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2026/08/25

出光真子 おんなのさくひん

 出光真子という作家を知らなかったし、作品を拝見するのは初めてです。「出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝」(東京都写真美術館)。
 出光真子は<日本における実験映画およびビデオアートの先駆的な作家>(美術館公式サイトより引用)
 本展は出光の創作活動の全貌を振り返る大規模な回顧展で、美術館で収蔵する全作品を、展覧会と上映により網羅的に紹介するもの。
 出光ははじめ8㎜カメラで作品をつくっていましが、1973年にビデオを使って「おんなのさくひん」を制作。フィルムとビデオを使い分けながら両方で作品を制作したといいます。
 展示されているのはもちろんすべて映像作品。作品によっては古いCRTモニターに映し出され、独特な映像作品に浸れます。時間がなかったのですべての作品をみられなかったため、再訪してしっかりとみたい。恐ろしい現実をつきつけれような出光真子の映像世界です。

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