健康と筋肉
身体の衰えを感じる高齢者は身体についての本を読みました。まず『筋肉はすごい-健康長寿を支えるマイオカイン』(青井渉 著)。マイオカインに注目し、「人間にとって筋肉がいかに重要か、医学・栄養学・スポーツ科学の見地から解き明かす」(中公新書の公式サイトより引用)。
そもそもマイオカインとは? 筋肉(骨格筋)が収縮したときに分泌されるホルモン様物質(サイトカイン)の総称で、運動によって分泌されると全身の健康にさまざまな良い影響を与えることが近年で注目されています。
また『健康寿命と身体の科学 老化を防ぐ、50歳からの「運動・食事・習慣」』( 樋口満 著)はタイトル通り、50歳以降、どのように老化を防ぐかを、運動・食事・習慣の点から論じた本。本書でも運動の重要さが説かれています。
老化を防ぐと書きましたが、それは無理です。老化は誰にでも訪れる。少しでも老化のスピードを遅くするとしかできない。そのためには両書とも運動の大切さを繰り返し説いています。
ほんと、身体のことってよくわからない。試行錯誤しながらやっていくしかありません。
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