« 2026年1月 | トップページ | 2026年3月 »

2026年2月

2026/02/28

法人税の納付

 会社の決算がやっと終わり、税金を納付しました。期日の2日前、ギリギリになってしまいました。会社の口座から納付したいので、銀行にいって納付の手続きをしまいました。年に1回のことなのですが、確か自動の支払機があったはず。ありました(正式には税公金等自動受付機)。行員さんが親切に教えてくれて納付するために、税金の納付用紙を機械に入れます。
 自動受付機なので、ATMのように自動に進むものと思っていましたが、この受付機は一部人力(?)。しばらくするとと奥から行員さんがでてきて「これ○万円ですね」と確認されます。納付用紙に手書きで金額を書いたためでしょう。
 自動といいながら人が一部を行っている税金の納付の機械はちょっと不思議な存在。

Photo_20260228090801

| | | コメント (0)

2026/02/27

下北沢の玉井屋

 近年、街の風貌がすっかり変わってしまった下北沢。綺麗な店が並び、昔を感じさせる店は少なくなりました。そんな中、駅からほど近い「玉井屋」はいまだ健在です。老舗のせんべい屋さんは下北沢で昭和27年から営業しているとか。
 下北沢にいくことは多くはないので、気になってはいたのですが、初めてせんべいを買いました。店にはせんべい、おかきが並んでいます。初心者はごませんべいをいただきました。一枚ずつ透明な袋に入っていて120円。素朴な味のごませんべいです。
 変貌を続ける下北沢にあって、ここだけは時間がとまったような空間でした。

Photo_20260226160001
Photo_20260226160002

| | | コメント (0)

2026/02/26

無線ルーターを入れ替え

 自宅の無線ルーターを買い替えました。わが家は(自慢するわけではないのですが)、ちょっと広め。というのも2世帯住宅を両親が亡くなったのでひと家族で住んでいるから。
 インターネットはドコモの光回線ですが、ONUに無線ルーターを接続して、これに宅内のLAN配線を繋げています。その先にいくつかの無線ルーターが繋がっています。いくつも無線ルーターがあるわけですが、インターネット用に直接アクセスするメインはOCNに接続しているルーターです。これがが昨年から調子が悪くなりました。たぶん3年くらいしか使っていません。
 これまで使っていたのはNECの製品。ネットではどのルーターを選べばいいかわかりにくいので、ついでがあったのでヨドバシカメラの店舗にいって売り場に。展示をみるとNECの製品は目立ちません。TP-LINK、バッファロー、エレコムの製品がずらっと並んでいます。NECはシェア1位らしいのですが。
 迷っていると切りがないので、NECの上位モデルをネットで購入しました。
 自宅では無線ルーターは必需品。その選び方は悩ましい。

Photo_20260226063301

| | | コメント (0)

2026/02/25

Perfume最後のスペシャルブック?

 先日、「P.T.A. BOOK 2025」が送られてきました。ファンクラブの会員特典の年1回のスペシャルブック。今年初めからコールドスリープなんだけど、このブックはあるのか、とファンクラブのホームページをみると、今月末(2月末)まではこれまでのファンクラブ活動で、3月からサービス内容が変わることが告知されていました。最近はホームページもよくみてませんでした(笑)。
 3月からのファンクラブ活動は当然ながらサービスは縮小し、「バースデーメールの配信」「記念品発送(年1回)」だけです。スペシャルブックはなし。「P.T.A. BOOK 2025」で最後のファンブックになるかも。
 ファンクラブを退会すると月割りで会費を変化する処置(今月末まで)も受け付けています。どうしたものか。

Pta-book-2025






| | | コメント (0)

2026/02/24

下北沢演劇創作プログラムをみる

 いま開催されている「下北沢演劇祭」は今年で36回と歴史がある演劇のイベントです。プログラムの中に「下北沢演劇創作プログラム」があります。これは、
「地域に根ざした手作りの演劇」をテーマに基づき、経験の有無に関わらず公募にて参加者を募り、プロのスタッフの指導の下、週末を中心に稽古を積み重ね、それぞれの演目を創作発表します>(公式サイトより引用)
 という参加型の演劇です。
 プログラムは2つあるのですが、そのひとつ『おしゃべりは歌わない』をみてきました。ここに映画ワークショップのお仲間で以前、私が撮った自主映画で脚本原案と主演していただいた程島けいこさんが出演しています。
 相変わらず上手いです。演劇を演じるのは(素人からみれば)とても難しいと感じるのですが、好演です。物語は少々破天荒なものですが、これも演劇の魅力でしょう。こんなの、映画ではできない(笑)。
 演劇と、シモキタの街を楽しめました。

1_20260224062901
2_20260224062901



| | | コメント (0)

2026/02/23

スポーツクラブ売却の会員対応

 以前書いたアトリオドゥーエの売却ですが、先日運営会社の東急スポーツシステムから郵便が届きました。「遠泳会社変更に伴う今後の営業およびお手続きについて」と書かれた書面と何枚か詳しく説明されたものが入っています。
 ざっとみただけですが、肝心の会費はこれまで区分のなかった「平日会員」「アンダー40会員」など細かなプランが加わっています。運営がルネサンスになるので、他のルネサンスを使える「全国会員」「東日本会員」があります。
 手間がかかりそうなのは移行手続き。WEBで諸事項を入力したあと、店舗で申し込む必要があります。また支払はこれまでの東急カードは使えずルネサンスカードをつくる必要があります。
 なんか面倒になってきました。

Photo_20260223064801

| | | コメント (0)

2026/02/22

肩の痛みが長引く

 ケガはなかなか治らない。昨年の10月下旬にマラソンの練習中に転んで、右肩を打撲しました。幸い、芝生の上だったので骨は折れませんでしたが、すごく痛い。しばらくバンテリンをはって様子をみていたのですが、1ヶ月経ってもまだ痛い。近くの病院の整形外科を受診したら、レントゲンを撮られ、お医者さん曰く「折れていたかもしれませんが、いまは治っています」
 とおっしゃる。
「痛みが続いたらまた来てください」と治療はなし。
 2月になっても痛いので(コートや上着を着るときに痛む)、会員になっているメディカルサロンでカウンセリングを受けました。事前にレントゲンとMRIを撮影し、診てくれるたのは、慶應義塾大学病院の先生。
「転倒か老化か原因はわかりませんが、腱板が損傷しています」
 とのこと。
 でも、幸い軽傷なので注射などの治療は必要ないし、しばらくしたら治る、とのこと。
「70歳では3人に1人は鍵盤損傷です。痛みがなく気付かない人も多い」
 とおっしゃいます。
 高齢者になってのスポーツは気を付けないといけません。

Photo_20260221183201

| | | コメント (0)

2026/02/21

2月の古今亭文菊独演会

 古今亭文菊の恒例独演会を聴きに深川江戸資料館へ。この日の演目は、

一、道具や 古今亭ふみいち
一、豊竹屋 文菊
一、天災 文菊
 仲入り
一、品川心中

 文菊師匠、相変わらずの上手さです。
「天災」「落語初心者としては、話しの筋を理解するのが少し難しいところがありました。まだまだ勉強です。

202602_20260221073601

| | | コメント (0)

2026/02/20

『この悲しみの世に』とフーコー

 悲しい物語ゆえ、長らくしまっておいた曽野綾子の『この悲しみの世に』を再読しました。この小説を読んだのはもう20年以上も前でしょうか。薄っぺらな表現になってしまいますが、純粋な愛と、あまりに残酷な結末。
 いま、改めて読み直し、曾野綾子のこの物語での思いをほとんど受け止めていなかったことに気付きます。小説をどのように理解しようといいのですが、それでも著者の深い信念に触れていなかったことにあきれます。
 物語の中でシャルル・ド・フーコーの生涯が語られ、書簡が引用されています。小説のタイトルは、フーコーの言葉「この悲しみの世にあって」からとられているでしょう。
 シャルル・ド・フーコーという人についてはまったく知りません。まずは『シャルル・ド・フーコー』(シャン フランソワ シックス 著)を読んでみようと思います。

Photo_20260220065001

| | | コメント (0)

2026/02/19

村上春樹「夏帆シリーズ」が完結

 不思議な小説でした。「新潮」(2026年3月号)に掲載された「夏帆とモーターサイクルの男、そしてスカーレット・ヨハンソン」で村上春樹の<夏帆シリーズ>(この表現がいいのか?)が全4回で完結です。サブタイトルに-<夏帆>その4(完結)とあるからです。
 村上春樹作品を批評できるほど深く読んいないので、この<夏帆シリーズ>の位置づけなど語れません。ChatGPTが教えてくれたことは、
① 「巨大長編」から「小さな連作」への転換
② 自己神話の「穏やかな再構築」
③ 老年期の視線(非常に重要)
 と。
 再読してみる必要がありそうな一遍です。

202603



| | | コメント (0)

2026/02/18

ニンゲン合格を撮る

 世田美での映画3日目。この日は『ニンゲン合格』(1999)の1シーンを登場人物、台詞をそのままに撮影するシーン。オリジナルは監督が黒沢清、撮影するシーンの出演は西島秀俊、役所広司、菅田俊の3人。
 短いシーンですが、これを撮影するとこれが難しい。6人のチームで役者、撮影に分かれてやりました。今回は監督のような役回りになってしまい、またカットをどう編集するか(編集は講師の大川景子さんがやってくれます)を決めることも。これも難度が高かったです。とても疲れたワークショップの1日でした。

20260217



| | | コメント (0)

2026/02/17

確定申告に手をつける

 なかなか始めらなかった確定申告を始めました。e-taxでやっているのですが、何年か前から仕様が変わって、マイナンバーカードから基本的なデータを拾って、確定申告を始めると最初に「控除の入力」という画面になり、ここに必要な数字をいれないと先へ進めない。例えば、「社会保険控除」とか「医療費控除」とか。
 去年は医療費をたくさん使ったので入力が少し大変。以前からあったのでしょうが、Excelの「医療費集計フォーム」をダウンロードして、これに1つずつ入力です。
 2時間ほどかけてやりました。さて、これからが長い道のりです。いつ終わるのか、確定申告。

Photo_20260216195801



| | | コメント (0)

2026/02/16

『走ることについて語るときに僕の語ること 』再読

 何回も読み直しているのですが、また村上春樹の『走ることについて語るときに僕の語ること 』を再読。紙の本で読みたいと単行本を探したのですが、整理が悪いため見つからず、文庫本を買ってしまいました。でも、Kindleカラーだと4色のマーカーが使えるので、結局電子で読んでしまいました。
 何回か電子版で読んでいるので、既にマーカーされたところもあり、更に今回読み進めると、新たなマーカーが加わりました。この本は村上春樹のランニングについてのエッセイですが、小説を書くことについても綴られています。そこが面白い。
本書で村上春樹がギリシャで約42キロを走ることについて書いています。 以前も書きましたが、この写真があり、これを撮ったのが景山正夫さん。もう40年近く前ですが、この写真家と仕事をさせていただきました。カナダのアルバータ州、バンフ、カルガリーの取材でした。残念ながら景山さんは亡くなってしまいましたが、写真をみていたらあの頃を思い出しました。
 村上春樹はまだ走っているのでしょうか。そんなことを思いながら読んだ素敵なエッセイです。

Photo_20260216062101




| | | コメント (0)

2026/02/15

ケニア人ランナーたちの真実

 とても面白い本です。『アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生』(泉秀一 著)は箱根駅伝で疾走し、注目を浴びてきたケニア人ランナーたち真実に迫るノンフィクション。「アフリカから来たランナーたち」とタイトルにはありますが、内容はケニア人ランナーがなぜ日本にきて駅伝で走ることになったのかを綿密な現地取材で追ったレポートです。
 全編で著者の取材力に感心しますが、特にかつて話題になった謎の高校「ガル高校」の存在を解き明かす内容は、ミステリーを読んでいるようです。
 描かれているのはケニア人ランナーとケニア社会の真実ですが、加えて日本の駅伝で勝つためにそれぞれのチームが何をしてきたかをも読み取れます。駅伝ファン、マラソンファンでなくても読む価値のある1冊だと思います。

Photo_20260215065901

| | | コメント (0)

2026/02/14

睡眠データの信じ方

 自分がいい状態で眠れているのかは、よく分かりません。高齢者は睡眠が浅く、短くかなるとも言われていますが、いまの眠りがどうなのか。3年ほど使っているFitbitで睡眠データをみることができます。これによれば大体70点台で「普通」の判定です。
 もっと正確に知ることはできないか。そんなときGARMINから「Index Sleep Monitor」が昨年発売されました。迷っていたのですが、今年初めに思い切って購入しました。2万7千円とちょっと高い。
「Index Sleep Monitor」は「アームバンドで上腕に装着して使用する睡眠トラッキングに特化したGarmin初のウェアラブルデバイス」(公式サイトより引用)
 しばらく使ってみての感想は、採点が辛い。点数がFitbitに比べて低いことが多いです。睡眠データ計測に特化したデバイスだから当然か。
 でも今朝起きてデータをみたら、GARMINが88点と史上最高値(笑)。Fitbitは69点でした。そんなによく眠ったという実感はなかったのですが・・・・・・。どこまで信じればいいのやら。

20260214-1
20260214-2







| | | コメント (0)

2026/02/13

タニタの体組成計データの不思議

 最近、タニタの体組成計で測るのが時間がかかり困っています。バーを掴んではかるタイプ(タニタでは上位モデル)で右腕、左脚などいくつかの部位を順に測定していくのですが、最初のところで測定まで時間がかかり、時には「測定不能」となってしまいます。
 なんとかはかれたデータも理解が難しい。数値のひとつのMBA(My Body Analyzer・「どれくらいアスリートの筋肉特性に近いか」)判定が今朝は体脂肪率が9.4%、筋肉スコアが87(100点満点)ですが「アマチュア」です。これより悪い数値でも「プロアスリート」のこともありました。
 この体組成計の数値は、どこまで信じればいいのか。難しい。

20260213-2
20260213-1

| | | コメント (0)

2026/02/12

おこめ券ではなく電子ポイント配付

 数日前に目黒区から「めぐろ みんなの食卓サポート 応援サポート」と書かれた封筒がきました。開封すると、
「食料品の物価高騰への対応を目的として1人当たり3,000円分の電子ポイントまたは5,000円の商品券をおとどけします。」
 というお知らせがあります。物価高騰への対応は全国的にみるとまちまちです。おこめ券を配布した自治体と、目黒区のように別な対策を行ったところなどいろいろ。
 目黒区は3,000円分の電子ポイントと5,000円分の商品券と使える金額が異なっています。単純にみると5,000円分の商品券がいいように思えますが、使えるのは目黒区内の<目黒区の商品券取扱店舗>に限られ、有効期限が6ヶ月です。3,000円だけど、電子ポイントのほうがよいかな。
 忘れないうちに申請しないと。 

Photo_20260212063601

| | | コメント (0)

2026/02/11

映画ワークショップ2日目

 世田美での映画ワークショップに参加。先月から少し間が空いて2日目の講座です。まず、講師お三方がシーンが印象に残った映画を鑑賞。深田隆之監督は『さらば愛しのアウトロー』(2018)、大川慶子さんが『ハスラー』、そして杉田協士監督はいま制作中の作品を特別に公開。
 そのあと、深田監督があげた『愛しのアウトロー』(主演はロバート・レッドフォード)のシーンをリメイクする実習をグループにわかれて制作。カメラはiPhoneで撮影します。杉田監督から「(ワークショップの)ベテランがカメラをやってください」との指示。私もベテランに入るのですが、前回の講座でカメラをやっているので、なんと主役を演じることに。オリジナルではケイシー・アフレックが演じていた役。
 映画ワークショップに参加しているので、時として演じる側(役者)になるのは当然なんですが、これがとても苦手。とにかく一生懸命演じて、なんとか切り抜けました。もう、やりたくない。

20250210

| | | コメント (0)

2026/02/10

ソニーがブルーレイレコーダー撤退 

 衝撃です、私にとっては。「ソニーがブルーレイレコーダー撤退」というニュース。
<ソニーグループのソニーは9日、ブルーレイ・ディスク(BD)レコーダーの出荷を2月以降に順次終了すると発表した>(2月9日 日経新聞電子版)
 なぜ? 
<放送後のテレビ番組や、上映を終了した映画の視聴は米ネットフリックスや「TVer(ティーバー)」などの配信サービスに移っており、ブルーレイの需要が縮小していた>
 テレビを録画してBlu-rayに焼いて、保存して、後で見るというマーケットが縮小していたんですね。世の中はそんなまどろっこしいことしないいで、ネット配信で見ていたわけですね。
 確かにBlu-rayに焼くことはめったのやらない。面倒なことがその理由。ブルーレイレコーダーではもっぱらハードディスク録画したTV番組を見るか、パッケージソフトを見るか、の使い方がほとんど。
 テレビの録画の仕方を考えなくてはいけない時期が来ています。

Photo_20260210090701

| | | コメント (0)

2026/02/09

APK STUDIESが修了

 昨年6月から参加していたAPK STUDIESが2月7日までの「APK STUDIES 第1期修了展」が終わり、修了しました。
<「APK STUDIES」は、東京・京橋を舞台にアートでつながる新しいコミュニティ形成を目指し、メンバーの関心や課題意識を深めていく学びの場です>(公式サイトより引用)
「APK STUDIES」は戸田建設が行うアートプログラムです。企業のアートプログラムに参加するのは初めて貴重な時間を過ごしました。参加したメンバーは若い人が多く、もちろん私が最年長で、刺激をいただきました。 
 新しいかたちのアートに接した半年間でした。これを機に京橋をもっと深めたい、と思っています。

Apk-studies-final






| | | コメント (0)

2026/02/08

東京の積雪予報

 全国各地で大雪の被害が多発しています。東京でも昨日の夜から雪が降り始め、朝には少し積もっています。今日(2月8日)にも降ると予報で気象庁は警戒を呼びかけています。首都圏の雪の予報は、過去には外れることもあり、今日はどれだけ降るのかわからない。
 朝日新聞に<東京で降る雪は「予報官泣かせ」 過去には空振り・想定超えの大雪も>(2026年2月2月7日 朝日新聞デジタル)という記事があります。これによれば日本海側では「寒気の強さなどが判断材料となり、大雪を予測しやすい」が、太平洋側では「雪が降るかどうかは、地上付近の温度や湿度、雪雲の位置や広がりなど、複雑な要因が絡み合う」といいます。
 そのため「過去には雪の予報が『空振り』だったり、逆に『想定を超えた大雪』となったりすることを繰り返してきた」
 たしかに何年か前、気象庁の発表ではないですが、NHKのニュースで気象予報士の南さんが「都心では雪は積もりません」と断言した日に大雪でした。
 いずれにせよ、首都圏の雪は北国にくらべればたいしたものはありません。ちょっと気を付ければいいことです。
 

202602






| | | コメント (0)

2026/02/07

「キレーナ」な蛍光ペン

 新しい蛍光ペンを買いました。パイロットの「キレーナ」で、『日経トレンディ』の2025年ヒット商品にランクインしていて知りました。日本で蛍光ペンが世に出たのは1974年、トンボ鉛筆が最初に発売したとのこと。高校2年のときか。もっと前から暗記用に使っていた気がしていましたが。
「キレーナ」の特徴は「まっすぐな線が引きやすい」「筆跡がにじみにくい」「書き終わりでインキが溜まりにくい」「速乾顔料インキ」。まだ使い込んでいないのですが、確かにまっすぐな線が引けます。従来の蛍光ペンとはひと味違う。
 ところで「蛍光ペンなんていつ使うの?」と女房にきかれたのですが、もっぱら「杉田敏の現代ビジネス英語」テキストでしらない、わからない単語にマーキングしています。これ以外はあまり使わないかな。「ベーシック5色セット」をかったけど、全部の色は使いこなせていません、いまのところ。

Photo_20260206184501










| | | コメント (0)

2026/02/06

カップ焼きそばの謎を紐解く

 そもそもカップ焼きそばをほぼ食べる習慣がありません。でも『カップ焼きそばの謎』(塩崎省吾 著)はとても面白く読めました。カップ焼きそばをつくってきたメーカーでの製造の歴史を開発、宣伝、販売などの面から論じた本書。メディアでの報道資料、メーカーの担当者への取材、またかつて製造に携わった関係者へのインタビューなどから書き上げられた労作です。
 カップ焼きそばを製造しているのは日清食品、東洋水産(マルちゃん)、サンヨー食品(サッポロ一番)、エースコックそしてまるか食品(ペヤング)。これらの企業がカップ焼きそばそしてカップ麺、袋麺をどのように世に出してきたかが語られます。本書で、明星食品が日清食品の完全子会社、エースコックがサンヨー食品の連結子会社ということを知りました。そしてペヤングは発売から50年、味を変えていない!
 たかがカップ焼きそばと言うなかれ。この歴史は日本的でとても深い世界であることを知りました。

Photo_20260206083601

| | | コメント (0)

2026/02/05

アンチ・アクションという試み

 気になっていた「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」(国立近代美術館)を鑑賞。アンチ・アクションという言葉が引っかかります。少し長いですが美術館公式サイトより引用します。
<当時、日本では短期間ながら女性美術家が前衛美術の領域で大きな注目を集めました。これを後押ししたのは、海外から流入した抽象芸術運動「アンフォルメル」と、それに応じる批評言説でした。しかし、次いで「アクション・ペインティング」という様式概念が導入されると、女性美術家たちは如実に批評対象から外されてゆきます。>
 注目を集めた1950年代から60年代の日本の女性美術家による創作を「アンチ・アクション」というキーワードから見直し、草間彌生、田中敦子、福島秀子ら14名の作品およそ120点を展示。
 草間彌生、田中敦子、宮脇愛子は知っていますが、それ以外はどんな画家なのかを知りません。これがまず新鮮な出会いです。そして展示された作品は独創的で刺激を受ける作品が多い。
 絵を描くことの広さを感じた展示でした。
 

Photo_20260205064701






| | | コメント (0)

2026/02/04

ポストとBRUTUSのお金特集

 新聞の広告で見かけつい買ってしまった『週刊ポストGOLD』の<「遅咲き老後」「落ちぶれ老後」真っ二つの選択>という雑誌。表紙にタイトル文字だけで分かりやすい(?)。『週刊ポスト』では高齢者をターゲットにした企画をいつも掲載していて、たぶんこれをまとめたものでしょう。
 内容は2部構成で第一部は<老後対策「勝ち組」「負け組」の分岐点>、第二部は<老後資金を正しく正しく稼ぎ、正しく使う>です。ざっと読んだだけですが、必要なのはお金ということに尽きます。表紙にも「老後の資金で悠々自適を実現する」とあります。
 また、『BRUTUS』(2026年2月1日号)は<お金、はじめる>です。若い世代もお金を考えることが重要、ということ。BRUTUSも現実的になってきました。

Brutus_20260204065901

| | | コメント (0)

2026/02/03

2026年のグラミー賞

 ケンドリック・ラマーは強い。昨日発表されたグラミー賞2026年では、シザとのコラボ曲「luther」で年間最優秀レコードを受賞するなど5冠を達成。主要4部門の受賞者は、
年間最優秀レコード ケンドリック・ラマー & シザ「luther」
年間最優秀アルバム バッド・バニー『DeBÍ TiRAR MáS FOToS』
年間最優秀楽曲 ビリー・アイリッシュ「WILDFLOWER」
最優秀新人賞 オリヴィア・ディーン
 最優秀アルバムのバッド・バニーは、スペイン語作品が史上初めて主要部門を獲得という栄誉。また、ビリー・アイリッシュ「WILDFLOWER」で年間最優秀楽曲を獲得し、同賞を3回受賞したのは史上初。
 サブリナ・カーペンターは6部門でノミネートされましたが、主要部門で受賞は逃しました。アルバム『Man’s Best Friend』の出来から、賞を取るのでは思っていたのですが。
 ラップは苦手科目なので、ケンドリック・ラマーは聴くことがほとんどありません。どこかで親しまないといけないな。

Photo_20260203081401




| | | コメント (0)

2026/02/02

毎日が日曜日

 このところなぜか忙しい。例年だととっくに終えている会社の決算がまだできていません。決算月が12月なので今月末が期限ですが、まだ弥生の入力が終わらず、これができないと税理士さんに渡せません。
 決算が終えて、3月16日締め切りの確定申告をやらねば。株、ETFなどの配当で源泉徴収された税金を他の所得と通算(相殺)するため、配当金をすべて計算しなくてはいけません。米国株は2重課税になっているし。
 この年になると毎日が日曜日のはずなんだけど・・・・・・。忙しさとは別ですが、ふと思いついて城山三郎の『毎日が日曜日』を再読しました。とはいっても読んだのは何十年も前なので、内容はほぼ忘れていました。本書が発刊されたのは1976年。猛烈に働く商社マンと退職した「毎日が日曜日」の人を対比して描かれます。働き方は、いまもあまり変わっていないのでは、と思いながら読みました。

Photo_20260201182001

| | | コメント (0)

2026/02/01

少しは走ったか

 膝の故障から満足に走れない日が多かったですが、1月はなんとか270キロに。何回かロング走とハーフマラソンの大会にもでたので、走行距離が伸びました。でも、最長でもハーフの距離までしか走っていません。
 大会まで1ヶ月しかないので、厳しい状況には違いがありません。焦ってもしかたないので、無理をせずにやるしかないようです。

202601-runlog2

| | | コメント (0)

上質の演劇『チェーホフの奏でる物語』

 演劇の醍醐味を味わった舞台です。『チェーホフの奏でる物語』(東京芸術劇場シアターウエスト)を観劇しました。
 ロシアの文豪・チェーホフに触発されたニール・サイモンが、短篇集をモチーフに、9つのお話で構成した1973年に発表した作品です。この作品を小田島創志が翻訳、演出は内藤裕子。一人の作家が進行役として登場し、作家が創り上げた短い作品に出てくる登場人物24役を、作家役を含めたキャスト5名によって次々に演じ分けます。
 作家役のイッセー尾形を含め5人の役者はだれもが好演です。イッセー尾形が演じる作家の語り口がさすがに上手いし、その他の役者(安藤玉恵、福田悠太、小向なる、松尾貴史)も素晴らしい演技をみせてくれます。特に「弱くて無力な生き物」での安藤玉恵は怪演。
 朝日新聞には「何よりの成功の要因は配役」と書き、
「中でも、語り手となる作家を演じて全体の空気を縦横無尽に広げるイッセー、その運動をしなやかに受けて次につなげる松尾、攻めにも抑えにも回る安藤が、100年を超える時間を溶かし、繰り返される営みに柔らかい光を当てる」(2026年1月29日 夕刊)
 と評しています。
 客席には若い女性が多い。福田悠太くんのファンらしい。
 
 いい脚本があり、いい役者が演じれば、上質な演劇ができる。そんな当たり前のことを改めて感じた舞台でした。

Photo_20260129120301












| | | コメント (0)

« 2026年1月 | トップページ | 2026年3月 »