石橋財団コレクション×山城知佳子×志賀理江子 漂着
会期末(1月12日まで)になってしましいましたが、アーティゾン美術館で「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山城知佳子×志賀理江子 漂着」をみました。「ジャム・セッション」は、石橋財団コレクションと現代のアーティストとの共演により、美術の新たな可能性を探るシリーズで6回目。
映像作家。アーティストの山城知佳子と写真家の志賀理江子のジャムセッション。
<近年、社会構造の変化や災害を背景に、地域や文化のあいだに潜む断絶や、かつて共有されていた記憶の風化が顕在化しています。特に日本では、震災や戦争の記憶が薄れ、中心と周縁のあいだに見えにくい分断が広がりつつあります。本展は、そうした現代の状況を踏まえ、「中心と周縁」「土地と記憶」というテーマをあらためて見つめ直します。>(美術館公式サイトより引用)
山城は映像作品は美術館公式サイトでは「映像インスタレーション」と表現されています。物語のようであり、ドキュメンタリーのようでもある映像は、繰り返しみないと理解できないかもしれません。
志賀の作品世界に圧倒されます。これは写真作品なのか。メッセージを受け取れない。そんな作品世界。
期待を大きく裏切られたジャムセッションでした。
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