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2022/12/26

自由なグッケンハイム美術館

 MOMA、メトロポリタン美術館と大きなミュージアムにいった後の、グッケンハイム美術館は適度なスケールでした。ソロモン・R・グッゲンハイム美術館が正式名称で、アメリカの鉱山王・ソロモン・R・グッゲンハイムのコレクションする作品を展示するミュージアムとして設立され、建物はフランク・ロイド・ライトの設計として有名。
 中央の吹き抜けを囲み、らせん状の通路があり、その壁が展示室です。各所に通路から入る展示室もあります。Wikipediaによれば、
「中央部が巨大な吹き抜けになっている。見学者は、まずエレベーターで建物の最上部に上がり、螺旋状の通路の壁面に掛けられた作品を見ながら順路を進むうちに自然に階下へ降りるようになっている。」
 とありますが、こんなことをする来場者はいなくて、みんな1階かららせん通路を昇っていきなから観賞していきます。
 訪れた日には企画展:Alex Katz: Gatheringが開催されていました。イラスト的なフラットな平面作品と情報溢れる立体作品をつくる多様性に驚くアーティストで、初めてみました。ネットで調べると1927年生まれの95歳、ニューヨーク生まれのアーティストということを知りました。
 企画展がメインですが一部、コレクション展示もあり、ピカソの「黄色い髪の女」がありました。この作品、大好きなんです。このミュージアムで所蔵していたのですね。
 なんとも自由な雰囲気のグッケンハイム美術館でした。

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