花王の臨時株主総会は否決
株を持っている花王から先々月、「臨時株主総会招集ご通知」が届きました。臨時の株主総会は珍しい。これは、
<臨時株主総会の招集を求めたのは、香港を拠点とするアクティビスト(物言う株主)、オアシス・マネジメント。今年3月に、サプライチェーン(供給網)の調査について株主提案を行った。第三者による独立調査員の選任を求めており、オアシスは「深刻なESGリスクとガバナンスの不全がある」と指摘する>(東洋経済オンライン「〈先進企業がなぜ?〉花王に迫る"ESGリスク"、物言う株主が臨時株主総会で圧力」より引用)。
アクティビストから株主提案は珍しくありませんが、通知を目するとただならぬものを感じます。
4月30日に開催された臨時株主総会では、株主提案は賛成率が30.3%で否決。オアシスは花王株を12.5%保有する筆頭株主ですが、賛成比率が多いのか、少ないのかは判断できません。総会には行きたかったのですが、用事があって断念しました。
大企業にとっていろいろ大変な時代になりました。
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