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2025年8月

2025/08/31

絵を額装する

 絵画などの作品がけっこう眠っています。主にオークションで買ったもの。著名な作家のものではなく、若手の作品です。額装した状態で渡されるものもあるのですが、作品そのままというのもあります。
 以前、個展で購入した柴田綾乃さんの油彩作品を思い立って、額装しました。うちのすぐそばに額縁・額装専門店「祝日堂」という店があり、ここで初めてお願いしました。
 注文時に額の素材、色、寸法などいくつも選択肢を示していただき、仕様を決め、注文。完成まで3週間以上かかりましたが、出来はとてもいい。満足です。
 この店、人気のようで入り口に「予約優先」と貼ってあります。いい仕事にはお客は集まる、ということです。こんどは自分の作品をお願いしたいですが、いつになることやら。


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2025/08/30

酷い過疎ビジネス

 少子高齢化と都市への人口集中からの人口減少で、過疎の市町村行政サービスの維持ができなくなる危機の直面しています。『過疎ビジネス』(横山勲著 )ではそんな市町村の弱みにつけ込み稼いでいる経済活動を「過疎ビジネス」と喚び、詳細をレポートしています。著者は仙台を拠点にする新聞「河北新報社」の記者。
 本書で暴かれるのは福島県国見町が食いものにされた事例。人口8000人の町が「救急車リース」という不可思議な事業に著者が疑問をいだき、追っかけ報道し、その実態を明らかにしていくドキュメンタリーとも言うべき内容。
 この過疎ビジネスを知ったのは『週刊東洋経済』の記事でしたが、河北新報社が報じた後、取材の連携をし始めて、記事にしたものです。
 過疎という大きな問題は、もう解決しようがないのか。暗澹たる思いになります。

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2025/08/29

「あんぱん」とサンリオ

「あんぱん」は面白いので見続けていますが、主人公の今田美桜と北村匠海はまあまあの演技かな。多くの登場人物の中で、演技が光るのが八木信之介を演じる妻夫木聡。上手い。これまでみてきた妻夫木とは違う演技をみせてくれます。
「あんぱん」はやなせたかしと妻の暢をモデルにした物語ですが、八木信之介はサンリオ創業者の辻信太郎ではないかと言われています。

『サンリオ出版大全』(慶應義塾大学出版会)を少し前に読みました。かつてサンリオはやなせたかしが編集長の雑誌『詩とメルヘン』を出していました。本書はこの雑誌を中心にサンリオの出版史を資料から読み解いた内容です。
柄にもなく大学生のとき、『詩とメルヘン』を時々買っていました。その頃からサンリオという会社には親近感を持っていて、株も買いました。一時、苦境にあったサンリオですがいまは業績が好調、株価はすごく上がっています。

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2025/08/28

歌舞伎座 納涼歌舞伎「火の鳥」

 これは歌舞伎なのか。素人の鑑賞者はそう思わざるを得ない歌舞伎座の「八月納涼歌舞伎」の「火の鳥
歌舞伎の会報誌『ほうおう』の「見どころ」から引用すると、
<バレエや漫画などの題材にもなってきた「火の鳥」が、この度新作歌舞伎として登場します。>
 とあります。
 火の鳥を演じるのは坂東玉三郎。また重要な役柄である大王が幸四郎、ヤマヒコガ染五郎、ウミヒコが團子。玉三郎は演出も手がけます。
 新作歌舞伎というものをあまり観ないので、新鮮でした。演じる歌舞伎役者の振る舞いを盛りたてる映像、音楽が広がり、「これはミュージカルか」と錯覚。役者が歌ってないからもちろんミュージカルではない。みたことがない世界が歌舞伎座の舞台で広がっています。

 あわせて演じられた「日本振袖始」は日本神話を題材に近松門左衛門が創作したもの。最初は人形浄瑠璃として演じられ、その後歌舞伎でも上演。これもダイナミックな歌舞伎役者の所作(ダンスといっていい場面も)に感動しました。
暑い中、観にいった以上の価値がある歌舞伎公演でした。

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2025/08/27

絵画の筑波賞展

 知り合いのアーティストさんが出展しているので、『絵画の筑波賞 2025』(アーロンギャラリーを拝見してきました。「絵画の筑波賞」とは、
<若手作家とその創作活動の支援を通じて我が国における文化芸術の発展に寄与することを目的とした絵画展です。優れた作品に賞および副賞(作品買い上げ)を授与することで作家を支援し、また都内での展示機会を提供することで作品の発信をサポートします。>
 といいうもので、展覧会はつくば市と東京で開催されています。
 出展は<東京藝術大学(日本画研究室、油画研究室)、多摩美術大学(日本画研究室、油画研究室)、武蔵野美術大学(日本画研究室、油絵研究室)、および筑波大学(日本画研究室、洋画研究室)の在学生もしくは卒業生・修了生(35歳以下)を選考対象に出品者を決定しています。>
 というもの。
 つくば市内の民間企業ならびに個人の協賛によって運用されている展覧会は今回で6回目ということです。若手アーティストの作品で構成された展示は充実していました。



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2025/08/26

俺のフレンチイタリアンの人気

 俺のフレンチにはじめていきました。正確に言うと「俺のフレンチ・イタリアン 銀座歌舞伎座前」です。「俺の」は人気店とすり込まれていたので、昼の時間帯ですが食べログで予約しました。
 12時半に予約したのですが、まあ予約しなくてもいいほどのお客さんの入りでした。席の半分も埋まっていませんでした。場所はいいのですが、料理の価格が安いとは言えないのは、理由か。それとも最高気温が35度越えの猛暑日なので、そのせいか。
 でも料理は美味しいし、サービスもしっかりしています。「フレンチ・イタリアン」なので、フレンチらしい前菜からピザ、パスタまで味わえます。
 ひとりでもゆっくり食事をしたいときには、おすすめです。

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2025/08/25

オンラインか定期購読か

 雑誌の販売状況が厳しいのは周知のこと。今『週刊東洋経済』を定期購読していますが、ページ数は減って薄くなっています。それでも購読を続けているのは、よく取材されている記事が時として興味深いからです。
 東洋経済では「東洋経済オンライン」も運営しています。めったにアクセルしていなかったのですが、とあるテーマを探していて、「有料会員」と「無料会員」があることを知りました(今さらですが)。
『週刊東洋経済』を購読していると「1,000冊以上のバックナンバーが無料で閲覧できるデジタルコンテンツ・ライブラリーがご利用いただけます。」という特典があります。
 一方、「東洋経済オンライン」は、
「有料会員限定記事を含めたすべての記事を無制限でお読みいただけるほか、編集部執筆の有料会員限定メールマガジンや、限定セミナーへの特別ご招待」
 という内容です。
 ちょっとわかりにくのですが、定期購読をしていてもオンラインの有料会員記事は読めない(一部は読めるようですが)。本紙とオンラインの記事は別もののようで、オンライン有料記事を読むためには月額1800円のオンライン会員にならないといけない。上手いな、東洋経済。
 有料記事を読みたくなりますよ。時間はないのに。さて、どうしようか。

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2025/08/24

暑さの中、舎人でトレーニング

 昨日、東京の最高気温35.8℃というなか、舎人公園まででかけ陸上競技場でトレーニングをしてきました。「ONE TOKYOスクール〜Road To 東京マラソン2026〜」の全体練習会がありました。このスクールは昨年も参加していたのですが、今年は迷った挙げ句、参加を決めました。
 スクールは東京マラソンの目標タイム別になっていて、昨年と同じサブ4クラス。自分の力からはかなり無謀な目標です。
 合同練習ですが、グループ別に分かれて導入のトレーニングです。9時半スタートで11時半前には終わりましたが、なにせ炎天下です。暑い。日焼け止めを忘れて、バッチリ日焼けしてしまいました。
 東京マラソンは半年先。そこまで体力と気力が持つか。早くも心配しています(苦笑)。

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2025/08/23

KIndleの同期

 カラーのKindle(Kindle Colorsoft シグニチャーエディション )を購入して、古いKindle(2021年モデル)と併用するようになりました。はっきりとして使い分けは今のところしていませんが、地下室に1台、居間に1台とか、適宜気分で使い分けています。
 併用で使うようになったのが同期。
<同期は、Kindle端末およびKindleアプリのデータ(読書位置、メモ、ハイライトなど)を自動的にバックアップし、Amazonのサーバーに保存します。保存されたデータはアカウントにリンクされているすべてのKindleアプリや端末と同期されるため、いつでもすぐにご利用いただけます。>
 という機能。
 便利なのですが、時々すぐに同期してくれないことがあります。ネット環境が原因(宅内でネットが繋がりにくいことがある)もありますが、2つのKindleともネットに接続しているのに、同期してくれないことがあります。
 同期しないときは、少し時間をおくとできたり。気まぐれかな。
 まあ、気長に使っていくのがよさそうです。
 

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2025/08/22

湘南富士美のかりんとう万十

 お土産にいただいた「かりんとう万十」。かりんとう饅頭は全国にあるようですが、いただいたのは湘南冨士美の「かりんとう万十」です。饅頭ではなく、万十です。
 かりんとう饅頭を食べたのは久しぶりで、この冨士美のは初めていただきました。
 ただ食べ方に注意が要ります。包装紙には「カリカリとした食感はお買い上げ当日に」と書いてあります。消費期限は買った日の翌々日。翌日以降はオーブントースターで1,2分焼き少し冷まして、と。
 冨士美はかりんとう万十以外にも魅力的なお菓子を作っています。店にいってみたいです。 

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2025/08/21

足を痛める

 足を痛めました。左膝のあたり。8月に入り、前月より少しだけ多めに走り、半月で100キロをこえ「月間200キロはいけそう」と思っていた矢先、痛くなって走れなくなりました。2日、走るのをやめ、さすがに走らないのはと3日目に競歩をして、その後やっと1キロ走り。でも、痛い。
 疲労骨折かなと心配しつつ、毎朝散歩(競歩)して少しだけ走れるように。気分を変えるため、久しぶりにプールで泳ぎました。
 このスイミングがよかったようで、かなり回復。そして昨日、いつもやってもらっているスポーツ整体をしてもらいました。どうやら骨は折れてはおらず、単に筋肉に負担がかかりすぎたようです。
 早朝でも暑さは半端ではありません。高齢者は十分気をつけ、やり過ぎにはダメですね。

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2025/08/20

コクヨWPの深緑

 コクヨの高級筆記具「KOKUYO WP(コクヨダブルピー)」を使っていますが、2025年限定カラー「深緑」が発売。ネットでニュースを見つけ、羽田空港に写真を撮りにいったついでにKOKUYODOORSで買ってきました。
「KOKUYO WP」には「ファインライター」と「ローラーボール」がありますが、この「深緑」は両方が入っています。箱に入っているペンには「ローラーボール」が装着してあり、深緑(ダークグリーン)の替え芯(リフィル)が付いています。
 深緑が筆記具としてはあまり使わない色ですが、いい感じです。
 発売当初は在買うのが大変だった「ファインライター」と「ローラーボール」ですが、いまはコクヨのネットショップやいくつかの店舗で買うことができます。少々高い筆記具ですが、それだけの価値はあるのでは、と使っています。

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2025/08/19

ビリー・アイリッシュ、「Billie Eilish: HIT ME HARD AND SOFT: THE TOUR」

 予想していた以上のパフォーマンス。23歳の若きスター、ビリー・アイリッシュのステージはエキサイティングなステージでした(「Billie Eilish: HIT ME HARD AND SOFT: THE TOUR」8月17日 さいたまスーパーアリーナ)。
本音を明かせば、ちょうど3年前の8月、有明アリーナでのコンサートはありましたが、さいたまスーパーアリーナという広い空間で、どこまでこのアーティストが真価を発揮するか、気になっていました。ウィスパーボイスがひとつの特徴をされるボーカルが広大な区間でどこまで届くのか。杞憂でした。

 単純な言い方ですが、ビリー・アイリッシュは歌が上手い。声量も十分で、オーディエンスに曲を届けます。もちろん兄と自宅でつくられた曲が多いと伝えられる楽曲も素晴らしい。 EDM、ロック、バラードなどといったジャンルに分けられない多彩なスタイルの曲を歌いこなし、オーディエンスを引き込んでいきます。ピアノ、アコースティックギターで語りかける曲やからサウンドと光で会場が一体となるアップテンポな曲まで、コンサートならではのビリー・アイリッシュワールドが展開されます。

 2020年にはアルバム「When We All Fall Asleep, Where Do We Go?」でグラミー賞の主要4部門を制覇(史上最年少)をはじめ、多くの章をとっているビリー・アイリッシュ。これからどう進化していくのでしょう。

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2025/08/18

Perfume『ネビュラロマンス 後篇』配信開始

 来月、東京ドームで開催される「Perfume ZO/Z5 Anniversary "ネビュラロマンス" Episode TOKYO DOME」のアップグレードに当選の通知が先週末にきました。アリーナでの参加が確定です。発表されているステージ配置はメインステージがバックスクリーン前で、そこから花道が延び、中央あたりにもステージがある構成。グランドの真ん中にステージを据えると予想していたのですが、外れました。
 今日、18日からNew Album 『ネビュラロマンス 後篇』の配信が開始されています。4月に千葉でコンサートをみたのが、遙か昔のよう。そろそろPerfume気分を盛り上げていかないと(笑)。

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2025/08/17

野町和嘉の写真をみる

 世田谷美術館の企画展「野町和嘉―人間の大地」を鑑賞。20代半ばでサハラ砂漠を訪れたのをきかっけに、
<辺境に関する情報が乏しい時代、出会った旅人と地図を分け合うような行程のなかで、野町は蒼穹の下に開けた地平線と、古来より連綿と続く人々の営みに魅せられていきます。>(公式サイトより引用)
 本展では、
<「サハラ」、「ナイル」、「エチオピア」、「グレート・リフト・ヴァレー」、「チベット」、「メッカとメディナ」、「アンデス」の7つのテーマで代表作品をご紹介し、野町和嘉の50年にわたる活動の足跡を辿ります。>
 みたことがない情景が、鋭いフレームで切り取られた作品に感銘を受けます。写真が持つ力を感じる展覧会です。

 

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2025/08/16

ELVIS PRESLEY:SUNSET BOULEVARD

 8月16日、48回目の命日にちなみ発売されたエルヴィス・プレスリーの『サンセット・ブルーバード (SUNSET BOULEVARD)』 はロサンゼルスにあったRCAのブルーバード・スタジオでレコーディングされた曲を収めた5枚組CD(2枚組レコードも発売)。 シングル、アルバムのため1972年と1975年に行われた録音と、1970年、1974年のリハーサル音源から構成されています。

多くの楽曲の中でも、やはり「And I Love You So」がいい。アメリカン・パイ」のドン・マクリーンによる楽曲だが、もう何百回聴いているだろう。いつも「これだけ切なく、愛おしく、美しい歌があるのだろうか」と感じます。「1954年の初レコーディングから21年、エルヴィス・プレスリーが達した至極のラブソング。

CDに収めらた多くは、FTD(ファン向けのコレクターズ専用レーベル・公式の海賊版みたいなもの)で発表されていますが、ほとんどこのレーベルのCDを買わないので初めて聴くものも少なくありません。エルヴィスが逝去したのは1977年8月16日。ここへの5年ほどの期間は、このアーティストにとっては決して楽しい時期ではなっかたのだろう、と思いながら聴きました。

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2025/08/15

スポーツ栄養学を学ぶ

 スポーツをする者にとって何をどう食べるかはなかなか難しい。栄養の取り方について考えるのを避けてしまう傾向があります。『スポーツ栄養学 第2版』(寺田新 著)をみつけ、購入。
 内容は多岐にわたります。「身体組成と体脂肪・脂肪細胞の種類」、「体脂肪の種類」から「炭水化物・糖質─―パフォーマンスと健康のための主要栄養素摂取法」「運動中の水分摂取法とスポーツドリンクの効果」「パフォーマンス・健康とサプリメント」までスポーツをするための栄養との接し方が詳細に述べられています。
 読み進めるのが大変な本です。専門用語が多く、それぞれ解説されているのですが、十分に理解するのは努力を要します。図版も詳しく作られ、完全には理解できません。それに総ページは456ページと大冊です。
 でもこれを理解したら、スポーツのパフォーマンスがあがるでしょう。実践も大変ですが。

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2025/08/14

Kindle Colorsoft を購入

 昨年、米国では発売されたというKindleのカラーが、先月24日に国内で発売されました。以前から興味があったので、早速アマゾンのサイトで買おうとしましたが、『Kindle Colorsoft POP UP EVENT』が日比谷で開催されると知り、見に行きました。
 実物はほぼ予想通りだったので、その日に注文して、翌日到着。買ったのは「Kindle Colorsoft シグニチャーエディション」、「植物性レザーカバー (ヒスイ)」「保護フィルム」で少々高い買い物。
 肝心のカラー表示はイーインクなので液晶のような明るい画面ではありません。テキスト表示は従来のモノクロモデルと同じ300ppi 解像度なので、違和感なく読めます。マーカーの色が4色選べるのは、使い分けられるのでいいです。
 カラーは150ppiですが、グラフィック中心の雑誌のテキストも十分読めます。
 カラーのKindleを買う必要はあるのかと問われれば、必ずしも必要はないと答えます。
 まあ、新しもの好きだから(笑)。
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2025/08/13

土光敏夫の言葉

 昨日、日経平均が1年1カ月ぶりに最高値を更新したが、少し前からIHIの株価が上がっています。今年になって何度か上場来最高値を更新。上場は1949年と76年も前。
 これで思い出し『清貧と復興 土光敏夫100の言葉 』(出町譲 著)を再読しました。本書は東日本大震災の後に書かれたもので、土光敏夫の言葉から日本が進むべき方向を探る。
 土光の言葉でもっとも印象深いのは、東芝の再建を託され社長に就任したときの言葉です。
「社員は3倍、重役は10倍働け」
 ソニー創業者の井深大は「今の日本で最も尊敬できる人は誰かと聞かれれば、無条件に『土光さん』と答えたい」と絶賛しました。
 
 なぜIHIの株で土光敏夫なのか。父がIHIの株を持っていて、これを相続しました。父は東芝に勤務していました。土光はIHI(当時東京石川島造船所)に入社して、社長をつとめました。たぶん、そのためにIHIの株を買ったのでしょう。
 土光敏夫のような経営者は、今いるのでしょうか。

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2025/08/12

ビリー・アイリッシュと藤井風

 今週末に予定しているビリー・アイリッシュのコンサートですが、昨日、
「ビリー・アイリッシュ来日公演に、Day1 YOASOBI、Day2 藤井 風がスペシャルゲストとして出演決定!」
 との発表がありました。スペシャルゲストということですが、発表された開演時間は例えば藤井風は午後5時から出演予定、アイリッシュは午後6時15分から出演予定とのこと。藤井風は30分ほどのステージとのこと。ビリー・アイリッシュのステージ途中に参加するわけではなく、単独でのパフォーマンス。前座みたいなもの?
 ビリー・アイリッシュはCD3枚買って、予習中。なのに藤井風も聴いといたほうがいいのか。間に合わない。突然のお知らせに驚くばかりです。


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2025/08/11

大学の同期会

 同期会とか同窓会が苦手でほとんどでたことがありません。この年になると暇になるせいか、同期会などに参加した報告(?)をSNSでよくみかけます。
 先日、最初に卒業した大学から同期会の案内がきました。大学の学部、研究科を4つでているのですが、高校を卒業して入った大学にはいろんな思い出もあります。若かったからね(笑)。
 卒業45年です。本来は40年でやりたかかったけど、コロナ禍でできず45年になったとのこと。45年か、早いな。
 久しぶりにでてみようかと思い始めています。

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2025/08/10

朝日新聞の土曜夕刊休止から

 昨日の夕方、ポストをのぞいて「夕刊、きてないな」と一瞬思ったんですが、「そうか、もう8月」と思い直しました。朝日新聞の土曜夕刊が8月から休止でした。朝日新聞がこのことを発表して以来、他の新聞社も追随しています。
 毎日新聞、産経新聞、東京新聞も土曜夕刊を休止です。どこも理由は同じようで、毎日新聞は公式サイトで、
「新聞販売店で働く従業員や、新聞の配送を担うトラックドライバーの不足が深刻化しており、労働環境の維持・改善を図るための措置として」
 と発表。
 新聞販売店は厳しい。毎日新聞だけの販売店がなくなって久しい。
 土曜の夕刊を維持している中央紙は、読売新聞と日経新聞。さて、どこまで続けるのか。注目されます。

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2025/08/09

目黒のとんき

 英語能をみるため目黒駅までいったので、久しぶりに「とんき」へ。言わずもがなのとんかつの名店です。まだ17時頃だったので行列ができることもなく、ほどなく席に。
 この店のお品書きは「ロースカツ」「ヒレカツ」「串カツ」の3つだけ。それぞれ定食と単品があります。多くのお客さんはロースカツ定食を注文していますが、ヒレカツ定食にしました。ヒレカツにご飯と豚汁がつきます。
 御酒を頼んだのですが、あてが煮昆布。ちなみに隣のお姉さんはビールでピーナッツでした。
 料理が供され、いただいている中でのさりげないサービスが行き届いています。ヒレカツ定食は2500円ですが、これ以上の価値があります。
 美味しいとんかつをいただきました。
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2025/08/08

青い月のメンフィス、再び

 あれから1年、英語能「青い月のメンフィス(Blue Moon Over Memphis)」をみてきました。エルヴィス・プレスリーへのオマージュ。昨年、早稲田大の大隈講堂で行われた英語能が、十四世喜多六平太記念能楽堂で再演されました。大隈講堂のときは橋掛かり、鏡板など仮設の能舞台でしたが、今回はもちろん正式な能舞台です。

「世界各地から集まるシアター能楽メンバーによって英語で演じられる能『青い月のメンフィス』(Blue Moon Over Memphis)。
日本伝統の能をベースにしながらも、デニム素材を使用した衣装や、エルヴィスをモデルにした能面を使用するなど、これまでにない自由で新しい演劇のスタイルを築いています。」(公式サイトより引用)
「青い月のメンフィス」に先立ち、舞囃子「岩船」、狂言「寝音曲」が演じられました。能の演目の一部や要素を抜き出して演じる舞囃子は初めてみました。興味深かったのは狂言「寝音曲」。シテ(太郎冠者)は台詞をほとんどフランス語で話します。これはとても珍しいことらしい。

「青い月のメンフィス」は素晴らしい出来でした。間もなく、8月16日、エルヴィスの48回目の命日が巡ってきます。

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2025/08/07

Premiere Proでの編集を始める

 Premiereって難しい。手をつけばと思いながら、始まらなかった映画の編集をやっと少しずつ始めました。身辺でちょっとした事件があり、なかなか落ち着いて編集をできずにいましたが、なんとか目処も付いたので、Premiere Proを起動させ、編集作業を。
 でも初めから障害にぶつかります。Premiereならではの用語に戸惑います。タイムライン、シーケンスくらいはわかるのですが、解説書に「ビンの作成」があって、これをどう使うのかがよくわからん。
 またタイトルをいれようと解説書をみると「エッセンシャルグラフィック」パネルを起動する、とあります。これが見つからない。ネットで調べると、「プロパティ」パネルと「グラフィックテンプレート」パネルに分かれた。
 解説書も最新のを買ったのですが、ソフトウエアはサブスクで頻繁にアップグレードしているから、変わったみたい。
 たまにしかPremiere使わないから情報に疎い(笑)。編集ができるまで道は遠そうです。

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2025/08/06

蓮沼執太フィル × BNT 2025

 6月にTODA BUILDINGの広場で聴いた「蓮沼執太フィル TODA BUILDING LIVE "都市と合奏"」が良かったので、ブルーノート東京での<蓮沼執太フィル × BNT 2025>に。
 そもそも蓮沼執太フィルとは「蓮沼執太がコンダクトする、現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ。2010年に結成。」(公式サイトより)
 で、総勢15名。
 ブルーノート東京のステージにメンバー15名がいると壮観な感じです。彼らが奏でる音楽は、なんともカテゴリーに入れにくいもの。まあ、カテゴリー分けする必要もなく、心地いい音楽空間が出来上がっています。
 たまにはブルーノート東京で音楽を楽しむのもいい。外は猛暑でしたが、中は快適で、酒、料理も美味しかった。

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2025/08/05

猛暑とランニング

 もう言うのも面倒な「暑い」。今日の最高気温の予想は東京は37℃。ニュースでは北関東では42℃予想のところも。7月は東京の都心で平年比プラス2.7度と過去最高を3年連続で更新していますが、8月も記録をつくるでしょう。
 朝も暑いです。朝と言っても夜から気温が下がらず、今朝は5時でも29℃。日差しを避けようと5時半頃に走り始めていますが、それでも十分暑い。こんな気温で走っていいのだろうか。室内のトレッドミルでやったほうがいいのでは。そういえば『ランナーズ』で昨夏トレッドミルでのランニング特集をやってました。屋外では走らないほうがいいかも、と思ったりします。
 高齢者には厳しい夏です。

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2025/08/04

調光サングラスを買った

 この時期、日差しの中ランニングするにはサングラスが必須。以前から使っていたサングラスの鼻パッドが抜け落ちて、行方不明に。しかたないので、新しいサングラスを買いました。神保町に用事があったので石井スポーツにいって、良さそうのを購入。uvex(ウベックス) sportstyle 802というモデル。
 このサングラスは調光レンズのサングラス。そもそもサングラスには偏光レンズサングラスと調光レンズサングラスがあることさえ知りませんでした(笑)。以前、使っていたのは偏光レンズサングラスみたいです。
 調光レンズは「紫外線の量によって、レンズの色(濃度)が変わるレンズ」で、偏光レンズは「光の乱反射をカットして、視界の眩しさをなくすレンズ」という違い。
 ランニングにはどちらでも適しそうですが、朝の直射日光の眩しさから眼を守りたいので調光レンズサングラスが良い。まだ数日しか使っていませんが、太陽光はカットしてくれます。猛暑はまだまだ続くので、サングラスは欠かせません。

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2025/08/03

藤田嗣治の写真

 興味深い展覧会でした。「藤田嗣治 絵画と写真」(東京ステーションギャラリー)は藤田と写真の関わりにフォーカスをあて独特な視点からアーティスト・藤田嗣治に迫ります。本展の視点は3つ。
1)絵画と写真につくられた画家
「アイコニックな風貌を世に知らしめたのは、何度となく描かれた自画像や繰り返し複製され流通した自身の肖像写真でした。」(公式サイトより引用)
 と絵画と写真を通して、セルフブランディングする藤田嗣治を見せます。
2)写真がつくる絵画
 多くの画家が試みたように、藤田嗣治も絵画制作に活用しました。そのプロセスを検証。
3)画家がつくる写真
生涯にわたって数千点におよぶ写真を残した藤田嗣治の作品を紹介します。
 展示の中で、やはりいちばん見入ったのは、藤田嗣治が撮った写真作品。木村伊兵衛に評価されたという作品ですが、とてもいい。一般の写真の評価基準からみれば、そうでもない、と言われるかも。フレームの中にいろいろなものがあり、雑多ですが綺麗に切りとられています。いいなあ、この写真。
 会場は藤田嗣治にひかれて来ただろう人がたくさんいました。藤田嗣治に興味が薄くても、写真マニアはみるべきです。

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2025/08/02

日傘を買い換える

 これほどの暑さでは、日中無防備では出かけられません。去年から日傘を使っていますが、今年の更なる猛暑に新しい日傘を買いました。これまでは無印良品の晴雨兼用を使っていたのですが、傘の生地が薄め。厳しい日差しに耐えられるよう、生地が厚いものを探しました。
 ネットで買うより、現物をみたいと、駅前にある「Water Front」に。このブランドは通販でも展開していますが、「世界最大級の傘、日傘」を標榜していて、その直営店舗です。
 店の方にうかがって「ZENTENKOU」というのを買いました。傘の裏地が黒で直射日光を遮ってくれそう。早速、外出時に使っていますが、かなり日差しを軽減してくれます。
 男も日傘を使う時代になるとは。猛暑はとどまるところを知りません。

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2025/08/01

暑さの中のランニング

 朝、駒沢公園をジョグしていると多くのランナーも走っています。スローペースなので、抜かれることが多く、ピッチを上げたいところですが身体が追いつきません(笑)。
 7月はやっと200キロを走りました。この時期、質の濃いトレーニングは諦め、ともかく少しでも長く走ることを目標にしました。もちろん距離だけではありませんが、暑い中インターバルとビルドアップは厳しい。
 一昨年、昨年とどんどん暑くなっている日本の夏。ランナーたちはいろいろ闘いながら走っているのでしょう。日焼け止め、サングラス、帽子は必須アイテムです。そしてランニングコースは水を補給できる地点があることも重要。
 あと2ヶ月近く、この状態で走ることになる。きついですね。

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