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2026年8月

2026/08/17

ONE TOKYOスクールの第1回

 来年行われる第20回の東京マラソンは定員が39,000人から40,000人に増えました。今年も<ONE TOKYOスクール〜Road To 東京マラソン>に参加しています。「東京マラソン2027の出走権とランニングクリニック(25回)がセット」になったスクールで、ポイントは東京マラソンの出走権が与えられということ。また一般ランナーのエントリー期間なのに。参加料がいささか高いことと、(過去2回の経験では)ランニングクリニックというよりハードな練習会ということを受け入れれば、出走権は得られます。
 第1回全体練習会が舎人公園陸上競技場でありました。今回は目標をレベルダウンしてサブ4.5のクラスです。全体練習といってもクラスごとのトレーニングで、2時間みっちりやらせてもらいました。スポンサーの大塚製薬、アシックスからいろいろいただいています(まあ、参加料払っているから)。
 スクールに入ったものの、膝の状態は良くはありません。慶應大学病院で来週、診察の予定で、ここでの診断次第では、もうフルマラソンは難しいかも。悩みは、この夏の暑さだけではないな。

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2026/08/16

床屋を探して

 古い世代なので床屋にいっています。美容院はダメです。いきつけの床屋さんでずっと髪の毛を切ってくれていた方が、入院しました。うちから歩いて15分ほどの奥沢にある床屋さんですが、先日いったら店のマスターからききました。ガンということで、しばらく治療にかかりそう。
 この床屋さんには20年以上通っているかな。仙台に単身赴任していたときも帰京時にいっていました。予約をとらない店なので、かつてはよく待たされました。CGを常備していたので、読んで待っていました。でもコロナを経て、お客さんは減ったみたいです。最近はいつも待たずに髪を切ることができました。
 
 しばらくの間、切ってくれる人を探さねば。思いついたのが京橋駅の上のびるにある床屋。京橋にはAPK STUDEISで月2回いっているので、この床屋さんは気になっていました。ネットで検索すると予約もできるので、予約していってきました。
 髪をきってくれたのは若い方でしたが、満足のいくカットでした。「GINNZA MATSUNAGA」という床屋さんです。
 いい床屋に出会う。これも人生にとって大事なこと、ということをいまごろ気付きました。
 

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2026/08/15

杉本博司:絶滅写真

 会期末まであと1ヶ月、このままでは見逃しかねないと竹橋へ。「杉本博司:絶滅写真」(国立近代美術館)」は、
「初期から近作まで全13のシリーズを3章構成で展示」(美術館公式サイトより引用)
 と杉本博司の回顧展といっていい展示です。
 杉本博司の芸術の原点は銀塩写真にあり、公式サイトでは「確たるコンセプトに基づく、独自の表現による作品はまた、銀塩写真の技術としても頂点を極めるもの」といいます。
 初期を代表する<ジオラマ>、<劇場>、<海景>から現在に至る銀塩写真約60点を展示。杉本博司の写真家、現代美術家としての数々の作品には、大いなる熱量を感じ、ただ感動するだけです。

 美術館での展示は2020年の「瑠璃の浄土」(京セラ美術館)以来ですが、「スタイアライド・スカルプチャー」では新作も展示されています。写真=銀塩写真という定義では、まもなく写真は滅びる、ということでしょうか。デジタルで撮った写真は、写真ではないのか。答えのない問いを投げかけられた展示です。

 ちなみに音声ガイドを聴いたのですが(小芝風花がナレーションなので)、杉本博司さんご本人の肉声メッセージがありました。おすすめかも。



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2026/08/14

NHKのドラマをサブスクでみる

 気にはなっていた『Tシャツが乾くまで』。ラジオ「八木亜希子 LOVE&MELODY」でみるべき、と勧めていたので、Netflixで5話まで一気にみました。蒼井優がなんとなく苦手な女優で敬遠していたのですが、確かに面白い。このドラマ、TBSで放映されているのを今更知りました。Netflixのオリジナルと思い込んでました。
 最近のサブスク動画配信ではオリジナルなのか、テレビで放映されていた番組なのか、調べないとわかりません。AmazonのPrime Videoで『ミッドナイトタクシー』がみられます。この作品、最近までNHKで放送されていたもの。レコーダーで自動録画されていたんですが、全32話はとてもみる時間がなく、削除したばかり。Amazonにあるならみられるかも。
 NetflixにははやはりNHKこれは経費では落ちません』があります。多部未華子主演のドラマは、放映時に見逃しているので、これはみなくては。
 テレビをみるスタイルもかわったな。

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2026/08/13

マドンナ「コンフェションズⅡ」

 コーチェラ・フェスティバル2026でサブリナ・カーペンターのステージに登場したマドンナには驚きました。ブーツとコルセットでサブリナと共演する姿は、年齢よりずっと若い。また、ニューヨークのタイムズスクエアでギグ、6曲を歌い、伝えられるところによれば5万人が集まったといいます。その後、サッカーワールドカップ決勝ハーフのタイムショー(史上初)にもトップで登場し、ミュージック・インフェルノ」のパフォーマンス。
 元気です、マドンナ。私の2歳下、もうすぐ68歳とは思えない。
 マドンナの7年ぶりとなるアルバム『Confessions II』をききました。ダンス・ミュージックです。マドンナの言葉。
「ダンスフロアは単なる場所ではないわ。それはひとつの境界であり、動きが言語に取って代わる”儀式的な空間”なの」
 80年代のマドンナはダンス・ミュージックです。改めてデビューアルバム『ライク・ア・ヴァージン』をきいてみましたが、身体に入ってくるサウンドが違う。『Confessions II』はいまの、ダンス・ミュージックということなんですね、きっと。
 進化し続けるマドンナ、恐るべし。

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2026/08/12

家を買う困難さのわけ

 東京の新築マンション価格は今年上半期の平均価格は1億円をこえたと報じられています。素人には尋常ではないと思えますが、価格高騰の理由を知りたく『強欲不動産 令和バブルの熱源に迫る』(吉松こころ 著)と『なぜ働いても家を買えないのか』(外山尚之 著)を読みました。不動産ジャーナリストの吉松、日経新聞記者の外山はそれぞれの取材から、独自の視点で異常ともいえる不動産価格高騰のわけを紐解いています。
 吉松は『強欲不動産 令和バブルの熱源に迫る』の冒頭で「今ほど家が買えなくなったことを痛切に感じ、また疑問に思うことはない」と。そして本書ではまず、日本の不動産を爆買いする資金は、香港、台湾、中国本土からの「逃資」であると書いています。「逃資」とは<中国や香港などの富裕層が、自国内の経済不安や過酷な競争から自衛するため、資金を海外(主に日本など)へ逃がす動きを指す造語>。
 要は中国マネーが日本の不動産を次々と買った結果、価格高騰を招いた、ということ。東京の港区、晴海フラッグ、北海道のニセコ、大阪、熊本などの恐るべき事例が紹介されています。
一方『なぜ働いても家を買えないのか』では外国人マネーの不動産投資について書かれていますが、著者は三井不動産レジデンシャルの副社長への取材を含め、「日本の不動産市場におけるチャイナマネーは過大評価されている可能性が高い」と書きます。
 ともあれ、東京の新築マンションとはいえ、1億円ないと買えない、ということはふつうではないでしょう。これから先、どうなるんだろう。予測ができません。

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2026/08/11

年金アドバイザー3級に合格

 かなり難しい試験でした。7月5日に受験した「年金アドバイザー3級」試験の合格通知が届きました。送られてきた封筒には合格証書とともに成績通知書もあります。結果は予想通り、かなり厳しい内容でした。正直に書くと、
 点数は68点(100点満点)。席次123位/全体受験者数1,005名でした。自己採点より2点悪く、合格点は60点なのでギリギリ(苦笑)。
 ちなみに全体合格率は24.58%とやや難しい試験ではあります。
 2ヶ月弱、かなり勉強した気がしていたのですが、甘かったということです。老人には記憶問題は厳しい(言い訳)。
 ささやかな頭のトレーニングにはいい経験でした。

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2026/08/10

からだメイトRingを使っている

 高齢者なので睡眠の状態を知るのが大切になっています。「東洋経済オンライン」で6月に掲載された記事でシャープの「からだメイトRing」を知り、睡眠状態を計れるデバイスと知り、7月に発売されてすぐ購入しました。からだメイトRingは、
<からだメイト Ring(税込4万1800円)は、SOXAI(ソクサイ)社のセンシング技術基盤「SOXAI OS」を採用したスマートリングだ。心拍・血中酸素・皮膚温度・加速度の4センサーを搭載し、睡眠モニタリングに強みを持つ>(6月19日 東洋経済オンライン)
 というスマートリングです。

 購入に際し、シャープはまず指のサイズを測るため「サイジングキット」(990円)を買いサイズを確認することを推奨しています。なので、これを買って、リングを着ける指(右の薬指)に装着して確認。サイズ9号のリングを買いました。
 使用して1ヶ月弱経ちましたが、計測した数値は「睡眠効率」で表示されます。また、「入眠潜時」も計測されます。数値はばらつきがありますが、まずますかな。
 スマートリングというものを初めて着けましたが、いくつもの数値がわかるとはテクノロジーの進歩は凄い。

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2026/08/09

みつはしちかこさんの「ハーイ あっこです」

 懐かしさとおかしさがいっぱいの『ハーイあっこです 傑作選 ─ 昭和の家族のものがたり』みつはしちかこさんの人気まんがが傑作選として先々月、刊行されました。『小さな恋のものがたり』で知られるみつはしちかこさんですが、『ハーイ あっこです』も1980年から22年間にわたり朝日新聞日曜版で連載され、アニメ・ドラマ化もされた代表作のひとつ。
 みつはしちかこさんは40年ほど前、編集者のときに『小さな恋のものがたり』を担当させていただきました。締切には遅れることもなく、原稿を毎月いただいていました。
『ハーイあっこです 傑作選 ─ 昭和の家族のものがたり』にはマンガとともに、エッセイも収録されています。みつはしさんの人柄が伝わってくる素敵なエッセイです。
 みつはしちかこさんが描く世界には、今の時代にも決して古くはなく、大切なものがありました。

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2026/08/08

サントリーホールで蓮沼執太Wフィル

 ちょうど1年前の夏、8月6日にブルーノート東京で<蓮沼執太フィル × BNT 2025>を満喫しましたが、今年は大きなサントリーホールでの「蓮沼執太Wフィル | Shuta Hasunuma Double Philharmonic Orchestra」を楽しみました。
 2006年に米国のインディーズレーベルから1stアルバムをリリースし、今年で20年を迎える蓮沼執太が、活動20周年を記念し蓮沼執太フィル+新たに編成した弦楽オーケストラによる総勢41名の「蓮沼執太Wフィル」のコンサートです。
 コンサートで演奏された曲は9曲+アンコール曲の10曲。前半は蓮沼執太フィルで後半はWフィルでの演奏です。奏でられた曲をどう表現したらいいのか。快く深い音の空間がサントリーホールに響きます。
 来場者も、見慣れたコンサート(洋楽系)とは違っている感じで、若い世代とミドル層が多いかな。いつもは体験できない素敵なコンサートでした。
 

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2026/08/07

読書はパフォーマンスという『本とは何か』

 本源的な問いがタイトルの『本とは何か』(難波優輝 著)は、書籍の歴史を辿るものではなく、本を読むとはどういうことなのか、を分析美学とポピュラーカルチャーの哲学を専門とする著者が論じた著作です。展開される内容は、分析の切り口が面白い。
 著者は、
「私たちが、本を読む、ということは、本で何かをパフォーマンスしている、ということだ」
 といいます。
 これは本を閉じた後も、今読んでいた物語にぼんやりと思いをめぐらしている。これは本を読んでいるパフォーマンスの続きであり、そして本棚を整理することも読書パフォーマンスであると書きます。この読書パフォーマンスという概念で小説、人文書、マンガからハウツー本、楽譜、レシピなどを読み解いています。
 そもそも「本を読むとはどのような行為なのか」ということを考えたことはありませんでした。新たな視点を与えてくれる1冊です。

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2026/08/06

カンディンスキーをみに、宇都宮まで

 久しぶりに宇都宮美術館にいきました。「カンディンスキー 世界は鳴りひびく ―日本のコレクションでたどる画業と反響―」をみるため。カンディンスキーは好きなアーティストです。
 本展は、
「本展は、日本各地に広く収蔵されるに至ったカンディンスキー作品を集結させてその画業を通観する初めての試みです」(美術館の公式サイトより引用)。
 とカンディンスキーのマニアには嬉しい企画。
 カンディンスキー作品を多くコレクションする宮城県美術館と宇都宮美術館の作品が核となり、加えてポーラ美術館、アーティゾン美術館など国内美術館の所蔵が展示されています。また、カンディンスキーから影響を受けたり、交流のあったアーティストの作品もあわせて展示されています。
 仙台に住んでいたので、宮城県美術館にはよくいきました。コレクションの「商人たちの到着」は何度もみていますが、再会。カンディンスキーが抽象表現にいくまえの作品ですが、やはり傑作。
 美術館は平日でしたが、意外なほど来場者がいました。またいきたい。

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2026/08/05

朝顔とランニング

 今年も朝顔があまり咲きません。7月6日に入谷の朝顔祭りで買った朝顔ですが、最初1輪咲いて、そのあとはさっぱりでした。が、一昨日、今朝咲きました。ここ数日、少し暑さが和らいでいるせいでしょうか。
 Geminiの回答では、
「朝顔は真夏のイメージが強い植物ですが、生育に適した気温は 20℃〜30℃前後 です」
 とのこと。暑すぎる夏が災いしているようです。ここ数年、同じような状況です。
 ランニングも昨日、今日と朝5時では気温が25℃を下回って、走りやすい。久しぶりに10キロを走りました。ほんの4,5℃の違いなんですが、ランニングには影響は大きい。
 朝顔が咲けば、ランニングも楽になる、ということかな。

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2026/08/04

デュア・リパ:ライブ・フロム・メキシコ

 デュア・リパのYouTubeにアップされた『Live From Mexico』は凄い。正式なフルコンサート映像はこれまで『An Evening with Dua Lipa』がありますが、このライブはファンと一体となったライブ感がパワフル。この映像の監督は、アデルやエルトン・ジョンなども手掛けたポール・ダグデールだそうで、完成度は高い。
 デュア・リパのライブは、ボーカルをきくことはもちろん、ライブのパフォーマンスの魅力。ステージでみせるボディは圧倒的。例えばこれはサブリナ・カーペンターとは対極にあります。サブリナ・カーペンターはみるものの視線を全部受け入れますが、デュア・リパは跳ね返す。
 映像をBlu-rayにして欲しいですが、なさそうなので、リリースされているCD『ライヴ・フロム・メキシコ』を買いました。
 また来日しないかな、デュア・リパ。

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2026/08/03

冷やしカップ ヌードルは人気?

 先月、スーパーマーケット(東急ストア)で「冷しカップヌードル」というのをみつけ、買ってみました。そもそもカップヌードルはそんなに食べなくて、時間がないとき用に「カップヌードルPRO 高たんぱく&低糖質さらに塩分控えめ」をいただいています。
 それで、「冷しカップヌードル」なんですが<冷水で戻せる新製法「コールドリハイド製法」(特許取得済み)>(日清食品のサイト)で、冷水を注いで5分で食べられる、というカップヌードル。
「鶏塩レモン味」と「ピリ辛キムチ味」の2種で、2つ食べました。これ、かなりの完成度です。冷水で戻した麺は、しっかりした歯ごたえ。博多ラーメンでいえば、バリカタorカタの麺。
 以前、カップヌードルをふつうに湯を注いだ後、氷をいれる冷しバージョンがちょっと広まり、やってみましたがダメでした。
 で、「冷しカップヌードル」は人気のようで、スーパーマーケット、コンビニにはありません。Amazonでは【2種6個セット】が4,150円(1個692円)で出てました。
 しばらく買えないかも。

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2026/08/02

写真家:小松浩子の朗読会

 先週、『Ayaka Endo: Kanoko』刊行記念の朗読会がありましたが、昨日は写真家の小松浩の朗読会に参加しました。MEMで開催中の「小松浩子展 繁殖模倣変換器|書物」の企画で、小松がこれまで執筆したテキストのなかから抜粋し、映像作品の上映とともに小松自身が朗読するもの。
 小松は写真はフィルム(ライカ)で撮り、合わせて8㎜カメラで動画を撮影しています。朗読会では8㎜カメラの映像をデジタル化してプロジェクターで投影していますが、過去の展示では8㎜映写機での映像展示もしています。
 小松の朗読と8㎜で撮られた映像が、表現しようがない独特な空間をつくっています。
 現在開催されている「まなざしの軌跡 日本写真家の冒険」にも出展しており、ここでは約1200枚の写真プリントと、床に投影される映像等によって作られるミクストメディアのインスタレーションを展示しています。
 映像と言葉の関わりを考えさせられる朗読会でした。

※小松浩子展 繁殖模倣変換器|書物」は8月2日まで。

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2026/08/01

アフリカ、手仕事のコレクション

 苦手ということはないのですが、アフリカのアートはほとんど馴染みがないため、よくわからないというのが本音。「MEMORIES OF WEST AFRICA ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙 人類学者・川田順造と陶芸作家・小川待子のコレクション」(世田谷美術館)をみてきました。
 本展は人類学者・川田順造(1934-2024)と妻の陶芸作家・小川待子(1946-)のふたりが主に現地調査のなかで集め、日本に持ち帰ったさまざまな手仕事を公開するものです。夫妻のコレクション約600点はこれまで1980年代にその一部が公開されて以来、長らく展観の機会がなく、今回350件ほどが展示されています。
 予備知識はないのですが、展示されている手仕事の数々をみていると、なにか心が落ち着いてきます。特に織物はシンプルな柄に惹かれます。
 アフリカの手仕事が紹介されている貴重な展示だと思います。

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