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2022/01/20

久しぶりの名古屋

 全国の新型コロナウイルス感染者が4万人をこえるという中、名古屋までいってきました。日帰りですが、目的をいくつかつくって慌ただしい旅行です。とはいっても名古屋は近い。新幹線で新横浜からだと1時間20分です。
 目的のひとつがPHOTO GALLERY FLOW NAGOYAでの「タカザワケンジ写真展 路上の肖像」をみることです。写真専門のギャラリーが多くない名古屋で昨年オープンしたPHOTO GALLERY FLOW NAGOYAです。タカザワケンジさんは写真のワークショップで指導をしていただいていました。


私が試みたのは、監視カメラの視点で社会を見ることである。そのうえで顔のみを抽出する。個人を特定できないように。写真は絵画とは違い現実を正確に描写するため、つねに特定の誰かを傷つける可能性がある。しかし、写真史上のストリートスナップが現代の私たちに多くのことを伝えていることを考えれば、個人が表現として撮影することに意味があると私は思っている。しかし、繰り返しになるが、撮られる側の権利もまた守られるべきであろう。ではどうすればいいのか。

 答えは一つではない。路上で撮影することの困難が、新しい写真表現を生む可能性もある。ここに展示する写真は、その可能性を広げるささやかな試みである。(ステートメントから引用)


 ギャラリーは名古屋駅からほど近い柳橋市場のそばの古いビルにあります。今後の展示が楽しみです。

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