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2021/10/01

「山城知佳子 リフレーミング」@写美

 動画と映画の違いはなんだろう。こんな疑問はそう簡単には答えがでないのはわかっていますが、「山城知佳子 リフレーミング」(東京都写真美術館)でみて思いました。
 美術館の受付でチケットを買うときに「映像表現ですがよろしいですか?」というようなことを尋ねられました。写真美術館なので、展示は写真(静止画)だと思っている来場者も少なくないだろう、ということでしょう。
 本展について公式サイトから引用すると、
<「リフレーミング」とは、ものごとを見ている枠組みを変え、別の枠組みで見直すことを指しており、写真・映像によって故郷沖縄の風景を新たな視点でとらえなおし見つめていくという、山城作品に通底する姿勢を象徴します。本展は、映像アーティスト・山城知佳子のミッドキャリア個展として、その作品世界を総覧するはじめての本格的な機会となります。>
 展示(上映)されている作品をみると、映像というより映画です。役者をつかい、ストーリー展開がある作品にみえます。20分、30分以上の長い映像です。映像アーティスト・山城知佳子と書かれていますが、映画監督と表現してもいいのでは、と思ってしまいます。
 作品をすべてみるのは時間がかかりますが、刺激的です。珍しく長い時間をミュージアムで過ごしました(笑)。

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