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2022/07/30

インターネットの発展とニフティ

日経新聞「私の履歴書」の今月はソニー・ミュージックエンタテインメント元社長の丸山茂雄さんが執筆しています。その中で2005年にアーティストが自ら楽曲を配信し、リスナーがダウンロードして聴く配信サイトの「mF247」を立ち上げたことを書いています。まだiPhoneが登場する前でネットでの音楽配信は未知の領域の時代。しかし「私はネットの素人だった。音楽と違ってIT(情報技術)のことはわからない」(127日 日経新聞)という状況で、いくつか策はうったが行き詰まります。
インターネットが成長する道のりでは様々なサービス、ビジネスが立ち上げられました。今ではなくなったものも数限りない。しかし、後世からみればいまのビジネスが成功している芽がたくさんあることも確かです。
当時富士通が提供したパソコン通信のニフティサーブも当時は先進的なサービスでした。パソコン通信があるから今のSNSも誕生し、発展したのでしょう。

このブログを始めたのは17年前、2004年の7月です。当時、ブログという新しいメディアとして注目され、面白そうなので始めました。当時、ブログのサービスを提供しているプロバイダーは少なく、アカウントを持っていたニフティのココログをみつけ、日記みたいなブログをやり始めました。
ニフティは(記憶が定かではないのですが)、1993年頃に会員になりました。モデムがついている富士通のワープロ「オアシス」を購入したことから、パソコン通信というものが出来ることを知りました。モデムを使い電話回線経由で通信する(いまからみれば)原始的な方法です。面白く、熱中して電話料金が2万円を超え、女房に叱られました(笑)。
いくつかのフォーラムに入り、オフ会も参加しました。最近のSNS社会でもオフ会があるようですが、どんな感じなんだろう。パソコン通信時代のオフ会とは違っているのかな。

パソコン通信からインターネットに時代が移行し、パソコンをめぐる状況も変わりました。勤務していた会社の関連企業がプロバイダーをしていたので、そちらでeメールとかを使うようになり、一時的にニフティはご無沙汰になりました。いろんなツール、ガジェトも買いました。先日、整理していたら昔のKindleを発見。もう使えないのかな。

Kindle-first
いろんなこともありましたが、先述したように2004年にココログを始めいままでお世話になっています。この記事が6588件目です。ニフティとの付き合いはけっこう長いです。これからのニフティがどのように発展するのか。興味津々です。






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