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2015/12/08

ワイドFMが始まった

 ワイドFMをご存じですか。首都圏版の日経新聞には「ラジオは、いま買え」とコピーの全面広告が掲載されていたのでご覧になった方もいるでしょう。昨日の13時から在京の民放AMラジオ局がFMでも同時放送を始めました。これがワイドFWです。
 ワイドFMを知ったのはつい最近。商売のスペースで使う備品としてオーディ装置を買ったのですが、このカタログに「ワイドFM対応」とあり、調べてみてはじめて知りました。ワイドFMは正確にはFM補完放送というものです。首都圏は昨日からですが、すでに始まっている地区もあります。
 AMがFMで聴けるということは音質がいいということ。全部ではないようですが、ステレオ放送です。またビル、マンションでも受信しやすいという利点があります。
 ただ、在京民放3局(TBS、文化放送、ニッポン放送)のワイドFM周波数は90.1MHz以上の周波数帯を使っています。ラジオによっては受信できないものあります。我が家のソニー製のICZ-R50、ケンウッドのカーナビは駄目でしたが、10年以上前に買ったオンキヨーのコンポは受信できました。
 これを機会にAMラジオを聴くようになるのか。どうだろうな。

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2011/08/04

林原のスポンサーに長瀬産業

 日経新聞などで報じられていますが、今年1月に経営破綻し、会社更生手続き中の林原のスポンサーに長瀬産業が決まりました。でした。長瀬産業という会社、名前は前から聞いていたのですが、どんな事業内容なにか詳しくわかりません。ちょっと調べてみました。
 ウエブサイトをみてみると、創業は1911年ですから、ちょうど100年前。化粧品、合成樹脂、電子事業、ライフサイエンス事業が柱で、いわゆり商社ですね。長瀬産業といえば、コダックが思い浮かびます。かつて写真界の巨人だったコダックの代理店でした。昔、コダックのフィルムはブランで、高かった記憶があります。
 長瀬産業がスポンサーに決まった理由として、
「更生管財人は、提示した支援額の規模に加え、林原美術館(岡山市)などのメセナ事業も引き受ける意向を示したことから、長瀬産業をスポンサーとして選定したもよう」(日経新聞電子版)
 とのこと。
 文化芸術のメセナ企業として多くの実績を残している林原。そのメセナ活動もどうやら継続できそうです。ただ、林原美術館の存続はまだ明確ではないようです。
「ただ『美術館の収蔵品は岡山で保存してほしい』(石井正弘・岡山県知事)と美術品の散逸を懸念する声もある。
 美術館の運営はお金がかかります。簡単にはいかないでしょう。うまくいくといいのですが。

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2011/06/04

被災地の新聞社が取り組んだこと

 昨日、東京大学で行われた研究会「大震災下のネット報道:被災地の新聞社が取り組んだこと」に参加してきました。以前も参加させていただいた林香里さんの研究室主催の研究会です。この日の問題提起者(講演者)は河北新報社メディア局長の佐藤和文さん。河北新報社は宮城を中心とする地元紙「河北新報」を発行する新聞社です。
 佐藤さんは河北新報社で、ネットへの展開の指揮を執られてきました。大震災に際し、河北新報社として紙の新聞とネットでの情報発信をどう行ってきたか、という点を中心に話をされました。佐藤さんもおっしゃっていましたが、もちろん震災報道は現在進行形であり、むしろこれからが正念場です。6月3日での状況ということでのお話でしたが、震災でのメスメディアに報道を考えるためにはとても大切な内容ばかりで、とても有意義な時間を過ごしました。
 河北新報社では、早くからネットでのシステムを作っています。「ふらっと」という新聞社としては珍しいSNSを運用して、地域の情報を細かく拾いあげる試みをしています。震災に際しても、このふらっとが様々な情報を発信しつづけています。また、震災直後にはTwitterで情報を発信しました。
 震災報道ではマスメディア、ソーシャルメディア、その他のメディア(例えばミニFMなど)というメディアの果たした役割と成果、そして課題などは今後検証されていくことでしょうが、佐藤さんのお話は、まさに現場の声です。マスメディアでの震災報道を遂行し、なおかつ御自身も被災者のお話はとても重みがありました。
 実は佐藤さんとは6年前、仙台にいたとき、河北新報社で対談に参加し、その際お会いしました。それ以降、河北新報でのネット事業を推進され続けています。震災復興にはまだまだ時間はかかりますが、これからも活躍を期待したいと思っています。
 
 

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2009/09/15

予定されたイチロー号外

 昨日のニュース、「イチロー 9年連続200安打」。108年ぶりの大リーグ記録はまさに快挙です。さて、そんなニュースが達成されたことなど知らないで、昼頃渋谷のハチ公前を通りかかったら「号外です」と配られていました。
 スポニチが出している号外です。号外なんて久し振りにもらいました、刷り込まれたイメージでは、号外はモノクロ印刷なのですが、このイチロー号外はフルカラー。写真も綺麗に印刷されています。カラー印刷は、時間がかかるもの、というのは既に古い感覚なのでしょう。
 この号外、広告が入っています。表面の下には、キリンビール。そして裏面はNTT東日本の一面広告。どちらももちろんイチローを使っている広告です。号外なのですが、あらかじめ予定されていたのでしょう。イチローの新記録号外を出すので、広告を出してください、とスポンサーにお願いしていたのでしょうか。なかなかしっかり商売してます。さすが、マスコミはすごい。

Ichiro


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2009/03/14

宮城県、財政再生団体に転落か

 大手のマスコミではあまり取り上げられていないようですが、宮城県をめぐる衝撃的なニュースが昨日報じられました。地元紙、河北新報のニュースを引用します。

宮城県は12日、2009―13年度の中期的な財政見通しをまとめた。5カ年の財源不足額の累計は、最も楽観的に見積もっても867億円に上ると試算。歳入条件を変えた2通りのシミュレーションを試みたが、どちらのパターンでも11年度には自治体財政健全化法に基づく「財政再生団体」への転落が避けられない見通しとなった。

「財政再建団体」といえば、最近では夕張市が思い浮かびますが、県のレベルで指定を受けた例はないのでは。どうしてこんな状態になってしまったのでしょう。前から、宮城県の財政はまずい、とはきいてはいましたが、ここまでとは。感覚的な印象では、同じ東北では青森、秋田などのほうがよっぽど財政的には厳しいそうです。
 宮城県は、東北唯一の政令指定都市・仙台市を持ち、東北6県の中ではいわば「勝ち組」となっても、なんの不思議もありません。それなのに、財政再生団体へ転落の危機です。計画性なく、お金使っちゃたんですかね。地方財政はどこも厳しいのが現状。更に、この不況で税収の落ち込みは間違いありません。宮城県、どうのような対策をとるのでしょう。心配です。

河北新報ニュース

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2009/01/20

EX:JAPONとは

 最近、地元の駅(自由が丘)のR25が置いてあるラックが変わっています。「EX:JAPON」とあります。なんだろうと思っていたのですが、今朝そこになにか置かれています。タブロイド版の冊子「EX:JAPON」です。全16ページの構成で、表紙には「沿線とニッポンをつなげる0円経済誌」とあります。また、{東急沿線版}とも書かれています。
 Ex_japon もちろん発行はリクルートです。内容は経済サイドからの記事が多く、R25と比べればかなり硬派な印象のメディアです。とはいっても、「東急沿線エリアトピックス」として渋谷のミニシアターを4ページにわたって特集するなど、硬軟取り混ぜての企画が掲載されています。全体的には、あまり印象に残らないフリーペーパーですね。
 東急沿線に絞って展開するメディアのようですが、R25のようなインパクトはないです。毎週月曜に発行とのことですが、先行きはどうでしょう。いまのままでは、いささか厳しい感がありますが、リクルートのやっていることですから、うまくいくかもしれません。ちょっと注目ものです。

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2009/01/18

不況とセンター試験

 昨日、今日と大学入試センター試験が行われています。毎年、風物詩のようにニュースをみていたのですが、我が息子も、来年受験なので、ぼちぼち人ごとでなくなってきました(当人はまだ呑気なものですが)。
 今年の試験は、不況の影響が報じられています。朝日新聞、昨日の夕刊では「センター試験 受験生にも不況寒波」と見出しが立てられ、「安い国立 近い地元 少数併願」ともあります。記事には、

親の経済事情から「併願校を減らした」「遠方の大学はあきらめた」といった声が相次いだ。

 とあります。でも、思うのですが、ホントに世の中の高校生は、親の懐事情を推し量り、併願校を減らしたり、地元の大学を志望しているんですかね。高校生って、そんなに親に優しいんでしょうか。それとも、親のいいなりの高校生が多いのか。ほんとに新聞記者、ちゃんと取材して記事書いてますか?
 ともあれ、大学受験ってお金かかります。受験料、青学の大学院は3万5千円でした。私立大をいくつも受けると、これだけで大変。授業料も、こんなにと感じるほどの金額です。なんで、こんなに教育にお金かかるのか、といどきわからなくなります(苦笑)。

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2008/12/19

仙台をめぐる注目の話題

 東京にいると地方のニュースはなかなかキャッチできません。もちろん、ネットを注意深くみていれば、興味深いニュースもわかるのですげ、なかなかそうもいきません。先日、仙台に遊びにいったさい、地元の人から教えてもらったニュースは、なんとも情けない話題。
 梅原仙台市長が、行き先などを記入せずにタクシーチケットを使っていたことが発覚。当初はいろいろいいわけしていたが、結局は221万円を返還。
リンク: 仙台市長、行き先不明のタクシー代221万円返還 - 速報 ニュース:@nifty.

 この事件はこれだけではおわらず、市から支給されていたタクシー券を、他人に配っていたことが明るみにでて、いまだ議会でもめています。
 政令指定都市の市長の行うことにしては、あまりにお粗末。前から駄目とは感じていましたが、この事件が決定打です。
 また、昨日ネットで見つけたニュース。
リンク: 宮城県高校「一律共学化」めぐり激論 「男女一緒が自然」?「伝統無視」? - 速報 ニュース:@nifty.

 宮城県立高校の男女共学化問題は、すっかり決着がついたと思っていたのですが、まだもめていたとは。ここっでも梅原市長が登場。
「08年11月には梅原克彦仙台市長(仙台一高卒)が、県民の意識と県教育委の方針が乖離しているなどとして、『共学校と別学校の選択の自由が完全に奪われている現状は見直すべき』と発言した」
とのこと。いまさら蒸し返すなよ。自分の出身校(仙台一高)が共学化されるの、嫌なんでしょうね。
 梅原さんの今後の動向から目が離せません。

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2008/11/13

プレスリー像はどうなるのか・・・・・・

 昨晩、朝日新聞夕刊を広げたらショッキングな記事が。「路頭に迷うプレスリー像」・・・、えーっ。原宿にあるエルヴィス・プレスリーの専門店「LOVE ME TENDER」が来年1月で閉店するといいます。表参道ヒルズがオープンしていらい、原宿では賃料が高騰していて、この店の賃料が値上げされることが、閉店の原因とか。
 この店の前には、エルヴィスの銅像があります(以前このブログで書きました)。問題はこの銅像。20年ほど前の87年に小泉元首相、和田アキ子らによって寄贈されたもので、行き場がなくなっています。困りましたね。ファンとしてはとても心配です。
 エルヴィスといえば、先日、なくなった有名人の長者番付で2年連続で1位になったというニュースが報じられました(年収は5100万ドル=約52億円!・ニュースはここを)。ほんの一部、寄付してくれたら、プレスリー像も路頭に迷わないで済むのですが。

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2008/11/12

創立150周年記念の切手ですって

 出身校のことを書くのはかなり気が引けるのですが、女房が面白いものを買ってきてくれました。慶應義塾創立150周年の切手です(特殊切手というらしい)。そういえば、今年創立150年だったのですね。何年も前から寄付の依頼がきてましたが、愛校心ゼロの私にとっては、ほとんど興味のないことでした。

Keio

 地元東急では、記念切手とタオルが今月初めから発売されています。タオルは「完売しました」って駅に掲示されていたっけ。この150周年関連商品、なかなか人気があるようです。
 ネットで調べてみたら、8日に行われた記念式典には、天皇皇后両陛下が出席されてました(産経新聞のWEBにだけお言葉のっているのはさすが)。天皇陛下、慶應出身でしたっけ。ひとつの大学の記念式典に、皇室の方が出るなんて、ちょっと驚きですね。少しばかり、母校の威力(?)を見直しました(笑)。

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2008/10/29

改めて文化勲章を調べると

 今年の文化勲章受章者が発表されました。今回は日本人ノーベル賞受賞者を含む8人ですが、毎年この文化勲章が発表されるたび、どのような選考基準なのかな、と思います。特に作家の選び方は、よくわからないところがあります。瀬戸内寂聴がもらったから、今回は田辺聖子というわけでしょうか。
 また、ちょっと意外な感があったのはドナルド・キーン氏。日本以外で生まれて、日本以外の国籍を一度はもっていた人がもらうのは(乱暴に言えば外国人)初めてではないでしょうか(例外的に月着陸、アポロ11号の宇宙飛行士3人に授与されたことがあります)。当然のことですが、文化勲章には国籍に関する規定はないんですね。
 ドナルド・キーン氏の著作を改めてみてみると、読んだのは『碧い目の太郎冠者』と司馬遼太郎との対談集くらい。日本文学が苦手なせいか、手が出なかったのですね。ニューヨークにはドナルド・キーン日本財団を設立していて、日本人以上に日本文化の研究、普及に力を尽くしておられる方です。これを機に、著作を少しづつでも読ませていただこうと、思い直しました。

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2008/10/23

京品ホテルの騒動

 会社のそばにあるとあるホテルが、ここ数日ちょっとしたニュースになっています。京品ホテル(けいひんと読みます)が、20日に廃業して、従業員を解雇したことによって、ちょっとした労働争議になっているようです(毎日JPのニュース)。20日には、昼間から労働組合のクルマがきて抗議行動を行っていました。昼から夜まで講義するかなりの強行ぶりです。
 創業130年余りの歴史あるホテルですが、リーマンブラザーズの日本法人子会社が、このホテルの債権者であることも、事情を複雑にしているようです。この京品ホテルのビルに入っている飲食店も閉まってしまい、ただでさえ昼飯にいくところが多くないのに、うちの会社では困っている人が多いようです。いま、ホテルの建物には講義の旗などが掲げられ、ちょっと異様な感じ。

Keihin_hotel

 労使関係は、従業員のほうが弱い立場に置かれることが多いですが、このホテルのケースはどうなのでしょう。すこしでも。ホテルで働いている従業員の方が救われるといいのですが。

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2008/10/08

日本人とノーベル賞

 南部、小林、益川の三氏にノーベル物理学賞が授与されるというニュース。嬉しいですね。この季節、ノーベル各賞が決まると、日本人はどうなのかな、と愛国心が騒ぎます。物理とか、化学にはまったく詳しくないので、文学賞に村上春樹は? とか、思ったりします(ホントのところ可能性あるのかな)また、質が悪い冗談ですが「老人力」の発見者、赤瀬川源平さんは生理・医学賞はどうだろう・・・など、興味は尽きません。
 ノーベル賞は6部門あるものだと思いこんでいましたが、経済学賞は正確にはノーベル賞ではないのですね。アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン銀行賞といわれ、ノーベルを偲んで作られた賞。ノーベル家の一部は、この賞がノーベルの遺言にそぐわないと批判したとか。
 この経済学賞は日本人が受賞していません。どうしてなんでしょう。
 ともあれ、3人の物理学者の受賞は久々のあかるい話題です。

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2008/08/07

仙台-新千歳便まで廃止

 昨日の日経新聞、一面に「日航、21路線廃止、減便 全日空は約10路線」の記事。かねてから伝えられている燃料費の高騰が、現実的な影響になってきました。国際便はサーチャージとやらを利用者に負担させればいいのですが、国内線はそうもいかないようです。廃止されるリストをみて、驚いたのが全日空の「仙台-新千歳」便の廃止。これ、ほんとに無くなるんですか。仙台にいたころ、札幌に仕事でいくとき、よく利用しました。
 現在、仙台→新千歳の便は、全日空は1日7便、日航4便。全日空が無くなるとほんと不便になります。うちの会社では東北と北海道が営業部門の組織としては同じです(北日本支店とか、北日本営業本部という組織の会社、少なくないのでは)。仙台から札幌への移動は、陸路(鉄道)では、ほぼ不可能。乗換検索では、仙台から札幌まで鉄道を使うと、9時間以上かかります。冗談ではなく、仙台か東京へ新幹線でいって、そこから飛行機で札幌までいくほうがいいかもしれません。
 燃料高騰は、地方への負担をしいる格好となっています。予想はされていましたが、重たい現実です。

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2008/06/15

宮城県沖地震ではなかった

 昨日は朝、地震のニュースをテレビで知ったあと、用事があって出かけました。夕方帰宅すると女房が「変な電話があった」というではありませんか。よく内容を聞いてみると、会社からの安否確認の電話でした。大きな地震などが起きたとき、その地域に居住する社員に自動的に連絡がいき、それぞれの状況を返すシステムがあります。4月に東京に戻ったのに、仙台での登録のまま変更していないことに気づきました。緊急連絡先の自宅に、確認が入ったわけです。
 この安否確認のシステム、これまでに訓練は何回かやりましたが、実際に稼働するとは思ってもいませんでした。宮城県では、宮城県沖地震がくる確率が高いと警告されていましたが、まさか内陸を震源とする大地震が来るとは、ほとんどの人は考えてもいなかったでしょう。ほんと、恐ろしいです。
 夕方になって被害が甚大なのを知り、岩手の取引先の方に連絡しました。幸いにも、無事でした。この地震で被害が大きかった奥州や一関は、仕事でもいったことがある場所であり、ニュースでの映像を見ていると、人ごととは思えません。こころより、お見舞い申し上げます。

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2008/03/15

最終便の銀河

 今週は用事があって、昨晩東京に戻りました。夜10時過ぎに、東京駅に夜10時過ぎに降り立ちました。するとホームに、カメラをもった人が何人もいます。中には、ビデオカメラをもってテレビの取材と思われる人も。「有名人がのってるのかな」と思いつつ、階段をおり、乗り換えのため通路を歩いていくと。あるところに人だかりが。
「誰なんだろう」と人だかりのところに、いってみます。どの人も、カメラや携帯を手に、写真をとってます。それも、上の方を向けて、構えています。わかりました。

Ginga_edited1

「銀河」最終便の案内掲示板を撮っているんです。東京と大阪を結ぶ寝台急行「銀河」が14日限りで廃止。その最終便が23時に東京駅を出発する掲示版です。新幹線のホーム(20番線)は銀河が出発する10番線の隣にあり、新幹線ホームにいたカメラさんたちは、銀河を撮影するために待機していたんですね。
 寝台の急行がまだあったことさえ、この騒ぎではじめて知りました。寝台なんて、学生の頃乗ったきりです。効率と快適さだけを求める旅をしているんだな、とふと思いました。

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2008/02/14

岩手日日だけじゃない地方紙

 昨日は一関に仕事で。岩手県の南に位置する場所ですが、この地域で発行されている新聞「岩手日日」を(恥ずかしながら)初めて知りました。岩手の新聞といえば、岩手日報という固定概念であったのですが、一関に本社を置く岩手日日があったとは。
 東北の新聞といえば、宮城は河北新報、秋田は秋田魁新報、靑森は東奥日報と思いこんでいたのですが、ちょっと調べてみるとそれ以外にも新聞はあるんですね。靑森は、八戸のデーリー東北、弘前の陸奥新報、秋田の北鹿新聞(ほくろくしんぶん)などなど、各地域に新聞があります。ちょっとした驚きです。東京ネイティブにとっては、新聞=全国紙(東京新聞はありますが)という固定概念が出来ているように思います。
 Img_8402この、岩手日日をbullettrain一ノ関駅の売店で買ってみました。朝刊ですが(多分夕刊はないでしょう)。80円で20ページ。昨日の一面トップは岩手県の一般会計予算案の記事ですが、下の方に「15日から健康マージャン教室 平泉町公民館」sign02なんて記事もあって、ちょっと楽しい新聞です。新しい発見でしたhappy01

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2007/12/05

ベネッセの進化・・・

「鉄緑会」って、ご存じですか? この名前を知っている方は、相当大学受験事情に詳しい方です。東京にある大学専門の受験塾です。ここをベネッセが傘下にするというニュースが昨日報じられました。日経新聞には、囲み記事でのっていたので、結構大ニュースでしょうか。
 この鉄緑会、大学の受験塾といっても、
鉄緑会は、中高6年一貫校の生徒を対象とした、東京大学受験指導専門塾です。(WEBページより)
 とあるように、東大に特化した塾。珍しいですね。
 ここの株式の3分の2以上をベネッセが取得、傘下におさめるとのこと。教育事業も、勝ち残りのため、必死なんだな、というのが率直な感想です。昔は「福武書店」といっていた会社ですが、いまではベネッセがすっかり定着。アート関係者には、「アートサイト直島」で馴染みがあるはす。これ、儲かっているのかな、とちょっと心配になったりします。
 でも、本業も少子化で、安泰とはいってられないのでしょう。ベネッセのWEBページを見ると、多方面で事業を展開しています。少し驚きです。
 しかし、子どもを持っている身からいうと、教育はほんとお金がかかります(苦笑)

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2007/11/29

守屋前次官逮捕と、宮城県

 遂に守屋前防衛事務次官が逮捕されました。やっぱりという感じですが、妻も逮捕とはびっくりです。さて、この守屋前次官、ご存じかもしれませんが宮城県塩釜市の出身です。今の宮城県の村井嘉浩知事は自衛隊出身です。村井知事と守屋前次官とは以前に接点があったようです。(→村井知事記者会見
 こんな地元の大物(?)なのに、地元宮城のニュースでは冷たい扱い。というか、無視状態です。昨晩夜9時45分からのローカルニュースで事件のことを取り上げるかと、興味深くみていたのですが、報道はありませんでした。村井知事に取材とかしないのか、断られたのか。地元での取材、報道がないのが不思議です。
 

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2007/11/08

「口べたな東北かたぎ」って?

 昨日のニュースを賑わした民主党、小沢さんの党首辞任事件。結局、辞任撤回というお粗末さでありました。さて、ニュースをみていて、気になったのは小沢さんに記者会見での弁。「口べたな東北かたぎで・・・」。
 東北かたぎなる言葉、初めてききました。この言葉、どんな意味なのでしょう。そもそも、「かたぎ」=「気質」ですよかね。「堅気」ではないですよね。東北人は、喋るのが苦手な気質ということでしょうか。広辞苑(電子辞書版)でひいてみると「かたぎ(気質):身分、職業、年齢などに相応した累計的な気風」とあります。
 小沢さん、確か岩手の水沢が地盤だったですよね。東北かたぎという言葉、ここの地方では一般的なのでしょうか。こんど、地元の方に会う機会があったら、きいてみたいところです。

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2007/10/15

交通情報の羽深さん

 首都圏で朝ニュースには、交通情報がありますね。これ、天気予報と同じく、綺麗な女性がでてます。かなり前からあまりない苗字のせいで覚えている人がいます。羽深さんです。「はぶか」と読む、あまりお見かけしない名前ですね。この交通情報、調べてみたら日本道路交通情報センターという団体(?)が担当しているようです。
 この羽深さんはNHKでは平日だけのご出演なので、仙台暮らしの身としてはお目にかかれません。でも、最近気づきました。FMにも出演しているんです。朝のJ-WAVEのGOOD MORNING TOKYOで「ジャーティックの羽深でした」っていて、気づきました。J-WAVE、仙台でも聴けるんです。
 仙台の某民放テレビでも、交通情報のおねえさんは静止画(写真)です。ちょっと残念です。

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2007/07/08

鯨をめぐる妙な話

 子どもの頃、よく給食にでた鯨の竜田揚げ。あの頃は鯨肉がいちばん安かったんでしょうね、昨日の日経新聞に気になるニュースがありました。「鯨肉卸値10年ぶり上げ」の記事。そもそも捕鯨禁止ですよね。それに卸値なんかあるなんて。
 記事によると、鯨肉は調査捕鯨の「副産物」として財団法人日本鯨類研究所が販売しているものとか。禁止されているのに、公的に販売されて、市場に流通しているとはちょっと不思議な話。
 記事では、調査捕鯨船の火災で供給が減り、また需要が回復基調にあるため。卸値があがっているとのこと。確かに、飲み屋にいくと鯨ベーコンとかあったりしますが、なんとなくいけないものを食べている後ろめたい気持ちでした。なにか妙な気分になった記事ではありました。

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2007/06/28

NHK、朝の気象予報士たち(女性編)

 平日の朝のNHKニュース。5時頃から起き出して(早すぎ)見たりすると、同じことを3回くらいやっています。さて、そのニュースのなかで、ちょっと気になるのがお天気コーナー。気象予報士のお姉さんたちが、朝早くからお天気を教えてくれます。
 全国NHKニュースの気象予報士お姉さんは二人。橋詰尚子さんと加藤祐子さんです。(フルネーム覚えました)橋詰さんは、5時台に1回、6時台に2回、そして8時前に1回と、よく登場します。それに比べて加藤さんは、5時半過ぎのでてきたあとは、首都圏ローカルのコーナー(7時半過ぎ)にしか登場しません。従って、例えば仙台では加藤さんのお天気はよほど早起きしないと見られません。
 ちなみに、宮城県のNHKには厚木さん、永井さんと二人の気象予報士がいて、朝のローカル枠でお天気を担当しています。気象予報士さん、いっぱいいらっしゃるんですね。

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2007/05/12

ちょっと昔、金沢にいましたね

 フリーのアナウンサーって多いんですね。仙台でテレビを見ていても、民放にもフリーアナが登場してます。例えば、TBCの朝番組「ウォッチン!みやぎ」のニュースコーナーにでている斉藤光子さんもその一人。この人、以前石川県のエフエム石川の局アナでした。プロフィールを拝見すると、私が金沢に住んでいた時期に、局にいたようですが、残念ながらお名前に記憶がありません。盛岡出身なので、仙台にもどり仕事をされています。
 金沢といえば、もう一人。この前の連休中に、クルマで外出中にJ-WAVEをきいていたら、「ニュースの担当はとまるあきこさんです」。とまるあきこ、・・・。聞き覚えがある名前。ネットで調べてみたら、やはり戸丸彰子さんでした。この人も金沢にいたひと。テレビ金沢の局アナでした。「じゃんけんぽん」という番組にでていました(宮城でいえば、「OH! バンデス」のような番組かな)。WEBにある写真、昔の庶民的な面影(?)はなく、すっかりお洒落な感じ。この人もフリーになって、J-WAVEなどで活躍しているようです。
 二人のフリーアナの経歴、ちょっと興味深いです。

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2006/10/15

日経新聞の試読誌

Nikkei_1  先週に引き続き東京での週末。昨日の夕方、ポストをのぞくと日経新聞が入っています。東京ではこの新聞とっていません。試読誌ですね。先週の土曜日にも入っていました。かなり積極的な拡販ですね。ほかの新聞の試読誌ははいったことがありません。
 東京で電車に乗っていると、社内で日経新聞を読んでいる女性をよく見かけます。日経新聞は、ほかの新聞にはない情報を提供していて、拡販セールスとは無縁のイメージでした。でも、この試読誌攻勢をみると、そうでもないのかな、と思ったりします。

ちなみにこの日経新聞に興味深い記事

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2006/09/03

無印良品とイデー

 一昨日の日経新聞にのっていた記事をみて、少し驚きました。センスのいい家具やインテリアグッズをつくっていたイデー(IDEE)が、良品計画(無印良品の会社)に買収されたとのこと。イデー、経営状態良くなかったんですね。青山にあるショップはたまにいきます。良質なセンスの家具、雑貨が並び、「欲しいな」と思うのですが。ちょっと高くて手が出ません。日経新聞の記事だと買収金額は4〜5億円だとか。安いなあ、そんなもんなんですかね。
 いまの東京でも、センスが良いだけではビジネスは成り立たないのかもしれません。無印良品、私も愛用しています。個性がなさそうで、存在感のある無印は、重宝します。今の世の中、MUJIブランドように、ちょっとセンス良く、うまい感じに商品を展開し、大量生産しなければダメなのかもしれません。
 高級感あるスーパーマーケットを展開する成城石井が、牛角の傘下にはいったときにも感じたのですが、良質な中小資本が単独で生き延びていくのは、現代では厳しいのでしょうか。
 ちょっと寂しいニュースです。

イデーWEB

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2006/07/02

プレスリーと小泉首相

 小泉首相が訪米し、エルヴィス・プレスリーの旧宅・グレースランドにいきましたね。昨日の朝刊には、グレースランドで、プリシラ元夫人と、娘のリサ・マリーの出迎えを受ける写真付きで報道されていましたが、更に夕刊では、こんなシーンが・・・。

Koizumielvis

米メンフィスのエルビス・プレスリーの大邸宅「グレースランド」で30日、贈り物のプレスリーのサングラスをはめて、プレスリーの物まねをする小泉首相

 ちょっとパフォーマンスしすぎでしょ、これ。

 グレースランドは、エルヴィスのファンにとっては聖地。毎年、命日には多くのファンがここを訪れます。ポール・サイモンは、この聖地をテーマにしたまさにそのままのタイトルの曲「グレースランド」を書いています。実は、私は1978年にここにいってます。当事は、エルヴィスが亡くなった翌年だったため、まだ整備されておらず、グレースランドの邸内には入れず、お墓にいけただけでした。
 小泉首相のパフォーマンス、ファンにとってはあまり心地いいものではありませんね。
 

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2006/06/24

日経夕刊のおもしろさ

 最近、週末に東京に帰ったとき日経新聞の夕刊を買うのがすっかり習慣になってしました。以前、東京にいるときは、この夕刊家で読むのがけっこう楽しかったですね。「日経の夕刊は面白い」って言う人、少なくないです。うちの母親もその一人。普段は、毎日新聞の長年の読者なんですが、私が東京で日経の夕刊を取っているときは、一日遅れの日経夕刊をお届けしてたのを、愛読してました。
 日経の朝刊は、経済記事がメインで、時として企業の太鼓持ちのような記事や、暴走気味のスクープ記事など、あくまでビジネスマン用記事が満載。
 しかし夕刊は、一転して柔らかめの記事が多いです。夕刊でも、最終面にテレビ欄をもってこない潔さ。この面は「夕刊文化」と題し、朝刊の文化欄とは趣を変え、映画、音楽などのカジュアルな仕立てになっています。
 仙台では、残念ながら日経夕刊は読めません。ちょっと残念です。
 

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2005/10/27

コンビニのスタバ、が大人気?

仙台の我が家で飲むコーヒーは、ちょっと贅沢にスターバックスで豆をかっています。でも、1パック(約220グラム)で、一ヶ月くらいもちます。それで、冷静に考えると、スタバの店で飲むのは、ちょっと高い気がして、最近はあまり店にいかなくなってしまいました。
東京周辺では、コンビニにスタバが登場したようですね。「ラテ」と「エスプレッソ」の2種類。この前東京で帰ったとき、コンビニに寄ったとき探してみたのですが、一軒目では売り切れ。二軒目で、ようやく最後の一個をゲットしました。ネットで調べてみると、予想以上の売れ行きで、「エスプレッソ」は当面販売しないで、「ラテ」の生産に専念(?)するらしいです。
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これでは、当分仙台で買えるようにはならないでしょうね。コンビニにいくと、スタバのパッケージに似ているコーヒー飲料もありますよね。写真の森永製のカフェラテ、マークがそっくり。でも、価格が違います。森永のは、137円、スタバのラテは210円です。200円以上もしても、品切れになるまで売れるとは、さすがスタバです。

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2005/10/01

「一太郎」逆転勝訴と、知的財産高裁

IMG_3813「一太郎」、逆転勝ちですね。松下電器がジャストシステムが一太郎などで特許侵害していたとして、製造、販売の差し止めを求めていた訴訟、控訴審判決、松下の請求を棄却。一太郎ユーザーの私としては、なんとなくうれしいニュースです。
この判決で注目したのが、この判決を下したのが知的財産高裁ということ。この知財高裁、4月にできていたんですね。知りませんでした。日経新聞の記事によると、

特に、高裁段階で判例統一が必要な場合などに五裁判官で審理する「大合議」が設けられたことが「売り物」。
社会的に注目度の高い、この訴訟が初案件に選ばれた。

とのこと。一審判決から7ヶ月で判決がでたことが、評価されているようです。

判決内容で、ちょっと意外だったのは、松下の特許を「松下の発明は進歩性がなく、特許は無効」としたこと。これって、この特許を認めた特許庁の審理を否定していますね。
改めて、特許、知的財を関する裁判の難しさを感じました。

☆「一太郎」裁判のことを書かれている、いくつかのブログにTBさせていただきます。

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2005/08/16

終戦60年、新聞報道で感じたこと

昨日は終戦記念日。ちょっとメディア・リテラシーについて勉強していて、戦後60年を課題にしようと、いくつかの新聞を読んでいたら、感じることがありました。 今日の産経新聞の一面は靖国神社に参拝する人であふれる写真を掲載、「靖国参拝20万人5000人 過去最高」との見出し。終戦記念日のニュースのポイントは小泉首相の靖国神社参拝の見送りと、談話の発表。産経新聞は参拝見送りにかなり批判的な論調。また一面のコラム『産経抄』では、首相談話を「この時期に、わざわざ談話を発表する必要があるのか」と批評しているだが、肝心に首相談話は掲載されていません。産経以外の新聞は昨日の夕刊で全文を載せていたのですが、産経新聞には夕刊がないので、今日の誌面に載せることが必要だと思うのですが。
また、日経新聞の今日の一面には『戦後60年』と題された署名記事。昨日、今日の2回にわたり、戦後60年を検証するコラムで、今日のタイトルは「どこに向かいますか 文化・教養薫る国造りを」。内容は、特に印象的な論ではないと感じたのですが、特に文章に引っかかるところがありました。

豊かさという山の頂をめざして懸命に登り続け、頂上を極めて気がつく虚脱感と、褒め言葉の奥に潜む国際社会の冷笑。振り返ったら、豊かになること以外に、生きる目標ももっていなかった。

そんなことはないでしょう。あまりにステレオタイプの文章。日経新聞の一面とは思えない。

たまに新聞をじっくり読み比べると、発見があります。

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2005/07/27

3割の私大で定員割れ

東京で電車の車内広告をながめていると、この時期オープンキャンパスの広告が目立ちます。夏休みは、大学にとってはオープンキャンパスの時期なんですね。大学側も、受験生集めに大変だな、と感じます。今朝のニュースでは、愛知万博見学付きのオープンキャンパスツアーもあるとか。オープンキャンパスなんて、私が大学受けるときには、なかったですよ。
昨日の新聞によれば、私大の約3割が定員割れ。2年後には「大学全入時代」となり、私大経営はいっそう厳しさを増します。これからは、入学した大学が、経営破綻でそ卒業ない、ということがおきそうです。
これからは、大学側も質の高い、個性的な教育を提供することが必要なことは、いうまでもありませんね。また、大学で勉強するということも、高校卒業した直後だけでなく、社会人になってからも学べる環境をいまよりも、整える必要があると思います。いわゆる「社会人教育」は、社会側(雇用側)、大学側とも、いま以上に「学べる」状況をつくることが、大事かなと感じますね。

☆読ませていただいた、「私大定員割れ」を書かれているブログにTBさせていただきます。

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2005/06/08

COOL BIZって、むずかしい

衣替えから一週間、COOL BIZは、どうなんでしょうか?仙台では、いまだ最高気温が20度いかない日も多く、まだまだCOOL BIZの必要性はかんじませんが。
今週号の「週刊朝日」の『ドン小西のいけてるファッションチェック』で政治家たちのCOOL BIZを取り上げています。ファッションデザイナーのドン小西さんが毎週有名人のファッション度をチェックする企画ですが、今週号はCOOL BIZのスペシャル。この記事をみると、どの方のCOOL BIZも冴えませんね。たとえば小泉首相は、薄いグリーンのシャツ姿で登場。ドンさんの評論は、

一番期待されていたのがこの人。でもほんとがっかり。かりゆしもこのシャツも、ループタイが似合いそうな定年ファッション

と散々。
またノーネクタイにスーツ姿の中川経済産業大臣には

愛人宅でくつろぐんじゃないんだから、ネクタイをはずすだけでは・・・

と。「愛人宅でくつろぐ」ってうまい表現ですね。ワイシャツからネクタイをとるだけでは、なんともしまらない姿になってしまいますよね、残念ながら。
このCOOL BIZ、自分自身が実行すると考えると、確かに悩みます。もともとファッションにはさして興味がないほうなので、中川大臣のように、単にネクタイをはずしたオヤジになりかねません。この記事でドン小西さんがこう書いています。

スーツにネクタイっていうのは200年間も世界中の男たちに愛用されてきたファッションなんだよ。着にくかろうが、暑かろうが、効果がいっぱいあるから愛用されてきたんだって。

ファッションとは、その人を表現する手段です。COOL BIZの普及までには、道遠しかもしれません。

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2005/06/02

COOL BIZですか

今日、会社の壁にこんな張り紙が貼られました。「省エネ温度運転 冷房温度28℃。昨年は確か25℃だったので、3度もアップ!
昨日から衣替えで、制服のある学生などは夏服にチェンジですね。テレビのニュースでCOOL BIZを取り上げていました。ノーネクタイが基本のビジネスマンのファッションが紹介されてました。室内設定温度が28℃というのも、このCOOL BIZ運動の推奨温度らしい。湿気がなく、気温もまだそんなに上がっていないここ仙台では、まだ冬のスーツでもいいくらいですから、まだピントきません。東京あたりだと、もう十分暑いんでしょうね。真夏の東京は、暑さと湿気に加え、大敵はあの人の多さ。特に朝の満員電車の暑さはすごいです。

でも、このCOOL BIZとかが広まるのは、やはり会社が組織ぐるみで旗を振らないとだめかもしれないな、と感じてます。うちの会社でも、本社の非営業部門の人は、いつのまにか「ビジネスカジュアル」とかいう言い訳で、ノーネクタイになってます。でも、営業とかの人はそうはいきませんね。「会社の方針で、夏はノーネクタイ」とかしないと、この新しい「省エネルック」は本格的に普及しないのではないかな、と思います。

☆うなずきながら読ませていただいたCOOL BIZのブログにTBさせていただきます。

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2005/04/24

学研のおばちゃんが危ういらしい

小学生の頃、学研の「科学」が楽しみでした。本誌より、ついてくる豪華な付録にこころが踊った記憶があります。同じように「学習」もあり、学校の友達は「科学派、学習派」と分かれてましたね。
昨日の朝日新聞に『学研のおばちゃん危うし』という記事が。

学習研究社は、主力雑誌「学習」、「科学」など小中学生向けの教材を売り歩いいてきた「学研のおばちゃん」を家庭訪問部門を縮小する、と発表した。

http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20050422/K2005042202530.html

小学生のころ、「学習・科学」を「学研のおばちゃん」から買っていた人と、学校で買っていたという人がいるはず。私は学校でこの学習誌を買っていました。その後、ある事情から「学研のおばちゃん」が各家庭に訪問して、販売するようになったはず。
学研の事業縮小は、やはりこのような学習誌が売れなくなっていることによります。『ぴかぴかの一年生』の「小学一年生」は健在のようですが、その内容はいまやエンターティメント雑誌です。
同じように中学の時お世話になった「中一コース」や「中三時代」も、もはやありません。これら、学習誌も、過去のものになりつつあるのでしょう。ちょっと寂しい気がします。

「学研のおばちゃん」のこと書かれているブログにTBさせていただきます。

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2005/04/06

厚い教科書復活、におもうこと

昨日の教科書検定の結果は、テレビや新聞でもトップ扱いです。この報道をみて、いちばんの気になったのは「発展的記述」が中学教科書に取り入れられたこと。この「発展的記述」なるもの、私は知りませんでした。讀賣新聞の解説のよると『学習レベルの高い児童生徒が興味関心に応じて学べるように』記述が可能になったもの。学習指導要領を越えたもので、入試の範囲外の内容。すでに、高校教科書では取り入れらえているもの。
讀賣新聞には、教科書編集者のこんな言葉がありました。

「ふたこぶラクダに対応しました」

「ふたこぶラクダ」とは「伸びる子」と「つまずく子」の二つの山の学力分布のことだとか。
この「発展的記述」は教科書ごとの違うのでしょうね。そうすると、採択する側の判断が、極めて重要になってくるでしょう。現状は、教科書採択は教育委員会での決定です。この採択に各学校の意志はどの程度反映されているのでしょうか。公立校でも、、自治体によっては学校選択ができるところも増えているなか、使用する教科書の選択に対し、現場の意見が取り入れられることが重要だと思います。

当然、この「発展的記述」が盛り込まれたことで、先生の負担はますます増えるでしょう。公立校の授業時間で、どう対応するのか、難しい面が多いでしょうね。教育現場の実情を、反映した教育の改革をして欲しいと思います。

☆教科書検定について書かれた、参考になったブログにトラックバックさせていただきます。

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2005/02/17

現場の実情を反映した「ゆとり教育」見直しを

また、学校で悲しい事件が起きました。教育現場は、やはりうまくいっていないのでしょうか。
仕事でお付き合いのある方から、興味深い話をうかがいました。その方は東北のとある県にお住まいなのですが、娘さんが教師を志望されて、現在首都圏の大学で学ばれています。大学卒業後は、神奈川県で教職につくことを志望されているそう。その方いわく「ここ地元では、ほとんど教職の空きがないんです。神奈川なら数年まてば、教職の口がある」とのこと。教師の空きがないとはきいていましたが、そこまでとは。(表現は悪いですが)教師マーケットって流動性のないものなんですね。

中山文科相が中央教育審議会に「ゆとり教育」の見直しを指示しました。世論の多くはこのことを支持すると思いますが、この方針がどれほど教育現場の実態を把握した上でだされた結論か、気になります。私は教育現場に、現在混迷があるとすれば、その原因は完全週5日制にあると思っています。この点、中山文科相は、『完全週5日制での土曜日や長期休みの活用』を審議するよう中教審に指示。これは、学校に完全週休2日を見直すことでしょうか? それとも週休2日制を維持しながら、土日や夏休みなどになんらかの学習活動を、官主導で行うことを検討することでしょうか?
日本が「世界トップレベルの学力復活」をめざすことがいいか悪いかの議論は必要です。私は日本の置かれている立場、環境などから考えると、学力向上を目指すべきだと思います。現状、学力向上のためには、授業時間を増やす以外に、有効な方法はないのではないか。そのために、週休2日を見直すべきでしょう。
文科省のお役人さんには、まず現場の実情を知って、「ゆとり教育」の見直しを策定をして欲しいと思います。

☆ゆとり教育のことを書かれている「教えていただいた」ブログ、共感したブログにトラックバックさせていただきます。

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2005/02/15

載ってしまいましたね

「河北新報」夕刊に載りました。こんな大きな扱いとは思っていなかったんで、恥ずかしいです。仙台の他の方のブログをさしおいて、掲載されてしまい、恐縮しています。なお、WEBは以下サイトで見られます。
河北新報WEB:ネットひろば

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はじめてこのブログにおこしいただいた方へ
このブログ『単身赴任 杜の都STYLE』は2004年7月4日からはじめています。今のところ、毎日記事をアップしていますので、お好きな記事をごらんください。記事のトータル数は240ほどあります。
気にとまった記事があれば、よろしければコメントを残していただくとうれしいです。また、ブログサイトをお持ちの方の、共通テーマへのトラックバックは大歓迎です。

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地元紙「河北新報」にこのブログが紹介されます

IMG_2383先日、宮城の新聞「河北新報」から取材を受けました。このブログを、仙台発のブログとして紙面で紹介したいとのことでした。記者の方がみえて、インタビューと写真までとられてしまいました!
毎週火曜の夕刊に『ネットひろば』というページがあり、今日の新聞に掲載されるようです。多分、写真とか載ってしまうので、恥ずかしいのですが・・・。この新聞の夕刊は、幸運なことに(?)宮城県でも一部地区のみの発刊だそうです。

また、今日の夕方以降に「河北新報」のWEBでもみられるようです。
トップページの中の「ねっとひろば」→「トピック」に掲載されてます。
お暇な方は、ご覧ください。

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2005/02/09

仙台でなかなか買えない「タイムスリップグリコ」

IMG_2329今日はちょっとマニアックな話題です。「タイムスリップグリコ」をご存じですか?おまけ付きの御菓子、いわゆる食玩のひとつで、グリコがだしている「なつかしの20世紀が蘇る」と銘打たれたシリーズ。過去、『鉄人28号』と『グループサウンズ』などのシリーズがあり、最近、『思い出のマガジン』編が発売されています。「月刊平凡」、「少年画報」とか「はなとゆめ」など懐かしい9種類の雑誌の超ミニ本が付いているもの。40代には、懐かしい雑誌です。
この、『思い出のマガジン』、東北地区では昨年末から販売されているようですが、ほとんどコンビニでは見かけません。とあるセブンイレブンにだけあり、やっと買えました。最初手に買ったグリコには「はなとゆめ」が入っていて、男としてははずれ。そのあと、「少年画報」と「POPYE」を手に入れました。

まさに「ミニ本」、これはPOPYE創刊号の1ページ 
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冷静に考えると、315円というのは高い気もしますが・・・。私の好みでは、「少年画報」より「少年」、「四年の学習」より「五年の科学」のほうを出して欲しかったです(笑)。
さて、残りを集めるため、買い続けるか迷うところです。また、近畿地区では『大阪万博』編が発売されたとか。これも欲しいですね。

☆タイムスリップグリコ・ファンにTBします。

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2005/01/16

センター試験に思うこと

昨日、今日と大学センター入試。ここ仙台は雪がふっていて、こんな天気の時の受験は大変だと思います。私はセンター試験の前身の共通一次さえも受けいない世代です。子供もまだ大学入試には間があるので、センター試験の「自己採点」とか「前期、後期」とかいう専門用語もよく理解していません。概念的にいうと、大半の受験生が同じ試験問題をやり、その結果が合否判定の一部に使われる、ということには賛成できないところがあります。
昨日の日経新聞に『大学全入目前 生き残り試金石』という記事がありました。この記事で知ったのですが、昨年の筑波大の工学基礎学類の後期日程で定員割れで、受験生全員が合格。国立大学でも定員割れとは、驚きです。

昨年の「ゆとり教育」の見直しへの動きと同じ流れでしょうが、大学での「学力低下問題」をきっかけに国公立大では「5教科7科目」を義務付けする動きが拡大している、と記事にあります。国公立大のほぼ7割で5教科7科目入試を課すらしい。
日本の教育制度では、これまでは大学に入るのが難しく、入ってからは楽して遊ぶ、というのがその実態でした。2007年度には数字上、大学全入になる。そうなると、大学の教育内容の個性がより問われますね。大学個々が教育方針を明確にし、受験生もちゃんと大学を選別しなければいけないでしょうね。入試もセンター試験に頼らず、大学独自の選抜試験で、「うちの大学に来て欲しいのはこんな生徒ですよ」とメッセージをだせる大学が生き残っていくのでしょう。

なにはともあれ、受験生はがんばってください。

※共感させていただいたブログにトラックバックします。

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2004/12/16

ゆとり教育、見直しへ

単身赴任者の課題のひとつに、やはり子供の教育問題があるのではないでしょうか。一般的に、単身赴任を決める大きな理由が、子供の教育環境をかえたくないためではないでしょうか。(少なくとも我が家はそうです)教育に関し、このごろ気になるニュースが続いています。

一昨日、新聞などで報道された「理数の学力 小中も低下」(日経新聞の見出し)。国際教育到達度評価学会(IEA)が実施した算数・数学と理科の学力の国際比較調査結果が公表され、小4の理科、中2の数学の平均点が下がるなど、学力低下を示す結果。今月7日にはOECDの調査で、高校一年の数学、読解力の低下が示されたばかり。この結果をうけて中山文科相は

「『ゆとり教育』によって基礎的な知識を応用して活用することで生きる力を育てようとしてきたが、必ずしもそうなっていないことを率直に認め、対策を講じなければならない」(日経新聞)
と、ゆとり教育の見直しを示唆。
応用力の基礎となる知識は、ある意味「詰め込まない」と身に付かないと思います。目的を「ゆとり教育」にはしてはいけない。基礎知識をつけることをないがしろにしては、ゆとりもなにもあったものではありません。
また単に学習指導要領の見直しや、授業時間を増やすだけでは、本質は解決しないと思います。いま、大切なのは教育の現場。いまこそ教師の技量が問われているのでは。先生の指導方法をどうしたら更に高められるかを、文科省は真剣に考えて欲しい。

そして、当然ことですが家庭での教育が、もっとも大切なのは言うまでもないでしょう。
IEAの調査でも「家の仕事(手伝い)をする」は0.6時間(中2)で国際平均1.3時間の半分もなかったという結果。
教育はほんと難しいと思います。

共感させていたブログにトラックバックさせていただきます。

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2004/11/10

中越地震に単身赴任で思うこと

新潟県中越地震発生から2週間以上が経ったいまでも、余震が続き、地元の方は不安な日々を過ごされていると思います。亡くなられた方、被災された方のことを思うと軽々しくブログで書くことは避けたいと思っていたのですが、ひとつだけ書いておきたいことがあるので、あえて書かしてもらいます
地震での土砂崩れに巻き込まれながら奇跡的に助かった皆川優太くん、残念ながら亡くなったお母さんと優太くんのお姉さん。お父さんの学さんは東京に単身赴任中だそうですね。単身赴任中に家族が災害に遭遇。さぞかし無念でしょうね、お父さん。単身赴任と家族、というものの意味をまた考えてしまいました。
2歳と3歳の子供を故郷に残しての単身赴任。勤務先、家族に事情があったにせよ、ちょっと悲しい東京勤務だったと思います。どんな時でも、家族は一緒に住むほうがいいと思いますが、それが叶えられないのが「単身赴任」です。離れて住んでいても、お互い元気ならいいと思いきかせたりしているのですが、この中越地震の悲劇のことを思うと、また家族の意味とかを考えてしまいます。

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2004/08/22

「百万人の英語」とJ.B.ハリス先生

J.B.ハリスさんが亡くなったニュースを知り、あの「百万人の英語」の時代を懐かしく思いだしました。
関東地区では確か文化放送で夜11時からの放送だったと記憶しています。高校生になった頃、週何回かお世話になりました。まだまだ学校英語以外での教材が乏しい時代、貴重な英語学習番組でした。
私と同じことを、basso451コニーさんのblogでもかかれていますが、ハリスさんの軽妙な語り口は英語学習にとって、大いに力になりました。

続きを読む "「百万人の英語」とJ.B.ハリス先生"

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2004/08/13

気象予報士が多い宮城のNHK

朝、NHKのニュースを見ることが、ほとんど習慣になっています。一時、J-WAVEも聞いてみたが、なんか映像がないとダメみたい。毎朝、7時30分からのNHK総合はどの地域でも、地元の放送局からのニュースの枠。ここ、仙台は「おはよう宮城」という番組。他の地方と同じニュース+天気予報の構成。
面白いのは、宮城のこの番組アナウンサーと気象予報士の女性がコンビで画面に登場すること。

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で、この気象予報士のお姉さんは宮城のHNKには少なくとも3人はいるよう。この方たちが、朝の「おはよう宮城」で気象のコーナーを担当。気のせいか、他地域の同じ番組より気象情報の時間が長い気がします。
宮城のNHKは気象情報に力を入れているのかな。

NHK仙台

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2004/07/19

福井でも豪雨

新潟に続いて福井でも豪雨の被害がでました。「サポーターな日々@徒然」にゃにゃさんのサイトで、ボランティアの重要さを知りました。近くならボランティアに参加するのだけれど。
福井の隣県の石川県に、かつて4年半余り住んでいて、福井には毎週仕事で行っていました。お世話になった会社やそこで働く人を何人も知っています。
今朝テレビのニュースをみて「まずい」と思いました。足羽川の堤防が決壊、とういことは福井市の中心部が水にやられているはず。携帯で、福井の方に連絡しました。「水は入ってきたけど、うちはなんとか大丈夫。貸していた駐車場は泥水が入って、大変だけど。会社もなんとか助かった。昨晩からみんな電話くれて」
ひと安心でした。でも、福井では床上浸水の家が2700軒以上、本当に同情に堪えません。
東京に住んでいると、あまり感じませんが、北陸に住んでいた、つたない経験では、自然は恐い、と心底思いますね。雨、風、雪-大自然の前には人間は無力です。

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