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2024/08/21

舞台「母と暮らせば」

 こまつ座の「母と暮らせば」をみてきました。井上ひさしが構想を持っていながら未完だった作品を、2015年に山田洋次が映画として制作した「母と暮らせば」。こまつ座の舞台で2018年に上演されています。このときの主演が富田靖子と松下洸平で、同じく2人で再演したのが今回の公演です。
 1945年8月9日の原爆で被害を受けた長崎で、ひとり暮す伸子。彼女は息子・浩二を原爆で亡くしていた。あれから3年、ようやく息子の死を受け入れられるようになった伸子の前に、浩二が亡霊となって現れる。
 伸子(富田靖子)と浩二(松下洸平)のふたりで演じられる90分。引き込まれずにはいられない演技です。
 演劇とは、芝居とは。いくつも考えさせられる舞台でした。

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