ライシテからみるフランス美術
先週のことですが、佐野にいったあと宇都宮美術館に寄りました。開催中の企画展「ライシテからみるフランス美術――信仰の光と理性の光」を鑑賞。そもそも「ライシテ」とは? 教養のない私はここからです。
ChatGPTにきくと、
「ライシテとは、フランスを中心に発展した国家と宗教を厳格に分離する原則(政教分離) のこと」
で、さらに
「単なる『宗教と政治の分離』以上に、市民の自由と平等を守るための思想・制度として位置づけられています」
と教えてくれます。
本展は、
<フランス革命から20 世紀半ばへと至る時代に焦点を当て、優れた作品の数々を、それを生み出した信仰や社会の変化に沿ってご紹介します>(美術館公式サイトより引用)
という内容です。
フランスの美術作品をこの視点でみたことはなかったので、展示をみていても知らないことだらけで、本質は理解できていません。フランス美術に限らず、歴史を理解していることが必須、ということを再認識します。
ともあれ、展示されている作品はどれも質が高い。わざわざ宇都宮までいった価値がありました。
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