのかな)。
 調べてみると、1977年のヒット曲ですからもう40年前。全米4位の曲なのに、ライオネル・リッチーのベスト盤にはほぼ収録されている名曲です。
 
 
 
 

続きを読む "Easy"

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2017/02/13

トニー・ベネット 90歳

 トニー・ベネットのアルバム「ザ・ベスト・イズ・イェット・トゥ・カム」を聴きました。日経新聞のディスクレビューで知り、Apple Musicでは全曲聴けないので、久しぶりにCDを購入。
 昨年9月にニューヨークで行われたトニー・ベネットの90歳を祝うライヴ。トニー・ベネット90歳なんですね。そして90歳でライブをする男性シンガーがいることにまず驚きます。その上、歌声は90歳と思えないパワフルさ。まさに驚愕です。スティービー・ワンダー、エルトン・ジョン、ビリー・ジョエル、レディー・ガガらがソロで歌った後に、トニー・ベネットが登場。軽やかなスイングで、艶やかな歌を聴かせてくれます。
 日経のディスクレビューは、
「90歳でここまでやれるなんて、人間の可能性は底知れない。ベネットの歌はすべて人間賛歌、人生賛歌であり、確かな説得力を獲得している」
 と書きます。
 ゲストシンガーは大物ばかりですが、その中に俳優のケヴィン・スペーシーがいます。甘い歌声で大物シンガーに劣らない歌を披露。これも驚きです。
 まだまだ現役で活躍するトニー・ベネットの今後が楽しみです。


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2017/02/06

スネークマンショーのアルバム

 朝ドラの「べっぴんさん」に伊武雅刀がでているのをみて、スネークマンショーを思い出し、アルバム「スネークマンショー」を買ってしまいました。別名「急いで口で吸え」と呼ばれている大ヒットアルバム。
 発売は1981年なので、25歳のときです。レコードを大笑いしながら聴いたのを思い出しました。スネークマンショーは元々は桑原茂一・小林克也・伊武雅刀によって結成されたラジオユニット。伊武雅刀は今や俳優としては独自の地位を築いていますが、かつてはスネークマンショーとしてコントやってたんですね。
 アルバム「スネークマンショー」はコントと曲で構成されています。なんといってもポール・マッカートニーの大麻所持事件をもじった「はい、菊池です」が面白いです。
 曲もYMO、 シーナ&ザ・ロケッツ、、加藤和彦、ムーンライダースやプラスチックスなどが参加し、質の高いサウンドを提供しています。コントと音楽がミックスした希有なアルバムは、今聴いても新鮮です。



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2016/12/27

ジョージ・マイケル去る

 12月26日に「ラスト・クリスマス」を聴くとは思いませんでした。昨日、昼前に飛び込んできたジョージ・マイケル死去の報に、驚きと悲しい感情が押し寄せてきました。まだ、53歳、まだ若いです。
 一昨年、FMでアルバム「SYMPHONICA 」に収められた「Praying For Time」を聴いたときの感動は忘れられません。若い頃の栄光を経て、いろいろあったけど、やはりジョージ・マイケルの歌は素晴らしい。この人は、やはり才能溢れるシンガーだと再認識しました。
 朝日新聞デジタルに萩原健太さんがコメントを寄せています。
「ポップでキャッチーなヒットポップにも古いリズム&ブルースなどを感じさせ、自らのルーツとなる音楽を尊重する姿勢を頼もしく感じた。曲も歌もすばらしい。アレサ・フランクリンやエルトン・ジョンら大御所と共演しても揺らぐことの無い音楽性があった。中断を繰り返してもカムバックするごとに、注目に見合う曲を作ってきただけに、残念です」
「ケアレス・ウィスパー」もいいけど、いまのジョージ・マイケルのほうがもっといい。円熟した歌をもっと聴きたかった。残念です。
 

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2016/11/07

Havana Moon

 ローリング・ストーンズの「Havana Moon」は、今年3月にキューバでのコンサートのライブ。アメリカとキューバの国交回復の直後ににハバナで行われたコンサートは120万人もの観衆を集めたと伝えられています。
 Blu-ray版を見ました。ローリング・ストーンズは凄い。ミックはコンサート時72歳なのに、舞台を走り回り歌っています。チャーリー・ワッツは74歳ですが、力強いドラムを叩きます。キース・リチャーズ、ロン・ウッドのギターも相変わらずいい。
 Blu-rayなので映像が鮮明です。アップになると、メンバーの皺を刻んだ顔が映ります。老人なのに、なんでこんなにパワーがあるのだろう。恐ろしいまでの熱演です。キューバのファンはテンションの高いノリで応えます。
 来月、ニューアルバムがリリースされるローリング・ストーンズ。未開の境地をまだまだ進むようです。

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2016/11/01

今時のディスクレビュー

 CD不況なんて言葉があります。CD売上が1998年をピークに半分以下になっています。CDをCDショップに買いにいくなんてことはほとんどなくなりました。もっぱら通販サイトからの購入ですが、最近はApple Musicで済ますことも増えてます。
 朝日新聞夕刊の音楽・舞台欄にある「for your Collection」をながめていて、この頃はCD評も見かけなくなったな、と思いました。この「for your Collection」はジャズと海外ポピュラーの新作レビューです。10枚の新作CDを4人の音楽評論家(岡村詩野、北中正和、萩原健太、三田格)が選び、短いコメントで紹介するものです。
 昔は「ミュージック・マガジン」のレコード評を読んで、レコード屋に買いにいきました。今はCD評をみる機会もほとんどなくなりました。「for your Collection」と日経夕刊の週一のディスクレビューだけが唯一の頼りかな。
 いつの間にか、CDを買うことに情熱をかけなくなってしまいました。たまにはCDショップにいってみることも必要なのかもしれません。

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2016/10/29

Spotify の魅力度

 エルヴィスの新しいアルバム「ワンダー・オブ・ユー:エルヴィス・プレスリー・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」がでていて、まずはApple Musicで聴いてみました。このアルバム、未発表曲があるわけではないので、Apple Musicで聴いたら満足してしまい、CDはそのうち買えばいいと思ってしまいました。
音楽配信サービスは怖いです。CDを買わずに済んでしまいます。音楽配信サービスの大手と言われているSpotifyに入りました。まずはSpotify Freeという無料版です。無料版なので、広告は表示されますが、音楽は通常に聴くことができそうです。
 楽曲も揃っていて、ビートルズもあります。Apple Musicで聴いたエルヴィスの新しいアルバムもあります。詳しくはチェックしていませんが、洋楽はかなり充実した感じです。
 Appleか、それともSpotifyか。それともAmazonか。音楽配信サービス市場は競争が激しそうです。
 
 

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2016/10/15

ボブ・ディランの歌

 ボブ・ディランを熱心に聴いたことがありませんでした。ディランは1941年生まれ、ニール・ダイアモンド、ポール・サイモンも同じ年の生まれ。世代的には古いわけでもありません。多分、ディランの声があまり好きでないせいかも(笑)。
 エルヴィスがディランの「Tomorrow Is a Long Time(明日は遠く)」をレコ-ディングしています。「カリフォルニア万才」というつまらない映画のサントラ盤にボーナストラックとして、映画の挿入歌ではなく収録されました。地味な曲ですが、ファンには人気が高い曲です。ディランが "the one recording I treasure the most."(Wikipedia)と語ったと伝えられています。
 いまさらですが、歌を聴いてみようとThe Bandの解散コンサートThe Last WaltzのDVDをみました。40年前の映像です。The Bandはディランのバックバンドでした。このコンサートでディランは最後に登場し、「いつまでも若く」、「連れてってよ」を歌い、全員のフィナーレ「アイ・シャル・ビー・リリースト」をリードをとります。若いディランはロックミュージシャンのようです。
 文学者ボブ・ディランの魅力を知るには時間がかかりそうです。

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2016/10/03

音楽配信の利用度

 先週末、日経の記事で知った音楽配信スポティファイに登録してみたが、すぐには利用できません。招待コードというものが送られてきてから、始められるようです。どんな曲があるのか知りたかったのですが、全容はわかりません。
 記事によればスポティファイの特徴は広告付の無料版を使い続けるか有料版に移行するかの選択肢があること。無料でも音楽配信が楽しめることが最大の武器ということらしい。スポティファイのサイトには「4000万曲以上の楽曲」とあり、これだとApple Musicの3000万曲を上回ります。どのジャンルの曲が、どれほどあるのかな。
 音楽配信の現状は、
「日本では昨年5月から、定額配信のサービス開始が相次いだ。主導したのはサイバーエージェントやLINE、米グーグルなどネット企業だった。それから1年余り。サービスは思うように浸透していないのが現状だ」(9月30日 日経新聞)
 と、日本では広がっていないようです。
 CD信仰が根強いという日本の音楽市場。有料音楽配信は成功するのでしょうか。
 

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2016/09/30

宇多田ヒカルの新作

 SONGSで宇多田ヒカルをみたのがきっかけで、新作「Fantôme」のCDを購入。発売日前日に届いたので、3回ほど聴きましたが、アルバムとしては惹きつけられるものではありません。何曲かいい曲はありますが、それ以外はまた聴きたくなるということもありません。大いに売れるでしょうし、世間的には高い評価がでるとは思います。
 アルバムの評価はさておき、注目したのは新聞の広告。一昨日の日経新聞に全面広告が載っていました。一方、朝日新聞では最終面のテレビ欄に小さい広告があるだけ。宇多田ヒカルのターゲットユーザーは日経新聞の購読者と大きき重なる、ということです。ちょっと驚き。
 いろいろ考えさせられる宇多田ヒカルのアルバムです。

Fantome


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2016/09/28

Amazon Prime Musicの魅力度

 Fire TV Stickを買ったので、Amazonプライム会員の登録をしてみました。30日無料なので、試してみようかと。プライム会員の特典はいくつかあるのですが、取りあえずプライムビデオにどんな番組があるのかを探索(?)するのが目的。
 Amazonプライム会員の特典にPrime Musicがあります。「100万曲以上の楽曲や数百のプレイリスト、そしてプライムラジオが聴き放題」ということですが、その内容はどんなものでしょう。
 じっくりみていませんが、どうもプレイリスト中心のコンテンツのようです。例えばビートルズのアルバムは全部揃っていません。Let It Beはありますが、Abbey Roadはありません。最近リリースされたLIVE AT THE HOLLYWOODもなし。プレイリストは充実しています。でもアルバムで聴きたいです。ちなみにApple Musicにはすべて揃っています。
 多分、AmazonにとってPrime Musicはおまけ、という位置づけなのでしょう。プライム会員のトータルメリットで判断しなくてはいけないということです。ここで思考を放棄するとアマゾンの思う壺というわけです。アマゾン、なかなかやりまます(笑)。

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2016/09/19

AndroidでApple Music

Apple Musicの有料会員になって半年ほど過ぎました。月980円の元を取っているかは微妙なところですが、洋楽のラインアップはさすがに充実していて、CDを買わないで済ませてしまうことを考えると、お得かもしれません。
 これまで、iPad、Windows PC、MacでBluetoothで飛ばして、Boseオーディオかスピーカーで聴いていました。スマホは格安Androidなので、Apple Musicのアプリはないだろうからと、諦めてました。
 先日、偶然にもAndroidにもアプリがあるのを見つけました。ネットで検索してみると先月、8月から正式版がリリースされていました。スマホでApple Musicが聴けるのは嬉しい。Appleは懐が深いです。
 データ通信量を気にしなければ、どこでも音楽が聴けるという幸福。一度はまると抜けられなくなる危険な習慣です。困りました。

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2016/09/18

レッドソックスのスイート・キャロライン

 昨日の朝、大リーグ中継はニューヨークヤンキース対レッドソックス。レッドソックス本拠地のフェンウェイ・パークからの中継。注目しました。田中将大が投げているわけではありません。注目は8回表終了時です。
 ニール・ダイアモンドの「スイート・キャロライン」が8回表が終わった時に流されます。このことを最近、村上春樹のエッセイで知りました。村上春樹は、冴えない曲が流されるといったような表現でした。どこで読んだか忘れてしまい原典が見つからないので、正確な表現ではありませんが、ニール・ダイアモンドファンには心地いい表現ではなかった記憶があります。
 今日の早朝にもニューヨークヤンキース対レッドソックスの中継がありました。今日は8回表が終わったあと、テロップにSweet Carolineのテロップがでて、楽しげに合唱するスタンドのファンが映っていました。ニール・ダイアモンドの代表曲ですが、この曲現駐日アメリカ合衆国大使キャロライン・ケネディのことを歌ったものだそうです。
 フェンウェイ・パークで「スイート・キャロライン」を聴きたいです。

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2016/08/17

毎年のことですがエルヴィス

 昨日はエルヴィス・プレスリーの命日。エルヴィスの墓がある自宅Gracelandには今年も多くのファンが詰めかけています。FOX NEWSでは「Elvis fans make pilgrimage to his gravesite at Graceland」と巡礼という表現で伝えています。
 先日、このGracelandを改装し、さらに4500億ドルをかけて新たなエンターテイメントビルを建設することが発表されました。テネシー州メンフィスの一大レジャー施設というわけです。没後39年も経つのに、魅力はまだまだお金を稼いでいるエルヴィスです。
 毎年、命日にあわせアルバムが出されます。ファン心理に訴える商売も39年目。今年は「ウェイ・ダウン・イン・ザ・ジャングル・ルーム」がでました。ジャングルルームとは自宅の居間のこと。ここに機材を持ち込んでのレコーディングが行われたのは1976年。エルヴィスが亡くなる前年で、最後のスタジオレコーディング。
 エルヴィスのアルバムでは珍しく、ジャケットに本人の写真がありません。つい買ってしまったアルバムを聴きながら、39年前をまた、思い出しました。

Elvis_way_down

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2016/08/13

嬉しいアルバム:Barryの再発

 もう3年ほど前、ピーター・バラカンの番組で音楽評論家の萩原健太氏が代役をつとめたことがありました。そのとき、バリー・マニロウの「Twenty Four Hours a Day」という曲がオンエアされました。すごくいい曲で、収録されているアルバムは「Barry」
 手に入れたいとアマゾンなどネットで探してみましたが、新品はなく、中古も出品されていません。Amazon.comでも新品、中古もなし。1980年にリリースされ、全米では15位を記録しているアルバムです。どうしてないのか。
  そんなことも忘れ去っていたのですが、前月末、このアルバムが再発されたのを発見。即購入しました。sonyから「AOR CITY 1000」シリーズがでて、その中に「Barry」があります。
 この「AOR CITY 1000」はAOR40周年を記念し、AOR100枚のアルバムが1枚1000円で発売されるもの。アルバムはどれも懐かしいものばかり。
 SONYもいい企画をやってくれます。嬉しいです。


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2016/08/07

レコードプレーヤーを買いました

 ほぼ物置になっていた地下室を整理中。かなりのスペースを占めているのはレコードです。長らくデッドストックになっているので、まともに聴けるのかさえわからない状態。まずはレコードを聴ける環境を作ろうと、これも長らく放置していたレコードプレーヤーをチェックすると、アームの支持部が壊れていて、使えそうにありません。
 思い切ってレコードプレーヤーを買うことにしました。レコードプレーヤー、いくらくらいで買えるのか。ネットで調べてみると、思ったより安いです。1万円を切るものがいくつもあります。高いものでも10万円を超えるものは僅か。昔は何十万円もするのが沢山あったのですが。レコードの魅力が見直されているとも言いますが、レコードプレーヤーのマーケットは大きくはなさそうです。
 あまり安いのも心許ないので、DENONのDP-300FKを買いました。ネットレビューでもまずまずの評価を受けている商品ですが、発売は10年前。長寿商品ですが、新しいモデルが出ないのは、やはりマーケットが小さいせいでしょう。
 ミニコンポにセットしてみると、ちょっと音声レベルは低いですが、いい音を出してくれます。初めて買ったエルヴィスのLPもちゃんと再生できました。さて、これから整理です。


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2016/06/20

小椋佳の歌紡ぎ「老猿の会」

 一昨年、生前葬コンサートを行い、アーティストとしては亡くなったものと思い込んでいた小椋佳は、いまでもコンサートをしています。昨年は「余生あるいは一周忌コンサート」を全国で行いました。
 そして現在、歌紡ぎ「老猿の会」と題したコンサートをやっています。昨日、日経ホールでのコンサートに行ってきました。このコンサートは日経新聞主催の<日経W倶楽部スタート記念「日経プレミアムイベント」>で抽選ですが、無料のご招待です。
 17時に幕を開けたコンサートのステージは、キーボード、アコースティックギター、琵琶、バンドゥーラ(ウクライナの民族楽器)の4人だけのシンプルかつちょっと変わったバックミュージシャンで構成されています。琵琶を奏でるのは小椋佳の次男の奥様、バンドゥーラはウクライナ出身のナターシャ・グジー。
 小椋佳が書いた曲と他のアーティスト持ち歌を交えての構成。「リンゴ追分」、「青春時代」「いっそセレナーデ」など小椋佳の心に響いた曲も歌われました。
 経営者・今野由梨と小椋佳の元部下の女性(みずほ銀行の役員だとか)が詩を披露するコーナーがあり、日経新聞主催らしい企画です。
 2時間余りのコンサートは相変わらずのトークが展開されました。御年72歳の小椋佳、余生はまだまだ続くようです。

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2016/04/30

新堀ギターとは

 スポーツクラブのテレビで、街でみかける「新堀ギター」看板の正体は? なんて話題をやっていました。昨日、新聞にその新堀ギターのチラシが入ってきました。

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 隣駅の学芸大学に新堀ギターの教室がオープンで、オープンコンサートのお知らせチラシです。新堀ギターとはどんなところなのか。ホームページをみると、ちょっと驚き。ギター教室は神奈川を中心に東京、埼玉、千葉に直営の教室を展開し、更に新堀ブランド教室、新堀メソード教室(フランチャイズ?)を全国に展開しています。
 また、神奈川には専修学校の国際新堀芸術学院を運営しています。単なるギター教室ではないようです。
 チラシの裏面には創立者・新堀寛巳氏の写真が紹介されています。昭和32年に創立、そのとき22歳。ということはいま80歳をこえられています(ホームページに詳しい紹介がありました)。
 高校生のとき、ギターをはじめようとして挫折した苦い経験があります。新堀ギターなら修得できるかな。ちょっと興味がわきます(笑)。

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2016/04/02

大滝詠一の新譜

 大滝詠一がこの世を去って2年余が過ぎましたが、先日、アルバム「DEBUT AGAIN」が発売されました。このアルバムの発売を先週号の週刊文春小林信彦「本音を申せば」で知り、購入しました。
 このアルバムは大滝詠一が作曲した「熱き心に」や「風立ちぬ」等の曲を自分で歌った音源がいくつも発見され、CD化されたもの。「EACH TIME」以来32年振りの32年振りのニューアルバムと言われている作品です。
「本音を申せば」で小林信彦は大滝詠一との交友を書いています。初めて二人が会ったのは1982年で、「その日だけで八時間しゃべっている」とか、「大瀧さんといっしょに谷啓の家に行ったり」なんていう話もあり、すごく面白いです。
「DEBUT AGAIN」はまさに大瀧ワールドです。かつて「A LONG VACATION」とか「ナイアガラ・トライアングル」をLPで聴きました。CD音源になっても、アナログの心地よいサウンドは変わりません。昔を思い出しました。
 また、初回生産限定盤2枚目のディスクには洋楽のカバー集。「陽気に行こうぜ~恋にしびれて」はエルヴィスの作品2曲をメドレーで歌ったもので、大滝詠一のセンスが抜群です。
 なんとも楽しい大滝詠一作品です。

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2016/03/29

HMVのレコードショップ

 渋谷の法務局に用事があり、帰りに井の頭通りへでると、HMVの看板があがったショップを見かけました。そういえば、渋谷にHMVが復活するというニュースを思い出しました。入ってみると、店内にはレコードが並べられています。
 この店は再出店したHMVではなくて(HMVの新店はHMV&BOOKS TOKYO)、HMV record shopといアあナログレコードの店でした。中古品のレコードに加えてカセットテープも並べられています。
 店があるあたりにはタワーレコードがありました。開店したのは輸入盤のLPを売っていた時代です。近くにはシスコレコードもありました。ここも輸入盤では有名な店でした。10年近く前に倒産していたようです。このあたりはレコードショップの聖地、とも呼ばれていました。
 レコードファンの広がりを感じるHMV record shopです。
 

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2016/03/11

ミュージックプラザの終了

 2年ほど前から聴き始めたNHK FMの「ミュージックプラザ」。月曜から木曜の午後4時から放送されている音楽番組ですが、聴いているのは木曜の洋楽 HIT GRAFFITIです。パーソナリティをつとめている矢口清治さんとは大昔、仕事をさせていただいたこともあり、聴いていました。
 このところリアルタイムで聴くことができず、録音だけしてありましたが、昨日久しぶりに4時からの放送を聴きました。すると、このミュージックプラザが3月末で終了と矢口さんがさりげなく言っています。驚きました。最近聴いていなかったので、すでに発表済みだったのでしょう。
 ミュージックプラザで矢口さんがパーソナリティを始めたのは2005年4月。もう10年目ですが、まだまだ続くと思い込んでいました。洋楽 HIT GRAFFITIは懐かしの洋楽ヒットがたっぷり聴ける楽しい番組でした。それが今月で終わりなんて、ちょっとショックです。NHKも酷なことをします。残念です。

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2016/02/18

Apple Musicの曲をダウンロード

 昨日、アップルミュージックで提供されている楽曲(CD)を買うべきか、否かなんてことを書きました。このことはアップルミュージックがオンラインでしか楽曲を聴くことができない、という前提です。でも、これは違っていました。アップルミュージックの曲はローカルにダウンロードできることを知りました。
 今頃? なんて言われるかな。アップルミュージックに登録している皆さんはご存じなんでしょうか。ダウンロードすることは裏技ではなく、正式にアップルが公開している方法です。くどいですが知りませんでした(笑)。
 早速エルトン・ジョンの新作などいくつかiPadにダウンロードしてみました。簡単にできました。これだとオフラインで聴くことができ、便利です。スマホがアンドロイドなので、ダウンロードできないのが残念。iPod touchが欲しくなりました。
 ダウンロード曲数などに制限はなさそうなので、これで月額980円はかなりお得ではないでしょうか。こんなサービスがあると、ますますCDの売上は落ちそうです。時代は変わったのです。

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2016/02/17

アップルミュージック有料会員で迷う

 日経新聞のCD紹介にエルトン・ジョンの新作「ワンダフル・クレイジー・ナイト」が紹介されていました。聴きたいと思いつつ、アップルミュージックで検索すると、すでにアルバムが提供されています。このアルバム、日本では2月初めの発売なので、早いタイミングでの提供です。今月の初めにアップルミュージックが3か月の無料体験を終え、有料会員に意向しました。迷っていたのですが、洋楽のアルバムが充実しているのでとりあえず継続しました。
 アップルミュージックの有料会員数はアップルのティム・クックが昨年10月に650万人を突破したと明らかにしてます。また今年の1月にはフィナンシャル・タイムズが1000万人を突破したと伝えています。ビジネスとしてはなかなか好調のようです。
 エルトン・ジョンの「ワンダフル・クレイジー・ナイト」CDアルバムを買おうか。それともアップルミュージックで済ますか。好きなアーティストはやはりCDを持っていたいというのが心情。でもアップルミュージックでいつでも聴けます。迷いますね。どうやらまんまとアップルの戦略(罠?)にはまったみたいです。

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2016/01/20

グレン・フライ死去

 グレン・フライがなくなりました。まだ67歳です。ドン・ヘンリーとともにイーグルスの結成時のメンバー。デビューヒット。「テイク・イット・イージー」や「テキーラ・サンライズ」「ニュー・キッド・イン・タウン」「ハートエイク・トゥナイト」などでリード・ボーカルを歌っています。
 イーグルスはグレン・フライとドン・ヘンリーの作る楽曲と後にメンバーに加わるジョー・ウォルシュのギターによってスーパーグループになったと言えるかもしれません。
 ソロになってからの作品「Soul Searchin'」は好きなアルバムです。『ビバリーヒルズ・コップ』挿入歌のThe Heat Is Onもいい曲です。
 5年前、イーグルスが来日。コンサートに行きました。往年のヒット曲をパワフルに聴かせてくれました。でも、イーグルスはなくなってしまいました。グレン・フライのいないイーグルスなんてあり得ません。残念です。
 冥福をお祈りします。

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2015/12/28

ビートルズの音楽配信

 先週の24日から定額制音楽配信サイトでビートルズのアルバムの提供が始まりました。国内サイトではApple Music、Google Play Music、Amazon Prime Musicの3サイトです。ポール・マッカートニーのアルバムは提供されていましたが、ビートルズはなかったのですね。知りませんでした。
 先月、ビートルズ初のビデオ集「ザ・ビートルズ 1」が発売され話題になりました。これに続けての音楽配信で、ちょっと気になることを思い出しました。ビートルズの著作権はだれが持っているのか。当然、ビートルズメンバーだと考えます。
 ビートルズ楽曲の多くは、レノン、マッカートニーの共作。ジョン・レノンは故人。新しい編集作品や音楽配信サービスの開始に対し、誰が許可をだしているのか。たとえばポールとオノ・ヨーコ?
 ネットで調べた限りでは、ビートルズの著作権はビートルズメンバー側にはないようです。経緯は複雑で、一時はマイケル・ジャクソンが所有していたことも。正確ではないかもしれませんが、現在はソニーATVミュージックパブリッシングが所有しているらしい。
 多くの名曲、ヒット曲を書いたポール自信には著作権料が入らないということですか。不思議な話です。音楽配信サイトでビートルズの曲を聴くと、だれが儲けるのか。誰か教えてくだい。

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2015/12/27

パーティーと音楽

 今週、商売はパーティーでの利用が大半です。パーティーに欠かせないのが音楽です。商売を始めるときにはここまでパーティー需要があると思っていなかったので、オーディオ機器は用意しませんでした。BGM的なものを用意しようかとも考えましたが、有線に加入するのも費用がかかるし、結局音楽環境はなにもなくスタートしました。
 パーティユースではゲストの皆さんは自分で音楽を持ち込んでそれぞれに楽しんでいます。スマホから音楽を流したり、中にはパソコンとスピーカー持参の方もいました。若い世代は自分で音楽を持ってくるのです。有線などの押しつけ音楽は必要がないことに気付きました。
 なにか用意したほうがいいかと思い、Bluetoothスピーカーを買いました。Bluetoothスピーカーもピンキリですが、「Amazonベーシック ポータブルBluetoothスピーカー」を購入。4,980円なのであまり期待していなかったのですが、これがなかなかいいです。音量も充分だし、音質も悪くありません。ペアリングも簡単です。
 さて、これを有料で貸し出すか、無料利用にするかちょっと思案中です。

Amazon


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2015/12/03

Apple Musicでの山口百恵

 最近、山口百恵を聴いています。百恵ちゃんは大学の頃ファンだったのですが、早くに引退してしました。うちに以前購入した『MOMOE PREMIUM』があります(Amazonで検索したら2003年の注文履歴がでました、恐ろしい)。今更ですが、MOMOEはいいです。
 特に1977年の「百恵白書」以降の山口百恵アルバムは阿木燿子、宇崎竜童が作品を提供し、質の高い作品が揃っています。個々のアルバムについてはいつか書こうと思いますが、興味深いのはネット配信での扱い。iTune Storeではオリジナルアルバムは網羅されていて、購入ができます。
 しかし、定額音楽配信のApple Musicには山口百恵のオリジナルは一曲もありません。Apple Musicでの国内アーティストの扱いはまちまち。演歌系はわりと揃っている感じです。美空ひばりも何枚かアルバムがあります。Apple Musicもオールマイティではないということです。
 ということで、CDで山口百恵を聴いています。いいですよ。

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2015/11/28

Apple Musicを使ってみて

 今年は定額音楽配信元年とも言われます。Apple 、Google、LINE、AWAなどに加えて、先日Amazonも参入し、競争は激化しています。ものは試しと今月はじめからApple Musicに入ってみました。3ヶ月は無料期間なので、まずは使ってみようと。
 ネットでは定額音楽配信の比較情報もありますが、よく分からないのが本当のところです。1ヶ月弱Apple MUsicを使ってみて、コンテンツがかなり充実しているというのが感想です。私の場合、聴くのはほとんどがいわゆる洋楽です。それも70年代、90年代に活躍したシンガー、グループの曲を聴きたいのです。この用途にはApple Musicはぴったりです。日本ではおよそマニアックな範疇に入るアーティストの音源も揃っています。買うのを迷っていたフルイアルバムも聴くことができ、ちょっと驚き。どれから聴こうか迷います。
 先日、エルトン・ジョンのコンサートに行く前、先行して行われた大阪公演でのセットリストに知らない曲がありました。その曲をApple Musicで検索して、予習しました。
 洋楽好きにはApple Musicはおすすめです。無料期間が終わったらどうしようか、もう迷っています(笑)。

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2015/11/20

エルトン・ジョンとエリック・クラプトン

 エリック・クラプトンのコンサート会場へ入るとき、コンサートの宣伝チラシをもらいました。エリック・クラプトンのコンサートチラシです。来年、来日することを思い出しました。先日の朝日新聞には全面広告が載っていました。エリック・クラプトンの来日は武道館で5コンサート行われます。最後の来日コンサートと伝えるメディアもあります。来日時に71歳となるエリック・クラプトンですから、最後のコンサートという報道も仕方がないかもしれません。
 コンサートは人気が予想されるため、抽選のようです。日本でのエリック・クラプトンは人気があります。比べることもないですが、エルトン・ジョンのコンサートはひっそりと行われた感があります。席は満席でしたが、当日券も販売していました。WOWOWでは生中継されましたが、マスメディアでの報道もほとんど見かけません。ちょっと寂しい。
 日本のポップスカテゴリーでは本国(欧米)での評価に比べて、とても評価が低いアーティストがいます。最近のエルトン・ジョンは新作も出し続けている現役スターですが、現在の評価は高くありません。ニール・ダイアモンドという私が大好きなシンガーはほとんど評価されておらず、いまだ日本ではコンサートをしていません。ニール・ダイアモンドは本国ではいまだコンサートツアーをしている現役です。
 彼の地と評価が違うことは仕方ないのですが、ちょっと寂しいさを感じます。

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2015/11/19

円熟のエルトン・ジョン・コンサート

 スーパースターの凄さを感じたコンサートでした。昨日、エルトン・ジョンのコンサートにいってきました。今回の来日は大阪と横浜に2公演のみとです。エルトン・ジョンはヒット曲を中心にきく程度のおよそ熱心とはいえないファンです。これまでに何回も来日していますが、コンサートにいくのははじめてです。
 コンサートは「Elton John & His Band」とタイトルされ、デイヴィー・ジョンストーン(ギター)、ナイジェル・オルスン(ドラムス)らエルトン・ジョン・バンドがバックを支えます。エルトンがピアノを弾きながら歌います。バックはギター、ドラムス、ベース、パーカション、キーボードからなるエルトン・ジョン・バンドのみで、コーラス、ボーンなどはいない潔い構成です。
 エルトンが歌ったのはアンコール曲まで全24曲、2時間半近い熱演でした。Your Song、Goodbye Yellow Brick Road、The Bitch Is Back、Don't Let the Sun Go Downといったヒット曲に加えて、パリ襲撃の犠牲者に捧げると前置きしてBelieve、レオン・ラッセルとのコラボレーションアルバム「The Union」からHey Ahabなども歌ってくれました。
 68歳になるエルトンですが、艶のあるヴォーカルは健在です。ロックンロールからラヴバラッドまで素敵な歌を楽しんだ一夜でした。

セットリストはこちら。

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2015/11/16

エルヴィス+ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

 エルヴィス・プレスリーの新しいCD『イフ・アイ・キャン・ドリーム:エルヴィス・プレスリー・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』がでたので、買ってしまいました。新しいといっても未発表曲ではなく、今回はロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との共演アルバムです。録りおろしのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏をバックにエルヴィスの歌声をフィーチャーした作品です。
 エルヴィスが歌い、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団がバックをつとめる夢の共演というところでしょうか。更にマイケル・ブーブレが「フィーヴァー」で共演、ギター・ヒーロー、デュアン・エディが「アメリカの祈り」と「明日に架ける橋」で、イタリアのオペラ・ポップ・トリオ、イル・ヴォーロが「イッツ・ナウ・オア・ネヴァー」に参加しています。
 アルバムには全14曲が収録されていますが、何曲か興味深い選曲があります。「ふられた気持ち」「スティームローラー・ブルース 」と「アメリカの祈り」のオリジナルはライブ録音。これをオーケストラで置き換えるのはちょっと面白い試み。また「 アンド・ザ・グラス・ウォント・ペイ・ノー・マインド」はニール・ダイアモンドのオリジナル作品ですが、エルヴィスのシングル曲ではなく、渋い選曲です。
このアルバム、全英チャートでは初登場1位。アメリカのビルボードTOP200 Albumチャートでは11月21日付けで初登場21位とヒットしています。新しいエルヴィス・プレスリーを発見できる作品です。

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2015/11/03

いまごろ定額制音楽配信サービスを考える

 巷ではAmazonの定額動画配信が話題のようです。Fire TV Stickを購入すると、プライムビデオ見放題サービスとやらで、かなりの数の動画を見ることができるというもの。動画をみる習慣がないので、あまり気持ちが動きません。
 それより、今頃定額制「音楽」配信サービスに興味がわいています。Appleが7月にApple Musicをはじめましたが、定額制音楽配信を提供するのはAppleだけではありません。AWA、LINE MUSIC、Googleもあります。
 毎月、定額料金を払えば、音楽は聴き放題なわけですが、そもそもどれくらい音楽を聴く時間があるのか。音楽なので、聴きながらができるので、きける時間は長いからお得か。いろいろ考えます。
 Apple Musicは3ヶ月の無料トライアル期間があり、7月のサービス開始時にはかなりの登録があったようです。その後、有料で使い続けているのはどれくらいになるのか。正確な数字は明らかになっていません。
 Apple Musicを個人で使うと、月に980円です。年間約12,000円。好きな音楽をいつでも聴けるなら、安いでしょう。この定額制音楽配信が本格的に広がると、今より更にCDは売れなくなるのか。なんとも悩ましいサービスではあります。

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2015/08/16

And I Love You So

 今年のElvis Presleyの命日に合わせリリースされたアルバム"エルヴィス・トゥデイ・レガシー・エディション"。オリジナルアルバムが発売されたのは40年前。発売からの40周年記念のレガシーエディションと銘打って出された商魂たくましい商品ですが、ファンは買ってしまいます(苦笑)。
 オリジナルアルバムの”エルヴィス・トゥデイ”発売当時(浪人時代でした)、LPアルバムを買って何回も聴いたのを思い出します。結果としてこのアルバムはエルヴィスにとって最後のスタジオレコーディング作品となりました(76年にレコーディングをしていますが、自宅に機材を持ち込んでのものでした)。
 オリジナルには10曲収められていますが、その中で「And I Love You So」には魅せられます。「American Pie」のヒットで知られるDon McLeanが書いた名曲ですが、Perry Comoの歌唱で知られます。ElvisヴァージョンもPerry Comoとは違った趣ながら、大らかに歌い上げる名唱です。
"エルヴィス・トゥデイ”はエルヴィス作品の中では目立たない作品ですが、「And I Love You So」だけは聴く価値がある。そんなアルバムです。


 

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2015/08/11

アルファレコードの頃

 古い洋楽ファンは覚えていると思いますが、かつてA&Mというレコード会社があります。正確にはありました、というべきかな。今もレーベルとしてのA&Mはありますが、レコード会社としては1999年になくなっているからです。1962年にジェリー・モスとハーブ・アルパートによって設立されたレコード会社です。
 カーペンターズ、ジョー・コッカー、リタ・クーリッジ、ピーター・フランプトン、ポリス、ブライアン・アダムス、スザンヌ・ヴェガなどアーティストが所属していました。カーペンターズのレコードでA&Mというレーベルを知ったのではないかと古い記憶は教えてくれます。
 昨日の日経新聞夕刊に作曲家・村井邦彦のインタビュー記事がありました。高校時代のユーミンを見いだしデビューさせるなど、プロデューサー、作曲家として多大な活躍をしてきた村井邦彦が作ったのがアルファレコード。このアルファレコードがA&Mの販売権を持っていました。1980年代に洋楽を記事にする仕事をしている頃に、洋楽を扱っているレコード会社といえば、EMI、RCA、CBS、エピック、ワーナーあたりでした。その中でアルファはちょっと異色でいた。
 CDもめっきり売れなくなり、洋楽というジャンルの存在感も薄くなっていると感じるのは私だけでしょうか。村井邦彦がアルファレコードを作ったのは1969年。それから40年余りで音楽の姿はすっかり変わってしまいました。

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2015/05/17

音楽の達人

 武蔵小山のライブハウス「Live Cafe Again」に出かけてきました。かなり昔(大学時代です)にお世話になった音楽評論家の岩田由記夫さんが隔月で主催する「音楽の達人」というイベントがあり、参加させていただきました。この「音楽の達人」というライブイベントは岩田さんとシンガーソングライターの鈴木結女さんがあるテーマにしたがって各5曲ずつ選曲し、曲の聞き所を岩田さんが解説しながらCDをかけるという内容。その後鈴木結女のミニライブという2部構成です。
 岩田さんと鈴木さんはbay FMで「Music Insurance〜音楽は心の保険〜」を毎週日曜にやっています。「音楽の達人」はもう78回目を数える長寿イベント。これまではJVCケンウッドのショールームで開催されていたのですが、3月末で閉館になり、武蔵小山のライブハウスで開催されることになりました。 
 イベントに参加して驚いたことがあります。まず武蔵小山にライブハウスがあったこと。そして、イベントに参加者に若者(明らかに20代)が多かったことです。岩田さんと鈴木さんが選曲したのは大半が80年代、90年代の曲。リアルタイムで聴いていない世代が嬉しそうに曲に聴き入っているのには驚きました。
 久しぶりに80年代を思い出した素敵なイベントでした。

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2015/01/10

バーバラ・ストライザンド:Partners

 かれこれ1ヶ月ほど前に買ったバーバラ・ストライザンドの「Partners」をいまでも時々聴いています。聴き飽きないアルバムです。アメリカで発売されたのは昨年9月中旬ですが、発売後ビルボードのアルバムチャートで1位になり、1月10日付けの最新チャートでもまだ22位にランクインしているベストセラー。
 この「Partners」はバーバラ・ストライザンドが12人のアーティストとデュエットした作品集です。スティーヴィー・ワンダー、ビリー・ジョエル、ライオネル・リッチー、マイケル・ブーブレ、ベイビーフェイスといったビッグなシンガーとデュエットしています。これらのシンガーとはリアルタイムで共演したのでしょうが、エルヴィス・プレスリーとのデュエットもあります。「ラブ・ミー・テンダー」の音源を使ってデュエットに仕上げています。かつて映画「スター誕生」でバーバラの相手役として候補にあがったエルヴィスとの共演がここで実現したというわけです。
 面白いのは選曲。スティーヴィー・ワンダー、ライオネル・リッチー、マイケル・ブーブレ、ベイビーフェイスとはバーバラの持ち歌をデュエットしていますが、ビリー・ジョエルだけはビリーの代表曲「ニューヨークの想い 」(New York State of Mind)を歌っています。
 バーバラ・ストライザンドは72歳になりますが、ヴォーカルは相変わらずの美しい歌を聴かせてくれます。デュエットソングの楽しさを改めて知る一枚です。


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2014/12/13

73歳、ニール・ダイヤモンドの新作

 長年聴き続けてきたニール・ダイヤモンドの新作アルバム「Melody Road」が先日リリースされました。この発売を10月末にニールの公式ウエブサイトで知り、早速アマゾンで注文したところ、ちょっと意外なことがありました。なんと在庫がなく、入荷まで半月ほど待たされるとのこと。アメリカからインポートのアルバムでもアメリカ本土の発売を同時に日本でも出荷されることが当たり前のアマゾンで、品切れとは。
 この「Melody Road」はビルボードのアルバムチャートで初登場3位にランクされました。惜しくも1位にはなりませんでしたが、ニール・ダイヤモンドはアメリカではまだ現役として認められていることを示しました。きっとアメリカで人気だったので、日本に入荷が遅れたのではと(勝手な)推測をしていますしかたないので、いろいろ探してタワーレコードの通販で在庫を見つけて、買うことができました。
 ニール・ダイヤモンドのオリジナルアルバムはHome Before Dark以来6年ぶりと久々です(2010年にDreamsを出していますが、カバーアルバムなので純粋なオリジナルとは言えません)。今年73歳となるニールですが、素敵な曲を聴かせてくれます。若い頃のパワー溢れる歌はさすがに聴けません。しかし、ゆったりとして、美しいメロディーにのせ、衰えの感じさせない太いヴォーカルで魅了します。
 73歳といえばもう引退してもいい年齢ですが、ニール・ダイヤモンドは元気です。来年はアメリカでコンサートツアーを行うことも発表されています。これだけ魅力的なシンガーがなぜ日本で人気が全く無いのか。不思議でなりません。
 まだまだ歌い続けて欲しいニール・ダイヤモンドです。


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2014/11/12

CHEEK TO CHEEK

 これは感動の一枚です。トニー・ベネットとレディ・ガガのデュエット「CHEEK TO CHEEK」はジャズスタンダードをデュエットしたアルバム。アメリカのチャートでは1位を獲得していますが、日本でもヒットしています。毎週日曜にオンエアされているJ-WAVEのTOKIO HOT 100では10月12日に1位を獲得しています。
 トニー・ベネットは88歳。いまだ現役で歌っていることに感動します。かたやレディ・ガガは28歳。60歳違いのデュエットです。トニー・ベネットは「Duets: An American Classic」「Duets II」と素晴らしいデュエットを発表していますが、「Duets II」でレディ・ガガと歌っています。
 アルバムを聴いて驚いたのは、レディ・ガガのうまさ。奇抜な出で立ちは知っていましたが、歌は聴いたことがありませんでした。トニー・ベネットとのスタンダード・ジャスを歌うレディ・ガガは28歳の若さシンガーとは思えません。ベテランのようです。
 トニー・ベネットの年齢を超えたパワーとレディ・ガガの実力を知る「CHEEK TO CHEEK」。おすすめです。

 

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2014/11/07

オリビアを聴きましたか

 仕事をしていない頃は、毎週聴いていた木曜のミュージックプラザ。今は録音して週末に聴いてます。1ヶ月ほど前でしょうか。DJの矢口清治さんが選んだ一曲がオリビア・ニュートン・ジョンの「きらめく光のように」(Making A Good Thing Better)でした。
 久し振りにいオリビアの歌声を聴き、思いだしまた。横浜文化体育館での来日公演にいったこと(1976年です)。映画「グリース」をUCLAのそばの映画館でみたこと。そしてアルバム「そよ風の誘惑」「水の中の妖精」は何回も聴きました。
 LPレコードはあるのですがCDは1枚も持っていないので、ベストアルバムを一枚買ってしまいました。以来、最近の愛聴版になっています。「Gold」とタイトルされたアルバムに40曲収録されていますが、記憶にある曲、懐かしい曲などが満載です。一世を風靡したシンガーだったことを改めて認識します。そしてバラッドからアップテンポなロックまで表現力豊かに歌う力量に、今更ながらに感動しました。当然だけど、単なるアイドル歌手ではありませんね。
 オリビア・ニュートン・ジョン。素敵な歌姫です。

Photo



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2014/09/24

不思議と売れる竹内まりや

 ネットで見かけてうっかりクリック予約をして、「発売日までに購入を決めよう」と思っていたら、発売日前々日に出荷されてしまった「TRAD」(苦笑)。竹内まりやの新作です。新作とはいっても未発表のオリジナル曲で構成されたアルバムではなく、これまでに発表したシングル曲と他のアーティストへ提供した曲のセルフカバーがほとんど。
 何らかのコンセプトを持って編まれたアルバムというわけではなく、既発表曲の寄せ集めとも言えます。収録された曲名リストをみると、テレビ主題歌が多いのに気付きます。テレビタイトル曲に向いているアーティスト。それと、竹内まりやがスポンサーのリクエストに応えた曲をつくっているというのも、その理由かもしれません。
 竹内まりやは大学の2年先輩ということもあって、「不思議なピーチパイ」「SEPTEMBER」など大学時代はよく聴きました。当時からCM曲に使われていました。その頃と今の楽曲とあまり変わらない感じです。気のせいか(笑)。
 「TRAD」はアルバム売上げ1位になっています。いまでも多くのファンに支持されているということなのでしょう。なんとも不思議な存在感を持つ竹内まりやです。

Trad


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2014/09/15

白い一日

 小椋佳と井上陽水。アーティストとしては大まかな分け方では同じカテゴリーに分類されるかもしれない2人ですが、パーソナリティーはかなり異なります。銀行員を長らく務めた小椋と天才肌の井上。その2人は活動の初期に同じポリドールレコードからレコードを出していました(いまやポリドールレコードもなくなっています)。1970年代初め、ポリドールの若きプロデューサーだった多賀英典が手がけたのが小椋佳と井上陽水です。
 小椋佳と井上陽水は兄弟弟子ともいえます。その2人が共作したのが、「白い一日」です。作詞が小椋佳、作曲が井上陽水。井上版はかの「氷の世界」(1973年)に収録。小椋版は「残された憧れ」(1974年)に収められています。恋のはじまりを歌った美しい歌です。
 
 ある日踏切のむこうに君がいて
 通り過ぎる汽車を待つ
 遮断機が上がり振り向いた君は
 もう大人の顔をしてるだろう

 井上陽水の初期の作品「いつのまにか少女は」も、同じ少女の思いもしれない大人への成長を描いた歌です。2人とも若くて純粋でした。
 
 コンサート最終日は、淡々と進みました。内心期待していた「白い一日」に井上陽水が飛び入りしてデュエットするというサプライズもありませんでした。しかし、これまでの3日間よりは長く、20分の休憩時間を含んで4時間に及びました。
 これで小椋佳は本当に音楽活動に終止符を打つのか。今は信じられませんが、現実かもしれません。40年以上お疲れ様でした。多くの喜び、感動を与えてくれた小椋佳に感謝します。ありがとうございました。

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大いなる旅路

 4日間の「小椋佳 生前葬コンサート」ではそれぞれ25曲が歌われます。曲目は事前に発表されていて、コンサート入場時に渡されるパンフレットにも記載されています(ちなみに、コンサートの有料パンフレットはありません)。その25曲を歌い終わったのち、アンコール曲がうたわれます。初日は「愛燦燦」、2日目は「夢芝居」。昨日の3日目は「リンゴ村から」です。美空ひばりの「愛燦燦」、梅沢富美男の「夢芝居」はコンサートの100曲には選ばれていませんが、有名な曲。「リンゴ村から」は小椋佳のアイドルだった三橋達也のヒット曲です。最終日のアンコール曲は何を歌うのでしょう。

 3日目のコンサート、幕開けの曲は「大いなる旅路」でした。この曲を知っている方はかなり熱心な小椋佳ファンか、大昔にテレビ好きだった方だと思います。この「大いなる旅路」は同名のテレビドラマの主題歌。小椋佳が72年にリリースした『帰っちゃおうかな』に収録されています。このアルバムには「大いなる旅路」の他、アルバムタイトル曲の「帰っちゃおうかな」も収められています。「帰っちゃおうかな」も確かテレ朝のテレビ主題歌。
 そんなこともあり、アルバム『帰っちゃおうかな』は小椋オリジナル色が少し薄く、存在感も薄い作品という印象があります。しかし、小椋はこのアルバムが気に入っているのか、2日目に「帰っちゃおうかな」、4日目に「想い出してください」「走らないでください」と計4曲も選曲しています。
「大いなる旅路」の作詞は小椋佳ですが、作曲は渡辺岳夫。アニメ、ドラマなどの主題歌を多くつくった作曲家で「巨人の星」主題歌も渡辺岳夫作品です。オリジナル曲はマンドリンの前奏が印象的なスケールの大きな作品。レコードを買った当時は、小椋佳らしからぬ歌からか、よく針を落としてきいたものです。小椋佳が作詞家に徹した作品「おおいなる旅路」はシンガー小椋佳のボーカルを楽しめる作品でもあります。思いがけない曲を歌ってくれたものだと、古いファンは喜んでいます。

 

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2014/09/14

シクラメンのかほり

 小椋佳のコンサートに来る人は年齢層が高い。会場内、公演が終わった後などにスマホを触っている人は確かほとんど見かけません。自分の年はさておき(笑い)平均年齢は60歳以上ではないかと推測します。
 小椋佳のファンと明言していますが、熱心に聴いたのは初期。1980年代から90年にかけての作品は聴いていないものが多い。小椋佳はここ20年くらい精力的にコンサートを行っていたようですが、公演に足を運んだのは1回だけです。「生前葬コンサート」にきているシニア層よりは不熱心なファンです。

 2日目のコンサート、2部のオープニングは「シクラメンのかほり」でした。布施明が歌い、大ヒットとなった有名な曲。1975年のことです。このヒットのおかげで小椋佳は表舞台に引っ張り出されます。歴史にもしもはありませんが、「シクラメンのかほり」のヒットがなければ、小椋佳のアーティストとしての足取りも異なっていたでしょう。
このコンサートで歌う曲について綴った『小椋佳 生前葬コンサート』で「シクラメンのかほり」のところにちょっと驚くことが書いてありました。
「シクラメンのかほり」の文体は、エルヴィス・プレスリーのMary In The Morningの歌詞から借りてきたというもの。Mary In The Morningの冒頭の歌詞は、
Nothing's quite as pretty as Mary in the morning
 (朝のマリーほど魅力的なものはない)
です。これが「シクラメンのかほり」の
 真綿色したシクラメンほど清しいものはない
と創られた、と小椋佳は書いています。
 小椋佳を聴き始めて42年、エルヴィスのファンになって41年。いままでこの事実を知りませんでした。調べてみるとウィキペディアにも書いてあるので、すでに有名なことかもしれません。
 小椋佳によれば「シクラメンのかほり」はアルバムの入れる曲を選ぶ段階で落とした作品で、布施明の新曲用としてB面曲として渡したものだそうです。それが、後世に残る大ヒットになるとは、曲の評価の不思議さを感じます。

 


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2014/09/13

思い込み

 昨日から4日間、「小椋佳 生前葬コンサート」が行われています。全日のチケットを買っていますので、4日間記事にしようと思います。興味のないかたはスルーしてください。

 4日間のコンサートで歌われるのは各25曲、計100曲はあらかじめ発表されています。これまで2000曲以上つくってきたなかからの100曲ですから、かなりの競争倍率で選ばれた楽曲です。
 コンサートの冒頭で小椋が語ったことによれば、これまでのコンサートではヒット曲や一般に馴染みのある曲中心にならざるを得なかったが、この生前葬コンサートではこれまで歌っていなかった曲も取り上げます。中には自分でもつくった覚えのない曲もあります。お客さんにとっては知らないだろう曲も多々あり、我慢大会のような感じかもしれません。なんてことを笑いながら話していました。
 確かに初日の曲目リストをみてメロディー、歌詞が思い浮かべられるのは、25曲中半分もありません。でも、実際小椋佳の歌をきくと、聴き覚えのある曲が何曲もあります。恐らくレコードを買っていて聴いていた曲で、記憶の底に残っていたのでしょう。
 
 初日に歌われた曲で印象深かったのは「思い込み」です。アルバム『夢追い人』に収録された曲。長い作品なのでアルバムでは2つに分けられて収録されていますが、昨日のコンサートでは続けて歌われました。『夢追い人』は1975年秋のリリースですが、同じ年に「シクラメンのかほり」が大ヒットしたこともあり、オリコンで1位になっています。当時どこかのレコード屋で1位にランクされていて、「小椋佳が1位!」と驚いたことを覚えています。
 心の中に広がる自由な思いを綴った「思い込み」は、14節の3行詩。星勝の作曲もゆるやかで、心にしみる佳曲です。あたかも子どもの頃に戻っているような思いにさせてくれます。
 
 疲れたという 気がしているのは
 汚れたはずの 手にひらに
 オモチャが残って いるからなんでしょう

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2014/09/12

思わず手に入った1枚

 小椋佳のアルバムは膨大です。公式サイト〈小椋佳倶楽部〉にディスコグラフィーがありますが、レコード時代の作品でCD化されていないものもあります。CDで出されていても、売り切れ絶版の作品もあります。
『風の鏡』というアルバムも絶版同様です。「小椋佳 生前葬コンサート」を読んで知ったのですが、このアルバムは詩 人の藤村渉との共作。藤村渉は、堤清二のペンネーム。辻井喬のペンネームでは多くの著作を世に出していることは知られていますが、藤村渉は初めて知りました。
 『風の鏡』のジャケットに見覚えはありますが、持っていません。1978年のリリースですから初期の作品と言っていいでしょう。藤村渉は10曲中、6曲の作詞をしています。
 それを知ったらアルバムが欲しくなり、買えるところを探しました。アマゾンでは新品は無し。中古品が1万3千円の値段がついてます(ちょっと前は確か8千円くらいだったので、コンサートを前に値上げしたな)。
 いろいろ探して注文できる山野楽器のサイトで購入したら、メーカーに在庫がないとの返事。ほとんど諦めていたら、CDを出しているユニバーサルミュージックのサイトにリンクがあったタワーレコードで在庫を発見。半信半疑で注文したら、3日程で配送されました。ラッキーです。最後の1枚だったようです。
そんなことで運良く手に入れた『風の鏡』を大事に聴いています。

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2014/09/07

小椋佳、生前葬コンサートへの思い

 今週末の12日から4日間、小椋佳の「生前葬コンサート」が行われるます。会場は1976年に小椋佳が初のコンサートを行ったNHKホール。このホールは番組収録に使われることから4日間連続で同一アーティストが行うのは異例と伝えられています。
 それぞれのコンサートで歌われる曲目は既に発表されています。各コンサートでの曲目はすべて異なっていて、小椋佳はそれぞれ25曲、4日で100曲を歌う予定です。コンサートで歌われる100曲、それぞれの思いを綴ったエッセイが『小椋佳 生前葬コンサート』として本になっています。
 少しずつ読み進めていくと、小椋佳の歌の一部しか知らないことに気付かされます。小椋佳を熱心に聞いたのは1970年代で、それ以降は不真面目なファンでした。エッセイではそれぞれの歌に込めた小椋佳の心情が書かれていて、聴いたことのない歌も聴きたくなります。
 コンサートまで6日。それまでには本を読み終えなければいけません。


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2014/09/01

闌ですが、小椋佳の区切り

 小椋佳という歌手、正確にはシンガーソングライターと書くべきでしょう。歌を聴き始めて、もう42年が経ちました。高校1年の時、『初めての愛』という映画をみました。監督は『日本沈没』『八甲田山』などをつくった森谷司朗。青春映画です。映画の中で流れていたのが小椋佳の歌でした。もの凄くショックを受けました。映画も、音楽も。
 小椋佳、なんと読むのかわからない高校生は、「小椋佳」とメモをしてレコード店へ。『初めての愛』サントラ盤がありました。嬉しくなり、小遣いをはたいてレコードを買いました。何度もターンテーブルに載せて聴きました。布施明の「シクラメンのかほり」が大ヒットする時からは4年ほど前です。
 それから42年、小椋佳は今月NHKホールでを行います。メディアで昨年末から報じられていることによれば、昨年12月にリリースしたアルバム『闌』(たけなわ)が最後のアルバム。そして今月行われるコンサートは「生前葬コンサート」と題され、これもファイナルになる可能性が大きい。
 小椋佳も70歳。私と同じ申年、年を重ねています。アルバムタイトルの闌(たけなわ)は、宴もたけなわですが、と使われますが、小椋は「今が真っ盛りという意味ですが、物事が終わるあいさつなんです」(nikkansport.com)といいます。歌手としての活動をひとまずは終わらせようという意志を感じます。このまま引退かもしれません。
 長らくのファンとしては残念ですが、時に逆らうこともできません。「生前葬コンサート」を楽しみにしつつ、また小椋佳からもらった素敵な感動に感謝しつつ、いまはアルバムを聴いています。


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2014/08/16

Elvis: That's the Way It Is

 毎年8月16日の前にリリースされるエルヴィス・プレスリーのアルバム。37年目の命日を記念した今年は「Elvis: That's the Way It Is」。Elvis: That's the Way It Isは日本では1971年に「エルビス・オン・ステージ」のタイトルで公開された映画の原題です。
 映画は1970年夏、ラスヴェガスでのライブを収録したドキュメンタリー映画で、アルバムはこのサントラ盤を中心に未発表作品を含むライブ、スタジオリハーサルを加えた作品。未発表をいくつか散りばめて、ファン心理を刺激し、購買に結びつけようろする制作者側の企みですが、思わず買ってしまうファン心理がここにいます(笑)。
 毎年命日には出費は覚悟しているのですが、今回のElvis: That's the Way It IsはCD×8、DVD×2の豪華セットですので、かなりの高額になります。死後37年経っても稼ぐエルヴィスはすごいが、アルバムを買い続けるファンはすごくない(苦笑)。
 まだ一部しか聴いていないので、命日の今日はこれで過ごします。

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2014/06/07

ジョージ・マイケル、珠玉のヴォーカル

 手に入れたのは4月のことですが、いまでも愛聴しているアルバムがジョージ・マイケルの『Symphonica』。FMで素敵な曲がオンエアされていて、誰だろうとサイトをみると、「 Let her down easy」という曲。
ネットで調べると、3月にリリースにこのアルバムがリリースされていました。シンフォニカオーストラリアをバックに、ジョージ自身の作品のセルフカバーと、他のアーティス曲のカバーしたヴォーカルアルバムです。
ジョージ・マイケルと言えば、ワム!でブレイクし、その後ソロとして『Faith』『Listen Without Prejudice』で上質な作品をつくり、アーティストとして高い評価を得ました。しかし、その後はプライベートでいろいろ問題があり、少なくとも日本で伝えられる評判は芳しいものではありませんでした。長らく彷徨っていたという印象です。
 この『Symphonica』では、澄んだ高音を巧みに使いながら、情緒たっぷりにバラッドを歌い上げています。今更ですが、ジョージ・マイケルという人は上手いシンガーなんだと感心させられます。アルバムの中では「愛は面影の中に」の邦題で知られるロバータ・フラックの「The first time ever I saw your face」やエルトン・ジョンの『蒼い肖像』に収められている「Idle」は見事なカバーです。
 個人的には「Praying for Time」がいちばん好きです。オリジナルと一部歌詞を変え、現在のジョージの心情を歌っているように思えます。
 素敵なヴォーカルを味わえる珠玉の一枚です。


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2014/05/23

NHKのミュージックプラザ

 仕事にでることでできなくなったことがいくつもあります。当然ですが平日に遊びにいくことができなくなりました。すいている美術館にいく楽しみは格別なものがありましたが、残念です(笑)。
 いくつか聴いていたFMラジオ番組も聴けなくなりました。バラカンモーニングとか、ピストン西沢のGROOVE LINE Zとか、熱心に聴いていたわけではありませんが、聴けなくなるとちょっと寂しいです。
 FMラジオと言えば、最近聴き始めたミュージックプラザという番組があります。NHKで夕方4時から始まる音楽番組。月曜から木曜まで曜日ごとにパーソナリティがかわるのですが、木曜の番組だけ聴いていました。木曜のパーソナリティは矢口清治さん。洋楽 洋楽 HIT GRAFFITI Iをテーマに進行する80分番組。実は矢口さんとは大昔仕事でお付き合いがありました。編集者をやっていた頃です。
 矢口さんがパーソナリティをされていると2月頃たまたま知り、聴き始めました。内容はかなりマニアックな洋楽です。大昔の曲もかかります。よくこんな音源があるなと感心します。矢口コレクションなのか、それともNHKのものなのでしょうか。
 番組はリスナーからのリクエストにこたえる形です。何回かリクエストしたのですが、まだオンエアされたことはありません。リアルタイムで聴く機会がなくなってしまい、リクエストもできなくなりそうです。

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2014/05/11

ポール・マッカートニー@武道館のお値段

 昨日の新聞に大きく掲載されていたポール・マッカートニーの武道館公演の広告。「武道館でもやるのか」なんて思いながらチケットの値段をみると、これは驚き。アリーナ席10万円、S席8万円、A席6万円、B席4万円と超高額。C席1500円の席がありますが、これは25歳以下限定。
 武道館公演、今日から販売開始ですが、5月21日なのであと10日後。なんとも急な話の上に高いチケット。また平日水曜の公演にもかかわらず、15時開演。会社員は仕事休むか、さぼるかしないといけない。いろんなところでかなり無理があります。
 同時期、国立競技場での公演はS席17,500円なのに、なぜ武道館が8万円なのか。ビートルズが武道館で公演をしたからといって、8万円になってしまうのか。ポール以外の誰かが大儲けしているに違いありません。
 あと10日で、満席になるまでチケットが売れるのか。興味深いポール・マッカートニーの来日公演です。

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2014/02/27

ザ・ローリング・ストーンズ@東京ドーム

 ローリング・ストーンズは平均年齢70歳近い人たちとは思えないパワーを見せつけてくれました。8年振りの来日公演にいってきました。東京ドームは、若い世代からオジサン、オバサンまで幅広い観客で満員です。
 開演時間の18時30分から待たされること30分、7時にコンサートはスタート。オープニングは「一人ぼっちの世界(Get Off Of My Cloud)」。最近のコンサートでの定番スタートミー・アップではない意外な幕開けです。
 ミック・ジャガーは相変わらず細身。70歳には見えない若々しさです。そして、まとわりつくようなボーカルも健在。中央部が花道が設置されている広いステージを走り回って歌います。
 ヘビーなキース・リチャード、鋭いロニー・ウッドの両ギタリスト。シャープで確実に打つチャーリー・ワッツのドラム。メンバー4人はまさに円熟した職人芸を聴かせてくれます。コンサートはストーンズに加え、ベース、キーボード、ホーン、コーラスなどがバックメンバーとして加わり、いわばザ・ローリング・ストーンズ楽団のコンサートといった感じですが、まさにロックンロールバンドのサウンドです。
 ヒット曲を中心に、約2時間のコンサート。音楽会の世界遺産ともいわれるザ・ローリング・ストーンズを満喫しました。

演奏曲目はここを。

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2014/02/21

ローリング・ストーンズのチケット価格

 気が付けばザ・ローリング・ストーンズの来日公演が来週の水曜日。昨日、上野のチケット屋でチケットが何枚も販売されていました。その販売額はまちまちです。S席は定価18,000円ですが、諸手数料を加えると、2枚購入して1枚当たり19,170円でした。
 チケット屋での価格は1万円台から2万円を超えるものまでありました。東京ドームでの公演なので、S席といってもアリーナ、1階、2階まであり、やはりアリーナ席が高額です。チケット屋だけでなく、当然ネットでもチケットは出回っています。「チケット流通センター」なんてものがあるのを、検索していて知りました(このサイトSBIグループの会社が運営していることもちょっと驚き)。ここでストーズのチケット価格をみると、2階席だと原価割れ(定価より安い)の価格で販売されています。
 ヤフオクにも多く出品されていますが、ここでも良くない席は入札価格が定価に届いていないケースが目立ちます。26日の公演であればもう時間がないので、今だと安く買えるかも。そもそも、自分の席はどこなのか。セブンイレブンで受け取ったまま、席の場所さえ確認していませんでした。ネットで調べると、1階のバックネットの後ろでした。
 ネットを上手く使うと、定価以下でチケットを手に入れられます。定価で買うことの意味は、なんて考えてしまいました。

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2014/01/31

ザ・タイガースの今

 もう先週のことですが、NHKのBSでザ・タイガースの再結成コンサートが放映されました。録画しておいたのを今頃みたのですが、良いコンサートでした。内容は昨年12月27日に東京ドームで行われたライブを収録したものですが、ネットの報道によれば、44年ぶりの再結成とか。
 ザ・タイガースが活躍した時期は短く、1967年から1970年まで。その全盛期にはまだ小学生の男子としては夢中になることはなかったですが、当時の流行歌として記憶に焼き付いています。
 今回の再結成は、オリジナルメンバーが揃いました。途中で脱退した加橋かつみを含め、沢田研二、瞳みのる、森本太郎、岸部修三(岸部一徳)の5人です。コンサートのステージにはザ・タイガースだけです。キーボード、ホーンやコーラスなどのサポートはなく、5人だけの演奏をきかせてくれました。
 ザ・タイガースはバンドとして一流であることに今頃わかりました。ジュリーの卓抜なボーカルだけでなく、メンバーのミュージシャンとしての力量は充分。瞳みのるのドラムはいいし、加橋かつみのボーカルも美しい。
 遙か昔を思い出したザ・タイガースの再結成ですが、単なるノスタルジーを超えた素敵なコンサートでした。
 
 

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2013/12/31

レコ大の今

 見なくなったのはいつの頃だろう、なんて思いながら久し振りにレコード大賞を見ました。大晦日に帝国劇場から中継されていたのは、昔のこと。舞台は新国立劇場、30日のイベントになってからは、ほとんど見ていません。
 大昔は夜7時から9時までの2時間だったように記憶していますが、昨日のレコ大は5時30分から10時までの4時間半の番組になっていました。こんなに長い時間をやる必要があるのか、と疑問になります。まあ、落ち込んだとはいえ15%前後の視聴率がとれる番組なので、長くやろうというわけですか。
 大賞の候補となる優秀作品賞が今年流行った(売れた)曲ということですね。AAAとか家入レオは初めて名前を聞きました。AKB48、EXILEから坂本冬美、氷川きよしまでと幅広いカテゴリーから選ばれているので、バランスをとって選んでいる感じです。大賞はEXILEと当然の結果。
 大賞はともかく、編曲賞の萩田光雄が受賞していました。もう40年近くも前のレコ大受賞曲「シクラメンのかほり」(布施明)の編曲者。繊細なアレンジが心に響きます。
 世の中はCDからネットオーディオへと変わっていますが、いまだレコード大賞というネーミングを残す理由はどこにあるのか。そんなことを思いながら、最後まで見てしまいました(笑)。
 

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2013/12/21

ローリング・ストーンズの来日

 先月のポール・マッカートニー来日に続き、来年ローリング・ストーンズが来ます。ポールは行く気が起きなかったのですが、ストーンズはなぜか見たくなり、チケットの抽選に申し込みました。今年はひどくくじ運が悪く(ただいま11連敗中)はずれすだろうと思っていたら、運良く当選のメールがありました。
 グループが結成されたのが1962年ということですから、活動歴は50年以上、最強のロック・バンドを見ることができます。中学、高校のころは洋楽のロックを聴かなかったの、ストーンズに接したのは「Some Girls」(女たち)からです。Miss YouがA面トップに入っているアルバムを繰り返しききました。 
 それ以降、熱心なストーンズファンではありません。時々アルバムを買ったりしています。でも最近はご無沙汰です。とは言っても、スタジオ録音のアルバムは「ア・ビガー・バン」(2005年)以来でてないようです。しかし、ライブは活発に行っていて、今年ロンドンのハイドパークで行われたライブも先日発表されています。
 平均年齢は69歳とか。ミック・ジャガーも70歳です。元気ですね。来年2月のコンサートが楽しみです。
 

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2013/12/17

坂本冬美のLove Songs Ⅳ

 歌謡曲というジャンルは過去のものになりつつあります。小学生から中学生の頃には、歌謡曲が全盛で(もちろんJ-POPなんて言葉はありませんでした)、よく聴いていました。坂本冬美が新作「Love Songs Ⅳ」で昭和の歌謡曲をカバーしたアルバムを出したので、買ってしまいました。
 演歌歌手のベテラン坂本冬美ですが、演歌の枠にとどまらず、ポップスをカバーしたアルバムを発表しています。「Love Songs Ⅳ」では、昭和の歌謡曲をカバーしています。アマゾンのサイトに掲載されている宣伝文句によれば「本作は、ターゲット層を50歳代~60歳代以上に合わせた昭和の歌謡曲を中心としたカヴァー・アルバム」とあり、まさにぴったりはまりました。
 収録されているのは、「天使の誘惑」(オリジナル黛ジュン)、「真っ赤な太陽」(美空ひばり)、「喝采」(ちあきなおみ)など全12曲。坂本冬美は、オリジナルに沿うスタイルながら、坂本冬美らしさで、昭和の歌謡曲を歌い込んでいます。まったく演歌らしくはないですが、まぎれもなく歌謡曲です。さすが、坂本冬美。
 また、収められた曲は、歌謡曲の編曲の多くを手がけた萩田光雄、船山基紀、若草恵を起用していて、平成時代の歌謡曲をうまく表現していて、久し振りに聴いた名曲を違和感なく、楽しむことができます。
 坂本冬美のアルバムは初めて聴きましたが、その魅力は奥深かそうです。他のアルバムも聴いてみたくなりました。

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2013/12/07

1枚143円の音楽CD

 Amazon.coのサイトで真偽を疑う商品を見つけました。エルヴィス・プレスリーのCDボックスですが、どこが偽物のように思えると言うと、その価格です。アマゾンサイトに記載されたデーターでは、CD10枚のBox setで、価格は1,288円。CD1枚の値段ではなく、Box setが1,288円です。
「made Famous by Elvis Presley」とタイトルされたCDのBox setです。アマゾンのサイトには曲目のデータはありません。いったいどんなCDなんだろうと、ネットで調べてみると、楽天ブックスに詳しい情報がありました。made Famous by Elvis Presley(エルヴィスによって有名になった)のタイトル通り、エルヴィス・プレスリーがレコーディングはした元歌を収録したものです。
 エルヴィスの曲はオリジナルもありますが、他のアーティストのカバーも多い。このCDではエルヴィス・プレスリーのヴァージョンと元歌を収めた企画です。例えばWhite Christmasはエルヴィスの曲と共に、ビング・クロスビー、ドリフターズのバージョンが収録されています。
 ファンにとってはとても価値のある企画です。しかし、何故これほど安いのか。アマゾンのCD10枚セットというのは間違っていて、実際は9枚組。でも1枚143円です。ポップスのオールドなファンであれば、この10倍の金額でも安いのではないでしょうか。発売元はドイツのmembranというところ。版権はクリアされた商品なんでしょうか。CD boxにはエルヴィスの写真はないし、なんか怪しい。事情を知っている方がいたら、教えてください。
 
 Made_famous_elvis


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2013/10/29

岩谷時子の歌

 岩谷時子は、同時代に活躍した作詞家とは、少し違った存在でした。作詞だけでなく、訳詞を多く手がけたためでしょしょう。歌謡曲の作詞家という俗っぽさは感じられない詩人でした。訃報を伝える新聞記事で、越路吹雪のマネージャーを、80年の彼女の死まで約30年、つとめたていたことを知りました。越路吹雪のため訳詞をいくつも書いています。
 しかし歌謡曲ファンとしては、加山雄三のためにつくった一連の詩を忘れることができません。「君といつまでも」をはじめ、「旅人よ」「お嫁においで」「青い星屑」、どれも素敵な歌詞です。作曲家・弾厚作(=加山雄三)とのコンビがなければ、加山雄三は歌手として大成功をしなかったかもしれません。
 その他、「恋の季節」「いいじゃないの幸せならば」「ベッドで煙草を吸わないで」「男の子女の子」など多くのヒット曲を書いています。うまく表現できませんが、ちょっと洒落た感覚の歌詞と言えばいいのでしょうか。多くの作品の中で、いちばん好きなのは「夜明けのうた」。岸洋子の曲ですが、スケールの大きいラブソングです。
 歌謡曲の歴史を作った人が、亡くなりました。ご冥福をお祈りします。

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2013/09/29

Elton John:The Diving Board

 エルトン・ジョンはピアニストなんだな、ということを、今更ですが思わせてくるアルバムが、新作「The Diving Board」です。レオン・ラッセルとの共作「The Union」を挟み、ソロのアルバムは7年振りとか。前作の「The Captain & The Kid」も聴いていないので、久しぶりのエルトン。
 本アルバムでは、エルトン初期のピアノ、ベース、ドラム編成を基本とする音作りがされています。Wikipediaの英語版によれば、アルバムプロデューサーのT-ボーン・ベネットが初期のシンプルな編成に戻るよう提案したとあります。ピアノ、ベース、ドラムに、曲によってギター、キーボード、ホーンなどが加わり、多彩な曲を構成しています。もちろん、全曲、バニー・トーピンとの共作。
 かなり前からエルトン・ジョンのオフィシャルサイトに新作の情報がアップされていて、ジャケット写真が気になっていました。

Elton_john

 ちょっと意味深なジャケットの表と裏です。
 アルバム全編を通して、エルトンの味わい深いヴォーカルを聴かせてくれます。全盛期のようなパワフルさはさすがになくなりましたが、奥深さを感じさせてくれる歌声は魅力を増しています。また、ロックする曲も少なくなり、その代わり、ゆったりとスイングするような曲が素敵です。
 66歳のエルトン・ジョン。相変わらずの才能を見せてくれる新作です。

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2013/08/28

Pet Shop Boys : Electric

 村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』の多崎つくるは父から相続したマンションに住んでいます。そこに姉が置いていったレコードがあり、それはバリー・マニローとペットショップ・ボーイズ(表記は小説の通り)のもの。多崎つくるは30歳半ばの設定ですから、姉はそれより年上。この作品ではバリーもペット・ショップ・ボーイズもちょっと前の時代に流行ったアーティストとされているようです。
 しかし、(バリー・マニローはともかく)ペット・ショップ・ボーイズは今ポップミュージックの主流にいます。昨年のロンドン五輪閉会式にも登場しました。創作活動も活発です。昨年のELYSIUM のリリースから1年足らずで先月、Electricを発表しました。発売日に手に入れ、ずっと聴いていますが飽きません。いかしたアルバムです。Billboard 200では最高位26位を記録しています。
 前作のELYSIUM が落ち着いたサウンドだったのに比べ、Pet Shop Boysらしいダンサブルな作品が揃っています。このユニットが結成されたのが1981年、それから30年も経てもパワフルなミュージックをつくってくれます。すごいな。
 進化し続けるPet Shop Boys。次にどんなアルバムを聴かせてくれるのか。楽しみです。

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2013/08/16

ELVIS at STAX

 エルヴィス・プレスリーの命日8月16日には、アルバムがリリースされます。没してから36年が経つのに、いまだ新企画ものが出てくるのが、ファンとしても驚きです。今年は「Elvis At Stax」が出されました。1973年にメンフィスのスタックス(Stax) スタジオでの一連のレコーディングを、アウトテイクを含めて編まれたアルバムです。
 このアルバム、米国ではCD1枚のアルバムと3枚組のDeluxe Editionの2種類がありますが、日本では3枚組の「エルヴィス・アット・スタックス・デラックス・エディション」のみのリリース。日本盤には解説、英文ライナー、歌詞と対訳を収めた冊子が付きます。
 先月、InterFMの「Barakan Morning」で音楽評論家の萩原健太が代役をつとめたとき、エルヴィスの曲をリクエストしたときオンエアしてくれたのが、このアルバムに収録されている「グッド・タイム・チャーリー」でした。28年に及ぶエルヴィスのシンガーとしてのキャリアで、このスタックススタジオでのセッションは充実し、素晴らしい曲を生み出しました。
 アルバムではアウトテイクをCD1.5枚、公式にリリースされた完成テイクを1.5枚ずつ収めています。完成テイクはレコーディングに後から楽器、コーラスなどがダビングされていて、生な歌声は薄められています。これに対し、アウトテイクは未完成ながら、レアなエルヴィスサウンドが聴け、ファンにとっては嬉しい限りです。
 このスタックススタジオでのセッションから生まれたレコードを買ったのは、高校生のころ。家のステレオで何十回も聴きました。その日から40年。いまだエルヴィスの新しいアルバムを買って、聴いている自分にあきれますね(笑)。ファン心理とは恐ろしいものです。

Elvis_at_stax


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2013/07/18

ポール・マッカートニーの来日

 ポール・マッカートニーの来日公演が伝えられています。11年ぶりの公演だとか。年齢から日本ではラストコンサートとも言われ、コンサートの価値は高い。昨年のオリンピック開会式での「ヘイ・ジュード」熱唱が思い出されます。音楽活動としては昨年『キス・オン・ザ・ボトム』をリリース。ジャズ・スタンダードのカバーを中心としたもので、グラミー賞も獲得しています。
 昨日の朝日新聞には見開き全面でコンサートの広告が掲載されていました。いわゆる外タレの広告がこんなに大きく載るのは珍しいです。朝日新聞がコンサートの主催者のひとつになっているためですが、何故朝日が、なんて思ったりします。
 何気なくながめていた広告ですが、そこに湯川れい子さんがコンサートレポートを書いています。この一文で、湯川さんらしくエルヴィス・プレスリーとポールのエピソードを紹介しています。ポールはアメリカのテネシー州メンフィスで公演を行いました。ちょっと長いですが引用します。
「テレビのニュースでは、メンフィスでエルヴィス・プレスリーの墓前を訪れて、『エルヴィスが天国でもギターを弾けるように』と、自分の名前入りのギター・ピックを手に持って語るポールの姿が紹介され、ポールは自分に多大な影響を与えたヒーローの墓石の上に“尊敬の念と共に”ピックを置いて帰ると、その夜、メンフィスの会場フェデックス・フォーラムでのコンサートに向ったと伝えていた」(ポール・マッカートニー来日公式サイト)
 広いアメリカの中で、メンフィスで公演を行ったこともちょっと意外ですが、エルヴィスとポール・マッカートニーの音楽的な繋がりをあらためて感じるエピソードです。
 肝心の来日公演にいきたいところですが、S席が16,500円という価格に躊躇します。熱心なマニアなら安いと感じるのかもしれませんが、そうでもないし……。迷います。

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2013/07/04

ポップスの楽しみ

 毎朝、聴いているinterFMの「barakan morning」。今週はバラカンさんがお休みで、かわりに萩原健太がパーソナリティをつとめています。音楽評論家だと思い込んでいた萩原氏は、ディスクジョッキー、作曲家、プロデューサー、ミュージシャン多才なことをウキペディアで知りました。
 barakan morningはピーター・バラカンの趣味性が強く反映された番組で、オンエアされる曲も主張がはっきりした曲が多い。この理由があるから、この曲を選びましたというポリシーが貫かれています。3時間の番組ですが、全部の時間帯をお付き合いするのはちょっときつい。
 それに対し、萩原健太の選曲はこれぞポップスというもので、音楽を素直に楽しめます。番組ではリスナーから「ピーターさんが絶対かけてくれないので、萩原さんにリクエストします」というものが多く、面白いです。今朝の番組中に萩原氏は「ほとんどリクエスト曲だけをかけています」とおっしゃっていました。パーソナリティが変わるだけで、リクエスト曲まで変わるものなんですね。
 萩原健太はエルヴィスマニアとしても有名です。いくつかのアルバムでライナーを書いています。そこで、バラカンさんならかけないだろうエルヴィスの曲をリクエストしてみたら、昨日オンエアしてくれました。リクエストは「1973年以後のスタジオセッションでお願いします」としました。ファンでしか理解できない要求ですが、萩原氏は見事にこたえてくれました。
 オンエアされたのはGOOD TIME CHARLIE'S GOT THE BLUESという曲。アルバム「GOOD TIMES」のB面最後の曲です(いまはB面なんてないですね)。萩原氏はきっと自分のコレクションから持参したんだろうな、と思います。

Good_times
 
 若い頃はポップスばかり聴いていました。洋楽が全盛の頃です。ベストヒットUSAも欠かさず見ていました。しかし、いつの間にかポップスから離れていました。萩原氏の選曲で懐かしい名曲をいくつも聴いていて、ポップスの楽しさを思い出しました。

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2013/06/11

ウイングス・オーヴァー・アメリカ

 CDといえば、最近はもっぱら古いものばかりをきくことが多いです。そんなオールドな音楽ファン向けなのか、リマスターされた昔の名盤が目につきます。懐かしい作品がいくつもありますが、特に気になった「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」をつい買ってしまいました。
 ポール・マッカートニーがポール・マッカートニー&ウイングスとして活動していた1976年の全米コンサートのライブ盤です。確かLPレコードを買った記憶がありますが、いまは所在不明。思い切って高価な日本版を購入。LPレコードでは3枚組だったはずですが、CDは2枚。当時は『ウイングス U.S.A. ライヴ!!』というタイトルだったのを、今回オリジナルタイトルでの発売です。
 当時のポールはまだ30代前半で、ライブパフォーマンスがエネルギッシュそのもの。艶やかで、澄んだボーカルは最高です。美しいラブバラード「メイビー・アイム・アメイズド」「マイ・ラブ」、ロックする「バンド・オン・ザ・ラン」「ハイ・ハイ・ハイ」そしてビートルズナンバー「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」「レディ・マドンナ」までパワフルなライブが楽しめます。もう30年以上も前のことですから懐かしい曲ばかりですが、古さは感じません。どの作品もレベルが高い。 日本版を買ったので、曲名が邦題で記載されていて、これがなかなか面白い。例えば「あの娘におせっかい」(Listen To What The Man Said)「幸せのノック」(Let 'Em In)「心のラヴ・ソング」(Silly Love Songs)と、洒落た邦題です。今だったらこんなタイトル付けないでしょう。
 ポール・マッカートニーも来週18日で満71歳。若き日のスーパースターを満喫できる「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」です。

Wings_over_america


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2013/05/12

デビッド・ボウイの『ザ・ネクスト・デイ』

 デビッド・ボウイのアルバムを手に入れました。もうリリースされて2ヶ月ほど経ってしまいましたが、発売直後から評判が高かったアルバムです。結論から言えば、評判通りの充実した作品です。
 デビッド・ボウイのアルバムはほとんど聴いていなくて、大ヒットした『レッツ・ダンス』くらいしかもっていません。ライブエイドで「「ダンシング・イン・ザ・ストリート」をミック・ジャガーと歌っていたのは、もう何十年も前、なんてことを思い出しました(笑)。ほとんどご無沙汰だったデビッド・ボウイは、かなり刺激的です。
 10年ぶりのアルバム。デビッド・ボウイはいつの間にか66歳(調べて分かったのですが、この人エルヴィスと誕生日が同じ)。アルバムには年齢をまったく感じさせないパワフルな作品が並びます。デビッド・ボウイは、歌手だけでなく俳優としても活動しています。シンガーとしてみたとき、なにか取っつきにくい印象がありました。
 しかし、このアルバムにはとてもポップな曲が多い。難解なサウンドはほとんどなく、聴きやすい音作りになっています。じっくり聴いても、また聞きながしても楽しめる質の高い曲が揃っているアルバムです。Billboard 200で最高位2位まで上昇したというのも納得できます。
 10年もの沈黙を破って登場した『ザ・ネクスト・デイ』。聴き応えのある一枚です。

Next_day


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2013/05/09

40年目のアロハ・フロム・ハワイ

 ファン心理というものは他人には理解できないものです。すでに何枚も持っているCDが、装いを新たに発売されると、買わずにおられません。2週間ほど前に日本でリリースされた「エルヴィス・プレスリー アロハ・フロム・ハワイ・レガシー・エディション」を発売前からアマゾンに予約して手に入れました。
 このアルバムは、今から40年前にエルヴィス・プレスリーがハワイで行ったコンサートのライブ盤です。このコンサートは衛星を使って日本に生中継されました。「報道番組だけに使われていた人工衛星を使い、世界同時生中継された史上初で最後の巨大ショーである」(ウキペディア)と書かれています。
 ブログで何回か書いているので今更ですが、高校1年のときこのテレビ放送を見て、エルヴィスのファンになりました。それ以来ファン歴40年です(苦笑)。今回発売されたのはこの一大コンサートから40年経ったのを記念してだされたレガシー・エディションです。コンサートは1月14日だったので、今年の1月に出してくれればいいのですが、発売は4月。本国アメリカでは生中継はなく、テレビで放送されたのは確か4月。それで4月でしょうか。
 もう何百回も聴いているCDですが、リマスターされたというだけで買ってしまうのはファンの性でしょう。ライナーもまだしっかり読んでいませんが、これから楽しむつもり。こんな趣味のいいものです。

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2013/03/27

ポール・サイモン「時の流れに」

 ポール・サイモンのアルバムを買いました。それもかなり昔の一枚です。先月、アマゾンからメールがきて、アルバム「時の流れに」が出るという知らせです。もう30年以上も前にでたアルバムではありませんか。「レガシー・レコーディング・シリーズ」というシリーズでソニー・ロック名盤100選の一枚で出されたものです。「レコードは持ってるけど、CDはないなあ」と思いつつ、そのままに。
 今月になって、ラジオ英会話を聞いていたら[after these years]というフレーズがテキストに。これがトリガーになって買ってしまいました。「時の流れに」のオリジナル・タイトルは「Still Crazy After All These Years」。after these years、すてきな響きです。
 思い起こすと、浪人して大学受験が終わった3月に手にしたのがこのアルバムでした。確か、はじめてサイモン&ガーファンクル時代の音楽を乗り越えたソロアルバムと評されたのがこの「時の流れ」だったと記憶しています。当時はサイモン&ガーファンクルのアルバムも持っておらず、エルヴィス・プレスリー一辺倒だったはずなのに、何故ポール・サイモンのアルバムを買ったのか、まったく覚えていません。
 ほんとに久しぶりに聴きましたが、いいアルバムです。10代の時にはわからなかっただろうなと思ったりします。タイトルチューンの「Still Crazy After All These Years」は、珠玉のラブソング。それに加えて、サイモン&ガーファンクルのレコーディング曲「My Little Town」は、バリー・ベケットのピアノイントロがいいアップテンポ曲も、何度聴いても飽きない傑作。「恋人と別れる50の方法」は洒落た一曲です。
 時は流れても、いいアルバムは、いまでも傑作です。


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2013/01/08

Elvis Presleyの誕生日

 ファン心理というのは不思議なものです。アイドルならともかく、他界したスターのファンであり続けるなんてことは、端から見ると馬鹿げたことでしょう。今日はエルヴィス・プレスリーの誕生日です。生誕78年。生きていればどんなシニアになっていたのかな、なんて考えます。
 なくなって既に36年も経っているので、エルヴィス・プレスリーなんて知らないという人のほうが多いでしょう。日本ではファン以外は今日が誕生日なんて誰も言いません。一方、アメリカではどうなのか。公式ホームページをみると、特に大がかりなイベントはないようです(ちなみにこのホームページにじゃらんのバナーがあるのは何故?)思いの外地味な内容のイベントが組まれていました。やはり命日のほうが重要なんでしょう。
 エルヴィスが住んでいた家はGracelandと呼ばれていて、ツアーができるミュージアムになっています。Gracelandはグラミーをとった「Graceland」とう曲で歌われている通り、アメリカ人にとっては観光地となっています。エルヴィスが死んだ翌年に行ったことがあるのですが、当時は内部は公開されていなくて、いつか訪問したいと思っている場所です。小泉元首相が首相のとき、ブッシュ大統領と訪問したこともありました。そのことはアメリカ版ウキペディアにも記載されています。
 日本でもファンクラブのイベントはあります。今年はエルヴィスがハワイでコンサートを行ってから40年(このコンサートは当時のファンにとっては重要なんです)なので、その記録映像の上映がメインになっています。
 さて、今日はどのエルヴィスのアルバムを聴いて、誕生日をお祝いしましょうか。迷います。

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2012/12/31

紅白歌合戦とレコード大賞の司会者

 昨晩、少しだけレコード大賞をみました。大賞はAKB48でしたが、これは予想通りなんでしょうか。レコード大賞を熱心にみていたのか、いつ頃までなのか。大学生の頃までかな。その時は大晦日にやっていました。12月30日にやるようになったのは、2006年のこと。ウキペディアによれば昨年の視聴率は14.9%です。1977年には50%を超えていました。
 レコード大賞の司会を長年つとめていたマチャアキこと堺正章の姿はなく、今年はTBSの安住紳一郎アナが新垣結衣と司会をしていました。時代の節目を感じます。
 司会といえば、今年の紅白歌合戦の総合司会は有働由美子アナ。かつてニュース番組のメインをつとめ、最近はアメリカにも赴任し、現在朝の番組「あさいち」のキャスター。朝の奥様番組(視聴率は好調のようです)に出ている有働アナが紅白の総合司会とは、ちょっと驚き、「有働由美子復活」という感じです。
 紅白歌合戦はレコード大賞が視聴率50パーセントを超えた77年にはなんと77%ありました。その年は大晦日にテレビを見ている半分の人がレコ大をみて、4分の3の人が紅白を見ていたんですね。恐るべき時代でした。
 今日は紅白歌合戦です。そんなに面白くないとも思いながらNHKをみてしまうのでしょう。熱心にみるわけでもないのに、眺めておかないと年が終わった気がしない。やはり、すっかりオジサンになっているようです、

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2012/12/25

エルヴィスのクリスマスアルバム

 クリスマスイブにはやはりエルヴィス・プレスリーのクリスマスソングだなと、CDを探してみると、何枚もありました。なんでこんなにあるんだろう。未整理の棚から発見されたのは8枚のアルバム。埋もれているのもまだありそう。
 そもそもエルヴィスのクリスマスアルバムは、オリジナルとしては「Christmas Album」(1957年)と「Elvis Sings the Wonderful World of Christmas」(1971年)の2枚です。それにオリジナルのクリスマスソング音源にカントリーシンガー達の歌をオーバーダビングして新たな曲として構成したアルバム「Christmas Duets」もオリジナルなアルバムと言っていいかもしれません。でもそれ以外にエルヴィスのクリスマスアルバムはたくさんあります。アマゾンで検索すると103件も出てきます。こんなにあるとはいささか驚き。
 エルヴィスのクリスマスソングと言えば、「Blue Christmas」が有名。ホワイトクリスマスに対して、ブルークリスマスはブロークンラブソング。若々しいエルヴィスのボーカルが素敵です。「Christmas Album」に収録されています。この「Blue Christmas」と並んでよくプレイされるのが「If Every Day Was Like Christmas」。タイトルから厳密に言えばクリスマスソングではないかもしれませんが、美しいラブバラッドで、クリスマスシーズンにはぴったりです。
 しかし年に一回しか聴かないクリスマスアルバムなのに、なぜこんなに持っているのか。ほんとファンというのは困りものです。

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2012/12/10

今だけのクリスマスアルバム

 12月のこの時期しか聴かないのがクリスマス・アルバム。何枚か持っているアルバムをBGMがわりに聴いてますが、いったいクリスマス・アルバムってどれくらいあるんだろう。アマゾンのミュージックカテゴリーで「クリスマス・アルバム」で検索すると2072件がヒットしました。たくさんありますね。
 検索での1番目になったのがフランク・シナトラの「クリスマス・アルバム」です。ネットで調べてみると1957年の作品ですから、シナトラが42歳の時のもの。聴いてみたくなりました。
 うちにあるクリスマス・アルバムは、エルヴィス・プレスリーのが何枚かと、後はニール・ダイヤモンド、バリー・マニロウ、サラ・サラ・マクラクラン 、エイミー・グラントといったところ。アメリカのビッグなアーティストはクリスマス・アルバムを2枚以上出していることも多く、ニール。エイミーは2枚オリジナルアルバムがあります。 
 クリスマス・アルバムを何枚か聞き比べてみると、好き嫌いというか、何回も聴きたくなるアルバムか否かに分かれます。不思議なものでビッグなアーティストでもクリスマスソングを歌うと、その人の個性が薄まってしまうことがあります。バリー・マニロウ、ニール・ダイヤモンドはちょっと退屈なクリスマス・アルバムです。
 それに対して、サラ・サラ・マクラクラン の「ウインターソング」はいいアルバムです。静かに謳いながら、説得力をもつサラのボーカルが素晴らしいアルバムです。この時期しか聴かないのはもったいない。アマゾンのカスタマーレビューで5つ星がついています。
 クリスマス・アルバムは季節ものではありますが、じっくりきくと意外な発見もあったりして、面白いものです。

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2012/11/17

中古レコード店で買ったロッド・スチュアート

 隣駅の学芸大学は活気がある商店街。先日、スポーツクラブにいくとき、商店街の一角にある中古レコード店「サテライト」に入ってみました。前から気になっていたのですが、中古のCDとレコードの両方を売っている店です。それもレコードはかなりの在庫です。これだけのレコード、買う客がいるのかといささか不思議になるほどです。
 昔はどこにもあった中古レコード店ですが、いまやほとんど見かけなくなりました。自由が丘にあった店もいつの間にか閉店していました。レコードを買趣味は(いまのところは)ないのですが、中古レコード店でレコードを漁るのは楽しいものです。
 ちょっとのぞいて出るつもりだったのですが、ロッド・スチュアートのCDを見つけて心が動きました。先日、FMでロッドの「I Was Only Joking」がオンエアされていて、「この頃のロッドはいいな」と聴き入りました。この曲はアルバム「Foot Loose & Fancy Free」(邦題「明日へのキックオフ」)に収録されています。このアルバムが棚にあり600円。買おうと思ったのですが、その隣に「スーパースターはブロンドがお好き」(原題「Blondes Have More Fun 」)があり、こちらを買ってしまいました。800円也。
 このアルバムジャケット印象的です。懐かしい。「スーパースターはブロンドがお好き」という邦題もなかなかのもの。大ヒットした「アイムセクシー」を含む全10曲が収められたアルバムですが、いま聴くと意外とおとなしい感じで、マイルドなロックです。
 中古レコード店で掘り出し物をみつけるのも楽しいものです。

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2012/11/13

桜井センリさん死去

 桜井センリさんが亡くなりました。孤独死と報じられています。寂しいです。2年前、谷啓さんが亡くなったときにも書いたのですが、2006年にリリースされたクレージー・キャッツのCDがあります。「Still Crazy For You」by クレイジーキャッツ&YUMING。メインは谷啓とユーミンのデュエットで、桜井センリ(ピアノ)、犬塚弘(ベース)が演奏で参加。植木等は台詞(有名な「およびでない」です)で加わります。レコーディング時期に亡くなっていたハナ肇、石橋エータロー、安田伸は過去のレコーディングからサンプリング音源で参加です。
 桜井センリさんはピアニストです。クレージー・キャッツのメンバーは誰もミュージシャンとしても一流です。ある事情からクレージー・キャッツには桜井センリと石橋エータローと2人のピアニストがいました。「Still Crazy For You」で聴かせてくれる桜井のピアノも素敵な演奏です。
 手元にある「Still Crazy For You」は初回限定盤でレコーディング風景を収めたDVDが付いています。レコーディング映像には桜井センリさんがピアノを弾く場面もあります。その映像をみていたら、とても悲しくなりました。植木等、谷啓も今はいません。クレージー・キャッツの新曲はもう出ないのかもしれません。そんなことを思っていたら、また悲しくなりました。
 心よりご冥福をお祈り申し上げます。


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2012/10/21

Pet Shop Boysの「理想郷」

 ペット・ショップ・ボーイズのアルバムを買いました。先月リリースされた「ELYSIUM」(邦題:エリシオン~理想郷~)です。発売直後にCDショップで見かけ心が動いたのですが、試聴もできなかったので買わずにいました。しかし、先日FMでオンエアされていて、買う気になりました。昔と変わらない良質の音楽をつくっています。DJが「ペット・ショップ・ボーズ節」と表現していましたが、まさにその通りです。
 ペット・ショップ・ボーイズのアルバムを買ったのは「イントロスペクティヴ」が最初。リリースは1988年ですから、もう24年も前。このアルバムに「Always On Mind」という曲が入っています。エルヴィスが1972年にレコーディングしていてファンには知られた美しいラブ・バラッドですが、ペット・ショップ・ボーズのヴァージョンは新しい解釈でアップテンポの曲に仕上がっています。Wikipediaによれば Billboard Hot 100で4位の大ヒット曲。
 新作の「ELYSIUM」は24年前のペット・ショップ・ボーズといい意味で変わらないサウンド。ニール・テナントのボーカルは58歳とは思えぬパワフルでセクシーさです。先端のテクノロジーで音を構成していますが、曲をきいているとアナログ的な印象を受けます。音作りが繊細なためでしょう。シングル曲「ウィナー」、「リービング」をはじめ、粒が揃った12曲です(日本盤はボーナスで1曲追加)。
 久しぶりに何回も聴きたいアルバムに出会いました。おすすめです。


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2012/08/17

エルヴィス、35年目の夏

 昨日はエルヴィス・プレスリーの35年目の命日でした。もう35年前です。第一報が入ってきたのは時差のため、8月17日の朝だったため、命日といえば8月17日というイメージがいまだあります。確か冷夏で、とても涼しい夏でした。
日本では命日といっても興味を持つのは限られた人達ですが、本国アメリカでは故郷メンフィスでELVIS WEEKなるイベントが毎年行われていて、今年も35th anniversary と銘打ち盛大に開催されているようです。また久しぶりにオンラインのshopelvis(エルヴィスグッズ販売店)を覗いてみたら、いろんなものがあります。買うならこれかな
 ここ数日はジョギング用のウォークマンで聴く曲をすべてエルヴィスに入れ替えて、じぶんelvis weekにしています。いろいろなCDがありますが、やはりいちばんは、高1のとき、最初に買ったこのアルバム「エルヴィス・イン・ハワイ」。もう何百回きいたことか。いまだ飽きないのが不思議。このアルバム既に絶版のようで、アマゾンでも新品は買えません。1973年、ハワイでのライブ盤です。うちのどこかに4チャンネルのレコードもあるはず。
 35年という月日の経過を振り返る8月16日。時の過ぎゆく早さを感じます。

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2012/04/01

Gerry Rafferty:City to City

 先週で終わってしまった朝のInterFM<BARAKAN MORING>ですが、そこでON AIRされていたある曲に聞き覚えがありました。だれの歌? ウエブサイトでチェックするとボニー・レイットの「Right Down The Line」です。ボニーの7年振りの新作アルバム『Slipstream』に収められている曲ということが分かりました。
 この「Right Down The Line」はスコットランド出身のシンガーソングライターGerry Raffertyのオリジナルで、『City to City』というアルバムに収録されています。アルバムがリリースされたのは1978年年、もう34年も前のこと。
 当時、大学生でしたが夏休みに旅行していました。グレイハウンドのバスで大陸横断の旅でした。そのとき、『City to City』に収録されている「Baker Street」(邦題「霧のベーカー街」)がよくラジオでかかっていました。あまりによくかかっていたので、アルバムをタワーレコード(当時は日本になかった)で買ってきました。このアルバムに収録されている曲はどれもよく、アルバムを繰り返し聴いていました。そしていつの頃かCDも手に入れ、iPhoneにも入れています。

Gerry_rafferty

 久しぶりにGerry Raffertyのことを思い出したの、ネットを検索していたら、ショックなことを知りました。Gerry Raffertyは昨年の1月になくなっています。知りませんでした。享年63歳。1947年生まれだから、まだ若い。日本のウキペディアにはありませんが、英語版には詳しい記述があります。これを見るとアルバム『City to City』は全米1位になっています。大ヒットしたわけです。ただ、残念ながらヒットしたのはこのアルバムだけでした。
 今聴いても素晴らしい作品で、これからも聴き続ける1枚です。



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2012/02/22

懐が深いアメリカン・ミュージック

 今年のグラミー賞はアデルが主要3部門を含むノミネートされた6つの部門で受賞し、話題をさらいました。wowwowに入っていないので、授賞式中継は見られませんでしたが、話題のアーティストがYouTubeに上がっています。その中で感動したひとつの映像がありました。グレン・キャンベルのパフォーマンスです。
 昨年アルツハイマー病に侵されていることを発表し、最後のアルバムを発表したグレン・キャンベル。グラミーでは Lifetime Achievement Awardを受賞し、授賞式でグレンへのトリビュート・パフォーマンスが行われました。カントリーシンガーのバンド・ペリーが「ジェントル・オン・マイ・マインドl、ブレイク・シェルトンが「サザン・ナイツ」を歌った後、グレン・キャンベルが登場して「ラインストーン・カウボーイ」を披露。さすがに声は衰えた感はありますが、元気に歌ってくれました。客席にはポール・マッカートニーもいて、楽しそうに歌っています。
 キャリアのあるシンガーに敬意を払う姿勢には、日本とは違ったものを感じます。新たな歴史を加えたアデルと、ポール・マッカートニー、グレン・キャンベルといったベテランもステージにもスポットをあてるグラミー賞。アメリカン・ミュージックの懐に深さに、改めて感動しました。

Glen Campbell Grammy Awards Tribute

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2012/02/13

ホイットニー・ヒューストンの悲報

 ジョギングのときに聴く音楽を手持ちのCDから探して、いろいろウォークマンに入れていいるのですが、最近見つけたのがホイットニー・ヒューストンのベストアルバム。久しぶりに歌姫の曲を聴き、やはりうまいなと感じました。
 昨日届いたホイットニー・ヒューストンの悲報。1990年代までの輝いていた時期を経て、最近聴くニュースは、夫のDV、薬物中毒などネガティブな話題ばかりでした。直近のアルバムは2009年に発表されていて、一昨年には来日公演もしているのですが、ここ数年は聴いた覚えがありません。私の中ではかつてのトップアーティストという意識になっていました。
 今、聴き直しているベストアルバムはWhitney the Greatest Hits 。がバラード曲、がアップテンポ曲というCD2枚組。2000年にリリースされたものですが、AMAZONの売れ筋をみるとこれがいちばんのようです。
 この頃は新しい洋楽もほとんど聴かなくなってしまいました。自分の中にスターがいなくなったしかもしれません。これからグラミー賞の中継が始まります。新しいスターが登場するのでしょう。


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2012/01/14

Aloha From Hawaii

 毎年、1月14日になると引っ張り出してくる「Elvis: Aloha From Hawaii」のDVD。いまから39年前、1973年の1月14日にハワイで行われたエルヴィス・プレスリーの公演を収めたDVDです。このコンサートの模様は衛星中継され、Wikipedlia英語版によれば、アジア、ヨーロッパの40カ国で放映され、15億人が見たとあります。日本では(確か)午後7時半からというゴールデンタイムで生中継されました(そのためか、現地では深夜0時半スタートとなっています)。
 この中継をみてエルヴィスのファンになったため、毎年1月14日には映像をみる習慣になっています。2004年にしっかり企画されたDVDが出されました。昔はビデオテープでみていました。Yahoo!オークションにはレーザーディスク版も出品されています。これは知りませんでした。いまでは、映像も分割されて、Youtubeにアップされてます
 しかし繰り返し見ているDVDも既に廃盤です。なんとも残念。Amazonでは新品だと1万5千円以上もしている。驚き。確か日本版もあったはずですが、これは持っていません。買っておけばよかった。今更ですが。
 しかし、あの日から39年も経ってしまったのか。当時、高校生。遙か昔です。


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2011/11/13

EMIの売却

 いつの間にか海外の音楽レーベルがすっかり変わっていました。昨日報じられた英EMIの楽曲版権部門の売却のニュース。ニュースによれば、
「ソニーと米投資会社ブラックストーン・グループのGSOキャピタル・パートナーズ、アブダビ政府の投資会社ムバダラ開発公社などのグループは11日、英音楽大手EMIの音楽出版事業の買収で、EMIの株主である米金融大手シティグループと合意したと発表した」(11月12日 日経新聞電子版)
 とのこと。記事によれば、マイケル・ジャクソン遺産管理財団も出資しているとのことで、いろんな人が絡んでちょっとわかりにくい。要するにソニーが音楽分野でもかなりの勢力をもつことになる、ということらしいです。
 EMIと言えば、東芝EMIとして馴染んでいます。昔は東芝音楽工業というのがあって、その後東芝EMIになりました。Duran Duran、Huey Lewis & the Newsはこのレコード会社から出ていました。そして、もちろんビートルズ。この東芝EMIは現在はEMIミュージック・ジャパンになっていました。もう東芝の資本は入っていないのでしょうか。またエルヴィス・プレスリーの所属するRCAは、日本では、かつてはBMGビクターでしたが、いまやこの会社はないみたいです。エルヴィスのCDなどはいつの頃からかソニーミュージックからでています。
 音楽著作権とちょっと不思議な商品です。今回のソニーの買収でどれほど将来的に利益を得られそうなのか。そこが知りたいです、
 

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2011/09/21

ミュージック・マガジンと中村とうよう

 本屋でみつけた「ミュージック・マガジン」が中村とうようの追悼号なので、ほんとに久しぶりにこの雑誌を買ってきました。先々月、自ら命を絶った中村とうようが、1969年に創刊したのが、ミュージック・マガジン。大学の頃には愛読したものです。
 この音楽誌の特徴は、アルバムレビューにあります。音楽のジャンル別にニューアルバムを評論家が点数をつけて評価をするものですが、私が愛読していた当時はなかなか辛辣な評価が並んでいました。いつの頃からか10点満点の評価になってしまいましたが、当時は100点満点での評価でした。40点くらいの点数もいくつかあった反面、すごい点数をとったアルバムもありました。いまでも覚えているのはザ・バンドの「南十字星」(1975年)に100点満点がついていて、すぐにアルバムを買いました。評価どおりすごいアルバム。
 また、アルバム評論では、クロス・レヴユーも個性的。専門が違う評論家が何枚かのアルバムを評論するもので、これも10点満点で評価。以前は中村とうようも担当していて、0点つけたアルバムもあったようです。今号のレビューをみると、どれもおとなしい評価で、0点とかはありませんでした。
 追悼特集では小倉エージ、北中正和、萩原健太、今井智子など懐かしい評論家の方々が寄稿しています。エルヴィスについてはほとんど評論をしなかったせいもあり、中村とうようの評論、ライナーノーツを読む機会は多くはありませんでした。しかし、若い頃読んだミュージック・マガジンからは明らかに影響を受けました。音楽市場の変化にもこの雑誌が生き残っていることは、中村とうようの作ったものが小さくないことを示しているのではないでしょうか。

Music_magazine


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2011/09/05

グレン・キャンベル、美しいラストアルバム

 グレン・キャンベル(Glen Cambpell)という歌手はこの国ではほとんど無名に近いかもしれません。例えばWikipediaの日本語版には項目がないほど知られていない歌手ですが、母国アメリカでは大いなるシンガーです。カントリーシンガーとされていますが、ポップスのフィールドで多くのヒット曲を出しています。日本でグレン・キャンベルが注目されたのは、35年ほど前、コカ・コーラのCM曲に「カミングホーム」が使われたことぐらいかもしれません。今年、75歳になるベテラン。ながらく聴き続けてきたシンガーです。
 グレン・キャンベルの最後のスタジオ録音アルバム「Ghost On The Canvas」が一週間ほど前に届きました。先々月にAmazon.comでこのアルバムを見つけ、そこに"final studio album"とありました(日本のアマゾンではこの記述は省かれています)。最後のスタジオアルバム、ということの意味がわからず、アルバムにあるグレン自身によるライナーノーツにもその理由はありません。
 ネットで検索していたら、そのわけがわかりました。今年の6月、グレン・キャンベルはアルツハイマー型認知症であることを公表しています。悲しいです。もうレコーディングはしない、ということです。プロのシンガーとして、どれほどつらいことなのか、想像もつきません。
「Ghost On The Canvas」は全16曲。そのうち6曲がインストメンタル曲でグレンの歌曲を繋いでいく形でアルバムが構成されています。アップテンポな曲も、スローなナンバーもグレンらしい高く澄んだ声で、美しく歌われます。すごくいい。ストレイ・キャッツのブライアン・セッツァーなど有名ミュージシャンとの共演曲もあり、グレン・キャンベルの素敵な歌声が響きます。Amazon.comには、今35のユーザーレビューがつき、ほとんどが最高の5つ星を付けています。最後のアルバムなんて信じたくない傑作です。
 アルバムにグレンはこう書いています。
"All my litte rollercoaster ride - the laughter, the tears, the successes and failures - are part of who I am now." (ローラーコースターにのったときのような、これまでの笑い声、涙、成功、そして失敗、これらの小さなことすべては、今、私の中にあります)
「Ghost On The Canvas」、これからも聴き続けます。

Glen_cambpell



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2011/08/16

Elvisとソーシャルメディア

 今日はElvis Presleyの命日。久しぶりに公式ウエブサイトをのぞいてみたら、かなりすごいことになっていました。トップページに掲載されているコンテンツがすごくたくさんあります。最新ニュース、「SHOP ELVIS」というグッズなどの販売、グレースランド(自宅)のツアー案内、局のダウンロード(本国のみ)、そして様々なソーシャルメディアへリンクが目を引きます。
 Facebook、Twitter、YouTube、Myspace、Foursquareなどのソーシャルメディを使って情報を発信しています。iPhoneアプリもあります。ま知らないサイトもあります。さすがアメリカのアーティストのサイトですが、Elvisは没後34年です。いまだこれだけの情報があることが驚きではあります。またソーシャルメディアをここまで活用していることも興味深いものがあります。
 Elvisは今年で生誕76年ですから、常識的に考えればファン層は中高年です。しかし、恐らく若い世代のファンも少ないのでしょう。これだけのソーシャルメディアへの対応をみると、すくなくともウエブサイトの運営者は中高年とは思えません。
 今日はウエブサイトを探検してみます。

ELVIS PRESLEY OFFICIAL SITE

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2011/07/31

Barry Manilowのオリジナルアルバム

 バリー・マニロウは好きな歌手です。いつの頃から聴くようのなったのは覚えていないのですが、確か日本武道館でコンサートをみた記憶があります。もう30年近く前でしょう。そのバリーの新作アルバムが先月リリースされています。タイトルは「15 Minutes」
 最近は名曲のカバーやらベスト、クリスマスのアルバムは出ていましたが、このアルバムはオリジナルアルバムとしての新作です。全16曲、曲はすべてバリーの自作、詩はENOCH ANDERSONにより書かれたまさにオリジナル。このアルバムは副題に「FAME...Can You Take It?」と付けられ、バリー自身にライナーによればFame、Successをテーマにしたアルバムです。
 バリーの魅力はいうまでもなく、そのヴォーカル。広がりのある高い声は、バラードでもアップテンポの曲でも対応し、表現力に富んでいます。1943年6月生まれですから、もう68歳ですが、そんな年とは思えない若々しい歌をきかせてくれます。正統なボーカルアルバムがお好きな方にはおすすめです。

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2011/07/19

JAZZ FOR JAPAN

 東日本大震災被災者支援のアルバム”JAZZ FOR JAPAN"を購入しました。CDはすでに6月1日に発売され、それに先立ち4月5日からiTunes Storeでダウンロード販売されていたものです。ジャスファンはすでにご存じかと思いますが、この分野に疎い私は今頃気づき、買わせていただきました。
"SONGS FOR JAPAN"が既存の曲を集めたアルバムであるの対し、”JAZZ FOR JAPAN"は新録音。ウエブサイトによれば
「アバター・レコーズCEOのラリーロビンソンの呼びかけで、ロス在住のトップ・ジャズ・ミュージシャンが集結。3月23日と24日の2日間、ハリウッドのキャピトル・スタジオで録音が行われ、日本への震災支援アルバム『Jazz For Japan』が完成」
 とあります。
 ジャスはまったくわからないのですが、参加しているミュージシャンをみると、スティーブ・ガッド、ケニー・G、ジョージ・デューク、デヴィッド・ペイチ、マーカス・ミラー、ネイサン・イーストなど、馴染みのある名前があります。
 CDは2500円で、2枚組とお得。収益の一部は義援金となります。おすすめです。

Jazz_for_japan


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2011/07/03

変わらないクリストファー・クロス

 クリストファー・クロスのアルバムを聴いています。5月にリリースされた久しぶりのオリジナルアルバム「Doctor Faith 」です(どうやら98年以来らしい)。3年ほど前に自らの曲を再録音作品を出しましたが、今回は新作で編まれたアルバムです。
 クリストファー・クロス、いくつになったのかな。調べてみたら今年60歳。意外と若い。大昔ですが、1986年によみうりランドイーストでグレン・フライとのライブを見にいったことを思い出しました。『ニューヨーク・シティ・セレナーデ』が30年前です。まだ現役で活躍しているようで、今年も来日公演をしています。
 アルバム「Doctor Faith 」では、全曲 Christopher Cross とRob Meurerによる作品(この2人は長年のコンビらしい)で、クリストファー・クロスらしい高いボーカルを聴かせてくれます。昔と変わらないサウンドは、今では新しさはありませんが、心穏やかに聴いていられます。中でも「Leave It To me」がアップテンポでクリスらしいアップテンポな一曲でお気に入り。
 ちょっとオールドなポップスファンにはおすすめの一枚です。


 Doctor_faith


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2011/06/24

美空ひばり、1枚のアルバム

 今日は美空ひばりの23回忌。先日20日には法要が行われました。美空ひばりとは歳が20ほど違い、リアルタイムでヒット曲をきいたことはほとんどありません。ブルーコメッツとやった「真っ赤な太陽」くらいかな(古い)。
 でも何枚かアルバムはあります。その中でiPodの入れているのが『不死鳥』。このアルバムの1曲目がシングル曲としてだされた「みだれ髪」。1987年(なくなる2年目)の作品ですが、病気で長期入院。退院後の復帰作となったのがこの「みだれ髪」です。
 この曲のレコーディングが生中継されました。当時、10月だったと思いますが(ウキペディアによれば10月9日)、たまたま平日ながら休みをとって家にいました。当時どのテレビ局でもやっていた3時台のワイドショーで、どこかの局が美空ひばり復活というネタでレコーディングを生中継したわけです。
 これもウキペディアによりますが、この「みだれ髪」の録音はオーケストラ含め、伴奏は一発録りで行われたといいます。レコーディングがほとんどライブ録りみたいなものだったわけですね。初めて聴いたライブの美空ひばりにショックを受けました。「なんなんだ、この歌手は」という感動。その時が美空ひばりとの実質初めての出会いでした。
「みだれ髪」では通常の音域から裏声となる高音域まで使って歌われていて、ここが聴きどころです(先日、NHKの歌謡コンサートで田川寿美がこの曲を歌っていたのを聴きましたが、高音域まで使っていませんでした)。
 美空ひばりという天才歌手を、いつかはちゃんと聴きたいところです。


Misora_hibari


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2011/03/06

イーグルス in Tokyo Dome

「ホテル・カリフォルニア」というアルバムを買ったのは、確か大学2年の時だったでしょうか。見開きのジャケット内側の写真が印象的でした。その時からすでに四半世紀近くが経ちましたが、イーグルスが日本にやってきました。東京ドームでのコンサートは、オジサン、オバサン達で満員です。ツイッターで検索してみたら、「親がイーグルスのコンサートに行ってしまった」というつぶやきがいくつもあって笑ってしまいました。
 来日したのは、グレン・フライ、ドン・ヘンリー、ジョー・ウオルッシュ、ティモシー・B・シュミットの4人。「ホテル・カリフォルニア」のメンバーであるランディ・マイズナーではなく、後ほど参加したティモシーが加わっている解散時の構成です。
 メンバーも若くないし、そんな長時間のコンサートはないだろうなと思っていたのですが、予想を覆して途中20分ほどの休憩を挟みながら、3時間あまりの熱演を聴かせてくれました。コンサートはバックバンドが10人ほどはいたでしょうか。イーグルスというロックバンドのコンサートというより、イーグルスバンドのコンサートといった趣きです。
 しかし、いいですね。イーグルスサウンドの特徴は、メロディラインの美しさにあります。当時はAORとも言われましたが、まさしく優しいロックサウンドです。
 コンサートでは、アンコールにやるだろうと予想していた「ホテル・カリフォルニア」をなんと3曲目に披露! アンコールは「テイク・イット・イージー」、知らない曲が一曲あって、最後は「デスペラード」。ドン・ヘンリーのボーカル、やっぱいいわ。ジョー・ウオルッシュのギター、グレン・フライ、ティモシー・B・シュミットのボーカルもいいけど、やっぱりイーグルスはドン・ヘンリーです。
 イーグルスを堪能した3時間、しばし70年代に戻りました。

続きを読む "イーグルス in Tokyo Dome"

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2011/01/25

フィル・コリンズとシンディー・ローパー

 最近は80年代ポップスをよく聴きます。ちょっと前に、アマゾンで見つけてフィル・コリンズのベストアルバムを衝動買い。「HITS」と題された1998年リリースのものが、今年国内盤が再発されていて、1500円。アマゾンだと、1300円くらいで買えましす。
 最近新しいアルバムを出したフィル・コリンズですが、やはり60年代のヒット曲はいいです。この時期、熱心にポップスを聴いたこともありますが、印象深い曲がたくさんあります。「恋はあせらず」「アナザー・デイ・イン・パラダイス」「セパレート・ライヴス」「ワン・モア・ナイト」などなど、佳曲が揃ってます。フィル・コリンズ独特の声、魅力ありますね。
 このアルバムに「 トゥルー・カラーズ」が入ってます。シンディー・ローパーのヒット曲のカバーです。そういえば、シンディ・ローパー、3月に来日公演するんですよね。新聞広告で知ったんですが、「まだやってたのね」っていう感じっです。80年代にははじけてましたが、いまはどうなんだろう。ちょっと見てみたい気もします。
 オジサンにとっては、懐かしの80年代です。

Photo


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2010/12/31

iPhoneで聴く音楽の著作権

 窓ふきなどのお掃除をしながら、音楽を聴こうとiPhoneを取り出しIPodに入れた音楽を聴いているうち、音楽アプリを買ったのを思い出しました。Music Mega Packというのですが、450円も払いながら、ほとんど使っていませんでした。
 このアプリ、いろんなカテゴリーからポピュラー音楽が聴けるもの。例えば、「Top 100s By Year」は1947年から2010年まで各年のトップ100がランダムに聴けます。1947年なんて昭和22年ですよ。とりあえず1980年のをきいてみたんですが、懐かしい。このカテゴリー分けを、なかなか面白いです。まだほとんど聴いていないのですが、「100 Greatest Rock Debut Singles」、「100 Greatest Rock Bass Performances」、「100 Greatest Stadium Songs」などなど工夫がこらされてます。公式ウエブサイトによれば、1万曲が聴けるそうです。
 iPhoneでは、いろんなもの聴けますよね。最近パワーアップしたらしいRadiko。このアプリを使えば、AM、FMラジオが聴けるので、これもちょっと便利。ITunesに入っているインターネットラジオのアプリもありましたね。
 Radikoは無料ですが、それ以外のアプリもそんなに高いものではありません。それに、買ってしまえばあとは無料でずっと使えます。曲の著作権料どうなっているんでしょうね。Megapackなんて、名曲の宝庫(ビートルズも入ってました)なのですが、著作権料ってちゃんと処理されているんでしょうか。ちょっと心配。

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2010/12/24

Bryan Adams のライブアルバム

 久しく歌声を聴いていなかったロックシンガーのブライアン・アダムス。新作の「Bare Bones 」を手に入れました。このアルバムは同名のツアーをライブ収録したもの。ライブなので、パワフルなロックをやっているのかと思って聴いたら、アコースティックなサウンドです。アコースティックギター、ピアノだけのステージ。
 Bare_bones
最近のブライアン・アダムス、どうしているんだろう。でも、アルバムをきくと、ちょっとハスキーながら魅力あるヴォーカルは相変わらず。御年51歳なんですね。もう大ベテランです。「レックレス」を大ヒットさせたのが1984年、それから4半世紀が経っている。どこから聴かなくなってしまったんだろう。85年に武道館のコンサートにいきました。熱気あるコンサートだったのをよく覚えています。
 アルバムに収録されたのは全20曲。Cuts Like A Knife 、Summer Of '69 、It's Only Love 、 Heaven など懐かしい曲が嬉しい。素敵なアコースティックロックです。 

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2010/12/20

Alone Again(Naturally)

 ニール・ダイアモンドのアルバム「Dreams」に収録されていたAlone Again(Naturally)をきいたら、オリジナル曲がききたくなり、iTunesでライブを手に入れたのですが、いまひとつ。ついに、アルバムをAmazonで買ってしまいました。歌うのはもちろんGilbert O'Sullivan(ギルバート・オサリバン)です。
 ネットで調べてみると、Alone Again(Naturally)がヒットしたのは1972年。高校生の頃ですか。手に入れたアルバムはSuper Bestとなってます。でも、Gilbert O'Sullivanのヒット曲って、Alone Again(Naturally以外だと、Get Down、Clairしか知らない。すくなくとも、日本では一発屋だった感はあります。しかし、最近でもアルバムを発表していてm2006年にも新作がでています。
 Alone Again(Naturally)、何回きいても、いいです。あれからもう40年近くがすぎてしまったんですね。オジサンはそのころを振り返って懐かしく振り返っております。

Alone_again


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2010/12/18

ヘッドホンに凝っていますか

 iPhoneを使っている人、どんなヘッドホン使っているんでしょう。ヘッドホン付いてないので、別なのを使わないといけないのですが、何にするか迷いますよね。iPodに付いてたのそのまま使うのも、なんか音が良くさなそうださし。ヘッドホン視聴できる量販店にいって聴いてみても、音にうるさくない私の耳では、どれもほとんど同じに聴こえます(苦笑)。
 価格も3千円くらいから数万円までさまざま。いろいろ聴いた中で、いいのを見つけました。フリップスのインナーイヤータイプ。型番はSHE9850。このヘッドホン、音のレベルが高い。iPhoneに付けて音楽聴いていると、不満に感じるのが音のレベル。大体どのヘッドホンでも、音量レベルで最高を10とすると、8くらいにしないで満足できない。ひどく大きな音で聴くのが習慣なわけでもないんですが。
 このフィリップスのヘッドホンは、音のレベルが大きい。iPhoneだと、音量レベルの半分で十分。視聴した中ではこれだけのレベルを出してくれるのは、このヘッドホンだけでした。ちょっと高かったですが、買ってきました。一般的なイメージだと、フィリップスのヘッドホンて有名ではないですよね。ふつうだと、国内メーカーのSONY、ビクター、オーディオテクニカあたりから選びがちです。意外な選択をしましたが、満足して使っております。

Philips


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2010/12/14

エルヴィス33年振りのニューアルバム

 エルヴィスの新しいアルバムを買いました。「VIVA ELVIS THE ALBUM」 これまでは、ニューアルバムとはいっても、本人はこの世にいないわけですから、編集物か未発表バージョンでした。最近は未発表曲もありません。しかし、今度のアルバムには「33年振りのニューアルバム」というコピーがついてます。33年振りというと、エルヴィスの死の直後にだされた「エルヴィス・イン・コンサート」以来というわけです。
 ファンにはかなり衝撃的な文句ですが、未発表曲集というわけではありません。発売元のウエブサイトにはこうあります。
「『21歳のエルヴィスがこの21世紀にニュー・アルバムを制作したらきっとこんなサウンドを創り出していたに違いない』というコンセプトにもとづき、エルヴィスと彼の音楽を21世紀に讃えて、全く新たな方法論(エルヴィスのヴォーカルトラックを残しつつ、新たなるサウンドを革新的にクリエイト)で制作が行なわれた」
 ラスヴェガスで行われているシルク・ドゥ・ソレイユの公演『Viva ELVIS』の音楽プロデューサー Hugo Bombadire&Erich が、アルバムのプロデューサーを務め、斬新なサウンドをつくるあげたというわけです。
 ニューアルバムとはいっても、ほんとの新しい曲が入っているわけではないんですね。それなりに楽しめましたが、衝撃的なものではなかったな。それよりラスヴェガスの『Viva ELVIS』みてみたいです。

Viva_elvis


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2010/12/05

井上陽水の魔力

 久しぶりに井上陽水の新作アルバムを買いました。「魔力」です。このアルバム、4年ぶりの新作。井上陽水、そもそもあまり熱心にきいてこなかったことに気づきました。今年の春にライブのDVDを買って、健在ぶりに感心しましたが、今度のアルバムでも、相変わらずの美声を聴かせてくれます。
 アルバムを聴きながら、ふと「井上陽水って、どんなジャンルのシンガー?」という疑問が。あえてジャンル分けしなくてもいいんですが。iTunesのカテゴリー分けだとPOPになっているのですがロックシンガーとしても一流だと思います。もちろん、バラードもいいいのですが。デビューした頃はきっとフォークシンガーになっていたのでしょうが、今の井上陽水はいろんな音楽ジャンルを超えて、オリジナルな世界をつくっています。
 ただ、このアルバムはすでにテレビとか映画のテーマソングになっていた曲も多く、アルバムとしての統一感はあまり感じられません。最近は曲を切り売りするせいで、アルバムらしいアルバムが少ないのが残念です。井上陽水も例外ではありません。でも、「ブララモリ」のテーマソング、「MAP」が入っているし、「覚めない夢」は美しいバラードです。素敵な一枚であることには間違いがありません。

Photo


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2010/11/29

ノラ・ジョーンズの才能に驚くアルバム

 ノラ・ジョーズのちょっと変わった新作アルバムが出ましたね。ノラが他のアーティストとこれまでに共演した曲を集めた「FEATURING NORAH JONES」という一枚。国内盤には「ノラ・ジョーンズの自由時間」と洒落たタイトルが付けられています。
 ノラの才能は、ちょっと外れたことをやるときに、はっきりわかる気がします。彼女の音楽を構成している要素があらわになって、「こんなことから音をつくっていたのか」なんてことがわかります。もう6年ほど前にでたライブDVDを見たときにも感じましたが、このアルバムでもいろいろなアーティストと共演していて、ノラの本質みたいなところが聴けます。

Nora_jones

 全曲、発表済みのものですが、ノラのアルバムにはいっていたものも多く、初めて聴く曲が大半です。なにより楽しかったのは1曲目のリトル・ウィリーズとの「ラブ・ミー」。エルヴィス・プレスリーのヒット曲ですが(57年頃だったかな。「ラブ・ミー・テンダー」とは違います)、こんな曲をノラガお気に入りとは。ノラはこうコメントしています。
「私にとって、それが有名か否かに関係なく自分が誇りに感じている曲をこのコンピレーションに収録することが重要だったわ」 
 愛聴盤になりそうです。

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2010/11/24

Neil Diamondのスタンダードアルバム

 アマゾンをさまよっていたら見つけたニール・ダイアモンド(Neil Diamond)の新作。よく内容を見ないで注文してしまいましたが、「Dreams」とシンプルで、ある意味ありきたりなタイトルのアルバムは、スタンダード曲のカバー集です。アルバムにあるニール自身のライナーによると、「ロック時代のベストな曲をアルバムにすることをずっと夢見ていました。ついにこのアルバムをリリースすることを決心しました」とあります。
 ニールが愛する曲をカバーしたこのアルバム。収められたのは全14曲。オールドポップスファンに向けて、その曲をご紹介しますね。
<Dreams>
1. Ain't No Sunshine
2. Blackbird
3. Alone Again (Naturally)
4. Feels Like Home
5. Midnight Train To Georgia
6. I'm A Believer
7. Love Song
8. Losing You
9. Hallelujah
10. Song For You, A
11. Yesterday
12. Let It Be Me
13. Desperado
14. Don't Forget Me

 私にとって聴き馴染みのある曲は半分くらい。知らない曲もあります。
 アルバムのBest tuneは5曲目、Midnight Train To Georgiaです。オリジナルはGladys Knight & the Pipsですが、すごくいい。哀愁あふれるニールのヴォーカルが心に響きます。
 ロッド・スチュアートが次々とアメリカのスタンダードアルバムを出してますが、そんなのがゴミと思えるニールのスタンダード集です。古めのポップスファンの方、是非聴いてみてください。

Dream


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2010/11/20

倉木麻衣:FUTURE KISS

 おじさんにとっていわゆるJ-POPというものはほとんど馴染みがないのですが、倉木麻衣だけはアルバムを買っています。数日前にとどいた新しい「FUTURE KISS」。倉木麻衣だけの方法なのかはよく分からないのですが、アルバムに収められた全13曲のうち、半分の7曲はすでにテレビ番組のテーマソングなどで発表されているものです。
 当然、アルバムとしての統一感は明確ではありません。でも、このFUTURE KISSは前作のtouch Me!よりは楽曲がいい感じがします。熱心なファンではないので、どの曲がどれほどいいか、具体的には言えないんですが、アルバムを聴いていると、曲がすんなり体に入ってきて、いい感じです。
 初回限定版についているDVDに、倉木麻衣自身が曲を解説する映像が入っているんです。それを見ていると、なかなか天然ですね、この子。まあ、アーティストはこうでなければ、いけません(笑)。しばらくは楽しめそうなアルバムです。

Future_kiss


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2010/11/12

エルトン&レオン・ラッセルのアルバム

 アマゾンのサイトでぶらぶらしていたら、見つけたのがちょっと驚きのアルバム。エルトン・ジョンとレオン・ラッセルのデュエット作品「UNION」です。レオン・ラッセルって、まだ健在だったんだ、というのが正直な感想です。中学校の頃だったかな、「タイト・ロープ」きいたの。それ以来、アーティストとしてのレオンとは接していません。他のアーティストがカバーした「ソング・フォー・ユー」(カーペンターズ)や「マスカレード」(ジョージ・ベンソン)の方をよくききました。
 そんなレオン・ラッセルがエルトン・ジョンとの共演でアルバムを作りました。正直いって予想を上回っています。最近のエルトンは、さすがに高音がでなくなって、かつての甘く、澄んだボーカルがきこえず、アルバムから遠ざかっていたのですが、このUNIONではかなりいいです。往年と比較してはどうしようもないですが、味わいのある唄を聴かせてくれます。また、レオン・ラッセルは私の記憶にある歌声とあまり変わっていない気がします(そんなことはないのですが)。
 アルバムには全16曲が収録。曲はエルトン・ジョンとバニー・トーピンのお馴染みのコンビ作の他にレオン・ラッセル単独の作品や、エルトン+レオン作の曲もあり、興味深いものがあります。
 レコード会社のWEBに、エルトンのこんなコメントがありました。
「今も活躍中の偉大なミュージシャン達は、みんなレオンに憧れているんだ。グレース・ジョーンズや、ポール・マッカートニー、それからスティーヴィー・ニックスも、僕らのレコーディング中、レオンに会うためスタジオにやって来たんだよ」
 すごいですね。 オールドファンには是非ともおすすめの1枚です。

Elton_leon


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2010/08/16

Johnny Be Goodがない Elvis on Tour

 昨日に引き続きエルヴィス・プレスリーの話題です(すんません)。ビデオで発売されたきり、DVD化がされていなかった” Elvis on Tour"が最近、Blu-Ray化され、発売されました。ちょっと理由があり、Amazon.comに注文したいたものが、届きました。
 この Elvis on Tourが公開されたのは1972年、銀座のテアトル東京で見た記憶があります。ビデオも持っていますが、最近どこへいったやら。Blu-Rayを早速みました。冒頭のシーンでかなり驚きました。
 映画はエルヴィス子供の頃の写真で始まります。そこにエルヴィスのインタビュー。父に言われた言葉を語るエルヴィス。「ギター弾きはみんな文無し。電気工になるのか嫌なら、ギター弾きになれ。でもギター弾きはろなものじゃない」。オリジナル版ではエルヴィスの笑い声とともに「Johnny Be Good」(歌はエルヴィス)が演奏され、映画はスタートします。

Elvis_on_tour

 このJohnny Be Goodが、Blu-Ray版ではDont'Be Cruel(冷たくしないで)に差し替わっています。どうしたんだろう。ギター弾きの話だから、Johnny Be Goodなのに。これじゃ、台無し。
 ネットで調べてみると、どうやら版権がらみの理由らしい。この曲つくったチャック・ベリーがごねたのか。こんなこともあるんですね。
 ちなみに、このBlu-Ray、アメリカからの輸入物ですが、日本語の字幕が付いてます。買ったのは、 Elvis on Tou、Jailhouse Rock 、Viva Las Vegas の3枚組。アメリカからの送料込みで45ドルくらいと、これは格安。なぜか日本のアマゾンでは買えません。これも不思議。

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2010/06/15

HMV渋谷の閉店

 先週来、ネットでかなり報道されているHMV渋谷店の8月閉店のニュースには、様々な論調があります。昨日の朝日新聞では「ネットの荒波 音楽にも」と題して音楽市場の変化に触れています。記事によれば、HMV閉店の背景にはCD不況があるといいます。ピークの1998年には6000億円を超えていたCDなど音楽ソフトの生産額は2009年には約3200億円と、約半分に落ち込みました。
 約10年で半分になってしまった音楽ソフト市場。インターネット音楽配信が成長しているとはいっても、この落ち込みは激し過ぎます。まだネット配信に浸食されていない書籍、雑誌は1998年には売上約2兆6000億円だったのが、2009年は1兆9000億円ほどです。音楽配信が成長しているといわれていますが、実態は厳しいようです。
「音楽配信自体もかつての勢いはなくなりつつある。5月25日付の日経新聞朝刊は『国内音楽配信 成長ブレーキ』の見出しで、09年度の音楽配信販売件数が前年度比で初のマイナスになったと報じた」(日経新聞電子版・6月14日記事)
 とあるように、すでに音楽配信さえも成長市場でないかもしれません。日経新聞の記事は「音楽配信だけでHMV渋谷閉鎖の理由を語るのは少し無理がある」と論じています。HMV渋谷閉店の要因として、リーマンショック以降の渋谷という街の地盤沈下を指摘しています。
 かつて渋谷にタワーレコードができたとき(今の場所ではなく、東急ハンズのそば)、その規模は日本のレコードショップとしてはかなり大きなモノでした。アマゾンが日本に進出する前には、CDを探すのは、タワーレコードかHMVでした。いまや、タワーにもHMVにもたまにしか行かなくなりました。HMV渋谷の閉店は、しかたがないことかもしれない、とも感じます。
 

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2010/04/13

井上陽水も40年

 昨日取り上げた小椋佳さんのコンサートで、井上陽水さんとのことを話していました。小椋さんの初コンサートは1976年のNHKホールでのライブ、というのが公式なものだが、その前に新宿のルイードでライブをやっていたとか。そのライブは井上陽水との二人ライブだったといいます。おそらく、70年代前半のことでしょう。井上陽水は、昨年デビュ40年を迎え、ツアーを行いました。そのツアーとは別な構成で武道館で行われた1回だけのライブがDVDになり、思わず衝動買いしました。
 Inoue_youssui 小椋佳、井上陽水、二人のシンガーがその原点で共通点を持っています。二人ともかつてポリドールレコードに所属し、多賀英典のプロデュースによって作品を作りました。井上陽水の初期の傑作「傘がない」「夢の中へ」は多賀のプロデュースによるものです。
『40th Special Thanks Live in 武道館』と題されたDVDは、井上陽水のベストヒット集ともいっていい名曲、佳作が並びます。全編で2時間を超える熱演を見せてくれます。高く澄んだ声は、60歳を越えた今でも健在です。やはり、井上陽水は天性のスターです。

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2010/04/12

小椋佳コンサート、「邂逅」

 小椋佳さんがファーストアルバム『青春~砂漠の少年~』をリリースしたのは1971年1月。それから40年間に渡って歌づくりを続けてきました。小椋さんは40年目の今年、コンサートツアーを行っていて、その皮切りは1月のNHKホール。その模様がテレビで放映されていて、生のコンサートが見たくなり、昨日、神奈川県民ホールでの公演に行ってきました。神奈川県民ホール久しぶりです。昔、ジャニス・イアン、シャーリー・バッシーのコンサートに行きました(古い)。
 小椋佳のファンも年月を重ねています。私より年下の人を探すのは難しく、年上の人はかなりいらっしゃるようです。前の席にいた二人のおばさまは携帯をマナーモードにしていたとこが目に入ったのですが、字が大きい高齢者用です(苦笑)。そうですよね、小椋佳さんが66歳。ファンも高齢化するのは当然です。梅沢富美男、美空ひばり、五木ひろしなどに曲を提供しているので、その線からのファンも少なくないのでしょう。
 小椋さんのコンサートはいつ以来だろう。ひょっとすると30年ほど前に福岡で見た時以来でしょうか。コンサートは途中休憩を挟みながら、2部構成で3時間15分ほどの長い熱演でした。2部では、歌綴りと表現された45分ほどの歌物語が演じられました。小椋さんがナレーションと歌をつとめ、バンドメンバーが役を演じる短い物語です。短いながらも、歌と物語が織りなす世界には惹きつけられます。
 会場は満員の観客で埋まっていました。小椋さんは自分にとっての新しいことをすることを「挑み」と表現しています。66歳になっても、いまだ挑み続ける姿勢には、ただただ感心するばかり。とてもすてきなコンサートでした。

Kaikou


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2010/02/28

Neil Diamond:HOT AUGUST NIGHT

 このブログのIt's a beautiful noiseというタイトルは(以前も書きましたが)、ニール・ダイアモンド(Neil Diamond)のBeautiful Noiseという曲(同名のアルバムに収録)からいただいています。ニールを聴き始めて、たぶん30年以上たっています。このシンガーほど本国アメリカと日本での評価の落差がある人は他にいないのではないでしょうか。アメリカではスーパースターですが、この国ではほとんど注目されていません。最近は、CDも日本盤も出ません。寂しい限り。
 Hot_august_night しかし、本国では精力的に活動しています。1941年生まれ(今年69歳)ですが、一昨年発売された『Home After Dark』はビルボードの総合アルバムチャートで1位になりました。コンサートツアーも行っています。ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(2万人収容)で2008年に行ったライブがCDとDVDになって発売されています。CDは手に入れたのですが、DVDがは日本ではみられないリージョンなので購入を断念(パソコンだとみられるのでしょうが)。
 しかし、先日Blu-ray版が発売され、日本のアマゾンでも買えることに。早速注文しました(Blu-rayはアメリカと日本が同じリージョン指定)。『Hot August Night/NYC』とタイトルされたコンサートライブ作品です。自作の名曲を次々と熱唱するニールに、観客もスタンディングでの盛り上がりをみせ、会場が一体化したすてきなコンサート。ニューヨークの街のサウンドを「Beautiful Noise」と表現したこの曲も歌っています。特に会場がわき上がったのが「Sweet Caroline」。観客がニールと一緒になって歌っています。
 60代の後半になりながらその年をほとんど感じさせず、ボリュームがあり、包み込むようなヴォーカルは健在。ニール・ダイアモンドはいまでもスーパースターです。

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2010/02/17

小椋佳、40年の「邂逅」

 先日、リリースされた小椋佳の新しいアルバム『邂逅』をききました。2006年夏に発表された『未熟の晩鐘』以来のオリジナルアルバムです。小椋佳が最初のアルバム『青春~砂漠の少年』を発表したのが1971年1月。それから40年目の新作というわけです。
 小椋佳40年の歌手としてのキャリアで39年ファンである私ですが(大変失礼なことですが)、シンガー、作詞家、作曲家としてここまで活動を続けられるとは思っていませんでした。銀行員との二足のわらじを履いていた時代。退職して東大に再入学。また、胃がんの手術。自分にこれだけのことが起きたら、とてもやっていけないほどの半生を過ごしながら、まだなお創作活動に注力している小椋佳。すごいです。

Kaikou

 小椋佳は、多くの曲を自作していますが、時に作曲は他のアーティストに委ねてきました。前作『未熟の晩鐘』ではほとんどの曲が小椋の作詞、作曲でしたが、この新作『邂逅』では半分ほどの曲が他の人の手になるものです。その中でも、かつて小椋の曲のアレンジで才能を発揮した星勝に作曲や編曲を任せています。また、いくつかの曲では、初期の作品で編曲を担当した小野崎孝輔がストリングスのアレンジを手がけています。
 小椋佳の曲は美しい旋律を持っていますが、時として単調になりことがありました。作曲を他のアーティストに任せることで、曲にいい意味での変化が生まれ、そのために詩がよりいかされています。
『邂逅』はスペシャルエディションというのを買いました。これはオリジナルアルバムに加えて、「しおさいの詩」「シクラメンのかほり」「愛燦燦」など、これまでの代表的な曲を収めたCDが付いた二枚組です。
 40年ほど前の曲と、今の新しい曲。その間には、小椋佳にいろいろなことがあったのでしょうが、作品の清々しさは変わりません。すてきなアルバムです。

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2010/02/01

小椋佳、デビューから40年

 昨日の日経新聞に「小椋佳、デビュー40周年」という記事がありました。知らなかったのですが、久しぶりに新しいアルバムを先月発表し、合わせてコンサートツアーを開始しています。「邂逅 歌創り40年、旅途上」とタイトルされたコンサートのリハーサルの模様が、記事に書かれています。
 これによると、40分に及ぶ「黒い瞳」と題された歌物語がコンサートのハイライト。この歌物語は、小椋が「日本人が創造した新しい音楽物語」を模索し、たどり着いた新しい表現手法。小椋と作家と共同でストーリーを考えるといい、ミュージカルとも、オペラとも違うといいます。
 私の昔話をすると、今から37年前に「初めての愛」という映画に使われていた小椋佳の曲を聴いたのが、初めての出会いです。そのとき、スクリーンにでた小椋佳が「おぐらけい」と読めなくて、メモして、レコード屋に買いにいきました。当時は、小椋佳のことなど知らない人の方が多かったと思います(確か、FM東京でDJをやっていました)。
 その小椋佳も、今年66歳。これまでにつくった曲は2000を超えます。小椋はこう言います。
「僕がデビューした時、まだ言葉には力があった。しかし、その後、映像表現が全盛となり、言葉は無視された。その結果、行き着いたのはあいまいコミュニケーション。言葉の喪失は考えることを喪失したことでもあるんです」
 これからの音楽活動に期待したいと思います。
 

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2010/01/08

エルヴィス、生誕75周年

 今日、1月8日はエルヴィス・プレスリーの誕生日。1935年(昭和10年)生まれ。エルヴィスも生きていれば75歳。日本の有名人だと、倉本聰さん、大江健三郎さん、小澤征爾さんが同じ1935年生まれ。また、ダライ・ラマ14世も同じ年です。まだまだ活躍できるお年です。
 誕生日といっても、とりたててどうってことはないのですが、今年は生誕75年ということで、記念のCDが何種類かリリースされています。本国アメリカとイギリスから、同じ「elvis 75」というタイトルながら、違った内容のものが出されています。ファンにとっては、どれも欲しいと思わせる危険なラインアップ(苦笑)。アメリカから出されているCDセットは昨年中にAMAZON.COM(アメリカ)から仕入れておいたのですが、昨日開封しておもしろいことに気付きました。
 ジャケットが、今アマゾンで売られているものと違っているんですね。アマゾンジャパンでは在庫しているようなので、これが実物でしょう。1950年代の若いステージ姿と、60年代後半の円熟期のステージ姿の違い。2種類のバージョンがあるのか。いや、これもコレクターにとってはすごく危険。見なかったことにしましょう。

買った「elvis 75」とアマゾンで売られているものは、ジャケットが違います。 Elvis75


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2009/12/30

日本レコード大賞の今

 仕事納めの日に、新国立劇場に。年末の挨拶ですが、仕事の話などしている中で
「レコード大賞で、年末も忙しいですね」
 とおっしゃいます。
 実は日本レコード大賞は、新国立劇場が会場なんですね。初めて知りました。すっかり帝国劇場でやっているものと思いこんでいました。新聞のテレビ番組欄をみても、新国立劇場が会場なんて書いてないし。番組のWEBにも書いていない。過去のWEBを見ると、新国立劇場の中劇場が会場のようです。ここ席数は1000席ちょっと。調べてみると帝国劇場は1800席ほどありました。
 レコード大賞って、いつから12月30日になったのでしょう。かつて(かなり昔)、レコード大賞は大晦日の夜7時から、紅白歌合戦は9時からと決まっていました。レコード大賞、わくわくして見たのは、いつ頃まででしょう。そもそも、「レコード大賞」ってネーミングが古い。かといって、CD大賞ってのも、重みがない。「レコード」という言葉には、ある情緒的なものが感じるのはおじさんだけかな。
 さて、今年のレコード大賞、だれが取るのか。おそらく知らないアーティストでしょう(笑)。

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2009/11/28

バリー・マニロウのクリスマスアルバム

 先日、ニール・ダイアモンドのクリスマスアルバムのことを書きましたが、ニールのと一緒にバリー・マニロウのクリスマスアルバムも仕入れています。「In the Swing of Christmas 」というタイトル通り、ジャズ仕立ての作品です。
 このアルバム、今年Aristaレーベル(永年、バリーが所属してきたレーベル)からリリースされていますが、公式WEBをみると2年前に別なレーベルから同名のアルバムが出されています。今回出たCDは、それにボーナストラック(おそらく新録音)を加えて、本家Aristaレーベルから発売されたもののようです。
 全11曲、アルバムタイトル通り、スイング感たっぷりのバリーの歌が楽しめます。「シルバー・ベルズ」「ウィンター・ワンダーランド」「赤鼻のトナカイ 」など、ほとんどが古典的なクリスマスソング。1曲、バリーが曲をかいているオリジナル「クリスマス・イズ・ジャスト・アラウンド・ザ・コーナー」があります。
 でも、バリー・マニロウも御年66歳ですが、ヴォーカルは昔と変わらない艶があり、透明感溢れる素敵なままです。声だけ聴いていると、30年前の録音と変わらないのでは(褒めすぎ?)と思わせます。また、このクリスマスアルバム、日本版も発売されています。日本にもまだ多くのファンがいるのでしょうか。すごいな。まさに、ベテランならではのあじわいたっぷりの作品です。

Barry


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2009/11/15

ビートルズのCDを聴いて

 先々月発売されたとき、ちょっとしたブームになったビートルズのCD。アルバム全14作を最新のデジタルリマスターした音源で収録した話題作。発売前から、CDショップではすごい宣伝がされていて、ブームを作り出している感があったのですが、それが見事功を奏して、大ヒットしたようです。アルバム14枚をセットにした「ザ・ビートルズ BOX」はORICON SYTYLEによれば、10月の洋楽売上で6位NI
入っています。
ブームにのせられて、このBOXを買ってしまいました。ビートルズのアルバムは、CDでは「LET IT BE」オリジナルとNAKED。それにナンバーワンを集めた「1」を持っているだけ。レコードの時代に、サージェント・ペパーズ、マジカル・ミステリー・ツアー、アビイ・ロード(確か、アビイ・ロードはピクチャアレコードだった)を買った記憶があります。
 洋楽を聴き始めた中学の頃は、すでに映画「LET IT BE」が封切られて、ビートルズ終焉の時期になっていた年代です。洋楽では、そのあとエルヴィスに熱中してしまったので、ビートルズを体系的にはきかないまま、今に至っています。むしろ、ポールのソロ(ウイングスを含めて)のほうがよくきいていました、
 言い訳じみていますが、いい機会なのでビートルズを整理しようと、BOXセットを買いました。ビートルズファンにとっては、特に音質の向上を歓迎しているのでしょうが、私としては以前のCD音質をほとんど知らないので、そのポイントではあまり感激はしません。
 全作品をきいてみて、ファンの方には暴論ではありますが、ビートルズってジョン・レノンのバンドだったのでは、と感じました。個人的には、ポール作品のほうが好きなのですが、ビートルズにとってはジョンという存在が大きかったのではと思います。
 ともあれ、この14枚のアルバムはずっときき続けることになりそうです。

Beatles

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2009/11/11

今、ライオネル・リッチーをきく

 最近リリースされたライオネル・リッチーのベストアルバム「ライオネル・リッチー ベスト・コレクション」を手に入れました。アマゾンでは品切れで楽天ブックスからの購入です。若い音楽ファンはライオネル・リッチーなんてご存じないかもしれません。ポップミュージックのメインストリームから遠ざかって久しいライオネルですが、1980年代の活躍を知るオジサンにとっては、なんとも懐かしいヒット曲が並ぶアルバムです。
 Lionel 思えば30年以上前、大学の時にアメリカ大陸を横断する一人旅をしました。1978年のことです。そのとき、至る所で耳にした曲が「THREE TIME A LADY」です。ライオネルがメンバーだったコモドアーズの大ヒット曲。この「THREE TIME A LADY」、邦題は「永遠の人に捧げる歌」はライオネル初の全米ナンバーワンヒット。何年ぶりにきいたんだろう、この曲。いまでも、新鮮な一曲。
 この曲に加えてソロヒット曲が並びます。「SAY YOU,SAY ME」「ENDLESS LOVE」「ALL NIGHT LONG 」などなど、甘く、透明感溢れるライオネルのヴォーカルがきけます。
 その昔、後楽園球場でのコンサートにいきました(Wikipedeiaによれば、1987年5月)。東京ドームじゃないですよ、後楽園球場です(笑)。そのときから20年余り、ライオネル・リッチーは今年5月にリリースしたアルバム「ジャスト・ゴー」では全米アルバムチャートで24位を記録しています。まだまだ活躍しているスーパースターです。80年代にポップソングを聴いていた世代にはおすすめです。


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2009/10/12

矢沢永吉というシンガー

一昨日だったか矢沢永吉のライブをNHKでやっていて、録画してみてみました。先月、東京ドームでのコンサートを収録したもの。矢沢は今年、還暦の60歳です。エネルギッシュなシンガーです。
 しかし、矢沢永吉の魅力というのが、ずっと分からないままです。ライブをみていても、どうしてそこまで観客が熱狂するのかが、感じられないんです。歌手としてこれだけキャリアがある人なので、どこか魅力ああるだろうと、歌を聴いているのですが、ピンとこない。
 高校生の時、「ぎんざNOW!」という番組にキャロルが登場したときのことは、新鮮に覚えていますが、ソロシンガーの矢沢はほとんど聴いてきませんでした。唯一、コマーシャルソングになった「時間よ止まれ 」くらいが記憶にあるくらい。
 矢沢永吉は、私好みのサウンドではないのでしょう。ロックンロールはこれとは違う、という思い込みもあるのかもしれません。シンガーの好みを決めのは、なんなのでしょうね。不思議です。

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2009/09/10

倉木麻衣のBESTは多様なフォーマット

 昨日の朝日新聞に一面広告がのっていたに気付いた方もいると思いますが、倉木麻衣のベストアルバム『ALL MAY BEST』が発売されました。事前にアマゾンに予約しといたので、発売日に届いたのですが、これは初回限定「2CD+DVD」。ちょっと高いけど、ファンならDVDは欲しい、という心理にこたえたものでしょう。
 新聞広告をみて驚いたのは、そのパッケージフォーマット。新聞広告にのっているのを列挙してみます。
①2CD+DVD(初回限定)②2CD(通常盤)③microSDメモリーカード④USBメモリー⑤MiniDisc(2枚組)⑤カセットテープ(2巻組)⑥アナログ・レコードLP盤(4枚組)⑦10周年記念オリジナルフレーム切手シート付:2CD
 倉木麻衣ファンで、このファーマットを利用したことのある人、多くないのでは。ちなみに私はあります(苦笑)でもどうしてこんなこと思いついたんだろう。ちょっと不思議です。

Kuraki_mai


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2009/09/02

カーペンターズのライブ・イン・ジャパン

 最近はCDの紙ジャケットがいろいろでていて、うまくユーザーを誘い込んでるなと思う企画があります。この紙ジャケット、レコードを聴いていたオールド世代がターゲットではないでしょうか。先日、HMVによった際、いいものを見つけました。カーペンターズの紙ジャケシリーズです。
「初回限定生産」とあるので、思わず一枚買ってしまいました。「ライブ・イン・ジャパン」、1974年に大阪で行われたライブ盤です。懐かしいです。確か、レコード持っていたはず。収録されているのは耳に馴染みのあるヒット曲ばかりです。「トップ・オブ・ザ・ワールド」「イエスタデイ・ワンス・モア」「愛のプレリュード」、どれも素敵なカレンの歌声です。
 このアルバム、日本だけの発売だったようで、アメリカのAMAZON でIMPORTものが60ドル近くで売られています。CDにはおまけがついてます。

Carpenters

 ピンナップっていうやつですね。カーペンターズの和服姿。昔のレコードは、こんなサービスを凝らしていたんです。よき時代、という感じです。

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2009/08/27

Blue-spec CDとは

 CDショップで「Blue-spec CD」なるものを見つました。何だろう、コレは。公式WEBによれば
『Blu-spec CD™』は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントがBlu-ray Disc™の素材と製造技術を応用して開発した高品質CDです。お手持ちのCDプレーヤーで再生可能です。
 とあります。要は高音質のCDということらしい。
 Blue_spec エルヴィスのCDがあったので、ちょっと無駄遣いかな、と思いつつ、買ってしまいました。「ELVIS 2ND TO NONE~エルヴィス・オンリー・ワン」というCDですが、聴いてみると、サウンドが柔らかい印象。しかし、劇的に音質がよくなっているとは感じません。
 高音質のCDといえば、スーパーオーディオCDがあります。これとの違いはどうなんでしょう。スーパーオーディオCDは聴いたことがないので音質の良さはわかりませんが、これもそんなに普及していると思えないのですが・・・・・・。
 昔のように大きなオーディオセットで音楽を聴くこともなくなってしまった今、音源CDの音質へのこだわりがあまりなくなってしまいました。Blue-spec CD、普及していくんでしょうか。

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2009/08/16

エルヴィスの銅像が神戸に

 今日はエルヴィス・プレスリーの命日。ファンでない方にはどうでもいいことですが、ちょっとエルヴィスの話題。今年の1月、東京は原宿にある「LOVE ME-TENDER」なるエルヴィス専門店が閉店しました(その時にも記事かいてました)。店の前にエルヴィスの銅像があったのですが、当時そのいき場所が決まらず、ファンは心配していました。それがこの度、神戸で設置され、今月の10日に除幕式がありました。
 場所はハーバーランドにある 神戸情報文化ビル前。除幕式には小泉元首相の参加して、盛り上がったおうです。もともとこの銅像はエルヴィス没後10周年を記念して小泉さんや、平尾昌晃氏、 和田アキ子らが寄付をして設置されたもの。小泉さんのエルヴィス好きも長い歴史があるんですね。神戸では気軽に行けなくなってしまいましたが、ともあれエルヴィス銅像の住まいができて、嬉しいです。

asahi.comの記事

You Tube映像

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2009/07/27

マックス・ラーベとバラストオーケストラ

 先週金曜日のイッセー尾形さんの公演の最後に登場、その演奏を聴かせてくれたマックス・ラーベとバラストオーケストラ。その本番の公演に行ってきました。このオーケストラは、イッセーさんが3年前、日本に呼び、初公演。今回は2回目です。
 Photo_2 マックス・ラーベとバラストオーケストラのことを説明するのは、ちょっと難しい。ボーカリストのマックス・ラーベと12人のバラストオーケストラの面々は、ベルリンから来ました。マックスが歌う曲は、1920年代から30年代にかけての歌謡曲。日本の年代で言えば、大正末期から昭和初頭。古き時代を感じさせる演奏は、何故か懐かしいものも感じるから不思議。
 このオーケストラの特徴は、まっとうに曲を演奏する合間に、オーケストラの面々がコミカルな演技を交えること。かつてのスパイク・ジョーンズのように徹底してはいないものの、いわゆる冗談音楽とされる演奏です。要はまじめなんだか、コミカルなのか、よく分からない。ここがちょっと奇妙。
 会場にはイッセーさんの姿もあり、最後の曲ではハンドベル演奏で参加。彼らを呼んできたイッセーさんの興味のありどころが、ちょっと垣間見えて、興味深く感じました。でも、13人もの音楽家を呼んで、東京で2回だけの公演。これで5000円では、赤字ではないのかな、と心配。イッセーさん、持ち出していないかな。でも、楽しかったのでまた呼んでくださいね。

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2009/07/12

サイモン&ガーファンクルへ

 東京ドームは、中年の観客で埋まっていました。昨日のサイモン&ガーファンクルのコンサート、日本では16年ぶりとなる公演に行ってきました。希代のソングライター、ポール・サイモンと「天使の歌声」アート・ガーファンクル、ともに1941年生まれですから今年67歳。決して若いとはいえませんが、ステージはエネルギッシュに約2時間も歌ってくれました。
 オープニング「旧友」から始まって古くからのファンにはなじみのある曲を次々と演奏してくれます。「スカボロ・フェア」「ミセス・ロビンソン」「コンドルは飛んでいく」。コンサート中盤ではポールとアートのソロパートがそれぞれ3曲ありました。ポールが「グレイスランド」を歌ってくれたのは嬉しい。アートには「Scissors Cut」をやって欲しかった。
 終盤では「明日に架ける橋」「サウンド・オブ「・サイレンス」「ボクサー」を歌い、ラストは「セシリア」。ほんと、いい曲がたくさんあったんだな、と再認識。ポールの味のあるボーカルも、アートの(ちょっとは衰えたけど)美しく高い声も、それぞれ素敵です。
 思い出せば、サイモン&ガーファンクルとの出会いは、確か「コンドルは飛んでいく」、中学2年の頃。それから40年近くが経って、初めてのサイモン&ガーファンクル、生ステージでした。楽しい一夜を過ごしました。

Sg

ここにサイモン&ガーファンクル名古屋公演の曲目リストがあります(公式版)。

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2009/06/27

マイケル・ジャクソンに思うこと

 CNNのWEBでは「KING OF POP DIED」と報じられたマイケル・ジャクソンの死。この人の才能は何だったのか。「スリラー」の登場は、衝撃的でした。極めてオリジナル性の高い作品が揃ったアルバム。併せてストーリー性を持ったミュージックビデオ、そしてダンスパフォーマンスのすごさ。スリラーの成功は、サウンドと映像を駆使したトータルなプロデュース力によるものでしょう。
 マイケルは歌、ダンスに天賦の才能がありました。その才能に加え、時代の先端をいくエンターティメントが加えられていたことにより、アルバム「スリラー」の1億400万枚売り上げ、37週全米1位という記録がつくられたのでしょう。ある意味、プロデューサー、スタッフなどのトータルなパワーで作り出されたスーパースターではないか。その点で、ほとんど本人の才能だけでスターとなったエルヴィス・プレスリーと違うのでは、と思います。
 それは、才能の量の差ということではありません。マイケルとエルヴィスは約半世紀の年齢差があります。スーパースターが作り出される仕組みが違っていたということです。
 マイケルは、「スリラー」以後も、何枚もアルバムを発表し、セールス的にも成功しています。マイケルのディスコグラフィーをみて、ほとんどアルバムは手に入れて聴いていたことに気付きました。でも、今思い出せるのは「スリラー」とWe Are The World、そしてポール・マッカートニーとのデュエット、Say Say Sayくらいです。
 マイケルにとっては、「スリラー」があまりに大きすぎる成功だったのでしょう。そして、それを昨日まで越えることができなかたったのかもしれません 

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2009/05/17

SP盤、知っていますか

 今時の音楽の聴き方って、どのようにしているのでしょう。ひょっとして、若者はCDは買わないで、ネットからのダウンロードするのでしょうか。いまや、音楽はCDなどのメディアを通さないで手にすることができます。
 私が若い頃は(笑)、音楽聴くのはレコードでした。LPとドーナツ盤です。LP33回転、ドーナツ盤=EP盤45回転でしたね。このLP盤の前にSPレコードがあったのですね。さすがに、私もこの世代ではありません。
 でも、昨日の大学での授業でこのSPレコードを。先生が聴かせてくれました。大衆芸能論の授業で、昔の漫才が収録されたSPレコードです。この先生、私より若く(恐らく)40代前半。どうして、こんなSPなんか気に入っているんでしょうね。ちょいと不思議。ちなみにレコードプレーヤーはこんなんです。

Sp
 
 Yahoo!オークションで一万円しない金額で落としたとか。ちなみに、このレコードプレーヤーの針は1回しか使えない(いわゆる使い捨て)ですが、まだ買えるところがあるそうです。SPレコード、とてつもなく深い世界のようです。

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2009/05/10

忌野清志郎というシンガー

 昨日、青山学院大学で授業が終わった午後3時頃、父の墓に寄りました。歩いて10分足らずでいけるところにあるので、時々いくことがあります。歩いて10分足らずのルートは、246から根津美術館のある交差点までいって、そこを曲がる道筋です。根津美術館の前の交差点までくると、すごい人の列です。どこまで続いているんだろう。礼服に黒いネクタイの人も多く、これは青山斎場に参列する人たちだろうな、と思いました。私と同年齢の人やもっと若い人もいます。ひょっとしたら……。
 家に帰ってネットで検索してみたら、先日なくなった忌野清志郎さんの告別式であったことがわかりました。忌野さん、そしてRCサクセションの曲は、なぜかほとんど聴いていません。世代的には5歳ほど上なので、音楽の世代としてはそれほどずれていません。なのにアルバムは一枚も買ったことがありません。まったく関わりを持たなかったアーティストです。どうしてなんだろう。
 ファンにとって大きな存在であった忌野清志郎、その魅力はどこにあったのでしょう。いまさらですが、すこしずつ聴いてみようと思います。

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2009/05/07

ELVIS PRESLEY ゴスペルソングの集大成

 先々月アメリカのAmazonから仕入れたアルバムですが、この連休にまとめて聴くことができたエルヴィス・プレスリーの『I Believe THE GOSPEL MASTERS』。なにせ4枚組、全68曲。このCDセットはエルヴィスが生涯に録音したゴスペルソングをほとんど(すべて?)網羅したものです。
 未発表のテイクはありませんが、かなりの範囲まで広げて収録しています。正式にリリースされた賛美歌を中心とする聖歌(sacred song)のアルバムを3枚つくっています。ここに収められた曲に加え、ライブ録音、映画で歌われた曲、ドキュメンタリー映画「エルビス・オン・ツアー」でバックステージで歌われた曲、ホームレコーディングまで、"gospel song"をかなり柔軟に解釈して、4枚のアルバムを構成しています。
 アルバムのライナーノーツにこんな一文があります。
「おざなりな評者はエルヴィス・プレスリーが驚くべき音楽キャリアの中でたった3回しかグラミー賞を受けていないことに驚くだろう。そしてさらに道理にあわないことは、その3回のグラミー賞がどれも革命的なロックンロールのビッグヒットに与えられたのではなく、すべて教会音楽に与えられたことである」 
 エルヴィスは膨大なヒット曲をもちながら、グラミー賞を取ったのはゴスペル部門だけでした。このアルバムは、そんな彼の全軌跡を辿ることができるアンソロジーです。

Elvis_gospel


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2009/03/03

ディープなるアルバム「レイジング・サンド」

 最近ははやりの音楽などほとんど聴かないのですが、先日発表されたグラミー賞(第51回)で5部門の賞を取ったアルバム「Raising Sand」が気になり、手に入れました。このアルバム、レッド・ツェッペリンのヴォーカリスト、ロバート・プラントとブルーグラスシンガー、アリソン・クラウスの共同作品。アルバムに収められている全13曲は、完全なデュエットソングがあり、またどちらかがメインボーカルを取っている曲のありと、表現形式は様々です。
 私はレッド・ツェッペリンのアルバムは一枚ももっていませんし、アリソン・クラウスというシンガーは初めて名前をききました。しかし、二人のシンガーの作り出すサウンドは、ディープで、シンプルな味わいを感じます。カントリーとブルースとロックンロールを混ぜ合わせて、土臭い香辛料を降りかけたような感じかな。
 ロバート・プラントのヴォーカルも深いですが、アリソン・クラウスの高く透明感のある歌声は印象的であり、また彼女のフィドル演奏もパワフル。特に「レット・ユア・ロス・ビー・ユア・レッスン」は古いロックンロールを思い出させてくれ、何回も聴きました。
 このアルバム、聴けば聴くほど、その魅力が分かってくる素敵な一枚です。

Raisingsand

 

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2009/02/16

豪華なデイヴィッド・フォスターのライブ

 先週の週刊文春で紹介されていて知った「君こそすべて~デイヴィッド・フォスター&フレンズ ライヴ 」(CD+DVD)。さっそくアマゾンに注文して、この週末楽しみました。デイヴッド・フォスターといえば、セリーヌ・ディオン、ホイットニー・ヒューストン、アース・ウィンド&ファイア、シカゴ、ナタリー・コール、ピーター・セテラなどなどビッグなアーティストのプロデューサーとして、長らく活躍してきた人。
 このデイヴッド・フォスターの活躍をたたえて、ラスベガスで行われたライブを収めたCD+DVD。豪華なシンガーたちが参加してます。ケニー・G、セリーヌ・ディオン、ベイビー・フェイス、マイケル・ブーブレ、それに懐かしいボズ・スキャッグス、ピーター・セテラなど。
 デイヴィッド・フォスターの名前、ほんとたくさんのアルバムでみました。映画音楽も手がけていたし、AORブームを作ったのもこの人ではないでしょうか。
 このアルバム、DVDは2時間余りの映像が収められています。そのエッセンスCDに収められ、4200円ほど。お得なセットです。古いポップスファンにはおすすめですよ。

David


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2009/02/13

Christopher Crossの新たなアルバム

 この年になると今はやっている音楽についていくのはちと辛い。昔懐かしいアーティストのアルバムを見つけると、つい買ってしまいます。先日、ネットでクリストファー・クロスのアルバムを見つけ、手に入れました。「The Cafe Carlyle Sessions」とタイトルされた作品は、クロスの昔の曲を、再録音した一枚。再録音をいうと、ネガティブなイメージを抱きがちですが、これ存外にいいです。
 かつて、クロスはAORの代表的アーティストと称されました。AORとは、今や死語ですが、Adult Oriented Rockの略称で、大人向きのロックとでも言えばいいのでしょうか。穏やかなロックですね。ロックといえ、クロスの作品は、彼の透明感あふれるヴォーカルだけで聴かせていました。
 しかし、クロスも年をとりました。ヒット曲Salingを放って、29年が経っています。この。「The Cafe Carlyle Sessions」では、サックス、フルートなどをメインにしたアレンジで、かなりジャズによった仕上げで、かつてのヒット曲を聴かせてくれます。これが、いい感じです。確かにかつてのような声の伸びはありません。しかし、透明感がある声は健在。ヴォーカルも包み込むような暖かさがあります。
 昔を懐かしむも良し、緩やかなヴォーカルを楽しむもあり、中高年にはおすすめの一枚です。

Cross

続きを読む "Christopher Crossの新たなアルバム"

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2009/01/28

倉木麻衣『touch Me! 』 どうですか?

 先週、発売された倉木麻衣のNEW ALBUM『touch Me!』が、アマゾンから来ました。約1年ぶりの新作です。iPodにいれて何回かきいてみたのですが、なぜかぐっと響いてきません。倉木麻衣のアルバムは、最近は買っていて、どれも心に残る曲がいくつもあり、楽しませてもらってます。
 Touch_me しかし、今回のアルバムは何か、もうひとつ。きいているとあっという間に終わってしまいます。全12曲、曲数は少なくないのに、不思議。でも、4曲目に収められている「夢が咲く春」、このremix versionが12曲めに入っています。同じアルバムに、元の曲とremixが入っているのはどうなんだろう。また、11曲目の「TOP OF THE WORLD」、カーペンターズのカバーですが、これもどうかな、という出来です。
 アルバムに収められている曲のうち、7曲がテレビ番組のための曲だったり、CMソングだったりしています。その制で、アルバムとしての統一感もなく、ばらばらな印象なんですね。ファンは、このアルバムどう感じているんでしょう。倉木麻衣と同世代のファンにきいてみたいところです。

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2009/01/19

LOVE ME TENDERが閉店

 原宿にあるエルヴィス・プレスリーの専門店LOVE ME TENDERが昨日で閉店しました。まあ、ファンでない方には関心がないことでしょうが、店の前にはエルヴィスの銅像があります。その前で、定期的にロカビリーシンガーによる演奏が行われてきました。昨日はその最後の銅像前ライブがあり、のぞいてみました。
 
Elvis2

 すごい人です。優に100人はいます。次々と登場するロカビリーシンガーの歌に、おおいに盛り上がっています。観客(?)の層は幅広い。20代から私のような50代まで。エルヴィスが生きていれば今年74歳、若いファンがいるのには、ちょっと驚きます。また、登場したシンガーの中には、中学生、小学生までいました。
 エルヴィスファンにとっては、LOVE ME TENDERの閉店は、ちょっと寂しいです。エルヴィスの銅像はどうなるんだろう、心配してます。

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2009/01/09

紙ジャケットCDの帯

 一般のかたには(?)興味もないことですが、昨日はエルヴィス・プレスリーの誕生日。生誕74年と、存命ならまだまだ活躍している年齢です。エルヴィスの誕生日と命日には、歌声をききたくなります。
 Elvis 去年の暮れに、エルヴィスのアルバムの紙ジャケット仕様がでたので、手に入れました。かつて、LPレコードの頃は、ジャケットは当然紙でした。アルバムだと、紙のジャケットに、必ず「帯」が付いていました。この帯が、味わい深いものでしたね。タイトルと、キャッチコピーが書かれた帯が、ジャケットの右の部分にかけられています。紙ジャケットCDでは、その帯が原盤に忠実に復元されています。曰く、
「お待ちかね、王者エルヴィスが心をこめて歌いあげる話題の最新作」
 とか。CDの国内盤にも帯みたいなものが付いていますが、CDを開封したあとには、その処置に困る代物です。いっそ、CDもすべて紙ジャケット仕様にしてしまったら、素敵なのにな、と思った次第です。

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2008/12/20

68歳トム・ジョーンズ、健在なり

 トム・ジョーンズのアルバムを買いました。トム・ジョーンズといえば、トップスターとして活躍したイギリスのシンガーですが、いまでも精力的に活動しているのですね。調べてみると、ことし68歳。そうですよね、エルヴィス(今年生誕73歳)と並び称された時期もあったわけですから、そんな年になるわけです。
 Tom_jonesかつては「ラブ・ミー・トナイト」「よくあることさ」「デライラ」そして「思い出のグリーングラス」などを思い出します。すでに大ベテランですが、今回のアルバムは全くの新作。全14曲が納められていますが、どの曲もトム・ジョーンズそのもの。パワフルさは少しだけ衰えたかなとも感じますが、とても68歳のボーカルとは思えない力強さです。注目はU2のボノ、ジ・エッジがレコーディングに参加している「シュガー・ダディ」。ボノとトムは友人、今回ボノ、ジ・エッジが曲を提供し、共演までしたようです。
 歌手生命、なんて言葉がありますが、シンガートム・ジョーンズはいまだ全盛期かもしれません。

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2008/12/02

エルヴィスの新作クリスマスアルバム

 早いものでもう12月、クリスマスがすぐですね。この時期になるとお気に入りのアーティストのクリスマスアルバムを引っ張り出してきて聴くこの季節です。ところが今年はエルヴィス・プレスリーの見かけないクリスマス・アルバムをAmazonで見つけました。「どうせ、編集ものかな」と思ったのですが『CHIRISTMAS DUETS』というタイトルが付いてます。あまり期待しないで、MOMAのカレンダーを注文するついでに、米国のAmazonから取り寄せました。
 先日、到着したCDを聴いてびっくり。エルヴィスのクリスマスソングに現役の女性歌手がボーカルを被せて歌っている「デュエット」です。エルヴィスは20代の前半のときと、30代半ばのとき、2回クリスマスアアルバムをつくっています。若さと円熟と、どちらも魅力ある作品です。敬虔なクリスチャンで知られるエルヴィスのクリスマスソングは、素敵です。

Elvis_christmas

 このオリジナルにデュエットで加わったのは、アメリカのカントリーを代表する歌姫たち。実は、このアルバムで初めて知ったのですが、マルティナ・マクプライド、キャリー・アンダーウッド、リアン・ライムスといったカントリーのスターたちがエルヴィスと競演しています。また久し振りに歌声を聴いたスターともデュエット。エイミー・グラント(クリスチャン・ミュージックのスター)、アン・マレー(エルヴィスは彼女のヒット曲「スノーバード」をカバーしてます)、オリヴィア・ニュートン・ジョン(元祖歌姫ですね)といったスターたちも、楽しそうにデュエット。
 これが、ホントのデュエットだったらな、と思わずにはいられない素晴らしいクリスマスプレゼントです。

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2008/11/24

グレン・キャンベルの新作

 タイトルをみてグレン・キャンベルって?という方も多いでしょうね。OLDな音楽ファンなら「恋はフェニックス」(By the Time I Get to Phoenix )はご存じかもしれません。グレン・キャンベルの曲は、長らく聴いてきました。カントリーシンガーながら、ポップ領域に踏み込んだサウンドで、アメリカのスターシンガーのひとりです。
 Glen_campmbellもうかなりのヴェテランなので(1936年生まれ)、最近は新作アルバムも出してなかったようですが、ふとAmazonで探すしていると、今年新作を発表していました。グレンはかつてはソングライターJimmy Webbの作品をいくつか歌って、これが彼の代表曲になっているので、この新作でもJimmyとの仕事を期待していましたが、残念ながらそうではありませんでした。
 新作アルバム『MEET GLEN CAMPBELL』は、グレンがジョン・レノン、U2、ジャクソン・ブラウン、トム・ペティ&ハート・ブレーカーズなどの曲をカバーした10曲で構成されています。高く甘い歌声は、既に70歳を過ぎたとは思えない若々しく、魅力的な表現を聴かせてくれます。久し振りに、すてきなアルバムと出会いました。


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2008/11/04

ディスクユニオンで掘り出し物を発見

 先週、下北沢にいったときディスクユニオンをみつけ、すごく懐かしい気持ちになりました。昔、新宿でよくエルヴィスのLPを買ったな(いつの話だ)。中古レコード屋の大手ですね。まだ、あったんだ。ネットで調べてみると、このディスクユニオン、かなりの数の店舗があります。「まだ、やっていた」なんて、とても失礼なことでした。
 店内をみていると、ふと珍しいものを見つけました。エルヴィスのクリスマスアルバムです。このアルバムジャケットには見覚えがあります。CD持ってますが、ここにあるもはちょっと違います。ジャケットが紙で、形は縦長。珍しいので、買ってきました。

 Elvis_christmas

実はこのCD、ジャケットが開きます。
Graceland

 雪化粧したグレースランド(エルヴィスの家です)です。楽しい。飛び出す絵本みたい。もちろん、CDもついてます。「SPECIAL COLLETORS' EDITION」です。こんな豪華なものが、1470円。おまけにちょうどセールで4割引、882円で買えました。アメリカのアマゾンでは、60ドル近い値がついでていました(円高でも約6000円!)。超掘り出し物でした。
 中古CD屋ディスクユニオン、くせになりそうです。

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2008/10/21

竹内まりや、どの曲も同じにきこえる不思議

 買わないつもりが、ひょんなことで手に入れてしまったアルバム『Expressions』。10月13日、20日とオリコンで1位になっている竹内まりやのベストアルバムです。デビュー30周年記念とかで、3枚組CD。竹内まりやは、学年でいうと2つ上で、大学も一緒でしたが、ほとんどアルバムを買ったことがありません。去年でた『Denim』というのが初竹内まりやでした。
 大学のとき、巷ではよく流れてた記憶があります。「September」とか「不思議なピーチパイ」とか。このアルバムには42曲収録されていて、きき覚えのある曲もいくつかあります。
 アルバムを一枚目から順番にきいていくと、ちょっと不思議な感覚に襲われました。どの曲も、同じような感じなんです。もちろん、選ばれた曲は、曲調も、内容もバラエティーに富んでいます。若い頃の恋の歌から、娘を嫁がせる母の心境を歌った曲まで、30年の歴史を感じさせてくれる曲の変遷がありますが、アルバムに集中してきいていないと、さらっと体を通り過ぎてしまうような感じ。メリハリがないっていうのかな。
 竹内まりやさん、意図的に同じように歌っているんでしょうね、多分。変わらないこと、の素敵さとでもいうのでしょうか。ちょっと複雑な心境にさせてくれるアルバムです。
 
Expressions


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2008/08/16

Graceland

 8月16日はエルヴィス・プレスリーの命日。一月ほど前に、注文したDVDが先日届いたのを、見ました。『Elvis presley!s Graceland』。かつての邸宅がいまや博物館のようになっていて、そのガイド映像です。(小泉元首相がブッシュ大統領と共に訪れ、パフォーマンスしたところです)

Graceland

 このDVD、アマゾンでも買えず、直接エルヴィスの公式サイトから買ったのですが、日本語の字幕がついてます。日本人のファン、多いんですね。驚きます。

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2008/08/06

井上陽水の弾き語り

 もう30年以上も前の映画で「放課後」という邦画があります。主演は栗田ひろみ。この映画のDVDをかってまま、みていないのですが、映画の中で井上陽水の「夢の中へ」と「いつのまにか少女は」が流れます。これが私の井上陽水との出会いです。
 井上陽水の『弾き語りパッション』を聴いていると、彼がすでに30年以上もシンガーとして活躍していることの、改めて驚きます。このアルバムは、もともとはコンサート会場限定で販売されていたものを、公式に発売したものだそう。その経緯からか、アルバムとしての統一感はあまり感じられず、淡々と弾き語る井上陽水の歌が続きます。やはり、井上ファンのための一枚といえそうです。
 どこかにしまい込んだ陽水のベスト盤を聞きたくなりました。

Yousui


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2008/05/13

マドンナというシンガー

 Photo世の中には年齢不詳な人が少なからずいます。また、実際の歳よりずっと若くみえるという人もいます。マドンナという女性は、ほんとはいくつなんだろう、と思わせる不思議な女性です。先月、日本でも発売された新作「HARD CANDY」は、40代後半とは思えないパワフルなサウンドを聴かせてくれるアルバムです。20年以上前、「Like A Virgin」で世の中に出てきた頃と変わらない生命力かもしれません。すごいです。
 このアルバム、iPodで聴くよりは、クルマでドライブしながら楽しむのがいいです。久し振りに、ロードスターの幌をあけて、このアルバムをかけたら、ぴったりな感じです。
 でも、アルバムのジャケット、過激。おおっぴらには持ち歩けません。

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2008/03/07

スリラー25周年だとか

 Img_8515巷で話題の三浦和義「ロス疑惑」は27年前。そしてマイケル・ジャクソン「スリラー」が出てから25年なんですね。どちらもよく知っているのは、オジサンの証拠です。さて、「スリラー25周年記念リミテッド・エディション」なるCDが発売されていて、懐かしくなって買ってきました。
 このアルバム、オリジナルの楽曲に加え、リミックスの2008年版や未発表曲が入ってます。当時オリジナルのアルバムは全世界で1億400万枚売れたとか。いま、改めて聴いてみると、こんな感じだったかな、とちょっと肩すかし。当時はもっと迫力が感じられた記憶があるのですが・・・。このアルバムは、楽曲だけでなく、当時は新鮮だったミュージックビデオを加えたトータルな作品で、大きなブームを作ったのでしょう。この25年記念CDには、DVDが付いていて、そこには「スリラー」のミュージックビデオが収録されています。これは確かにすごい。ラストのダンスシーンは高いレベルでダンスとサウンドが構成されていて、見ごたえがあります。
 それにしても、最近マイケルどうしているのかな。もう、新作のアルバムなど望めないのでしょうね。

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2008/01/09

あちこちに、エルヴィスが

 Elvis_viva_lasvegas興味のない人には、つまらない話題ですが。昨日はエルヴィス・プレスリーの誕生日。生きていれば73歳です。最近、米国で発売されたCDを手に入れました。『ELVIS VIVA LAS VEGAS SOUNDTRACK』と題されたこのアルバム、昨年ABCテレビで放映されたエルヴィスのスペシャル番組のサウンドトラック(このブログの紹介が詳しい)。ブルース・スプリングスティーンがエルヴィスのヒット曲 VIVA LAS VEGASをカバーしているのがききものです。
 
 没後、30年以上もたつエルヴィスですが、現代にもまだ生きているようです。たとえば、これ。ドミノピザのCMです。→http://www.dominos.jp/tvcm/index.html

  演じるのは劇団ひとり。派手ですね。ちなみに、本物は、これです。
 Elvis

 最近離婚したこの人も、ちょっと前にこんなのやってました。
 Snzyo

 エルヴィスは未だ生きているようです。

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2008/01/07

倉木麻衣のNEW ALBUM

 昨年末、朝日新聞に倉木麻衣の新作が、全面広告で載っていました。新作がでることは知っていたんですが、この大げさな広告にはちょっと驚きました。元旦に発売の『ONE LIFE』をさっそく買ってきました。

Kuraki_mai

 若い歌手で、新作がでると必ず買うのは、倉木麻衣だけになってしまいました。宇多田ヒカルもいつの間にか飽きたし、それ以外はほとんど興味がわきません。
 倉木麻衣の魅力は、本人が歌で伝えたい思い、意志がはっきりと感じられることだと思っています。このアルバムは、かなりストレートで、シンプルな曲が多く、その点で一昨年でたDIAMOND WAVEとはちょっと違った印象です。しかし、何回も聞き込んでいくと、新たな魅力がわかってくる曲も多く、パワフルな一枚です。
 しばらく、愛聴しそうです。
 

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2007/12/24

ダン・フォーゲルバーグ、去る

 知りませんでした。tantanmenさんのブログ「花崗岩のつぶやき」で知ったダン・フォーゲルバーグ逝去のニュース。今月16日、前立がんのため、死去。ロイターのニュースにはこう報じられています。

米シンガー・ソングライターのダン・フォーゲルバーグ氏が16日、進行性前立腺がんのため死去した。56歳だった。同氏のウェブサイト(http://www.danfogelberg.com)では「(フォーゲルバーグ氏は)がんと勇敢に戦い、メーン州の自宅で妻ジーンさんに見取られて穏やかに亡くなった」としている。

 このアーティストの大ファンです。もう20年以上も前、一枚のアルバムと出会います。知り合いのレコード会社宣伝の方がすすめてくれたダンの『Windows and Walls』です。これ作品をきいて以来、ダンの作品をきいてきました。好きなアーティストの一人です。(以前、このブログで、こんな記事を書いています)

 ダン・フォーゲルバーグの作品には、美しく、清らかな曲がたくさんありました。まだまだ、作品をつくって欲しかった。残念です。

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2007/12/14

ピーター・シンコッティのアルバム

 朝のJ-WAVEできいた曲「グッバイ・フィラデルフィア」が気に入って、CDを衝動買いしたシンガー、ピーター・シンコッティ。アルバムタイトルは『イースト・オブ・タウン』。はじめてきくシンガーです。ライナーを読むと、まだ24歳の若さながら、アルバムに収められた全曲をジョン・ベティスとの共作のオリジナルで構成しているシンガーソング・ライター。(ジョン・ベティスといえば、かのカーペンターズのリチャードの同級生で、「トップ・オブ・ザ・ワールド」などを作っています)また、アルバムのプロデュースはこれも有名なデビッド・フォスター。
 Peter 若さを感じるピーターの歌声ですが、魅力的な曲がいくつもあります。「エンジェル・タウン」はアップテンポで、軽快なスイング感がいいです。また、1回きいただけですっかり気に入った「グッバイ・フィラデルフィア」はスローなバラッド。しっとりしたヴォーカルが心に響きます。
 クリスマスシーズンにはぴったりの、素敵なアルバムです。

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2007/11/27

イーグルス、お久しぶりのアルバム

 イーグルス、といっても若い世代は、知らない人も多いでしょうね。言わずもがな、アメリカのロックバンドですが、先月末になんと「28年振り」のオリジナルアルバム「ロング・ロード・アウト・オブ・エデン」を出しています(ロング・ラン以来です)。迷ったのですが、ちょっと前に買ってきました。まよった理由は、かつてのグレートアーティストの久々のアルバム、って期待を裏切られることが多々あるからです。
 イーグルスの新作は、どうだったのでしょう。私の感想は、残念ながらもうふたつ、という感じ。メンバーはドン・フェルダー以外は揃い、いい演奏しているのですが、やはりエネルギーが足りないすてきな曲、いくつもあるんですが、なんかぐっとくるものが足りません。。
 特に気になったのは、このアルバム2枚組だということ。どうして、2枚組にする必要があったのでしょう。1枚に凝縮したら、全体の印象もかなり変わっていたと思います。イーグルスを同世代できいた世代としては、やっぱり、期待しすぎたかもしれません。

Img_8139

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2007/10/17

SIMPLY REDのミュージック

 Img_7946日曜の昼頃、J-WAVEのはなちゃんがDJをしている番組(タイトルを覚えていないのですが)でかかる曲は、センスの良さを感じます。ここでオンエアしたある曲がひっかかりました。この番組では曲紹介がないので、WEB でチェックしてみると、SIMPLY REDの曲です。
 懐かしいアーティストに再会した気分です。もうベテランといってもいい人達です。ミック・ハックネルを中心とするグループのはずですが、アルバムのジャケットに写っているのは、いつもミック一人というのが不思議。
 シンプリー・レッドの新しいアルバムに入っているのが、J-WAVEでプレイされていた「The World And You Tonight」。甘いイメージが広がる素敵なタイトルの曲。ベテランらしい落ち着いたボーカルの爽やかなラブソング。いいです。

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2007/09/16

ラッセル・ワトソンという歌手

 たまにCDを買います。月に1枚くらいでしょうか。オジサンにとって、たとえばHMVなんかにいっても、並んでいるのは知らないアーティストのほうが多いし。そもそも私のようなオヤジ客はいませんね(笑)。
 Img_7843_2最近はFMで流れている曲を聴いて「いいな」と思ったものを、買うことが多い。ょっと前に手に入れたアーティストのアルバムも、朝のJ-WAVEで聴いて、初めて知りAmazonに注文したもの。ラッセル・ワトソンというシンガーです。『ザッツ・ライフ』と題されたアルバムは、「ストレンジャー・イン・ザ・ナイト」や「霧のサンフランシスコ」など往年の名曲を、しゃれたアレンジで歌うもの。さっぱりとした甘いボーカルが特徴かな。このアルバムにはエルヴィスが歌っていた「ユー・ドント・ノー・ミー」もありました。
 調べてみるとラッセル・ワトソンはすでにベスト・アルバムを出しているほどのキャリアがあるイギリスの歌手です。知りませんでした。パソコンに入れて、愛聴してます。

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2007/08/16

あれから30年

Elvis 相変わらず暑いですね。今日、8月16日はエルヴィス・プレスリーのファンにとっては、ちょっと意味のある日です。ちょうど没後30年の命日にあたる日です。30年という区切りのいい年ということもあって、記念のDVDがいくつも発売されています。全部買い揃えるわけにもいきません。その中で、未発表映像が入っている映画2本を買ってみました。
 いまさら、未発表を見ても、という気もしますが、でも楽しみです。でも最近のDVD安いですね。2枚組で、3980円、ちょっと驚きです。

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2007/05/28

ずっと、変わらないもの

 数日前の新聞の広告に載っていた新刊のお知らせ。この本、超ロングセラーです。実は、以前みつはしさんと仕事でお付き合いがあったので、とても懐かしくなりました。ピュアなものがたりは、変わっていないのでしょう。
Takeuchi さて、変わらないものといえば、この人もそうです。先日、竹内まりやの新作アルバムを買いました。以前も書いたのですが、彼女とはほぼ同世代です。でも、レコード(古い)は買ったことがありません。新作は『Denim』とタイトルされた6年振りのオリジナルアルバム。
 甘いヴォーカルは20年以上前にきいたときから、変わっていないような気がします。竹内まりや、20代の未発表曲といわれても信じてしまいそうな曲ばかりです。しかし、その音は懐メロではなく、今のサウンドです。
 アルバムタイトルのDenimの意味することを御本人がアルバムに記しています。

人生はまるでデニムのようだと、私は思う。
青春をおろしたての真新しいインディコ・ブルーにたとえるとすると、年を重ね人生が進むにつれて、そのデニムの青は少しずつ風合いを増しながら、様々に変化していく。(後略)
 

 人生をデニムになぞらえる感覚が、私とはちょっと違うなと感じます。この辺が、20数年前、彼女のアルバムを買わなかった理由かもしれません(笑)。
 ただ、アルバムの最後の曲「人生の扉」は、いいです。これは、まりやさんと同世代しか良さはわからないでしょう。変わらないことのすごさ、を実感しました。

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2007/04/12

26年振りの竹内まりや

 昨晩のNHKの番組、SONGSを見ていたら、なんと竹内まりやさんが出演していました。なんと、26年振りのテレビ出演だとか。いやいや、懐かしいですね。ずっと音楽活動していたんですね。うかつにも知りませんでした。この番組では、竹内まりやさん自身がナレーションを語っていました。
 竹内まりやさんとは、大学が同じです。彼女は2学年上。在学中に見かけたことはないのですが、友人の丸山くんは、クラブ(確か軽音楽系のクラブに入っていたはず)で一緒にソフトボールをやったとか、いっていました。そんなこと、どうでもいいですね(笑)。ほぼ同世代ですが、当時は甘いボーカルながら、歌唱力が抜群とはいい難い歌に飽き足らなかったせいで、レコードは買ったことがありませんでした。でも、SEPTEMBERとか不思議なピーチパイとか、ヒット曲はよくききました。
 番組の最後に歌った、「人世の扉」という曲。いいですね。50代という年齢を素直に表現して、ピュアな気持ちになれる作品です。甘ったるいボーカルも、いまきくと心地いい。
 竹内まりや、その魅力は昔のままかもしれません。

竹内まりや公式WEB

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2007/03/31

小椋佳のアルバム「夢追い人」

 先日、小椋佳さんのことを書いたのですが(この記事)、そのあとNHK BSで今年1月に行われたコンサートが放映されました。小椋さんはコンサートで、懐かしい曲をいくつも歌ってくれました。その中でも、久しぶりにきいた「思い込み」という曲。この歌を聴きたくなって、アマゾンで探したら、収録されているCDを発見。
Img_7071「夢追い人」とタイトルされたアルバムは、昭和50年(1975)に発売されたもので、Wikipediaによると小椋佳はじめてのオリコンチャート1位を獲得したアルバム。この年、昭和50年には、布施明による「シクラメンのかほり」が大ヒットし、シンガーソングライター小椋佳がメジャーになった年でした。レコードは当然持っているのですが、CDは廃盤になっていて手に入りませんでした。しかし、昨年、再発されていました。
 このアルバムは確か、仕事でアメリカに居た小椋さんが現地で録音したはず。クレジットされたミュージシャンに錚々たる名前が並びます。
Jim Kelter(drum),Lee Litour,David.T.Waker(guitar),Wilton Felder(bass),Joe Sample(keybord)
 ちょっと古い洋楽ファンなら、おわかりになると思います。クルセイダーズのピアニスト、Joe Sampleまで参加しているのには驚きです。
 また、アルバムでは小椋さんは作曲を自身ではしないで、他のミュージシャンに任せている珍しい作品。中には井上陽水が曲を書いた「坂道」もあります。
 
 ここに収められた「思い込み」は、柔らかなで、優しい曲。今きていても、決して古さを感じない。むしろ新鮮にも感じます。

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2007/03/17

久しぶりの小椋佳

 今週の月曜日、NHKを見ていたらプレミアム10という番組で小椋桂さんの特集をやっていました。題して「小椋佳 63歳のメッセージ」。すでに、小椋さんも還暦を過ぎていたんですね。この人を聞き始めたのが、私が確か高校一年の時ですから、はるか昔(笑)。この番組では、小椋さんの過去から現在までを、歌声とインタビューで振り返る構成で、進行役を中村雅俊さんが努めていました。懐かしい映像もあり、楽しめました。
 この番組で知ったオリジナルアルバム「未熟の晩鐘」。昨年出ていたらしいのですが、これは9年ぶりのオリジナルアルバムです。さっそくアマゾンで買ってしまいました。

Imgp0365

  情緒溢れる詩、優しいメロディー、そして甘い歌声は、まさに小椋佳の世界です。公式WEBで、コンサート活動も精力的におこなっていることを知りました。まだまだ前進していこうとする姿勢が感じられ、ファンとしては嬉しくなりました。

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2007/02/04

ノラ・ジョーンズ:not too late

ノラ・ジョーンズの久しぶりのアルバム not too late。先日、発売されてすぐ買いました。いま、新作を必ず買うアーティストはこの人くらいでしょう。それ以来、何回も聴き、少しずつアルバムの良さが感じられてきました。ノラの魅力は、じんわりと分かってくるのが特徴ではないか、ちょっと変なことを感じています。

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 not too lateでは、すべての曲作りにノラが参加。このアルバムでは、これまでのアルバムに比べて、よりノラの歌いたい曲を作ったのではないのでしょうか。ジャスレーベルのblue noteからだされているノラですが、その音楽はカントリー、ブルースといったアメリカの大衆音楽から深い影響を感じます。ボーカルがじっくり味わえる素敵な一枚です。

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2006/12/05

サラ・マクラクランという女性シンガー

 最近、とある歌手に凝っています。きっかけは、ちょっと前のJ-WAVEの日曜朝のロハス・サンデーでオンエアーされていた曲が、妙にこころにひっかかりました。早速WEBで調べてみると、ANGELと題された曲。歌っているのはサラ・マクラクランという女性シンガーです。
 Sarahその歌声は、力強く、でもスイートで、なおかつ切なさを感じさせてくれます。いったいどんな歌手なのか、気になり早速、アマゾンでこのAMGELが収録されている『サーフィシング』を購入。このアルバムは、10年近く前に出されたものですが、当時ビル・ボードのアルバムチャートで初登場2位を記録、グラミー3部門に輝いた大ヒット作品であることを知りました。サラの歌は、すべて自作。芯の強さを感じさせながらも、優しさももったすてきなボーカル作品が続きます。私にとっては久しぶりに出会った素晴らしいアルバムです。
 
 このサラ・マクラクランのクリスマス・アルバム『ウィンターソング』が先日発売されました。即、買いました。これも、いいです。今年は、この一枚でクリスマスを過ごせそうです。

★サラ・マクラクランのアルバムは

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2006/11/04

日本とアメリカのアマゾン

 CDを買うのに、アマゾンを使うことが多いです。特に、買いたいものが決まっているときは、アマゾンなどは便利。国内版は新譜でもアマゾンだと2割引で買えるものも多くい。なんかショップで買うのがばからしくなったりします。また、輸入版のCDを買うときは、ちょっと工夫すると、思いの外安く買えます。アマゾンだとマーケットプレイスを使えば、輸入業者の登録があり、アメリカから直輸入で購入ができます。
 Amazonしかし、CDによってはアマゾンのアメリカ(Amazon.com)から直接買う方法もあります。先日、エルヴィス・プレスリーのCDを2枚買ってみました。値段はCD2枚で約26$。送料が約8$で計34$ほどです。換算レートはだいたい1$が120円くらいですから、約4100円。同じものを日本のアマゾンで買うと、約4500円します。アメリカに注文しても、オーダーから品物が来るまで、今回は1週間でした。在庫がある商品だと、これくらいが標準のよう。送料の割には、早い。
 考えてみれば、日本のアマゾンができる前には、直接アメリカから買っていました。うまく活用すれば、お得な買い物ができます。

Amazon.com:トップページに「日本でお買い物をしましょう」とでるのが面白い。

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2006/09/27

水原弘を知っていますか

 ずっと、つん読になっていた本を、やっと読了。『黒い花びら』(河出文庫)、直木賞作家の村松友視が書いた歌手・水原弘の生涯を辿ったノンフィクションです。「昭和歌謡曲を疾風のごとく駆け抜けた無頼の歌手」と評される水原弘を綿密に取材した評伝です。
 水原弘を知っている方は、かなり昔からの歌謡曲ファンです。(要はオジサン、オバサンってことですね)この本、一年ほど前に文庫化されたものですが、オリジナルは2001年に出された本。村松友視は『トニー谷、ざんす』『力道山がいた』など昭和を個性的に生きた人の評伝をいくつも書いています。
 水原は、昭和10年生まれ。デビュー曲の「黒い花びら」でレコード大賞受賞。その後、酒好き、博打好きがたたり多額の謝金を抱え低迷したが「君こそわが命」でカムバック。しかし、荒れた生活は直らず、42歳の若さで死去。昭和10年(1935年)生まれといえば、エルヴィス・プレスリーと同じ。また亡くなった年も、42歳で同じ奇遇。

 
 実は「君こそわが命」はカラオケの愛唱歌なのですが、昭和42年にヒットした当時の記憶がほとんどありません。同じ年の「知りたくないの」(菅原洋一)「世界は二人のために」(佐良直美)「真赤な太陽」(美空ひばり)は覚えているのですが、この「君こそわが命」は覚えていないんですよね。
  

 本を読んで、水原のオリジナル曲を聴きたくなり、CDの「全曲集」を買ってしまいました。久しぶりにきいた水原の「君こそわが命」、うまいです。
 ほとんど死語ともいえる「無頼」を地でいった水原弘の生涯は、まさに壮烈の一言です。読み応えのある一冊です。

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2006/08/12

久しぶりの倉木麻衣

 先週、HMVに立ち寄ったとき、倉木麻衣の新作アルバムを見つけ、衝動買い。以前は何枚かアルバムを聴いていたんですが、最近はご無沙汰。確か、PERFECT CRIMEとか、「名探偵コナン」の主題歌歌っている頃ですから、何年前でしょう?
 最近はもっぱら洋モノの古いポップスを買うことがもっぱらで、いわゆるJ-POPに手を出すのは珍しい。宇多田の新作も、FMとかで聴いた感じでは、買う気になりませんでした。倉木麻衣の新作 "DIAMOND WAVE"は、通算6枚目のアルバム。モノクロのジャケットに惹かれて、買ってしまいました。

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 この子の魅力は、か細いヴォーカルだと思うんです。聴いていると、頼りなげなんですが、実はパワフルな面も感じる不思議な歌声。これを、声量が足りないとか、歌唱力がないとかいってしまえば、それまでなんですが、ヴォーカルの魅力はそれだけではないです。私は、力強い女性ヴォーカルが好みなんですが、倉木麻衣の歌だけは、なんか別物。
 また楽曲は倉木が作詞し、曲を別の人が作るというスタイルですが、この詩が意外といい。シンプルですが、聴いていると気分が明るくなってきます。特に「ベスト オブ ヒーロー」がお気に入りです。
 歌声と同じように、スタイルもか細く、少女のイメージがあった麻衣ちゃんですが、付属のDVD映像では、大人の雰囲気を感じさせてくれます。
 すてきな一枚です。

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2006/05/25

Amazonで、ちょっと不思議なこと

 ちょっとばかり古いシンガーですが、Helen Reddy(この人を知っている方は、かなり年期の入ったポップスファンです)の歌が聴きたくなって、Amazonで探してみたら、けっこうな品揃え。そのなかで、確かレコードで聴いた覚えがある「Live in London」を買うことに決意。
 このアルバム、国内盤はなく、輸入盤のみ。Amazonでは、「通常6~7日で発送」で1532円なり。注文しようとしたところ、マーケットプレースで同じものが1075円であります。これよくみてみると、中古品ではなく、「米国マイアミから直送!12日-16日以内にて商品到着。」とあり、新品のよう。マーケットプレースの送料340円を加えてもこちらのほうが安い。試しに注文してみました。
 注文から12日で、商品が到着。ポストに、入っていたのは、白い小さなパッケージ。宛名はちゃんと日本語表記。でも英語の伝票みたいなものが貼ってあって、アメリカからきた雰囲気。いったいどの業者さんが届けてくれたのでしょう。
 
Img_5212

要は、アメリカのCDを扱う業者のようです。アマゾンも懐が深いですね。競合する業者を同じサイトに正式にのせているのですから。ふつうはあり得ないこと。ちょっと不思議です。

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2006/05/04

夜のストレンジャー

 最近、古いスタンダードにはまり気味です。昨日、アマゾンに注文して届いたのが「ベスト・オブ・フランク・シナトラ」。スタンダードのひとつ「夜のストレンジャー」が急にききたくなって、久しぶりにシナトラのアルバムを買ってしまいました。ことのきっかけはひと月ほど前にバリー・マニロウのベストアルバムをHMVで見つけ、購入。バリーの甘い歌声を堪能しましたが、このアルバムで「夜のストレンジャー」のカバーも収録されてました。この曲をきくと、オリジナルとほぼ同じアレンジで歌っているせいもあり、いまひとつだな~って感じ(バリーさん、ごめんなさい)。でシナトラのオリジナルがききたくなったわけです。
「夜のストレンジャー」、いいですね。艶があり、甘い歌声。軽快なスイング感。シンプルな歌詞を、素敵に表現する歌唱力。聞き惚れてしまいます。しばらくはシナトラを聞き続けそうです。

Sinatra


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2006/04/24

君の瞳に恋してる

「ものしり英語塾」で英語の歌で取り上げていたヴッキー・カーのFOR ONCE IN MY LIFE。この曲は、スティービー・ワンダーのバージョンで有名ですが、ヴィッキー・カーがオリジナルでしょうか。この歌手、ちょっと昔の人ですが、大学生の頃、フォンでした。確か、中野サンプラザあたりにコンサートを見にいった記憶があります。
 ヴィッキー・カーの持ち歌のひとつに「君の瞳に恋してる」があります。この曲、いろんなアーティストが取り上げていますね。オリジナルはフランキー・ヴァリの歌らしい。軽快なラブソング、Can't Take My Eyes Off Youが原題。これを「君の瞳に恋してる」と訳したセンスは、さすがだと思います。
 このすてきな曲を聴きたくなって、ヴィッキー・カーのCDを衝動買いしてしまいした。彼女には、It Must Be Him.というダイナミックなラブソングもあります。20年以上前に戻りました(笑)。

Vikki_carr


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2006/02/05

はまりますね「青春のうた」

seisyunn「喫茶店日誌」さんのBLOGで知った「青春のうた BEST Collection」。思わず買ってしまいました。60年代から80年代までの『青春のうた』のCDブック。これが創刊号で、「70年代前期1」です。
CDに収録されているのは、「あの素晴しい愛をもう一度」、「神田川」、「誰もいない海」、「花嫁」、「青春の詩」、「心の旅」の6曲。この曲、すべて知ってる人は、ちょっと古い方(?)ですよ。「あの素晴しい愛をもう一度」、「花嫁」は中学ののヒット曲で、たしかドーナツ盤(死語)を買いました。懐かしいですね〜。このブックには、ギターコード付きの歌詞が載っています。「花嫁」の歌詞の一節。

花嫁は夜汽車にのって嫁いでいくの

夜汽車、これも死語に近いです。
なんとも、オジサンにつぼにはまったこの企画は、隔週刊です。毎号は買わないかもしれないけど、懐かしい曲が入っていたら、つい買いそうです。

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2006/01/17

ピンクレディーのUFO!

昨年末、作詞家・阿久悠さんの特別番組でピンクレディーの映像が放映されているのをみて、つい買ってしまいました。

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「PINK LADY LAST TOUR Unforgettable Final Ovation 豪華UFO型BOX版」です。昨年行われたピンクレディーのコンサートを納めたDVD。これがUFO型のパッケージに入ってます。
おまけに、ミーちゃん、ケイちゃんのフイギュア入りです。(あまり似てないですが)

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内容は昨年(2005年)に、東京の国際フォーラムで行われたツアー最終コンサートの2ステージです。すでに47歳のオバサンのピンクレディー(自分たちでそういってます)に二人が、大熱演。
ペッパー警部、UFO、S.O.S、カメレオンアーミー、カルメン’77・・・、どれも懐かしいですが、でも古さは感じませ。ピンクレディーの楽しいコンサートが、たっぷり楽しめます。

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2005/12/25

「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」とLIVE AID

live_aidFMなどでよくかかるクリスマス・ソングはなんでしょう。ワム!の「ラスト・クリスマス」などよくかかりますね。「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」もプレイされています。この曲、アフリカで飢餓に苦しむ人々を救おうとイギリスのスターたちが一時的に結成したバンド・エイドによるもの。この「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」を受けて、アメリカのスターたちはUSA・フォー・アフリカを結成、「ウィー・アー・ザ・ワールド」が生まれます。この2つの企画からライブ・イベント「ライブ・エイド」が行われます。20年前の1985年のことです。
このライブ、古い音楽ファンならしってますよね。イギリスとアメリカの2会場からのライブが、日本にも中継され、当事のスーパースターが、次々と演奏しました。このライブのDVDがでていて、秋ころに買いました。このDVD、総時間が8時間以上もあるもので、先日やっと見終えました。当事、日本では中継がよるから始まって、翌日の昼頃まで続いた記憶があります。私は、自分の部屋にウイスキーを持ち込んで、飲みながらみていたら、いつのまにか就寝・・・、気付いたら朝になってました。ということで、このDVDでは、初めて見る映像が多く、新鮮です。
どのスターの演奏も、目が離せないものですが、やはり圧巻は、エンディング間近の、ミック・ジャガーとティナ・ターナーのデュエット。すごい迫力です。20年前の若者に戻ってしました。


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2005/12/23

お気に入りのクリスマスアルバムはありますか?

昨晩、雪の仙台から帰京。暖かく感じるから不思議です。明日は、クリスマスイブ。雪の多い今年の冬でも、東京ではホワイトクリスマスは期待できそうにはありません。
家にアマゾンにオーダーしていたエルヴィス・プレスリーの『クリスマス・ピース』が届いていました。このアルバム、2年前の出された2枚組のもの。エルヴィスは、歌手のキャリアの中で、2枚のクリスマスアルバムと3枚のゴスペルアルバムをつくっています。敬虔なクリスチャンであるエルヴィスは、ゴスペル、賛美歌を好んで歌いました。
この『クリスマス・ピース』は、クリスマス・ソングと、ゴスペルの中からバラッドを選りすぐったもの。真摯なエルヴィスの歌声が素晴らしいです。大スターは、ほとんどクリスマスアルバムをだしていますが、私の中では、エルヴィスのクリスマスソングがベストです。

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クリスマス・ピース:エルヴィス・プレスリー

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2005/11/26

Madonnaのダンスアルバムはすごいです

IMG_4235この前の休みに、久し振りにHMVに寄ってみたら、マドンナの新作を見つけました。「最近はどうしてるかな〜」と思って、ジャケをみてみると、なかなかハデな姿を披露してます。店のPOPに『50近いオバサンとは思えないサウンド』なんて、お褒めの言葉(?)が書いてあり、おもわず買ってしまいました。マドンナって、いくつなのと調べてみたら58年生まれですから、今年47歳ですか。
Confessions on a Dance Floorとタイトルされたアルバム。タイトルは「ダンスフロアーでの懺悔」とでも訳せばいいのでしょうか。全編、ダンスミュージックで、パワフルなボーカルを聴かせてくれます。確かに47歳の歌とは思えない力強さがあります。また、マドンナのチャームポイント、甘い歌声も健在。オジサンには、最近のダンスミュージックは、刺激的すぎてちょっと抵抗がありますが、このアルバムは、ちょっとレトロなサウンドで、すんなりのれます。
マドンナといえば、あのLIKE A VIRGINで登場したのは、もう20年以上前。いまだ、進化を感じさせるアルバムです。

☆マドンナのニューアルバムのファンにTBさせていただきます。

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2005/11/03

スティービー・ワンダー、渾身の新作

スーパースターの新作をきくのは、ちょっと緊張します。特にそれがベテランとなると、自分の期待した音楽をつくってくれるだろうかという、すごくわがままな気持ちがあります。天才歌手、スティービー・ワンダーの10年振りの新作が先日リリース。『A TIME 2 LOVE』とシンプルなタイトル。全部で15曲、77分をこえ、アナログレコードであれば、2枚組になるような大作。確か今年の春に、発売される告知があったまま、半年近く延期されていました。制作の最終過程でいろいろあったんでしょうか。
アルバムをきいた感想を結論からいってしまうと、スティービーの才気を充分感じる秀作だと思います。アップテンポな曲より、スローなラブソングにいい曲が多い。特に気にいったのは「SHELTER IN THE RAIN」。ハリケーン・カトリーナの被災者に捧げられた曲とのこと。歌詞は、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」に通ずる、献身的なラブソングです。また「SWEETEST SOMEBODY I KNOW」は、聴いているうちに快くなる、美しいメロディーな曲。

全盛期の高く甘いスティービー・ヴォイスを期待すると、ちょっとな、と思いますが、曲作りは相変わら秀逸です。スティービーからの美しいラブ・メッセージは充分届いています。素敵な一枚です。

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2005/09/23

夢を見続ける小椋佳の新作:夢歌詩

ogura ひさしぶりに小椋佳のアルバムを買いました。新作『夢歌詩』。夢をテーマに30曲が収められた2枚組。一枚は、新作3曲と、彼自身の過去作品のセルフカバー「夢芝居」、「俺たちの旅」、「モク拾いは海へ」などの曲の再レコーディング。もう一枚は内外の名曲のカバー。「スターダスト」、「ムーンリバー」から「オールド・ファッションラブ・ソング」(高校の時、大ヒットしました。スリードッグナイトですね)、「青春時代」(森田公一とトップギャランですね。ご存じですか?よくカラオケで歌いました)まで、多彩な選曲。いづれも夢がテーマで選ばれています。

    ogura2
    小椋のファンになったのは、もう30年以上前。お互いに年をとりました(笑)。胃ガンを患い、胃を切り取るまでの大病を経た小椋の活躍は、長年のファンとしては嬉しい限りです。さすがに少しは衰えを感じるものの、「小椋世界」を作ってきた美しい歌声は、心に響きます。「夢」を見続けることについて、ちょっと考えさせられました。

    夢歌詩30 songs on dream:小椋佳

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    2005/08/17

    いつまでもLOVE ME TENDER

    elvis_book東京での盆は7月ですが、その時墓参りができなかったので、昨日いってきました。うちの墓は青山なので、そのあと思いついて、あるところにいってみました。竹下通りにあるLOVE ME TENDERで、エルヴィス・プレスリーの専門店です。
    昨日8月16日は、エルヴィスの命日なんです。ここに来るのは、何年ぶりかな。命日ということで、店の前ではエルヴィスをうたう歌手、ビーリー諸川さんのミニライブが行われていました。

    bill_morokawa ELVIS
    ビリー諸川さんと、店の前のエルヴィスの銅像

    店内も、エルヴィス同世代から若い人まで、幅広い年代のお客さんで賑わっていました。最近岩波書店から「エルヴィス・プレスリー」と題された本(右上の写真)が発売されるなど、没後28年たっても、エルヴィス人気は不滅のようです。

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    2005/06/22

    Musical Batonがやってきました

    最近、あちこちのブログで見かけているMusical Batonが、私のところにも。「まじぇゴはん」さんからいただきました。これは
    海外のブログに端を発する、音楽に関する企画とのこと。音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルール。 ミュージックバトンとも呼ばれているようです。

    その5つの質問とは?
    1.Total volume of music files on my computer
     (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
    2.Song playing right now (今聞いている曲)
    3.The last CD I bought (最後に買ったCD)
    4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean
     a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
    5.Five people to whom I'm passing the baton
     (バトンを渡す5人)

    4と5が、難しいですが、はじめてみます。

    1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
    iPod mini用に1.9GB(610曲)

    2.今聞いている曲
    Norah JonesのThose Sweet Words
    ALBUM:feel like home
    norah

    最近のベストはノラ・ジョーンズの2枚目、feel like home。このアルバムはどの曲もいいですが、特にこのThose Sweet Wordsはお気に入りです。よく聴きます。心が和みます。

    3.最後に買ったCD
    Mariah Carey:The Emancipation of Mimi
    バトンを渡されて「最近CD屋にいっていないな」と思い、一昨日HMVへいって買いました。久し振りのマライアでしたが、私としてはもう一つ。iPodに入れるか、微妙。
    ALBUM:The Emancipation of Mimi
    mariah

    4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
    これが難しい。「特別な思い入れのある5曲」でいってみます。

    (1)アメリカの祈り:ELVIS PRESLEY(エルヴィス・プレスリー)
    このブログでも、さりげなく何度か書いているのですが、私はエルヴィス・プレスリーの大ファンです。高校1年の時に、ハワイのコンサートを衛星で生中継するというビッグイベントがありました。それを家のテレビでみて以来、30年以上ファンを続けています。エルヴィスのことを書き出すと、ブログ1ヶ月分くらいは書いてしまいます。
    そのコンサートのライブアルバムがこれ。
    ALBUM:エルビス・イン・ハワイ
    ELVIS

    アルバムの白眉ともいえる曲が「アメリカの祈り」。言葉では伝えられないほどすごいエルヴィスの熱唱です。ちなみにこのコンサート、昨年DVDも発売されました。

    (2)September Morn:NEAL DIAMOND(ニール・ダイアモンド)
    現在はもうベテランになってしまいましたが、アメリカを代表する歌手。日本では異常に評価が低いと思いますが、アルバムがでると必ず買うシンガーです。その中でも、好きなアルバムのタイトルチューン。シャンソンの大スター、ジルベル・ベコーとの共作の、美しいバラッド。
    ALBUM:September Morn
    neal_daimond

    (3)Blieve in Me:DAN FOGELBERG(ダン・フォーゲルバーグ)
    孤高のシンガーと呼ぶにふさわしいダン・フォーゲルバーグ。彼の作品には美しいラブ・バラッドがたくさんありますが、その中でも最初に出会ったのがこのBlieve in Me。心が洗われる、ただただ美しい名作。
    ALBUM:ベリー・ベスト・ダン・フォーゲルバーグ
    dan_fogelberg

    (4)I'm Still Standing:ELTON JOHN(エルトン・ジョン)
    イギリスを代表するスーパースター、エルトン。最近はちょっと声の衰えが感じられますが、全盛期の作品はどれもすごいです。この曲は中期の作品ですが、力強いロック。歌詞に勇気をもらいました。長年の相棒、バニー・トーピンとの傑作。
    ALBUM:Too Low for Zero
    ELTON

    (5)少しは私に愛を下さい:小椋佳
    高校のとき、「初めての愛」という映画をみました。東宝のいわゆる青春映画。大感激しました。監督は「八甲田山」などで有名な森谷司朗。この映画の挿入歌が「少しは私に愛を下さい」。当時、「小椋佳 」が読めず、紙に書いてレコード屋へ。映画のサントラ盤を買い、何回も聴きました。 まだ「シクラメンのかほり」でブレイクする前です。それ以来小椋ファンです。
    ALBUM:遠ざかる風景
    OGURA

    5.バトンを渡す5人
    これも迷います。いっそバトンを渡さない、とも思ったのですが、せっかくいただいたバトンですし、お渡しすることにします。私の勝手で、選ばせてもらいました。パスしてもいいと思いますし、バトンを渡すブログは5つ以下でも、渡さないでもいいと思います。よろしくお願いします。

    SIVAのしっぽさん
    仙台・幸町から写真日記さん
    藤娘的日常さん
    食ったり踊ったりさん
    Respiroさん

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    2005/02/21

    レイ・チャールズのアルバム:永遠の愛

    IMG_2428ちょっと前の話題ですが、グラミー賞でレイ・チャールズがアルバム「genius loves company(ジーニアス・ラヴ)」で8部門を受賞しました。このアルバム、グラミー賞にノミネートされたあと、HMVで買いました。iPodに入れて、割と愛聴してましたね。グラミー受賞はやっぱり、という感想。昨年この世を去ったレイに対して、賞の授与は当然のこと?

    このアルバム、レイのデュエット集。12人のシンガーとの、競演です。ただお相手のシンガーは、ノラ・ジョーンズをのぞけば、すべて超ベテランばかり。レイとのデュエットは、円熟し、渋さ溢れる歌声です。お互いの個性をぶつけ合うというより、ちょっと控えめなパフォーマンスが、心に響きます。
    私は、このデュエットの相手をどう決めたのかな、と思いました。エルトン・ジョン、ナタリー・コールのようなスーパースターや、ジェームス・テーラー、ウィリー・ネルソンといったシンガーソングライター、またパワフルなシンガーのB・Bキングやヴァン・モリソン、ヴァラエティに富んでいます。選曲も、レイの持ち歌、デュエット相手の曲からスタンダードまでと、いろいろ。デュエット相手と、その選曲の妙が、このアルバムの最大の聴きどころだと思います。

    私のベスト曲は、ナタリー・コールとのFEVERです。当然、グラミーをとったノラとのHere We Go Againもいいです。ながく聴けるアルバムです。

    ☆レイのグラミー賞受賞のことにを書かれているブログ、いくつかにTBさせていただきます。

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    2004/12/20

    ノラのDVDにはまってます

    IMG_1871最近、ノラ・ジョーンズのDVDがお気に入り。時間があると見てます。日本では先月末にリリースされた『ノラ・ジョーンズ&ハンサム・バンド・ライブ』。今年の8月、ナッシュビルでのライブ。2週間前のグラミー賞ノミネート発表で、6部門にノミネートされたノラ。新人で8部門での受賞に続き、今回もセカンドアルバム『Feels Like Home』でのノミネート。

    ノラのファースト、セカンドアルバムを聴いていて、才能溢れる歌声の魅せられていましたが、正直いってグラミー8部門をとった「理由」はよくわからないままでした。でも、このDVDをみて、ノラの凄さがわかりました。
    ノラ・ジョーンズは音楽ジャンルでは「ジャズ」になるようです。(少なくとも仙台のHMVではジャズのコーナーにおかれています)でも、このナッシュビルでのライブを聴いてはじめてよくわかったのですが、彼女はジャズとかの旧来のカテゴリーではくくれない音楽を歌ってる。アメリカ音楽の大きなカテゴリー(ジャンル)であるジャズ、カントリー、ブルース、そして比較的歴史の新しいロック、このすべての音楽ジャンルを、ノラは自分の中で融合させ、ノラの音楽、歌、ボーカルとして表現しているんですね。ノラのボーカルは、時にはジャズ、時にはカントリー、また時にはロックします。
    たとえばカントリーの女王、ドリー・パートンとデュエット「クリーピン・イン」。まさに彼女の歌声はカントリーそのものです。
    このように、音楽ジャンルを融合して、いわばジャンルレスな音を表現できる歌手は、そんなに多くない、というよりほとんどいないのでは。そこがノラの類い希なる才能。
    素人な私は、このことは、CDを聴いただけではわかりませんでした。

    ノラ・ジョーンズ、静かにポピュラーミュージックの歴史を変えているようです。

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    2004/11/15

    好対照なROCKスター達の新作

    単身赴任をはじめたら、CDとかきく時間が増えると内心思っていたんですが、意外とそうでもないんです。結構雑用に時間をとられてる。最近はもっぱら旅先でiPodできくことが多い。
    しかし、このところ久しぶりにアルバムを立て続けに2枚買いました。どちらも、ロックのスーパースター達の新作。
    まず、アメリカのアルバムチャートで25年ぶりに全米一位になったと話題のロッド・スチュワートの『Stardust ... The Great American Songbook: Volume III』。このアルバムはスタンダートの曲を歌った3作目。「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」ををスティービー・ワンダーのハーモニカ伴奏で熱唱。ギターのエリック・クラプトンとの「ブルームーン」や「スターダスト」など14曲。

    あいかわらずブロンドがお好き?
    IMG_1550.JPG

    ロッドは59歳。あのしゃがれ声は健在。若い頃、ロックにはあの声は不向きではとも思ったのですが、今、スタンダードを歌うにはぴったりです。でも、なんでスタンダードなの?それも3作も出さないでもいいのではと思うのです。
    ドリー・パートンとのデュエット曲があり、彼女が今でも高くキュートな歌声を聴かせてくれたのが収穫ですが、アルバムは聴いていても、そんな感動はなかったな。

    かたや、ロックバンドの最高峰、ローリング・ストーンズ。最新のライブ版『LIVE RICKS』。

    これもあいかわらずの「べろ」
    IMG_1590.JPG

    これはカッコいい、すごい!彼らの平均年齢は60歳近いはず。ミックは確か’43年生まれだから還暦すぎてますよ。ミック、なんでこんなrockが歌えるの?キースも、ロン、チャーリーみんなすごいサウンドでプレイしてます。これこそがrock。感激しました。特にSherly Crowをゲストボーカルに迎えたHonky Tonk Womenがいい。
    It's Only Rock n' Roll !

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    2004/09/13

    定禅寺通りでJAZZを楽しむ

    週末の11.12日、定禅寺ストリートジャズフェスティバルが開催されました。定禅寺通りを中心に、街角のいたるとこで、主にアマチュアグループが演奏をしています。今年は計660グループが参加とか。
    feeさんのページの詳しいレポートがあります。
    MELODIOUS BEAT Blog出張所 さんのページによると浅野知事も以前ギターをもって参加していたとか。

    私は主にメイン会場のビックバンドを聞きました。ビールを片手に、昼間からの屋外できくジャスはなかないいです。

    IMG_0949.JPG

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    また、日が暮れてからのストリートでの演奏。定禅寺通りのけやき並木に、サックス、ベース、ピアノの音がこだまし、いい雰囲気でした。

    IMG_0967.JPG

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    2004/09/08

    台湾のアイドルだったんですね 

    先月遊びにいった香港で買ってきたCD、なかなかいいのでSIVAのしっぽ(KAZUMI)さんにお聞きしたら、調べて頂けました。アンジェラ・チェンという台湾のアイドルですね。
    香港のHMVにいって、香港ポップのコーナーをみていたのですが、曲目さえ意味がわかりません。で、NEW RELEASEのコーナーからジャケットの雰囲気で決めて買ってきました。

    IMG_0922.JPG

    名前の読み方がわかって(KAZUMIさん、読めるんですね。すごい)、調べてみたらこんなWEBを見つけました。このWEB、アマゾンそっくりのデザインですね。最初みたとき、香港版アマゾンかと思いましたよ。また岸上さんのブログでも、触れておられます。

    このCDは100香港ドルくらいでした(日本円で1,500円くらいかな)。12曲入りのCD+BONUS VCDの2枚組。このVCDはビデオCDですね。DVDが登場する前に一時広まったフォーマットですが、日本ではもう死滅してますよね。香港などのアジア圏ではまだまだ現役のよう。このビデオCD、うちのDVDプレーヤーでも再生できましたよ。香港のポップスは、ビデオCD付のものが多かったです。

    香港を含む中国圏のポップス、アイドルは奥がふかそうだなあ。

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    2004/08/16

    27年前の今日

    今日、8月16日はエルヴィス・プレスリーの命日です(1977年8月16日)アメリカ、メンフィスには多くのファンがが訪れていることでしょう。私は高校の時にファンになっていらい、かれこれ30年以上、エルヴィスを聞き続けていることになります。
    今年は、彼がデビューして50年。エルヴィスをロックンロールの原点とするなら、今年はロック生誕50周年ということになります。ちぇるし〜ほてるさんのページにもふれられてますが、エルヴィスの新しいファンが増えているのでしょうか。「忘却界抄」さんのようなファンにとってうれしいブログもあります。

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    2004/07/17

    DJシロー、って?

    仙台のFMは民放1局(エフエム仙台=FM東京系)+NHKFMとちと寂しい。東京でINTER FMとかJ-WAVEとかを聴きなれているとバリエーションがちょっと少ない感じ。そんな中、コミュニティFMというのか、地域限定FMとういのか、SENDA RADIO 3:ラジオ3をよく聴いています。朝の時間帯はJ-WAVEの再送信もしていて、仙台にいながら東京の雰囲気が味わえる(?) 
    このラジオ3で、面白い番組があります。題して「シローと夢トーク」。DJシローが軽妙に語るエルヴィス・プレスリー専門番組。毎週水曜の夜30分の放送なんだけど、このシローさんは、なんと浅野史郎 宮城県知事なんですね。
    30年来のエルヴィスファンの私としては、堪えられないプログラム。シローさんのエルヴィスの知識もすごい、私より詳しい。おまけに、知事とは思えない、軽いおしゃべり。ほんと、宮城県の一部地域でしか聴けないなんて、もったいない。浅野知事、もっと宣伝したら。
    今年は、エルヴィスがデビューして50年という節目の年、今月末には映画の代表作とも言える「エルヴィス・オン・ステージ」が映画館で上映されたり、歴史的な映像のDVDがでたり、ざと9901さんもかかれているように、この夏はエルヴィスファンにとっては楽しいことが続きます。

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