恋に落ちた女の子にしては、なんだかずいぶん悲しそうだね
オリビアからきかれている。オリビア・ロドリコの新作アルバム『恋に落ちた女の子にしては、なんだかずいぶん悲しそうだね』(もう1ヶ月以上も前にでたのだが)はながいタイトル。原題は『You Seem Pretty Sad for a Girl So in Love』で、いまどきの洋楽は英語であればそのままカタカナ表記のことが多いが、これはさすがにそのまま邦訳している。
オリビア・ロドリゴの3作目のスタジオ・アルバムは、とてもいい。これまでの作品とおなじように、というかそれ以上にストレートな表現がすんなり身体に入ってくる感覚。来日コンサートをみたとき、オリビアの歌は衒いがない、と書きました。それは本作でも変わりません。
The NEW YOKERは「Olivia Rodrigo’s Early-Twenties Lament」という記事で、
<If her discography has a single repeating theme, it’s that love is ruinous, a surefire path to acting like a ding-dong. (彼女のディスコグラフィーに繰り返し登場するテーマがあるとすれば、それは愛は破滅的で、愚かな行動に走る確実な道だということだ)(2026年6月15日)
と書いています。
アメリカのヒットチャートではBillboard 200 初登場で1位、収録13曲すべてがHot 100入りを記録しています。
オリビア・ロドリコ、まだ23歳というのが恐ろしい。
| 固定リンク | 0



コメント