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2021/08/02

マツダのいま

 マツダのCX-5に布っ8年目。最近は走っていても、同じ型式のクルマとすれ違うことは少なくなりました。最新モデルはいいな、と思いながらハンドルを握っています。カーボンニュートラルが求められる中、自動車メーカーはどこも厳しい戦いをしています。ホンダは「2040年に4輪事業において、世界での販売を電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)で100%にする」と表明しています。
 内燃機関(エンジン)で強みを持つマツダはどうなのか。先日、日経新聞に<マツダ、電動車「全方位」 投資重くEV時代の勝算見えず>とマツダには辛口に記事が掲載されました。記事によれば、
「マツダは6月、『25年までにEV3車種を含む電動車13車種を投入する』と発表した。いわば電動車『全方位」の野心的な戦略だが、近年は収益力が低下しており、投資が重くのしかかる。」(7月30日 日経新聞)
 マツダは自動車メーカーとしては小さな会社です。開発投資の資金が潤沢にあるとは思えません(すみません)。
「電動化投資を推進するには稼ぐ力が必要だが、足元では収益力が落ちている。22年3月期の営業利益率予想は1.9%。コロナ禍だった21年3月期の0.3%からは回復するが、厳しい状況には変わりはない。」
 この数字は厳しいです。
 そもそもマツダにEV、FCVを単独で開発する力があるとは思えません。トヨタとの提携を抜きにはできないでしょう。そして内燃機関の開発はどうなるのか。少なくともロータリーエンジンの復活はないだろうな。厳しそうなマツダ。応援したいけどなあ。







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