アンチ・アクションという試み
気になっていた「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」(国立近代美術館)を鑑賞。アンチ・アクションという言葉が引っかかります。少し長いですが美術館公式サイトより引用します。
<当時、日本では短期間ながら女性美術家が前衛美術の領域で大きな注目を集めました。これを後押ししたのは、海外から流入した抽象芸術運動「アンフォルメル」と、それに応じる批評言説でした。しかし、次いで「アクション・ペインティング」という様式概念が導入されると、女性美術家たちは如実に批評対象から外されてゆきます。>
注目を集めた1950年代から60年代の日本の女性美術家による創作を「アンチ・アクション」というキーワードから見直し、草間彌生、田中敦子、福島秀子ら14名の作品およそ120点を展示。
草間彌生、田中敦子、宮脇愛子は知っていますが、それ以外はどんな画家なのかを知りません。これがまず新鮮な出会いです。そして展示された作品は独創的で刺激を受ける作品が多い。
絵を描くことの広さを感じた展示でした。
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