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2024/05/05

セゾンと堤清二、再び

 2月にでた本なんですが、やっと読んだ『セゾン 堤清二が見た未来』(鈴木哲也 著)。2018年に発刊された単行本を文庫化したものですが、大幅に加筆され、また2023年のそごう、西部百貨店の売却を巡る動きが「再びの敗戦」として新たな章で加えられています。
本書の「はじめに」には
「無印良品、ファミリーマート、パルコ、西武百貨店、西友、ロフト、そして外食チェーンの吉野家―。いずれも日々の生活でなじみのある企業であり、知名度の高いブランドだ。これらの企業が、かつて同じグループに属していたことを知らない世代が増えている」
 とあります。

 堤清二という人に憧れがあります。セゾンという企業グループをつくりあげ、また辻井喬としての創作活動。どうしてそんなに大きなことができたのか。セゾングループは解体してしまったからか、堤清二の評価はしっかりとはされていないように思います。
 いまの時代には、堤清二のような経営者はでてこないのだろうな。

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