遠藤文香と岡本かの子:『Ayaka Endo: Kanoko』
猛暑日に西麻布にトークイベントにいってきました。<『Ayaka Endo: Kanoko』刊行記念 特別朗読&トークイベント>でRainy Day Bookstore & Caféでの開催。
造本家・アートディレクターの町口覚が手がける「日本近現代文学シリーズ」最新作『Ayaka Endo: Kanoko』(日本語版/英語版)が6月に刊行され、これを記念した朗読とトークイベントです。
・岡本かの子『鮨』朗読:七海(女優/モデル)
・遠藤文香の写真作品の展示スライド上映
・トーク
デビッド・ボイド(翻訳家):英語版の翻訳
柴田元幸(翻訳家):『MONKEY』編集長
町口覚(造本家/アートディレクター):本シリーズの発起人
清水紗良(デザイナー):本書のデザインを手がける
「日本近現代文学シリーズ」、そして町口さんのことは存じ上げなかったのですが、柴田元幸さんのお話をききたくて参加しました。90分の予定時間をこえ、2時間ほどになった内容は、とても面白く、興味深いことにも接し、有意義な時間でした。
『Ayaka Endo: Kanoko』も買いたかったのですが、「日本近現代文学シリーズ」の『Daido Moriyama: Odasaku(英語版)』を販売していたので、少し高価(16,500円)でしたが、購入(古本でなく新品)。
<無頼派の一人、織田作之助が1946年に発表した短編小説「競馬」と森山が大阪で撮影した写真作品がデザイナー町口の手により、拮抗する言葉と写真とが深く交じり合う”書物”として新たに編まれた>( 写々者サイトより引用)。
ちなみに「日本近現代文学シリーズ」はどれも新品では手に入らないそうです。
いくつも発見があったイベントでした。
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