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2021/06/14

やっと鳥獣戯画展

 子どものころ、石ノ森章太郎(当時は石森章太郎)の「マンガ家入門」だったか、マンガの起源は鳥獣戯画であると書かれていたのを記憶しています(確かではないけど)。マンガの起源は鳥獣戯画、というのが刷り込まれていて、トーハクで「国宝 鳥獣戯画のすべて」をみてきました。
 公式サイトによれば、
国宝「鳥獣戯画」は、擬人化した動物たちや人びとの営みを墨一色で躍動的に描いた作品です。本展では、展覧会史上初めて、甲・乙・丙・丁全4巻の全場面を、会期を通じて一挙公開します。加えて、かつて4巻から分かれた断簡、さらに原本ではすでに失われた場面を留める模本の数々も集結します。まさに<鳥獣戯画のすべて>をご堪能いただける、またとない機会です。
 と、なんとも貴重な展示です。
 トーハクの特別展はいつも超混雑です。本展も混雑が予想されますが、珍しい武器が投入されています。エスカレーター(動く歩道)による鑑賞です。鳥獣戯画は絵巻なので、これを動く歩道に乗って鑑賞する仕組みです。いいアイディアです。
 この「国宝 鳥獣戯画のすべて」は予約制なので、入場できる人数は限定されています。なので、いつもの大混雑はありませんでした。割とゆっくり鑑賞できました。おすすめですが、チケットはほぼ売り切れみたいです。



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