エルトン・ジョンとブランディ・カーライル「天使はどこへ」は素敵
エルトン・ジョンとシンガー・ソングライター、ブランディ・カーライルによるコラボレーション・アルバム「天使はどこへ」(Who Believes In Angels?)は、素晴らしいアルバムです。昨年、二人のデュエット「ネヴァー・トゥー・レイト」を聴いたとき、新鮮な感動を覚えたのですが、この曲を含んだアルバムが先月リリースされました。
エルトン(78歳)、ブランディ(43歳)のコラボレートをプロデュースしたのは、アンドリュー・ワット(34歳)。アンドリューは近作ではレディ・ガガの「メイヘム」(ブルーノ・マーズとのデュエット「ダイ・ウィズ・ア・スマイル」を含む )などいくつものビッグアーティストの作品をプロデュース。
この3人にエルトンの長年のソングライティング(作詞)のパートナーであるバーニー・トーピン(74歳)が加わり、アルバム全10曲が書かれています。エルトン、アーニーのアイドル、ローラー・ニーロをテーマした「ローラ・ニーロの薔薇」やアルバムタイトル曲「天使はどこへ」など素敵な曲が並びますが、圧巻はアルバムラストの「この古き世界が私と共に終わる時(When This Old World Is Done With Me)」。Written byとして4人がクレジットされていますが、この曲はエルトン・ジョンとバニー・トーピンのものでしょう。
暗闇の中でも一筋の光が差し込むバニーの詞、艶やかで力強いエルトンのボーカル。白眉の一曲。
Release me like an ocean,return me to the tide.
それにしてもエルトン・ジョン、若い。まだまだ歌い続けるでしょう。
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