力強いボズ・スキャッグス
懐かしさからコンサートのチケットを買ってしまったボズ・スキャッグスの「ONE FOR THE ROAD」(2026年5月22日 SGCホール有明)にいきました。ボズの熱狂的なファンではないれど、AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック) と称された音楽が流行ったときにアルバム「Silk Degrees」「Middle Man」はよくきいたな。
当年81歳のボズ・スキャッグスパワフルでした。透きとおった高いボーカルは若々しい。ギターを楽曲ごとに持ち替えて弾きながらヒット曲を歌います。流行った曲はスローなバラッドも多くシンガーソングライターと思っていましたが、ボズはギタリストで、ロッカー。
ステージの終盤、「Lowdown」から「Breakdown Dead Ahead」。アンコールは「We're All Alone」を。二度目のアンコールがラストソング。なんと「You Never Can Tell (C'est la Vie)」、多くのアーティストにカバーされたチャック・ベリーのロックンロール(たぶんボズはレコーディングしてない)。
会場を埋めたのはもちろん高齢者たち。あの素晴らしい時代を懐かしく思い出したに違いありません。
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