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2022/08/12

東京オリンピックのレガシ―

 先日、NHKの番組(確か関東圏ローカル)で特集をしていて、東京オリンピック、パラリンピックに使われた大半の競技施設が赤字の見込みと報じられていました。今月Perfumeのコンサートでこけら落としとなる有明アリーナ以外は、どこも赤字予想です。
 競技施設の中で特に知られてないと思われるのが、海の森水上競技場にいってきました。ボート、カヌー競技の会場です。今年4月から施設としてオープンしています。今後、ボート競技を中心に活用されることを東京都は目論んでいるようです。
 ただ、NHKの番組で知ったのですが、ボート競技、トレーニングは前回のオリンピック(1964)の競技場である戸田漕艇場がいまでも拠点です。大学ボート部の合宿所、艇庫は戸田に集中していて、簡単に海の森水上競技場には移せないという事実があります。
 海の森水上競技場があるのは東京都江東区海の森。以前は住居がなかったのを2020年に海の森という住所をつけた場所です。埋立地なんですが、海の森水上競技場が出来なかったらどうするつもりだったのか。
 海の森水上競技場にいくには大変です。公式サイトでは<「国際展示場駅」から無料シャトルバス利用約15分 >とありますが、このバスは1時間に1本。ほとんどクルマでしか行けない。しかも最近住居表示がついたのでナビでは表示されず、スマホのGoogleマップで辿りつきました。
 建物には売店もなく、自販機が1台だけ。周辺はコンビニもありません。まあ、わざわざいく物好きもいないだろうけど。
 今月の20日、21日にはイベントがあります。SUP体験、親子カヌー体験はいいのですが、ノルディックウォーキング体験なんてのもある。人気なのかな。
 オリンピック競技場のレガシーとやら、どこまで維持されるのか。厳しそうです。

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