辻井伸行 のピアノと印象派
こんなピアノ演奏の楽しみかたもあるのだな、と発見があった辻井伸行の演奏会でした。「辻井伸行 音楽と絵画コンサート 《印象派》」(5月14日 東京芸術劇場コンサートホール)は、辻井伸行の美しい生演奏とともに著名な絵画がステージ上の大型スクリーンに投影される公演です。
演奏プログラムは<第1部>ドビュッシー <第2部>サティ&ラヴェルで構成。投影されるのはルノワール、ドガ、スーラ、クレー、ゴッホ、モネに加え葛飾北斎、歌川広重も。厳密には印象派の画家でない人も含まれていますが、広い意味での<印象派>ということでしょう。
辻井伸行の生の演奏は初めて聴きました。クラッシックピアノの素人なのですが、優しさが溢れ、透明感がある演奏だと感じました。公演はこの後も各地で行われます。
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