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2024/05/10

西洋美術館の問い 「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」

 今週末が会期末でやっとみてきた「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」。国立西洋美術館、初の現代美術の展覧会です。
 この美術館は名称の通り、「主として20世紀前半までの『西洋美術』だけを収蔵/保存/展示している国立西洋美術館には、いわゆる『現代美術』は存在しません。」(ホームページより引用)と言われれば、そうです。
 本展では、「こんにちの日本で実験的な制作活動をしている、さまざまな世代の20を超えるアーティストたちの作品が集います」(美術館のホームページより引用)
 と日本の現代美術家の作品に加え、作家によっては美術館のコレクション作品が並べて展示されています。
 全体を通してみると、企画を構成した美術館の学芸員の熱量が伝わってきて、かなり力が入っている感じ。意欲的な企画です。また、鑑賞する側も、その熱量をうまく受け取らないと、企画の醍醐味は味わえないし、難度は低くない内容かもしれない。
 でも、展示は起伏に富んでいて、たっぷりと現代美術を堪能しました。

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