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2021/08/06

大迫傑のランニングノート

 札幌も暑いようです。オリンピックの競歩も20キロは日本勢がメダルをとり、いまは50キロの闘いが行われています。あさって、男子マラソンです。
 日本代表・大迫傑の「決戦前のランニングノート」を読みました。今年、オリンピックへ向け大迫の日記です。版元の文藝春秋ホームページより引用すると、
「東京オリンピックに向けて、大迫傑は日誌を付け始めた。1月にケニアに行き、当初はオリンピック直前まで標高2400mのイテンで合宿をする予定だった。それが、ケニアのロックダウンにより、アメリカに帰国を余儀なくされる。
東京オリンピックまでの5カ月間、ノートには揺れる思いが綴られた。
ケニアに行ったのは、様々なノイズから逃れるためだったのに、それがうまくいかない、SNSのストレス、競技以外の悩み……、日誌にはそれらの感情が赤裸々に書き留められている」
 日記なのでボリュームはなく、さらっと読みましたが、心に留まる箇所がいくつもありました。実業団など組織に属さず、ほぼ一人で走ることに向かっている大迫の姿がに感動します。
 酷暑が予想される8月8日の札幌、大迫傑、そして日本勢の走りを応援します。

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