『走ることについて語るときに僕の語ること 』再読
何回も読み直しているのですが、また村上春樹の『走ることについて語るときに僕の語ること 』を再読。紙の本で読みたいと単行本を探したのですが、整理が悪いため見つからず、文庫本を買ってしまいました。でも、Kindleカラーだと4色のマーカーが使えるので、結局電子で読んでしまいました。
何回か電子版で読んでいるので、既にマーカーされたところもあり、更に今回読み進めると、新たなマーカーが加わりました。この本は村上春樹のランニングについてのエッセイですが、小説を書くことについても綴られています。そこが面白い。
本書で村上春樹がギリシャで約42キロを走ることについて書いています。 以前も書きましたが、この写真があり、これを撮ったのが景山正夫さん。もう40年近く前ですが、この写真家と仕事をさせていただきました。カナダのアルバータ州、バンフ、カルガリーの取材でした。残念ながら景山さんは亡くなってしまいましたが、写真をみていたらあの頃を思い出しました。
村上春樹はまだ走っているのでしょうか。そんなことを思いながら読んだ素敵なエッセイです。

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