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2022/11/20

祖師ヶ谷大蔵で<白井晴幸「景色の光線」>

 珍しく祖師ヶ谷大蔵にいってきました。駅から5分ほどのところにGALLERY TAGA 2があり、開催されている<白井晴幸「景色の光線」>をみるためです。昨日、作家の白井さんと三本松倫代さんの対談イベントがあり参加してきました。

 展示の内容をホームページから引用します。
<学芸に携わり、日々新しい表現と向き合うキュレーターとともに展覧会をつくるコンセプトのもと、第3回目の白井晴幸「景色の光線」を開催致します。本展は、現在神奈川県立近代美術館に勤務し、近年では「アレック・ソス Gathered Leaves」(2022年)、「みえるもののむこう」(2019年)等を担当した三本松倫代氏がキュレーション。白井晴幸氏は、通常のカメラでは排除される歪みやノイズをあえて生じさせる自作のカメラを用い、日常の光景にあるわずかな変化を捉えつつ特異な風景を現しています。>

 白井さんは自作のカメラ装置で作品をつくっています。これを説明すると長くなってしまうのですが、4×5カメラに装着した装置で撮った作品が展示されています。写真らしくない抽象絵画のような作品もあります。独特な写真世界が広がっています。

 白井さんは写真を学んだ大学で講師をされていて、細かな指導をしていただきました。久しぶりにお話させていただき、作品をつくる思いもうかがいました。写真はまだまだ可能性のある表現だと思いました。

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