「ドラえもん のび太と空の理想郷」は変わらない世界
ドラえもんの映画「ドラえもん のび太と空の理想郷」をみてきました。毎年、春休みに公開されているドラえもんの映画は、調べてみると42作目です。長いなあ。もう30歳をすぎた子どもといったのか、はるか昔。この作品は、脚本が古沢良太です。『リーガルハイ』『コンフィデンスマンJP」シリーズなど数々のヒット作や、2023年放送の大河ドラマ『どうする家康』などで知られる人気脚本家」(映画.com)
内容は空に浮かぶ理想郷を舞台に、ドラえもんとのび太たちが繰り広げる冒険ストーリー。実はあまり期待していなかったのですが、よかったです。定番の展開ですが、みていて心が動く。感動する。これがドラえもんの映画なんでしょう。
Amazon Prime Videoでいくつかの作品はみられるので、久しぶりにドラえもんの世界を楽しんでみようと思っています。
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