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2021/08/15

小林信彦:特別インタビュー

「週刊文春」での連載エッセーを7月8日号で終えた小林信彦のインタビュー記事が今週号(8月12・19日号)に掲載されています。「数少ない読者の皆さんへ」と題された3ページの当別インタビューです。
 リードに「最終回のタイトルは<数少ない読者へ>だったが、編集部は『読者は決して少なかったはずです』という愛読者からの手紙が殺到した」と書かれています。
 そうか、編集部に手紙を書く、という方法があったのですね。熱心な読者としては。
 インタビュー記事は小林信彦の放送作家をやっていた頃から、スターたちとの交友からオリンピックのことまで語っています。3ページの記事ではとうてい語り尽くせないですが、小林信彦という作家の活動に触れることができます。
 記事の最後で小林信彦は、これからのことについて語っています。
「脳梗塞になっても幸い、頭と右手は無事だったんで、やっぱり小説を続けないわけにはいかないだろうと思います。もともとそういうつもりでこの世界に入ったから、というわけで<数少ない読者>の皆さん、まだどこかでお目にかかりましょう」
 小林信彦の新作を読みたい。楽しみに待っています。

202108

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