「ルイジ・ギッリ 終わらない風景」など
久しぶりに東京都写真美術館へ。図書室で調べたいことがあったので、3つの展示をみました。
「ルイジ・ギッリ 終わらない風景」はイタリアの写真家・ルイジ・ギッリ(1943-1992)の個展。イタリアを代表する写真家であり、現代カラー写真のパイオニアの一人とされていますが、初めて作品を拝見。
色と形の捉え方が独特だなと感じました。
<ギッリにとって写真とは、現実世界の複製ではなく、フレーミングされた「見られた」視覚的断片によって風景を作り出すための手段でした。>(公式サイトより引用)
写真にとってのフレーミングとは何か、を考えさせられます。
「被爆80年企画展 ヒロシマ1945」は、
<広島市民、報道機関のカメラマンや写真家の手による広島原爆写真約160点と映像2点を公開します。資料の所蔵や保存・活用に携わってきた報道機関が連携し、原爆写真と映像の展覧会を主催するのは初の試みです。>
という展示です。
「TOPコレクション トランスフィジカル」は、
<学芸員4名の共同企画によるオムニバス形式>というちょっと変わった展示ですが、面白い。
写真の広さを感じる3つの企画展でした。
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