いま、仰木彬を語る
中学の時から、球団解散まで30年以上近鉄バファローズのファンをやっていました。ほんとに、弱い球団でした。70年代の試合はほとんど無観客試合のようでした。その中、仰木彬が監督として指揮をとった時は、夢をみているような気分でした。
Number最新号(9/26)「<令和に考える「昭和の監督論」> 星野仙一と仰木彬。~リーダーに怖さは必要か~」で星野仙一と仰木彬という個性豊かな監督にフォーカスしています。
古い野球マニアしかご存じないでしょうが、1988年、伝説の「10.19」。西武と優勝を争い、近鉄は残りロッテとの3連戦をすべて勝利すれば逆転優勝という状況。2連勝した後、最後の試合が時間切れ引き分けで優勝を逃します。この試合、川崎球場までいきましたが満員で入れず、外でラジオを聴いていました。
野茂英雄のトルネード投法、イチローの振り子打法。フォームを改造しろ、という声に反し、変えさせなかった監督の仰木彬。その後、二人の実績は歴史が語っています。
いま、星野仙一と仰木彬をなぜ語るのか。時代は新しく、古いリーダーを求めているのでしょうか。
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