円安はどこまで
いつの間にか円安が加速しています。いま(24日7時)の時点では1ドル121.10-12円。円は「有事の円買い」と言われてきました。朝日新聞は、
<かつては災害や金融危機などで市場のリスクが高まると、円が買われる「有事の円買い」が見られたが、ウクライナ危機のさなかにある今回は逆の動きが進んでいる>(3月23日 朝日新聞)
と報じています。
この動きとは、日経新聞によれば、
<ウクライナ危機がもたらした原油などの国際商品市況の高騰で、資源輸入国の日本は通貨安と背中合わせの「貿易赤字国通貨」の部類に入り始めたためだ>(3月23日 日経新聞)
と、資源を輸入に頼る日本の構造を指摘しています。
豊島逸夫さんは日経新聞に書いています。
<年内127円「超」を見込み、円買いポジションを積み上げる動きも見られるのだ>
円高には戻れない状況のようです。
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