熱意のある社員
数日前の日経新聞にこんな記事がありました。「日本の「熱意ある社員」5% 世界は最高、広がる差」。記事は、米ギャラップがまとめた「グローバル職場環境調査」の結果を伝えています。
「仕事への熱意や職場への愛着を示す社員の割合が日本は2022年で5%にとどまった。サンプル数が少なくデータがない国を除けば、調査した145カ国の中でイタリアと並び最も低かった。4年連続の横ばいで、世界最低水準が続いている。」(6月14日 日経新聞電子版)
この調査は初めて知りましたが、わが国の熱意がある社員が5%とは。
この調査での上位は米国、インド、ブラジルで30%をこえています。
「杉田敏の現代ビジネス英語」の今年の春号に<Who Are Quiet Quitters?>というテーマがありました。アメリカでは「Quiet Quitting(静かな退職)」とう言葉が流行していて、これをテーマにした内容です。
「Quiet Quitting(静かな退職)」とは、辞職せずに最低限の仕事はこなすものの、熱意が低く会社への帰属意識も薄い社員を意味する言葉で、2022年夏頃から話題になっているとか。
仕事への熱意が薄れているのは日本だけではないのかも。これは問題なのか、さえもわからない。仕事とはなんなんだろうな。
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