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2022/11/09

金沢でイヴ・クライン展

  富山マラソンを終え、ゴールの富山市体育館から金沢に戻り、金沢21世紀美術館に。いま、「時を超えるイヴ・クラインの想像力」が開催されています。翌日の月曜日は休館なので、この日にみなくてはいけません。
 そもそもイヴ・クラインというアーティストを(おそらく)みたことはなく、日経新聞の文化欄の特集でこの展覧会を知りました。日経新聞の記事には、
<青のモノクローム(単色)絵画で知られるフランスの画家イヴ・クライン(1928~62年)。主要な作品を集めた展覧会が金沢21世紀美術館(金沢市)で開催中だ。精神や空間など目に見えないものを表現しようとした前衛的な作品は、実体が見えにくいものへの想像をかき立てる力を持つ。>(10月22日 日経新聞)
 と紹介されているイヴ・クラインは、34歳で早逝し、アーティストとして活躍したのは晩年の数年とされています。本展ではイヴ・クライン作品と同時代や現代の作家の作品を交えて展示されています。
 アーティストの活動期間が短いにもかかわらず、作品表現は多彩です。平面、立体作品に加え、パフォーマンス映像も展示され、(素人には)脈絡がないように感じ、戸惑います。同時代の作家たちの作品と並べられての展示で、理屈での理解をこえた作品の世界が押し寄せてきます。何回もみれば、少しはわかるようになるかもしれません。
 来場者は外国人の姿も。刺激溢れる展示でした。
 ※写真(上)はイヴ・クラインの「ピュア・ブルー・ピグメント」。写真(下)は元永定正「作品(水)」とイヴ・クライン作品。


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