億をこえる人たちはすごい
インパクトがある本です。『億までの人 億からの人』(田中渓 著)は、書名は知っていたのですが、スルーしていました。少し前の『週刊文春』の<ベストセラー解剖>で取り上げられていて、電子版で購入。
本書のサブタイトル<ゴールドマン・サックス勤続17年の投資家が明かす「兆人」のマインド >とあるとおり、仕事で多くの富裕層に接した経験から、億からの人がどのようなマインドで行動しているかを書いている内容。
ですが、読み進めていくと「これは著者の行動のルール(哲学?)を書いた本」だなと受け取ります。著者も超富裕層でしょう(一般的には超富裕層とは純金融資産保有額が5億円以上の世帯、とされています)。
圧倒されたのはライフスタイル。毎日3時45分に起床し、「25km走る」か「60km自転車に乗る」か「7000m泳ぐ」をこなしています。若い人はすごいな。
本書は現役世代、それも50歳以下には刺さるかもしれません。でも老人には無理だわ。
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