明かりが消えたら目をひらいて
今日で会期が終了する『まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険』ですが、この関連企画として出展中の作家の映像作品を中心に、全6プログラム・計20作品を映画館で上映する特別企画「明かりが消えたら目をひらいて」があります。片山真理、川内倫子、小松浩子、野口里佳、やなぎみわなどの作家が、これまで展覧会で発表してきた映像作品を映画館の大きなスクリーンでみると違った印象になるはず。
昨日、川内倫子『as it is』(2020/21:59)、小松浩子『人格的自律処理』(2017/10:05)『内包浸透現象』(2019/7:30)『Silent Sound』(2020/15:19)『Double Exposure』(2023/7:18)、やなぎみわ『黄泉平坂 〜排斥と遊戯〜』(2026/23:19)をみて、小松浩子さんのトークをきいてきました。
小松浩子さんの映像は8㎜のシングル8で撮影しています。シングル8は音声が記録できない種類の8㎜で、作品では自らの展示会、音楽ライブのリハーサル、日常の風景を撮って作品にしています。
8㎜は父親が持っていましたが、私は使ったことがありません。古いメディアですが、これにこだわる小松浩子さんのお話がとても興味深い内容でした。
アーティストが作品をつくろうとする信念は、ただただ凄い。
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