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2022/08/29

矢沢永吉ワールド

 好きか嫌いかは別として、まさに矢沢永吉の世界でした。昨日、矢沢永吉コンサートEIKICHI YAZAWA 50th ANNIVERSARY TOUR「MY WAY」にいってきました。コンサートタイトル通り、矢沢のデビュー50周年記念のコンサートです。
 矢沢のファンではないのですが、国立競技場での有人観客ライブなのでいってみたいと。そしてチケットが取りにくいとの噂で、最後の抽選に応募したら当選して。でもそのあと、先着順で販売してたんですよ。なんかあざとい。
 矢沢はずっと聴いていないので、楽曲もほとんど知りません。コンサートもはじめてです。会場付近には矢沢らしいコスチュームをまとったファンもいて、独特な雰囲気。中高年が多いです。若者もいますが、多くはないかな。国立競技場のスタンドはステージのバックと横には観客席がないのですが、アリーナ、スタンドはほとんど埋まっている感じ。よく、これだけ入ったなと驚き。
 矢沢の歌唱の特徴は独特な節回しにあると思っています。これが日本語でロックンロールを歌う矢沢のスタイル、だと勝手に解釈しています。そしてこの歌唱スタイルと相性が悪く、これまでほとんど矢沢を聴いていません。事前にすこしだけApple Musicで予習しただけです。
 しかし、コンサートではこの独特な歌唱が薄まっている。すんなりと歌を聴いてしまいます。どうしたんだろう。例えば「チャイナタウン」は秀逸な楽曲ですが、スタジオレコーディングのような粘りが弱い。コンサートの全体的も単調な印象を受けます。
 これだけの観客を集める矢沢永吉はすごい。そしてどれだけの人がお金のために動いているのか。そんなことも思ったコンサートでした。

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