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2021/10/03

「haru_mi」 最終号とその後

 料理家・栗原はるみの本「haru_mi」が先月発売された100号で最終となりました。この本というか雑誌というのか、年四回発刊の季刊誌です。栗原はるみのレシピだけを掲載している贅沢なもので、栗原はるみでなければ商業的に成功しない本です。
 歴史的には1996年に「暮らしレシピ」が創刊され、その後「すてきレシピ」と誌名がかわり2006年まで続きました。そして2006年に誌名が「haru_mi」となり、2021年9月発売号までがトータル100号。
 ネットでは最終号になったことを惜しむファンのコメントがアップされています。Instagramで「#栗原はるみ」でフォローしているのですが、発売日(9月1日)以降、たくさんの記事が(この記事で最終号というのを知りました)。最終号は来年のカレンダー付き豪華版です。
 ファンからは長い間お疲れ様でしたという感謝のコメントが目立ちます。もう栗原はるみのレシピをみることができないことを惜しむ声も多々あります。
 しかし、その直後に驚くべき事実が講談社から発表されます。
「料理家の栗原はるみさんと講談社が立ち上げる新メディアの続報です。創刊日が栗原はるみさんのお誕生日(3月5日)の前日、2022年3月4日(金)に決定いたしました。」
 年3回刊の栗原はるみ本が講談社からでます。「haru_mi」よりは発行回数が少なくなりますが、「2021年10月より公式SNS/WEBサイトのスタート予定です。」とあり、講談社が本気で取り組んでいる様がうかがえます。
 料理界では栗原はるみというコンテンツは最強なんですね。今更ですが。

Harumi






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