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2021/02/03

オリンパスの次はニコンか

 写真を学ぶ大学に入って2年足らずですが、この間にカメラを巡る状況は激変しています。現象として現れているのはオリンパスのカメラ事業売却です。赤字の事業を切り離し、企業としての生き残りを賭ける判断を下しました。
 そして今、ニコンが厳しいです。東洋経済オンラインで「カメラは生き残るか」と題された記事が連載で掲載されています。その第1回は、「ニコン、巨額赤字で迎える正念場」です。記事によれば、

ニコンはカメラ事業を本当に継続できるのか――。多くのカメラユーザーはいま、大いなる不安を抱いている。
2020年4~9月期のニコンの営業損益は466億円の赤字(前期は175億円の黒字)に転落。2021年3月期も750億円の営業赤字(前期は67億円の黒字)と、過去最悪規模となる見通しだ。

 

 深刻な状況です。なにせ「売り上げの約4割(2020年3月期実績)を占めるカメラなどの映像事業が大赤字だからだ」です。昔ですが高校生の頃、ニコンのカメラは到底手にいれることが出来ない崇高なものでした。ニコンF。カメラマニアなら誰でも憧れたでしょう。
 そして今、いくつかの要因でカメラ事業を継続できるかとも言われています。ニコンユーザーはどんな思いなんだろう。名門ニコンの行方が心配です。



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