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2022/11/30

「川内倫子M/E」をみる

 川内倫子はとらえるのが難しい写真家だと思います。そもそも写真家という肩書きがこのアーティストを形容しているのか。「川内倫子:M/E 球体の上 無限の連なり」(東京オペラシティギャラリー)をみてきました。
 本展は公式サイトでは、
<国内の美術館では約6年ぶりの写真家・川内倫子の個展となる本展は、写真、映像など、さまざまな手法による作品を通して、川内の創作の本質や問題意識の核に迫る内容です。
空間設計を建築家の中山英之が手がけ、鑑賞者が会場で作品に向き合う体験を身体感覚として経験できるよう、川内とのディスカッションを重ね、インスタレーションとして展示が組み立てられています。
展覧会タイトルにもなっている新作シリーズ〈M/E〉を中心に据え、未発表作品や過去に発表したシリーズを織り交ぜながら、この10年の川内の活動に焦点をあてます。>
 とあります。
 ここでは写真家とされていますが、展示には映像作品もあります。作品をみれば、一見わかりやすい表現ですが、その中にはたくさんのメッセージがあるではないか。そんな展示です。
 M/Eは、<母なる大地、[Mother Earth]の頭文字をとると[M/E]>(作家ステートメントより)です。
 
 平日ながら若い人が観賞していました。写真マニアにはおすすめ。

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