エットレ・ソットサスのデザイン
イタリアのデザイナーは得意ではない、と思いながら「エットレ・ソットサス—魔法がはじまるとき、デザインは生まれる」(アーティゾン美術館)へ。このデザイナーを知らないという失礼な私ですが、会場に入り展示されているオリベッティのタイプライター「ヴァレンタイン」。これ持ってました。放蕩息子が父親に買ってもらったのです(いまとなってはただただ呆れる行為)。エットレ・ソットサスはオリベッティ社デザイン顧問にあり、数々のプロダクトデザインを手がけました。
本展は、
<ソットサスの初期から晩年にいたる100点以上の作品に倉俣やミケーレ・デ・ルッキといった盟友たちの作品を加え、ソットサスの創作の軌跡を紹介する国内初となる大規模回顧展です>(美術館の公式サイトより)
とデザイン関係の方にはおそらく見逃せない企画展です。
いまさらですが、イタリアのデザインはなぜ、魅力的なのか。展示されている作品をみると色、かたち、空間の使い方などが主張しながら、独特の世界をみせてくれます。
会場には若い人たちが目立ちました。イタリアのデザインを感じることができる企画展だと思います。
| 固定リンク | 0





コメント