写真家:小松浩子の朗読会
先週、『Ayaka Endo: Kanoko』刊行記念の朗読会がありましたが、昨日は写真家の小松浩の朗読会に参加しました。MEMで開催中の「小松浩子展 繁殖模倣変換器|書物」の企画で、小松がこれまで執筆したテキストのなかから抜粋し、映像作品の上映とともに小松自身が朗読するもの。
小松は写真はフィルム(ライカ)で撮り、合わせて8㎜カメラで動画を撮影しています。朗読会では8㎜カメラの映像をデジタル化してプロジェクターで投影していますが、過去の展示では8㎜映写機での映像展示もしています。
小松の朗読と8㎜で撮られた映像が、表現しようがない独特な空間をつくっています。
現在開催されている「まなざしの軌跡 日本写真家の冒険」にも出展しており、ここでは約1200枚の写真プリントと、床に投影される映像等によって作られるミクストメディアのインスタレーションを展示しています。
映像と言葉の関わりを考えさせられる朗読会でした。
※小松浩子展 繁殖模倣変換器|書物」は8月2日まで。
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